みやむ〜 (11月3日(火)03時30分38秒)  
みやむ〜です。
今日は少し短めのお話です。
今日はプール付きのホテルに連れていかれました。
部屋はとても広く、ベランダも大きいのですが、
今回はSMルームも完備されているところです。
今日の私はベリーショートの真っ赤なボディコン。
ショーツも赤いレースです。
彼は私の後ろに回るとお尻を撫でながら、
ボディコンの裾をあげていきます。
「今日は、みやむ〜を子どもに戻してあげようね」
「えっ?」
私は服を脱がされ、全裸にされたままお風呂場に連れていかれました。
そこにはシェービングクリームと安全カミソリが。
「な、何をするんですか?」
「いいから、ここに仰向けになりなさい」
不安で胸がどきどきします。
私は冷たいタイルを背中に感じながら仰向けになりました。
「自分の膝を持って足をあげなさい」
彼はそう言いました。
「でも・・・」
私は躊躇いました。
「大丈夫、早くあげなさい」
彼の優しい、けどうむを言わさない言葉に
私は膝を抱えるように足をあげました。
彼には私のアナルが丸見えです。
彼はシェービングクリームを泡立てるとゆっくりと撫でるように、
私のクリトリスの周りやアナルの周りに塗っていきました。
そして彼は「動いちゃだめだよ」と言うと、私の陰毛を剃りはじめました。
(ああっ!そんなことをしたら・・・)
私は慌てましたが、逃げることは出来ません。
カミソリはアナルの周りやクリトリスの周りを動いているから・・・。
「おや?なんだ?こんなにクリトリスが大きくなっているじゃないか?」
私はカミソリの剃られる感覚に感じていました。
5分ほどで私の秘部は子どものように
全く毛が生えていない状態になりました。
しかし、私はそれに感じてしまっていました。
彼はニヤリと笑みを浮かべると
「なんだ、子どもなのにこんなに感じているのか?」
そう言って、私の大きくなったクリトリスに触りました
「あ・・・・ん!」
私は感じてしまい、先から透明な愛液が溢れてきました。
「こんないやらしい女の子にはお仕置きだな」
彼はそういうと、浣腸器を取り出しました。
そして私のアナルを指でほぐすと、浣腸器をアナルに入れてきました。
「ああ〜っ!」
500mlの浣腸器で4回ほど入れられると
私のお腹はパンパンになっていました。
特に今日は陰毛を剃られたためか
お腹の膨らみが特にはっきりと解るんです。
苦しくて私は仰向けの状態から起きあがれません。
彼は「まだだよ」というと私になんとおむつをはかせてくれました。
「これでいつでもお漏らしできるでしょ?」
そういうと私にその上からボディコンを着せてくれました。
ただでさえ短いボディコンはおむつの膨らみの為に
完全におむつが見える状態になっていました。
「赤ちゃんはミルクが欲しいでしょ?」
私は彼が言いたいことが解ったので頷きました。
そして彼の熱い肉棒を目の前にして私は自然とくわえてしまいました。
「くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ」
それは赤ちゃんがお腹が空いて一目散にお母さんにおっぱいを吸うようでした。
そして赤ちゃんの口の中はミルクで一杯になりました。
「お腹が一杯になったら出すのが当たり前だから、出してもいいよ」
彼の言葉に私はおむつを突き出すようにしました。
口の周りにミルクをいっぱい付けたまま・・・。
「あ〜〜っ!いっぱいでちゃう〜!」
いやらしい音と共におむつが大きくなっていきました。
そしてお尻を包むように生温かい感触がお尻やクリトリスに広がっていきます。
私はお尻を床に擦り付け、そのヌルヌル感を堪能してしまいました。
「いやらしい赤ちゃんだな」
彼はそういうと、私をお風呂場まで連れて行き、綺麗に洗ってくれました
。いつものようにその後何度かのホース浣腸をしたあと
彼は鞄から、何かを取り出しました。
それはリモコン付きの大きなバイブでした。

つづく・・・。




アニト (11月4日(水)23時44分50秒)
みやむ〜さん、こんばんは。
剃毛の願望もあるんですね。
みやむ〜さんのアソコの毛は実際はどうなっているのですか?。
可愛く処理されているのでしょうか?。
幼い女の子になったみやむ〜さんは
次にどんに辱めを受けるのでしよう?。
続きを楽しみにしています。

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