美奈子 (1月28日(木)00時54分41秒)   
超ミニ女装大好きな美奈子です。
何ヶ月ぶりかの投稿です。私の妄想、聞いて下さい。
その日の美奈子は、大胆な白のフレアミニ。
多くの男達の視線を意識して、週末の繁華街を徘徊していた・・
自宅からは、かなり離れた町まで、車でやって来たのだが、
うつむきかげんに歩いていると、
小柄な美奈子は、どう見ても女性にしか見えず、
すれちがう男達も美奈子の剥き出しの太腿に目を奪われているようだった。
そんな男達の飢えた視線が、美奈子にはたまらないほどの快感だった。
特に美奈子は、少し下品な感じの日雇いの労働者や
浮浪者のような男の視線を浴びるのが、好きだった。 
しばらく、徘徊を続けた美奈子だったが、
少し歩き疲れて来た為、車の止めてある場所まで戻る事にした。
今日の徘徊は、もう終わりにしようと思った。
かなりの距離を歩いたが、車の止めてある場所までは、
公園を横切れば、そんなに距離はなかった。
公園といっても街灯も少なく、薄暗い公園で、
男?の美奈子でも少し気味が、悪かった・・
「ふうーー、急がないと・・ 」
そういえば、友人の一人が、この公園は、
痴漢や変質者が、多く出るらしいと言っているのを思い出した・・
「ガサッ・・」
美奈子の歩いている脇で、音がした。
びっくりして、音のした方向を見ると、
薄汚れた浮浪者のような大男が、立っていた。
男は、美奈子の行く手をさえぎるように立ちはだかった。
「ねえちゃん。どこいくんだい。」となれなれしく美奈子に声をかけてきた。
「どいてください。」
美奈子は、よけるように足を速めたが、驚いたことに男の仲間なのか、
やはり5・6人の薄汚れた男達が、現われた・・
「・・ ・・」
男達は、みんなニヤニヤと美奈子の体を見つめている。
頭のてっぺんから足のつま先まで、舐めるような目つき。
「ねえちゃん。裸になれよ。」
いきなり、一番最初に現れた大男が、美奈子に手を出してきた。
ゴツゴツした無骨な手だ。
美奈子のミニスカートの裾にいきなり手が伸びてきた。
「いやっ やめて!」
美奈子の叫びが、合図になったかのように男達が、
いっせいに美奈子に襲いかかって来た。
もがく美奈子をもみくちゃにし、男達は、美奈子の体をかかえ上げた。
「俺達の小屋で、たっぷり可愛がってやるからな。ねえちゃん」
男達は、完全に美奈子を女だと思っているようだ。
うれしそうな声をあげながら、美奈子を脇道の方へ運んで行くのだった・・
美奈子は、自分が男だと分かった時の男達の反応が、怖かった・・
と同じに自分が、女でないことを呪った。

幼稚な文章ですみません。
もし、私を同じような願望を持つ方は
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アニト (1月28日(木)23時21分09秒)
美奈子さん、よくぞ戻ってきてくれました。
以前の書き込みもちゃんと覚えていますよ。
美奈子さんが労務者さんや浮浪者さんを妄想の対象として描く
根元はなんなのでしょう?。
それを知るためにも、できればこの物語の続きをお願いできませんか。
でも実際に実行するとなるとかなり危険が伴いますから
空想だけにしておいてくださいね。


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