みやむ〜(10月18日(日)01時34分53秒)
はじめまして!
みやむ〜ともうします。
時々、ロムっていましたが、
管理人さんのアニトさんと知り合いまして、
初めて書き込みさせていただきました。
今後も時々、書き込みをさせていただきます。
今日は、挨拶まで(^^)
ちなみに私は愛さんの書き込みが大変好きです。
#私の願望に近いから・・・(^^;;
追伸、アニトさん、メール送りました。




みやむ〜(10月18日(日)01時36分53秒)
あ!間違えた!
愛さんじゃなくって(誰?それ?)
淫乱なひとみさんの書き込みが大好きです。
ごめんなさい>ひとみさん
では。




アニト (10月18日(日)02時05分29秒)
みやむ〜さん、はじめまして。
こっそりロムっていたんですか?、お人が悪い。
今度はみやむ〜さんがみなさんを楽しませる番ですよ。
みやむ〜さんの空想デートを物語ふうにして書き込んでみてください。
楽しみにしています。




みやむ〜 (10月19日(月)00時18分59秒)  
みやむ〜です。
う〜ん、空想デートですよね?
文章的に上手くないかもしれませんが、素直に
今、描いている妄想デートを書きます。
彼と一緒に車でホテルへ。
車の中で、私はドキドキしながらずっと自分の手を見ていました。
短めのスカートにキャミソールという格好。
ホテルに入るとエレベーターの中で彼が後ろから抱きしめ
そっとスカートを上げる。
太股をゆっくりさわり、お尻などをゆっくり撫でる。

二人で部屋に入ると、彼が先にお風呂に、
そして私が後にお風呂で身体を綺麗に洗いました。
出てきてショーツとストッキングとキャミだけの格好にさせると
彼は私に目隠しをしました。
私が怯えると、彼は「大丈夫」と耳元で囁き、
口を開けさせ、ボールの付いたくつわを付けました。
もう、心臓はどきどきして、張り裂けそう。
そのまま両手を縛られ、導かれるように再びお風呂へ。
口からは涎が垂れてきて、
キャミの胸の隙間からお腹にかけてダラダラと垂れていきます。
彼の手がお尻の穴をゆっくり撫でてゆき、
少しローションを塗られたせいか、彼の指が何度か楽に出入りする。
その度に私は、低いうめき声と、身震いをした。
両手は上に上げられ、どこかにロープを固定させているのでしょう、
下げることが出来ずにいます。
彼が何かの準備をしている気配がしました。
突然彼が耳元で
「すこし足を開きなさい」
そういうと、私のショーツとストッキングをゆっくり降ろしました。
そして、エネマシリンジの先端が少し弛んだお尻の穴に入ってきます。
もうそれだけで、涎が多く垂れてしまいます。
ゆっくりですが、確実にお腹になま暖かい浣腸液が溜まっていきます。
そしてお風呂場に響くように「グルグル・・・」とお腹の音が聞こえます。
「もう、1リットルもこのお尻は飲んだよ」
彼はそう囁くと、お尻にバイブ型の栓をしました。
空気を入れると、お尻の中で膨らみ、抜けないようになっているんです。
お腹はもうポンポンに膨らんでグルグル鳴っています。
彼は私に首輪を付けるとショーツとストッキングを上げ、
四つん這いにさせて私を歩かせました
「お前は可愛い排泄専門の雌豚なんだ」と耳元で言いながら・・・。
そして、ボールのくつわを取ると、口元に彼の熱い肉棒が当てられました。
「初めて、なんです・・・」
私が呟くと「ちゃんと教えてあげるから」と彼は優しく言いました。
彼は「私がイクまで、そのお尻の栓は抜いてあげないよ」
私は、彼のモノを口に含むと、一生懸命奉仕しました。
その間もお腹の中では別の生き物が暴れまくっているようです。
四つん這いでキャミと下着姿のままで、浣腸され栓をされながら
私は一生懸命に彼の肉棒をくわえつづけました。
ジュルジュル音を立てて。
そして、彼は私の口の中に白い液体を放出しました。
私はまた立たされ涎と同じ様に
口からキャミの中に彼の白い液体を垂らしていました。
しかし、私のお腹はもう限界でした。白い涎を垂らしながら
「もう限界・・・」
そう言うのがやっとでした。
「よし、じゃあ、ショーツの中にそのまま漏らしてごらん」と彼は言いました。
「えっ!?」
私が驚くと
「お前は排泄専門の雌豚なんだろ?」といい、
おもむろに栓の空気を抜いていきます。
排泄を我慢できたのは、その栓のおかげなのに、
段々お尻の中のプレッシャーが解けてきて・・・。
「ああ〜っ!」
プシャー!と熱いドロドロの液体と個体が、
広がったお尻の穴から止めどなく出てきます。
「私は排泄専門の雌豚ですって、言ってみろ」
彼の命令に
「わ、私は・・・排泄、せ、専門のメス豚・・・で、す」
ショーツから太股にかけて、
逃げ場を失った茶色い個体がタイツの中に溢れていきます。
股やお尻がなま暖かい、でも何故か気持ち良い・・・。
全部出した時は、私はもうぐったりしてしまいました。
しかし、彼は
「う〜ん、まだ綺麗になってないね」
というと、タイツを降ろしました。
茶色いドロドロが下にボトボト落ちていきます。
彼はウンチまみれになったショーツの脇から、アナルを探ると
今度はホースの頭を外してお湯が出ている、
その先を私のアナルに差し入れてきました。
高圧のお湯がお腹を満たし、再びお腹が膨れていきます。
ある程度お腹が膨れると、彼はホースを抜き、
私の後ろからお腹やお尻をさすってきます。
「みやむ〜のお腹の中を何度も綺麗にして、
その後は私の熱い液体で満たしてあげようね・・・」
そう言うと、ブ〜ンと低い音が私の口元に押しつけられました。
「さあ、自分の口に付いた涎とザーメンで、このバイブを濡らしておきなさい」
バイブが私の口の中に押し込まれ、
私は少し苦い口の中で、それをしゃぶりました。
そして、そのバイブは私のお腹いっぱいになったアナルに差し込まれました。
「ああ〜っ!!」
彼がバイブを出し入れする度、お腹から茶色い液体が勢い良く出されました、
それからはホース浣腸してはバイブで排泄、
合間にフェラという事を繰り替えされました。
バイブを入れる度に彼は
「どこで感じているんだ?」
と私に聞き、私は
「あ、アナル・・・です」と答えます。
すると彼はバイブの出し入れする速度を速め
「アンルマ○コだろ!?」と言いました。
「そ、そうです、アナルマ○コが感じるんですぅ〜!」
私は何度も叫んでいました。
10回程の浣腸でぐったりした私のお腹からは
透明なお湯しか出なくなっていました。
「これで、雌豚のお腹も綺麗になったな・・・」
そういうと、彼は私の顔や身体を綺麗にお湯で洗ってくれました。
アナルはバイブと浣腸の繰り返しで開ききっていました。
彼は私に、新しいショーツを履かせると、ベットまで私を連れていきました。
そこで私は目隠しを初めて外されました。
彼は浣腸器の中にドロドロの液体を満たしていました。
「?」
私が不安と不思議そうな目でそれを見つめると、彼は
「これは催淫剤とローションを混ぜた特別の液体だ。
これをお前のアナルマ○コにたっぷり流し込んでから、
アナルマ○コに私の肉棒を入れてあげよう」と言いました。
「そ、そんな・・・、そんなことされたら・・・」
私は恐ろしくなりました。
しかし、彼はお構いなしに準備を終えると
「アナルを自分で広げなさい」と言いました。
私はうつ伏せでゆっくりと自分でおしりを上げると両手でアナルを広げました。
冷たいドロドロの液体がお腹の中に流れ込んできます。
2〜3回ほど入れられると身体中が熱くなってきて、
鼓動がさらに早くなってきました。
そして目がすわると身体中の力が抜けてしまいました。
でも、お尻は膝立ちで四つん這いになり
高く上げているせいか、特性ローションはあまり垂れてきませんでした。
彼の熱い肉棒を私の口で少し濡らすと、彼はバックからゆっくり突き刺してきました。
彼が動く度に「ぐちゃぐちゃ」とアナルからいやらしい音が聞こえてきます。
そしていつの間にか、私の方からお尻を振っていました。
その後は何度も彼の熱い液体を顔やアナルの中に受け入れ、
ベットだけでなく、お風呂場や床などで色々な体位で犯され続けました・・・。
でも、彼が何度も果てようとも、催淫剤の為か私自身イクという感覚だけで、
私自身が出すことは一度もありませんでした。

おわり?
こんな感じの願望ですが、長くなって&下手な文でごめんなさい。




アニト (10月20日(火)00時40分08秒)
みやむ〜さん、こんばんは。
とってもいい告白(?)ですよ。
ていねいな描写にみやむ〜さんの悶える姿が目に浮かぶようです。
これからもぜひお立ち寄りくださいね。
この願望を満たしてくれる彼が早く見つかることを祈ってます。




みやむ〜 (10月24日(土)19時04分39秒)
アニトさんへ
ありがとうございます。
自分でも興奮してしまって、
最後の方は少し変な文章になってしまったかな?って思ってました。
誉めていただいて嬉しいです。

淫乱なひとみさんへ
はじめまして。
また、今度メールしますね。
今は、何とか勇気を振り絞ってキャミソール(白)を買ってきました。
下は白に赤いチューリップがお尻の所にプリントされたショーツ
もちろん今履いています。
これから、一人でホース浣腸をしながら犯されるという
シチュエーションで遊びます。
(でも、ボディコン(赤)が欲しいなあ〜、あとスカートも)




アニト (10月27日(火)00時06分39秒)
みやむ〜さんへ
物語を書きながら興奮し、投稿することにドキドキし、
多くの人に読まれてしまう恥ずかしさに欲情する、
「空想デート」の正しいご利用方法です。
5回の書き込みでわたしの奴隷になることができるという
うれしい(?)特典がありますが、日常会話ではカウントされませんので
物語(告白形式でもかまいませんよ)でまたお願いしますね。

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