まい (9月12日(日)06時01分47秒)
アニト様
始めまして、東京に住むお嫁さんに成りたい男の子です。
とても暖かみのある素敵なホームページですね。
私は、女性をとても尊敬しています、
女性の方にお嫁にもらって頂き
身の回りのお世話をする事を夢見ている少女です。
こんな私の夢でもこのHPの趣旨に合っているのでしょうか?
みなさんとても激しいことを書いていらっしゃるから、少し不安です。
SM的なところも有るのかどうか分かりません、
女性の方から苛められたことも有るのですが、
それは苛めというよりからかわれる程度の事ですし、
日常的なことでしたから私自身もごく普通の事と思っています。
ただ、女性の方からからかわれたり、
見下したような態度をされると申し訳ないような、嬉しいような、
そんな気持ちに成ります。
私がこのHPに引かれたのは空想というテーマ?です、
空想の中では私が私らしく生きられる世界ですから。
アニト様もとてもおやさしく紳士な方だとお見受けできますので、
もしかしたら、こんな幼稚な事を考えている私でも
受け入れてくれるのではないかと思い書込みをさせて頂きました。




アニト (9月13日(月)01時22分34秒)
まいさん、はじめまして。
お褒めの言葉をありがとうございます。
そう、空想の中ではどんな自分にもなることができますし、
どんなことでも可能です。
ただ、現実逃避としての空想はダメですよ。
「空想デート」はなにも過激さで売っているわけではありませんから
女の子になって男性と手をつないで公園をデートしてみたいというような、
淡い初恋的空想でも大歓迎です。
まいさんはどんなお嫁さんになることを夢見ているのでしょうか?。
うやらましい、わたしもお世話されてみたいものです。




まい (9月18日(土)00時44分33秒)
排泄雌豚みやむ〜様
こちらこそ宜しくお願いいたします。
アニト様
有り難うございます。
そう言って頂けると少し気が楽になります。
みずき様
内気なまいですが頑張りま〜〜す。
最初の書込みから時間が経ってしまって申し訳ありません。
実は物語りを私なりに考えたのですが
普段思い描いている事を文章にするとどうしても旨く書けず困っていました。
そこで最初は私がこうなったきっかけから話をしていくことにしました。
あれは、私が19歳のころ、ある会社に就職をしました。
本当はこの会社で何かあれば、物語の参考になるのでしょうけど、
残念ですが会社ではごく普通の男の子で過ごしましたが、
家では女の子で過ごしていました。
そして一年くらい経った頃、経済的にも余裕が出来たこともあり、
女の子のものがたくさん集まり、女の子ライフをエンジョイしていました。
そんなある日、ある事情から妹が上京することに成り、
しばらく同居することになりました。
私は、慌てて部屋の中の片づけをして妹を迎えました。
この後、私にとって決定的なことが起きたのです。
妹が越してきて同居を始めてから一週間くらいした頃、
家の中で慣れない男の子を演じている事に疲れてしまい、
思い切って妹に打ち明けました。
何しろ家で何もすることが無いんですもの。
みんな妹がやってくれましたから
お掃除やお洗濯、食事の支度まで。
全てやってくれるので私は、ただ座ってテレビを見ているだけでした。
それに家の中で動く時にも男の子を意識した動作になるから
なんとなくぎこちない動作に成ってしまうので、とても疲れます。
それで、思い切って打ち明けることにしたのです。
私「実は、話したいことがあるんだ」
妹「なーに?」
私「実は、お兄ちゃんはこの部屋の中ではスカートをはいて過ごしていたんだ」
妹「??」
私「だから、おまえの前でも普段の服で過ごしたいんだ」
妹「???」
私「(^.^)」
妹「女装って事??」
私 軽くうなずく
妹「へ〜〜〜(^○^)、着たいんなら着れば良いジャン」
私「ちょっとまっててね」
私は妹の反応に驚くと共に恥ずかしさのため下をうつむいたまま
となりの部屋で一番無難なワンピースに着替えて、
恐る恐る、ふすまを開けました。
それを見た妹は、大笑い。
妹「ごめんごめん、良く似合ってるよ」
私は、恥ずかしくてしばらくその場を動くことが出来ず、
立ちすくんでいたことを今でもはっきり覚えています。
次の日はお休みだったので、妹と女の子のままで遅くまで話をしました。
次の日は朝から、私が朝食を作り、妹に食べてもらってから、
お洗濯をしてお掃除をしました。
妹はその間パチンコをしにいってもらいました。
最初は居候の身だから家事はヤルと言ってくれたのですが、
私が楽しそうに家事をしているのを見て
私がやることに同意してくれました。
ただ一つ私はミニスカートが好きだったのですが、
妹は長いスカートでないとダメと言って許してくれないので、
私は仕方なく長いスカートをはき、家事一般をすることに成りました。
そんな生活がしばらく続き
ふと気が付くと妹は私をあごで使うようになりました。
私もハイの返事と共に言われたことに従っていました。
良く考えると変な話ですが、
妹が使ったティッシュをごみ箱まで運ぶのは私の役目です、
最初は投げていたのですが
「チャンと捨てなさい」と叱られ、
それ以来ごみ箱まで足を運んで捨てに行くようになり、
テレビのチャンネルをかえるのも私の役目。
しかも私が何処に居ても「おい!」と呼び付けて
好みのチャンネルになるまで私に変えさせるのです。
私「どうして、リモコンがあるのに使わないの?」
妹「このリモコンはお前のだ、あたしのリモコンはお前だ!」
この言葉を聞いた時、ちょっとショックでした、
でも私は反論できなかったのです。
私は妹のリモコンなの??
そう理解した私は心の中のもやもやが吹き飛んだのでした。
「なにも悩むことは無かったのね、
妹は私をリモコンとして扱ってただけなんだわ」
私の事を「おい」とか「お前」とか呼び、
見下した態度を取る妹の言動の理由が分かった私は、
今まで以上に言われた事に素直に従えるようになりました。
少し長くなりましたが、これがきっかけになって
人のお世話することに喜びを感じるようになったのです。





アニト (9月19日(日)00時46分08秒)
まいさん、こんばんは。
書き込みはまいさんのペースでいいですよ。
「空想デート」はどこへも行きませんし、
いつでもまいさんはじめみんなを待っています。
物語を創作する、これはけっこうむつかしいことです。
ですが、まいさんはこれまでに
いろいろな空想をしてきたのではないでしょうか?。
それを文字に置き換えればいいんですよ。
とはいえ、その文字に置き換えるという作業も
慣れないとなかなかむつかしいことです。
まずは体験談を書く、これは正解です。
長くなってもいっこうにかまいませんし、
何話まで続けてもらってもいいですよ。
詳細をゆっくりと思いだして書き込んでくださいね。




まい (9月19日(日)20時42分23秒)
アニト様
おやさしいお言葉有り難うございます。
早速ですが私が思い描いている事を書いてみました。
書きながら、改めて物語りに成ってないと思いましたが
せっかくですので書き込ませて頂きます。
幼稚な表現しか出来ませんでしたが読んで下さい。
私はいつものように食事の支度をしてお帰りを待っていた時の事でした。
「今夜も遅いのかしら?」
「体を壊さなければ良いけど、ちょっと心配だわ」
そんな事を考えながら、私は妹の帰りをじっと待っていると玄関先で物音がして
「あ! 帰って来たわ。」
急いで玄関まで走って、玄関を開けます。
私はいつものように玄関で手を付いて
「お帰りなさい、お疲れさまでした」
と言って、荷物を受け取ります。
そして「鞄の中のものを出して身に付けろ」と言って、
居間の方へ歩いていきました。
私は鞄の中を見て驚きました。
それは、犬の首輪でした。
それとなにに使うのかわからないわっかのようなものもありました。
「これを付けるのですか?」
私は犬の首輪を手に持って聞きました。
「そうだよ」
私が少し、躊躇していると
「眠いんだから早くしろ!」
私は叱られて、あわてて首輪をしました。
「リードを取れ」
私は鞄の中からリードを取出し渡しました。
妹は、そのリードを首輪に付けぐいぐい引っ張りました。
私は、首を引っ張られ倒れそうになりましたが何とかこらえました。
「何やってんだよ。首輪を付けられたら四つんばいだろ。早くしろこの変態!」
妹の罵声を聞いて始めて自分の立場が分かり、
ハイと返事をして四つ足になりました。
「なんで犬がしゃべんだよ。この馬鹿変態!!」
今日はいつもよりもきつい言葉が飛び交います、
でも確かに犬がしゃべるのは変ですから、確かに私が悪いのですが
どうすれば良いのか分からずうつむいていると
リードを持って歩き始めました、
私は引かれるまま四つ足で後を付いていきました。
スカートが長いのでとても歩きづらく
何度もつまずいたので妹の機嫌をそこねたためか、
怒ったようにベランダの方へ強く引っ張り、
私はベランダに出されてしまいました。
鍵をかけられカーテンが閉められ電気が消えてしまいました。
私は、急に心細くなりサッシをトントン叩きましたが、
妹は寝てしまったようです。
「困ったわ、朝までこのままなのかしら」
「首輪は、はめられているから四つ足のまま過ごさなければならないのかしら?」
「私がちゃんと犬の真似が出来なかったからきっと怒ったのね、ごめんなさい。」
私は、中に入れてもらえるまで待つしかないと悟り、
じっとその時を待つ事にしました。
そしていろいろ思い返し、あの時はこうすれば良かった、
ああいう場合はきっとこうするのね、などと反省し、
そして、気づきました、
妹は考える時間をくれたんだわ、そうよ、きっとそうだわ。
私は妹のやさしい心遣いに感謝しました。
私は体を丸めより掛かる様にして寝ました。

実際にリモコンとして使われている時に、
自分の自由な時が無い事に気が付きました。
例えばおトイレに入る時にもお伺いを立てなければなりませんから、
時々、「ダメ!!」の一言で1日中トイレに入れない事もありました。
その時に、自由を束縛され耐える喜びを知り、
それならば犬のように鎖に繋がれる生活ってどんな風なのかしら?
って想像するように成りました。
この話は、首輪はフィクションですが、
叱られてベランダに追い出された時の事をヒントに作ってみました。




アニト (9月19日(日)23時36分30秒)
まいさん、こんばんは。
読みやすくてたいへん良い物語に仕上がっていますよ。
まったくの空想ではなく、実際にあった出来事を元にして
そこにちょっとだけ願望をつけ加えることによって
まいさんの気持ちが生き生きと表現されています。
犬としての生活を考えてみました。
リモコンは舌を使ってボタンを押すようにしましょう。
おトイレで用を足すときは床に手をついて
犬と同じように四つん這いになってしてみましょう。
当然のこと、犬に衣服は必要ありませんね。




まい (9月21日(火)22時59分54秒)
アニト様
お褒めいただきとても嬉しく思います。
本当に嬉しくて、今日お仕事の帰りに
前から欲しかったワンピースを思い切って買ってしまいました。
今、そのワンピースを着て書いています。
アニト様のご指摘の通り、犬が服を着ているのはやはり変ですね。
言われてみるまで気が付きませんでした。
そういう間の抜けたところが有るので良く人から笑われるんです。
アニト様のご指導に有ったような物語を頑張って作ります。
その前に、もう一つ作ってみました、
ここで、妹は「恵さま」とお呼びしています。
玄関先で物音がして、私はいつものように玄関先で恵さまを迎えました。
「良いよ、おいでよ」
恵さまの後ろに、女性が立っていました。
恵さまのお友達のようです、
私は少したじろぎましたが、恵さまはいつもと変わらない表情でしたので、
スリッパをお出しし手をついてお辞儀をして
「よくいらっしゃいました。どうぞお上がり下さい」
と挨拶をして、お友達の荷物を受け取りました。
お友達のかたは、笑みを浮かべながら
「へ〜〜、これがそうなんだぁ〜〜、おもしろ〜い」
と、おっしゃりながら恵さまと同じように私の頭をなでて
恵さまと御一緒に居間の方へ歩いていかれました。
私がお茶の支度をいていると、お2人の楽しそうな笑い声が聞こえてきました。
(とても仲の良いお友達の様ね、
あたしきちんとできるかしら粗相の無い様にしなくては)
私は恵さま以外のかたと接するのは初めての事なので、とても緊張しました。
私は、注意深くお茶をお出しして、
「よくいらっしゃいました。
大したおもてなしも出来ませんが、ごゆっくりお過ごし下さい。
何かご用が有りましたら、遠慮なくお申しつけ下さい」
お2人の視線が痛いほど伝わり、私は恥ずかしくなり
早くその場を離れようとした時、恵さまが
「おまえはあたしと由美の間に来い」
と言われ、私はお2人の足元に座りました。
由美さま「へ〜〜本当に言う事聞くんだね、どんな芸が出来るの?」
恵さま 「まだ、飼い始めてから間も無いから何も躾てないんだ」
由美さま「そうなんだ。もったいないよ。
それならあたしに貸してよ、 前からこういうの欲しかったんだ」
恵さま 「いいよ、持って帰る?」
由美さま「うん。 でも、ほんとに良いの?」
恵さま 「いいよ、いろんな芸を仕込んで、返してくれれば良いから」
お二人の膝元で、私を物として扱うお話を聞いて
私は恥ずかしさでとたんに体が暑くなりました。
(あたし、由美さまにもらわれるの? あたしは一体どうなるの?恵さま!。)
心の中の叫びは声にならず、
私はただ黙って事の成り行きを見ている事しか出来ませんでした。





アニト (9月21日(火)23時43分52秒)
まいさん、こんばんは。
お買いになったワンピースはどんな形・色・柄ですか?。
それを物語の中に盛り込むとおもしろいですね。
たとえば恵さま、またはお由美さまが買い与えてくれたことにするとか。
わたしはそれを手がかりにまいさんの姿を想像するとしましよう。
そして足下に跪かせ、首輪をはめて犬のように・・・。
さてさて、まいさんは由美さまの手に渡り、どんな躾を受けるのでしょう。
今後の展開が楽しみです。
できれば物語にはタイトルと番号をつけてくださいね。
今回のお話は第3話になるのでしょうか?。


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