美紀 (5月15日(土)20時38分48秒)
はじめまして。
23才の女装Mの美紀です。
もしよろしかったら私の妄想ストーリーを聞いてもらえませんでしょうか?
つまらなかったら削除して下さい。
まず簡単な自己紹介します。 
下着女装歴・・・1年(家の中では下着だけではないです) 
好きな服装・・・巫女衣装や長襦袢など和装 ろりっぽいもの 
Mのきっかけ・・時代劇の女囚の拷問シーンを見たときに
私がされてる様な気持ちになったことです。
私もされたいと思ったのが9才のころです。
あと、佳菜っちさんと同様に、囚われのヒロインにあこがれています。
ちょっと忙しくなってきたので、もしよろしかったら、
次回から文章をはじめさせていただきます。
それでは失礼します。




アニト (5月15日(土)23時57分47秒)
美紀さん、はじめまして。
つまらないという理由で物語を削除したことはありませんから、
遠慮なく書き込んでください。
趣味嗜好や文章のうまいへたも関係ありません。
「空想デート」は女装娘さんやマゾさんが
心の底に密かにしまい込んで決して表に出すことのなかった願望を、
物語風にして書き込むことによって自分を解放する場なのですから。




美紀 (5月16日(日)09時37分12秒)  
アニト様お返事ありがとうございます(^^)
早速私の恥ずかしいストーリーをかかせていただきますね。(^^)
☆★☆★☆★☆★☆拷問遊戯(仮)其の1☆★☆★☆★☆★☆ 
私はいつものように家に帰ってくると全裸になります。
飾り気のない下着を穿き ブラも白い物を付けると鏡に向かいました。
(今日も女の子になれる、うれしい)
鏡に向かってつぶやくとクローゼットにしまってある白いドレスを取り出しました。
私はそれを身につけて、サテンの手袋をしティアラを付けました。
最後に白いハイヒールを穿いて鏡を見ると、
そこには白いドレスを着てお姫様のような格好をした私がいました。
私はお姫様になった気分でしばらく鏡を見つめていました。
(実際にこう生まれたかったです・・・)
5分ほどそうしていると私は、首輪を取り出しました。
大型犬にも対応出来る黒く太い革製の首輪を自分の首に巻き付けました。
足には10センチの鎖で繋がれた足枷を、口にはボールギャグを、
手首にも足枷と同様な物を付けました。
(どうしよう・・・。誰かに囚われてしまいました・・・。どうされるの私)
鏡を見ながらこう思うともう私の恥ずかしいところは
これ以上大きくならないくらい大きくなってましたが、
ドレスのスカート部分とペチコートのおかげでそれがわからないのが救いです。
そのまま私はベットに倒れ込むと自分の部分を虐めはじめました。
(誰か私を助けて・・。このままいかされちゃう・・恥ずかしい・・)
そのまま私は自分が触ってるのではなく触られてる気持ちになって
どんどん高められていきます。
こんな恥ずかしいこと知らなかった王女の私が、何でこんな目に、
と思うだけでどんどん高まっていきます。
「ああああ・・・いっちゃうううううう」
ついに私はいってしまいます。発射しながら。ドレスの中に。
髪が汗のためおでこにひっついたまま、ドレスの中は精液まみれになって
足にまとわりついたことを感じつつ気が遠くなりました。
その時突然部屋の扉が開き、鳩尾にパンチを入れられてしまいます。
(え、だれ?)
叫ぶ暇もなく意識を失ってしまいました。

   (つづく)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こんな感じでよろしいでしょうか?
今見ると恥ずかしいですね(笑)
それでは続きは今日の夜にでも書ければいいなって思ってます。




アニト (5月16日(日)23時09分47秒)
美紀さん、こんばんは。
この部屋を訪れる多くの人が物語を書くという作業は初めてだろうと思います。
ましてあまり人に語る内容ではありませんからね。
勇気を出して書き込みをしてくれたことに感謝しています。
夢のあるキレイな始まり方でたいへんいいですよ。
これからも美紀さんの心の解放を求めて「空想デート」をご利用ください。
タイトルが正式に決まりましたら教えてくださいね。




美紀 (5月17日(月)01時21分52秒)
また恥ずかしい物語をかくために登場させていただきに参りました。(^^;
気が向いたらみなさん読んで下さいね〜(^^)/。
あとタイトルの事なんですけど、この先わたしもどうなるか分からないから(^^:
もう少したったらでいいでしょうか?
それでは美紀でした(^^)/~~~
☆★☆★☆★☆★☆★拷問遊戯(仮)其の2☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「うう・・」
うめき声が自分の物だと気づくまでにかなりの時間が必要でした。
徐々に暗闇から引き戻される不快な感覚を味わうと同時に、
自分が呻いていることをだんだんと分かってきたのです。
(何か寝ちゃったみたい・・)
そう思ったわたしは体を動かそうとしました。 
ジャラジャラ
「え?」
無機質な金属の音で一気に現実にわたしは引き戻されました。
(そうだ・・・。わたしがイッテ脱力してるとき、誰かが入ってきたんだ・・)
わたしはあわてて目を開けて回りを見ると、
そこはなんと煉瓦づくりの地下室でした。
四畳半くらいの石床に煉瓦の壁で全て覆われ、
さびた扉が一つ右前に存在していました。
(ここはどこなの?)
わたしはそうつぶやこうとしていました。
でもそう言葉にはなりませんでした。
口にはボール状の物を入れられ、固定されていました。
ボールギャグです。
その状況にわたしはあわてて扉に駆け寄ろうとしましたが、
それは不可能でした。
手足の動きを何かが妨げ転びそうになってしまいました。
ジャラジャラ
冷静に周りを見回すと
腕までのサテンの手袋をした手首を拘束する枷は
鎖で万歳した格好で天井のフックに、
白いストッキングを穿いた足首を拘束する枷は、
約50度ほどに開いた状態に固定する位置にある金属に繋がれていたのです。
スカートは扇状に広がっているのが見えました。
つまりXの字に固定されてたのです。
言葉と、手足の自由を奪われたわたしは必死に暴れました。
(何とか脱出しないと・・。私は囚われの王女じゃないのに・・・)
ボールギャグから流れる涎がドレスを濡らしますが、
わたしは気にせずにもがいていました。
しばらくもがいていると手足の枷の部分がすれていたくなり
ついには、もがくのをあきらめ、
鎖に身を任せてうなだれひたすら涎を流していました。
1時間もそのままだったでしょうか?
徐々にわたしはまた焦りはじめてきました。
生理現象のリミットが迫ってきたのです。
(オシッコ漏れちゃう・・。早く助けて・・・。)
心の叫びは通じることなく時間だけが過ぎていきます。
「うーーーうーーーー(だれかーーーたすけてーーー)」
突き刺すような痛み、必死に足を突っ張ったりして耐えようとしましたが
ついに、限界についに達してしまいました。
(もうだめ・・・・ああ・・・・)
わたしは膀胱をゆるめようとしました。
でもずっと我慢していたため、すぐには反応しません。
更に痛みが突き刺します。
「うう・・・・」
涎はでてもオシッコはでてくれません。
自分で漏らすために踏ん張る屈辱を味わいながら
ついに漏らしてしまいました。
下着に広がる暖かい感触が漏らしてしまったことを認識させます。
そして、足を伝わっていく暖かい液体がしたに流れるにつれて
冷たくなっていく感触です。
足に達するときにはかなりぬるくなってました。
(願望だった囚われのお姫様になってしまった・・。
でも本当になってしまうなんて・・・。
どうなるのわたし・・・オシッコまでドレスのまま漏らして・・)
わたしはがっくりとうなだれ、スカートの前面を濡らしているのと
床にあるオシッコたまり、匂いが事実だということを
イヤと言うほど思い知らせました。
思わず涙がこぼれてしまったとき、
廊下を近づいてくる足音が聞こえてきました。

                      (続く)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 
ごめんなさい、かいているうちに遅くなってしまったので、
ここまでということにさせていただきます(^^)。
こんどはきちんとかきますのでゆるしてください(^^)




アニト (5月17日(月)23時31分18秒)
美紀さん、こんばんは。
本来人に知られては困る恥ずかしい願望、
もしかしたら死ぬまで誰にも打ち明けることが
なかったかもしれない自分の性癖を、
なぜわざわざ書き込みするのでしょうね。
「空想デート」だからできる、
そう思っていただければわたしとしてはうれしいかぎりです。
タイトルはいつでもかまいませんし、
これだけの文章量があれば1回分としては充分ですよ。




美紀 (5月19日(水)22時43分37秒)  
こんばんは(^^)。美紀です。
今日もみなさんよろしくです。
それでは読んでくれたら嬉しいです。
☆★☆★☆★拷問遊戯(仮)其の3☆★☆★☆★☆★☆
コツン・・・コツン・・・・コツン・・・
わたしは必死に鎖で繋がれた四肢をよじって、
お漏らしして濡れたスカートを隠そうとしてしました。
しかし、ジャラジャラと音を立てるだけで
全く意味がないことをおもい知らされると、
Xの時の状態で顔を隠すように俯くのが精一杯の防御でした。
ギーーー
扉は開きましたが顔を上げることが出来ず俯いていました。
コツン・・・コツン・・・・
一歩一歩私に近づいてついに私の前に立ちました。
黒いマントをした人物だということだけしか分かりませんでしたが、
顔を見たいという欲求は恐怖に負けてあげられませんでした。
しかしイヤでも顔を上げさせられざる終えなくなりました。
ひたいの所にヘッドバンドを付けられ顔も動かせなく固定されました。
目を開けると、黒い三角頭巾、黒マントの
まるで中世の拷問吏が着ているような服装でした。
(このまま想像してたみたいに拷問されたり、調教されるの?怖い・・・)
そう思った矢先一瞬ふっと笑ったように見えたこの人物は
私の無防備な脇の下をくすぐりはじめました。
「ひいいいいい・・・・うううう・・・・・・(やめてえええええ)」
私はまるで標本にされた蝶のように、自由にならない体を引きつらして、
ボールギャグから涎が噴き流れ胸のところが唾液で透けはじめていました。
しかし、そんなことに気を向ける余裕もなく、
足をつらしながら、体中をなぜ回され続けました。
感覚は段々敏感になり、鼻の下、耳たぶを舐められただけでも電気が走り、
終いには、髪の毛に触られただけでもいきそうになってしまいました。
(もうだめ・・・・へんになるぅ・・・)
「ううううああああ」
私は電気のスイッチを切ったように意識が飛んでしまい、
気を失ってしまいました。
ぐったりと鎖に身を任せて・・・。

            (続く)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回は今までになく文章の難しさを感じたとともに
時間が経つのが早いと驚いた回になりました(笑)。
ご忠告、その体験があったら待ってます。
それでは失礼します。




アニト (5月19日(水)23時31分05秒)
美紀さん、こんばんは。
物語として成立させるためには
状況説明や心情の書き込みが必要となります。
それはエッチな表現ではない部分、
つまりはそこが美紀さんの本音のなんです。
わかりやすく表現されていてよかったですよ。
失神するにはちょっと早すぎたような気がしましたが。ははは




美紀 (5月22日(土)23時07分00秒)
こんばんは。みなさんお元気でしょうか?
お元気ならばいいのですが。
私もちょっと暑い日が続いていたためと、
仕事が忙しいので、一時調子をおとしていましたが、
やっと復活と言うことで、帰って参りました。
それでは続きをかかさせていただきますね。
☆★☆★☆★拷問遊戯(仮)其の4☆★☆★☆★☆
「うう」
私は顔を軽くはたかれるのを感じて目を開けました。
(夢じゃなかった・・・)
まずそれを思いました。これは現実だと。
「今から場所を変える」
無機質な男の声で言い放つと
今まで万歳に拘束していた両手の枷をはずされました。
私は膝から崩れ落ち、両手で何とか受け身をとり転倒しないで座りました。
その時もう両手は痺れきって萎えてしまい抵抗する力はありませんでした。
笑いながらその男は
私のサテンの手袋をした手首に金属製の枷をはめてしまいました。 
ガチャン・・・
「うっ・・・」
逆の手首にもはめられてしまいましたが、
今度も全く抵抗できませんでした。
足にも同様の枷をはめられまた自由を奪われてしまいました。
しびれが徐々に治ってくる手足をうごかすと
鎖の音が地下室に響きわたりました。
とても惨めな感じでした。
「口も気分転換させてやろうな」
私はボールギャグをはずされ涎が首から胸に流れていきましたが、
普通に空気が吸える喜びを感じながら、大きくため息をしました。
その瞬間でした。
「はあ・・・・・うぐぐ」
一瞬何が口に入れられたか分かりませんでしたが、
よく見ると棒状の猿轡でした。
口を大きく割って開いた状態で固定されました。
「うぐぐ・・・ふーーふーー」
「ふふふ・・さあて、このまま四つん這いで来てもらおうか」
私は睨み付けて立ち上がろうとしていましたが、
腕が引っ張られてたてませんでした。
(え、何でなの??)
鎖をたどっていくと鉄球にそれぞれつながっていました。
その鉄球には30Kと書かれていました。
「人の忠告を無視して立とうとするからそうなるんだよ。
それを持ち上げるのは無理だろ早くこっちへ来い!!」
首輪の鎖をぐいっと引っ張られると、
喉が強烈にしまって前に動かざる終えなくなりました。
「げっほげっほ・・・」
唾液が流れるのを無視されながら、また引っ張られました。
私は必死に前に歩き出しました。
しかしすぐまた動けなくなりました。
鎖の長さに余裕が無くなったため
鉄球をうごかさないと進めなくなったためです。
「うう・・・・ぐぐぐ・・げっほげっほ・・・」
両手両足併せて120キロの鉄球を引っ張りながら必死に
でも遅いと首輪を引っ張られるということをされ続けました。
ドレスは汗まみれで体にまとわりつき
手袋、ストッキングは白かった物が、
地下室の埃を付けながら黒く汚れていきました。
「ふーーーふーー」
私はついに動けなくなりました。
すると男は、鼻にフックを掛けて顔を上げさせられました。
(あーーー、見ないで・・こんな涎まみれの顔・・汗まみれのおでこ・・・)
「ははは、まるで犬だな」
「うーーー(言わないで)」
しかしわざと笑いながらまた首輪を引かれました。
その繰り返しを5回ほどされると、やっと目的の部屋につきました。
着いたときには滝のような汗、滝のような涎の恥ずかしい状態でした。
ドレスは所々汗で濡れて透けていて、
逆に這ってたため床にすってた所は黒く汚れていました。
ヘアピースの髪は顔にべったりとひっつき
誰にも見られたくないような姿でした。
しかし、なぜかあそこは大きくなっていたのですが、
その時私は気づきませんでした。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆
今回移動で終わってしまいました。
こう直したほうがいいなって思うところや意見あったら教えて下さい。
それでは失礼します。




アニト (5月23日(日)23時22分47秒)
美紀さん、こんばんは。
「空想デート」は個人個人が自分の願望を物語風に書き込む場なので
残念ながらレスはわたし以外にはほとんどありません。
でも美紀さんのファンはたくさんいることと思います。
その人たちのために、またご自分のためにも
これからもガンバってくださいね。
>こう直したほうがいいなって思うところや意見あったら・・・
いえむしろ人のアドバイスに従って話の流れを変えるよりも
とにかく書けるところまで書いてみる方がいいでしょう。
なぜなら「拷問遊戯(仮)」は美紀さん自身の物語なのですから。




美紀 (5月28日(金)23時57分12秒)
アニト様はじめ皆様 
おひさしぶりの美紀です。
忙しくてほぼ1週間ぶりになってしまいました。
それでは続きを読んで下されば嬉しいです。
☆★☆★☆★☆★☆★拷問遊戯(仮)其の5☆★☆★☆★☆★☆
「ふーふー」
涎を流しながら俯いているのがやっとの私は、顔を上げることすら出来ず
ここがどんな部屋か分かったのは数分経ってからでした。
「顔を上げなさい!!」
(ぴっしぴっし)
「うっ・・・うむてうーー(うう・・・やめてよー)」
「さあ、はやくしろ!!!」
(ぱしん・・・ぱしん・・・ばしっ・・・)
「うぎゃあああああああああああああ」
口から涎が噴射するように飛び出た。
いくらバラ鞭とはいえ衝撃は強く、私は崩れ落ちてしまいました。
しかし、許されることなくまた首輪を引っ張られると、
四つん這いの姿勢を強要されました。
「このままのかっこうでいてもらうぞ」
そういうと、首輪の後ろの部分に付いている金具に
太い鎖を付けて引っ張り、股の間をとおして私の性器に結びつけ、
その鎖で後ろ手に縛り余った鎖を天井の滑車にこていしてしまったのである。
「どうだ辛いだろう、顔を下げることも許されず、立つことも許されない。
両手を縛られて抵抗すら出来ない、がんばってくださいね。ひめ・・・ふふふ」
この時初めてこの部屋が恐ろしい部屋だとしったのである。
三角木馬をはじめなにに使うかは分からないが、
恐ろしい物だと分かる道具が所狭しにおいてあったのである。
恐怖の眼差しで辺りを見ていると
いきなり棒状猿轡から風呂の栓のような物が付いて
口を空いていることを強制される猿轡にかえられてしまった。
(ああ・・・苦しい・・・頭を下げるとあそこが引っ張られる・・・あああん)
私は微動だに出来ないでいると、また男は笑いながら言う。
「さあ、疲れただろうし、栄養をあげようか・・・ふっ・・」
すると黒いマントに包まれた人間が20人ほど部屋に入ってきました。
「さあ、皆の者順番を守って栄養を与えてやってくれ!!」
私の前に順番にならび私を見下ろしていた。
いきなり一番前にいた人物が私に近づいてマントをはずしたのである。
そそり立ったモノが徐々に近づいてきて
ついに口のに何の抵抗もなく入ってしまったのである。
(くさい・・いやあ・・・きたないのに・・)
すると前後運動をはじめ、私の口の中で暴れました。
下腹部が鼻を時々押さえつけ
口もモノによって苦しくて涙が出て来はじめました。
しかし何もしらない様子で更にうごかし続けました。
「ううぐぐぐ・・・ぐぐ・・」
段々運動が激しくなって大きくなった自分のものが
鎖によって刺激されて激しい痛みが襲っていました。
しかしそれに関係なくその男はついに発射しました。
私の口の中は激しい匂いが遅い顔を背けようとしました。
しかし口の中に発射されたので回避できるわけではなく
かえってあそこの鎖を刺激してしまったのです。
「げっほげっほ・・・ううううげえええ」
私は苦しさに激しく涙を流しました。

    (つづく)
=============================
今日はかいているときに徐々に忙しい疲れがでてしまったので
短いですが、今日はここまでにさせていただきますが、ゆるしてね(^^)
それではまたできるだけかくようにがんばりまーす(^^)/
それでは・・・・




アニト (5月29日(土)23時47分07秒)
美紀さん、こんばんは。
まずはリアルな生活を大切にしてくださいね。
そういう基盤があってこそ空想を楽しむことができます。
それに、書き込みは強制ではありません。
美紀さんが心の中のもう1人の自分をさらけ出したいと思ったときのために
「空想デート」はあるのですから。
物語の続きを毎回楽しみにしていますよ。
美紀さんはこれで5回の書き込みになりました。
「空想デート」上で奴隷として扱われることを希望しますか?。




美紀 (6月2日(水)19時30分55秒)  
こんばんは。アニト様。
ついに美紀も奴隷としていただける日が来たことを
心からのお礼と、喜びを感じてます。 
それに伴いどうしたらよいかお教え下さいませ。
それでは喜んでもらえるように続きをかかさせていただきます。
★★★★★★★★拷問遊戯(仮)その6★★★★★★★★★
「うう・・・ぐすん・・・うう・・・」
私は悔しさと痛みで涙が止まりませんでした。
大きくなったあそこにはきつく紐が結び付けられて
ちぎれそうな痛みを常に与え続けさせられていました。
「さあて、痛みだけではなく気持ちよさもプレゼントしてあげよう」
そういうと両手をそろえて縛りなおし、天井の鎖からつられてしまいました。
更に強く引っ張るとつま先がかろうじて付くくらいの体勢にされました。
お尻にはバイブを入れられて
あそこにはローターを4つを付けられた状態で巻き付けられました。
わたしは吊られたまま身を任せていると
口から先程口に発射された精液が涎とともに流れるのを
悲しげに見ていることしかできませんでした。
「さあて、気持ちよくさせてあげましょうか?姫・・くっくっくっ」
そういうとすぐに電源を入れられました。
5つ同時にです。
「あああああああああ」
私はくすぐったさ、振動、焦燥感で
気がおかしくなりそうなほどの快感が襲ってきました。
(ああ・・いっちゃうう:・・・だめええええ)
そうなるとすぐ鞭で叩かれる。
また行きそうになると鞭で叩かれる。
それを何度も繰り返させられました。
「あああああああああ・・・うぐぐぐ・・・・・」
ばしっ・・ばっし・・・
「うう・・・ううあああああ・・・」
終いには全身にバイブを入れられたような感じがするほどの快感が襲い、
ついに痛みのなか快感と区別が付かずに
鞭でイかされてしまう屈辱が迫っていました。
ばっし!!!
「ああああああああああああああ」
最後の鞭が股間を打ち付けたとき私の記憶はとぎれました。
ただ心地よい脱力感とともに・・

        (つづく)
=========================
今日は以上です。それでは失礼いたします。




アニト (6月2日(水)23時26分25秒)
被虐愛奴ルの美紀へ
美紀もいよいよ奴隷として扱われる日が来たんだね。
これからはわたしがつけた呼び名を常に書き入れ、
奴隷仲間やこの部屋を訪れてくれる皆様に
毎回きちんと挨拶をするようにしなさい。
今夜はお祝いだ、記憶に残るような激しいオナニーをしなさい。
奴隷となった喜びをかみしめながら、
そして奴隷としての自覚を心に植え付けなさい。
最後はわたしの名前を叫びながら果てるんだよ。

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