ミナ (8月25日(火)23時19分23秒)
今晩は、アニトさん。
はじめまして。ミナといいます。
素敵なページを見つけられてとても嬉しいです。
みなさんの、めくるめく妄想の世界を見せて頂けて、
とても高ぶってるミナです。

M(エリ)さん、すごいですね、
私もお邪魔したいです、そのトイレ。
エリさんの前の個室で、お気に入りの下着を着けて、
アナルにブウッといバイブを咥えてオナニーしてみせたいな。
そのときはノックの合図の後に声を掛けて下さい。
ううん、面倒でなければ、小さな紙に
命令やアドバイスを書いて そっと差し出して下さいますか?
私はそれに叶うように思い切り
ショーアップしてみせたいな。なんて。
いやらしいおしりでしょ?
スカトロとかおならとかもすきです。
貴女のお尻に顔を埋めてみたいな。




アニト (8月26日(水)00時07分32秒)
ミナさん、こんばんは。
お褒めの言葉をありがとうございます。
といっても、書き込みをしてくださるみなさんが主役であり、
わたしはいちいちしゃしゃり出てくる、
おせっかいなオーナーであるだけなんですが・・。
今度はミナさんの「空想デート」を教えてくださいね。




ミナ (9月17日(木)23時23分57秒)
どーも、ミナといいます。
ちょおっとだけ、書いてみます。
--
「あ、あ〜ん。いっちゃうーーーー、うんんっ!」
−−−びゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅ。
公園のトイレの中で、私はまた、イってしまった。
今日2度目の発射。
便器にまきちらしてしまった自分のザーメンを見ながら、
そのきつい臭いに我を忘れていきそうになる。
もう何にも考えらんないよ。
頭がーボーッとしてる。
ガードルには今産み落としたバイブがのったまま、
いやらしい音を上げている。
アナルから流れた粘液が、独特の臭いを放っている。
そのガードルの上で、バイブがうねっているのを
ミナは、いやらしい目付きで見ていた。
「もう1回しよ。場所を変えて、」
とミナは思い付いて、絶頂の余韻を残し、バイブをHなアナルに収め、
グッチョリと湿った下着をたくし上げると、小物をかばんへ収め始めた。
その日のミナは、白の下着にストッキングはブラウン。
光沢のある黒いパンツルックで、薄手の紺ワイシャツという姿だった。
かばんの中は、お気に入りの下着や、Hな玩具でいっぱいになっている。
公園にきたのは、もちろんオナニーの為だった。
最近は、いつも邪魔が入って、どきっとさせられる。
露骨に出ていくように促す、掃除の人なんかもいる。
そういう人に見つかると思うと、
なんだかわくわくしてしまう自分に気づいてしまうと、
なんだか、後ろめたさが余計にHな気がしてしまうのだった。
しかし、今日は、なぜかそんな邪魔もなく、プレイに熱中してしまった。
時計を見ると 1時間は過ぎているだろう。
もう、体中が汗でぬれていた。
お尻のものが、動く度にこすれて、心地よい電気が体を走りぬけていく。
また、感じてしまう…。
そんな事を思いながら個室を出た、その時だった。
目の前に年上の男性が立っていた。
目が、真剣だ。
「きゃっ!」
その男性がミナを好奇の目でみつめているのは、明らかだった。
もしかして見られちゃった?と考えると、体が火照ってしまった。
なぜか、恐いと思うと同時に興奮してしまったのだった。
良く見ると、結構良い感じの男性である。
年は40位だろうか。清潔なシャツは仕事中なのだろうと、感じさせる。
どのくらい、見られちゃった?
個室でオナニーしてしまうとやはり人の目が気になって
こんな風に見てしまうのだが、
たいていは取り越し苦労である。
そそくさと通り過ぎようとしたとき、
ぎゅうっと腕をつかまれて、バランスを崩し、倒れ込みそうになる。
ミナの目の前には、男性の大きくなった股間があった。
もうはちきれそうになったそれは、全てを物語るようでもあった。

今回はここまで。じゃね。




アニト (9月18日(金)23時04分45秒)
ミナさん、こんばんは。
始めましてじゃなくて、以前書き込みをしてくれたミナさんですよね。
いつトレイでのオナニー報告をいただけるのかとお待ちしていたんですよ。
早く、早く、すべてを物語っちゃってください。




ミナ( 9月20日(日)23時04分27秒)
ミナです。続き書きます。
--
公園のトイレオナニーしていた所を覗かれていた、その男性と
二人っきりで今、いる。
それなのにその一瞬、ミナは妙な興奮を感じてしまった。
「どうしよう、どうしよう…」
「お兄ちゃん、何しとった?」
男性がつかんだ腕を引き寄せながら囁いた。
「チンポでもしゃぶりあってたのか?」
というと個室の中へと二人で戻ろうと促す。
「チンポ汁の臭い、プンプンするな。しゃぶってたろ?」
なぜか、この時、我に返ったようにミナは男性に抵抗の意思を見せた。
「ちがいますよ。だれもいません。」
そういったのだが、
男性にはミナの言いたい事とは違う意味で聞こえたようだった。
「ふーん、誰もおらんの?!」
といきなり、男性は語調を荒くし、腕をつかむ手に力を込めたようだった。
すごむようにして、一気に二人の体は個室へと押し込まれた…。
二人きりでトイレの中に入るとすぐに鍵が掛けられた。
ミナはそれを見ているだけで外に飛び出そうとはしない。
なんとなく、ごまかすことを考えていた。
彼は、どんな人だろう、恐い人だったら…。
「あー、くさい」
そう言いながら男性は、ミナの体を舐めまわすように見つめた。
それから、自らの股間に手をやると
ズボンの上をまさぐる様に数回しごいてみせた。
そのしぐさを熱っぽい目でミナは見ていた。
「ああ、オナニー?ああ、イったのか」
ああ、ばれちゃった、もう、どうしよう…。
「身体検査、しよ。」
男性にいわれて、おずおずとズボンを下ろしていく。
パンストと、白の可愛いパンティが現れると、
二人の視線はミナのチンポを包むその下着に集中した。
もっこりとした、小さいがたしかな膨らみが
女性用の下着とアンバランスな格好である。
また来た…。
と、ミナは心で呟いていた。
もう目つきがトロケ出しそうになっている。
二人の視線を浴びて小さな膨らみは、反応を見せはじめていた。
「これは???」
と男性はパンストに挟み込んである、特別な形の装置らしき物を手にした。
ピンクのダイヤルがついた、電池ボックス。
そこから細いケーブルがパンティへ伸びていた。
「ふふふ」
といやらしい目でミナのお尻を見ながら、
男性は大事そうにボックスを手にした。
ミナはもう甘いモウソウで頭が一杯になってしまった。
久しぶりのあの快感、容易には得られない、オナニーではない快感。
それが何度も現れては、拒否の気持ちを消していく。
もう。身悶えしてしまいそうな、とはこのときのこの瞬間の気持ちだろう。
ミナは男性のズボンのジッパーを下ろすと、
赤黒く突っ張ったペニスをとりだした。
すぐにもゴムが取り付けられる状態で。
男性もパンストをずり下ろして
お尻を見るようにパンティを引っ張り、アナルを露わにした。
赤いシリコンのバイブを咥えている。
双頭のバイブで、しっぽのように、一方が顔を覗かせた。
ずるっと言う感じで、アナルを這い出てくるとブィンと唸り声を上げる。
ミナの口から呻き声が上がるが、
すぐに唾液を啜り上げるようないやらしい音に戻っていく。
パンティの膨らみはもう力強くサオがはみ出してしまいそうだった。
「もっと舌を」
「舐めるんだ」
「ああ、上手だね。」
そんな声がするうちに、男性からうめきがあがると、
口一杯にザーメンとゴムの臭いが広がった…。
「私、車で来てるんですが、よろしかったら…。」
と誘ったのは言うまでもなく、ミナの方からであった。





アニト (9月21日(月)01時16分26秒)
ミナさん、こんばんは。
たいへんな展開になってしまいハラハラドキドキ心配しかけたのですが、
結局、ミナさんの方から誘ってしまうとは・・・。
ええい、このインラン娘め。(・・・なんて思っちゃいました)
できることならわたしがしたいんですが、
その男性におもっいっきりお仕置きされてください。
でもエッチなミナさんはそのお仕置きでも感じちゃうんでしょうね、きっと。


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