mimizu (9月21日(火)15時00分59秒)
ちょっと前に、訪問者リストに名前書き込んだまま、放っておいたのはうち、
みみずちゃんです。いえい。錯乱しているんやわ。
うちはなんか異様にハイになってしもて
先輩方に失礼なことをしてるんやないやろか?
とか思たりするんやけど、ごめんなさいませ。
初めまして、皆様。
うちは、都内在住、23歳、命短し恋せよ乙女ちゃんです。
あかん、いったい何をいうてんのや。どうにもトマレへん。
ほんま堪忍したってくださいね。
再び、
アニトさん、いえいえ、皆様に従い、アニト様、
丁重なメールまでいただきながらほんまに堪忍へ。
参加させていただきます。宜しゅうおたの申します。
淑やかに、艶やかに...。
皆様、うちはみみず申します。
ちょっと前にこのページに辿り着いて覗かしてもろたんですけど、
ああもうあかん。みみずの被虐心に火がついてしもたんよ。
うちはまだまだ素人やさかい、あまり旨い事いけへんけど、
どきどきしながら買うてきた化粧品で眉を描き、紅を引き、
やらしいことして折檻されてる自分を想像してしまいました。
さて、怒濤の空想録。あわや風前の灯火。
姫のお命やいかに!まて次号!
(ノリおかしいてほんまにごめんなさい。不快やったら叱ったって。)




アニト (9月21日(火)23時43分52秒)
mimizuさん、はじめましてでごわす。
訪問者リストへの登録をありがたぁ思っとりますですたい。
ごっついろんな書き込みばいただきましたが、
mimizuさんのような文章は初めてですばってんさくらん坊
どない返事を書こうか迷うとりますよって、おっぱい方に申し訳ないこってす。
ちなみにおいどんは愛知県在住、さんじゅうン歳、
帯に短しこうせよああせよオーナーちゃんですばい。
アカンでごわす、どうにもトマトうまい、むしゃむしゃ。
では、激情の折檻録。あわや風呂場の100ワット。
姫のお乳にイカが!まつぞ次号!
(九州地方の方、ほんとうにごめんなさい。)




mimizu (9月24日(金)16時10分06秒)
あかん、やられてしもた。
アニトのお兄さんには完全に喰われてしもたわ。
ナイスな返しやったので、みみずはもうメロメロです。
どうにもトマト旨い、は宜しいなあ。
ああ、あかん。うふふふ。アニト兄さんの、いけず。虐めんとって。
いや、やっぱりちょっと、虐めたって。うふふふ...。
ここからは、みみずの空想、妄想やのん。
先輩方が凄いから、みみずのはあんまりかもしれへんけど、
堪忍、宜しゅうおたの申しますう。うふふふ。
          1  
廊下は静かで、がらんとして見えた。
昼の授業はとっくに始まっていて、うちはふらふらと保健室に向かう。
俯いているのんは、途中誰に会うかも知れへんから。
ばれてしもたら、どんな言い訳もききようがない。
17のうちは、まだ子供やったから、そうそうばれるもんでもあらへんけれど、
問い詰められたらいっかんの終わり。
烙印おされてさようならやもの。
うちはやっぱりおかしいんやわ。
考えてたら、保健室まで来れた。
廊下はやっぱりがらんと薄ら寒い。
扉に耳をあてて、中の様子を伺ってみる。
時計の針がかちかちいうてんのが聞こえる気がする。
話し声なんかは聞こえへんから、先生一人なんやと伺いしれた。
うちは深く深く息を吐く。
ばくばくと動悸がする。
指が少し震えた。
それでもうちは、引手に手を掛け、部屋へ入った。
南向きの保健室は日当たりがよい。
先生はやっぱり一人でスチールの机に向かって、何かを書いてはった。
「先生?」
うちの声は蚊の鳴くようやった。
手はまだ震えていた。
先生はゆっくりこっちに振り返り、
「どうしたの?」と言いはった。
口元は笑ってはるけど、目は笑っていない。
うちはこの目に捕まるといよいよどうしようもなくなって、
後悔したけどもう逃げることもでけへんし、ただ俯いて立っていた。
「黙っていたのでは分からないわ。」
ちょっと声に冷ややかさがこもっている。
うちはもう倒れてしまうんやないかと思った。
先生は立ち上がりうちの横に立って扉を閉めた。
一緒に鍵が掛けられたのを聞き、浅はかやったと思い知る。
「あの、なんか熱っぽくて休ましてもらお思て来たんです。」
それだけ言った。
「そう。」
先生は言い、うちの事をつま先から頭のてっぺんまで見回しはった。
うちはそのとき、先週先生から着させられた、女の子の体操服を着てた。
下着もそのときの女の子用。
顔が耳まで真っ赤になって、ほんまに熱があるんやないかという気がした。
「じゃあ、熱を計ってみなきゃね。」
先生は体温計を取り出した。
「それにしてもその格好はね、気に入っちゃたの?」
「あの、返さなあかん思て着てきたんですけど....」
うちはおかしな言い訳をした。
「とにかく熱を計りましょ。これ脇に挟んで。」
うちは体温計を手渡された。
五分。
先生は黙って仕事を続けている。
「そろそろかしら、かしてみて。」
先生はうちから体温計を抜き、目盛りを覗き込んだ。
「おかしいわね、平熱よ。」
「ほんまに、何か熱っぽいんです。」
「本当?ずる休みしようと思ってきたんじゃないの?」
「そんな事.....」
「じゃあいいわ。君の事信じましょう。
でももう一度正確に熱を計ってもらうわよ。」
うちは頷いて、再び脇に体温計をいれようとする。
「あら、脇はダメよ。ずれたりして、正確に計れないもの。」
「じゃあ、どこで計るんですか?」
うちは聞いた。
「ここに手を付いて。」
先生は丸椅子の上をとんとんと叩きはった。
うちは怪訝に思たけれど、素直に手を付いた。
体が弓なりに、お尻を突き出す格好になる。
すると先生はいきなりうちの履いてるブルマを膝下まで捲り降ろした。
白で素っ気のない優等生っぽい、
いうなら子供っぽい女の子の下着が露になった。
それも保健室の備品やった。
「あらあら、下着までつけて来たの?困った子ね、君は。」
そう言いながら、その下着も降ろそうとする。
「先生、何をしはるんですか?」
うちは体をよじって言った。
「体温はね、直腸で計るのが一番正確なのよ。だからお尻で計る訳。
ほら、そんなにしてたら計れないじゃない。」
うちはお尻をむき出しにされ、
高々とあがったその穴に、体温計を差し入れられた。
入ってくる時、ガラスの冷やっこい感じに思わず声が漏れたが、
先生は聞こえない振りをしはった。
うちはそのまま五分、
椅子に手を付き、体温計を生やしたまま放って置かれたんでした。

               *
いやあ、頬が勝手に染まってしもた。
次回怒濤の第二回!
でもあんまり、怒濤やなかったわ。まあ気長にね。うふふふふ....




アニト
mimizuはんへ
いやはや雰囲気があってよろしゅおますな。
なんや大正ロマン溢れる語り調や言いたおますけど、
うち、正確には大正ロマン知りまへんねん。
それにしはってもこんなmimizuさんを虐めらたら、
それはもう楽しおますやなかろうかと思うのですねん。
怒濤の第二回、気長にお待ちもうしておりますです。うへへへへ
(近畿地方の方、ごめんなさい)




匿名希望 (10月21日(木)01時49分10秒)
水の中からこんにちわあ。
御久しぶりの日本に愛情一本、チオビタドリンキング、グイグイ...。
うちが阿呆なんは、うちのせいやのうて、医者と警察のせいや。
とにかく上が悪いんや。
ほんまごぶさたで、うちは嬉しいえ。
いやいや貧乏が祟ったんよ。お金がないのよ。生活苦なんよ。
ここで一句。
「東京に暮れる夕日の寂しさよ それにつけても金の欲しさよ」
風流。
ミズキさんと綾乃さんは何者?曲者か、出会え出会え!とか。
アニトさんに愛とか込めて、ちゅっ!




匿名希望 (10月21日(木)01時52分19秒)
名前を書き忘れました.. お仕置きやね。
MIMIZU




アニト (10月21日(木)23時13分03秒)
み・水さんから、いや、MIMIZUさんからこんばんわあ。
御久しぶりのお仕置きに愛鞭一本、チ〇ポコスパンキング、ビシバシ・・・
口があんぐりなんは、打つのがイヤやのうて、口枷とギャグの性奴隷。
いやいやチ〇ポウが立ったんよ。金〇マもあるのよ。
「空想に耽る勇気の嬉しさよ。ブラをつけても男の欲しさよ」
亜流。
みんな、出会え出会え、わたしとデートしてね。
アナルさんにバイブとか込めて、ずぼっ!

MIMIZUさんへもうひとつ。
お名前もだけど、物語も忘れちゃ困りますよ。




mimizu (10月27日(水)13時01分15秒)
こんばんわぁ。(もちろん、関西地方のイントネーションで、)
いうても、今はすがすがしく、しとしととも雨の降ってる朝ですなあ。
徹夜明けで時間感覚が可笑しくなっております。
うふふふふ。
けれども、徹夜明けってどうしてこうもHっちい気分になるのでしょうか?
皆様どないです?うちだけやろか?
この気分を発条にドトーの第二弾!
保健室の悲話。ではでは......(文体忘れちゃったので再び適当に...)
     2
保健室の丸椅子に手を付いている。
ブルマと女の子の下着は膝下まで下げられて、
うちの下半身は剥き出しにされていた。
お尻に突き入れられた体温計は時間と共に体温と同化したけれど、
ガラスの異物感は消えはしない。
「あの先生、」
うちは何時までこうしてなければならないのか、先生にたずねた。
先生は自身の腕時計を覗き、
「そろそろかしら」
とうちの背後に立った。
けれども先生はすぐには体温計を抜いてくれない。
うちを焦らすように「あと1分ね」などと言い、
「これちゃんと入っているのかしら?」
と独り事を言って体温計を軽く前後させた。
うちは見られている恥ずかしさだけでも相当なのに、
その動きに嗚咽を留めるのに必死になった。
「さて、もういいかしら。」
先生は体温計をくるりとまわしてうちのお尻から抜いた。
本当に小さくやらしい音が部屋に漏れたけれど先生は聞かない振りをした。
それはかえってこれからの不吉を思わせた。
「さてさて、君。目盛りが見えるかしら?」
先生はうちの目の前に体温計を晒した。
それはもちろん平熱だったのだ。
「どういうことかしら?」
先生の目にはまた冷たくて人を射すくめてしまう色が宿っている。
「困った事になったわね。」
うちはなんにも言えずにお尻を晒したまま立っている。
「ずる休みをするつもりで保健室にやってきたのかしら?」
うちは顔を背けた。
「何とかおっしゃいな。」
それでも黙っているとさっきまでうちのお尻に刺さっていた体温計が、
いきなり口に入れられた
「う、うう。」
うちがびっくりして声を上げようとするが
体温計のせいで上手く喋る事が出来ない。
「君のせいで学校の貴重な備品が汚されちゃったわね。どうするの?」
うちは「ごめんなさい」と謝ろうとするけれど
先生は体温計をいっそう喉まで突っ込むので声も出せない。
そのうち息も辛くなって涙がこぼれた。
「泣いたって許されないわよ。
嘘をついて先生を馬鹿にし、備品も結果汚してしまって、
どういうつもりなのかな、君。」
先生は体温計でうちを嬲り続ける。
うちは先生の嬲りのままにもがき、涙を流す。
「君、泣くのはまだ早いのよ。これからなんだから。」

そう。ほんまにこれからなんよ.......。   
いやあ、またM気分で遊んでしもた。
次回はチョーMMなお仕置き物語り。を予定。
エロい、エロい。
(とは申しましても皆様の半分もエロないなあ。
みんなエロすぎるぞ。反省しましょう。いやん、うふん、にゃあん。)




アニト (10月28日(木)01時41分30秒)
mimizuさん、こんばんは。
最近は経験していませんが、
たしかに徹夜明けはなぜだかHっちい気分になりますね。
一種のハイ状態になって理性を司る部分が壊れ?かかり、
本能(この場合、性欲)がむきだしになるためだと思います。
しかしながら、ならばランナーズ・ハイ状態になるマラソン選手にも
同じことが言えるわけですが
アソコをおっ立てながら走る選手を見たことはありませんから
ちょっとこの理論は成立しないかもしれません。
一度そんな光景を見てみたいものです。
(おおおっ、すべて標準語だ!!。)




mimizu (11月5日(金)00時35分18秒)
アニト兄様は御病気でしたか?
大丈夫ですの?
うちらを放って先逝きはったらあかんえ。うちら路頭に迷うよってな。
(縁起でもないことを申しました。けどほんまに御自愛を..)
うちも看護婦に成り済まし看病に行くえ。看護婦姿のうちで、悩殺や!!
(やっぱ殺しとるやんけ!)とか...
カオル姉さま。喝采!!
いややね。そんなメール書く人。不粋はもてへんえ。
返事も最高!K.O.ってな感じ。
それにしてもアニト兄様の色男。往生しまっせ。
綾乃さん、みずきさん、美歩さん、数字フェチの姉さん
(うちはあかん。数字を見ると目眩がするの。請求書とか、勘定書とか...)、
全ての変態少女同盟の皆様に海よりも深い愛を!!!!!!(御無礼を....)
P.S.
今日のmimizuはいいわよん。
ワンピースにネクタイや!エロいぞお。とかとか、ネ。




アニト (11月6日(土)11時05分16秒)
mimizuさん、こん〇〇は。
安心しなっ!、もう大丈夫でぇい。
オイラを放って先イッちまったらダメってもんよ。オイラの鬼頭が迷っちまぅわな。
(演技ではなくもっとしてぇ〜、ほんとの御自慰を)
家が看護婦になったらビビっちまうじゃねえかの榊〇郁恵。ノーサンキューでぃ!!
(おっぱいこうしてやる!、モミモミ)どうだ?・・・。
ペニス.サック.
京の焼き物いい椀よ。
コーンスープに桜鯛や!ウマいぞお。ぱくぱく、ネ。
(支離滅裂です。江戸っ子オヤジのみなさま、ごめんなさい)


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