りさ (8月2日(日)23時46分01秒)
みなさん、はじめまして。下着女装の好きな、りさです。
二度ほど完全女装した事あるけど、
なかなかチャンスが無くてできません。
お化粧もへただし、下着のセンスも無いし、
こんなりさですけどヨロシクねっ。
りさの今日の空想日記

今日りさは、海水浴へ行くんだぁ。
おきにのレモンカラーの下着を着けて、
胸元の広いスリップワンピを着て、素敵な彼を探すんだぁ。
海に着くと、いっぱいの人。
まずは海の家でお着替え・お着替えっと。
誰もりさの事、男って気付いてないのかなぁ?
それだけお化粧が上手になったのかなっ?
さてとワンピと下着を脱いで、パットを入れて
パレオの付いたビキニに着替えてっと。
さぁ、レッツゴー!
砂浜で寝ていると大学生っぽい子が、りさにサンオイル塗ってくれるって!
もちろん、オッケーしちゃった。
彼の手が、りさの首もとから背中へツツゥーっと流れるように滑り落ちる。
おもわず声が出そうになったけどガマン・ガマン。
がっ!足首から腿へかけて、下から上へパレオの中へ手が入った時に
おもわず、ウゥンって噛み締めた声が出ちゃった。
そしたら彼ったら、りさの横へ寝転がり抱きつくようにして、
顔をりさの耳元へ付け、あそこも大きくなってるよ、苦しくない?
あそこにも塗って、気持ちよくさせてあげるから行こって誘われちゃった。
手を引っ張られて、着いたのが海の家の二階。
まだ、午前中だけあってお客さんも二階まではいない。
彼ったらすぐにビキニの下から、りさのかたくなったあそこへオイルマッサージ。
りさも彼のあそこへ手を伸ばすと、すでに太く硬くなりちょっと汁まで出てる。
おもわず両手にとって、おフラしちゃった。
先の太い所を舌で包み込む様になめて、
先から裏へかけてキスをしながらなめおろしちゃった。
縮こまったかわいいタマタマちゃんを、丁寧に一つづつお口にふくんで!
こんどは逆に、下から上へソフトクリームをなめるみたいに
何度も何度もなめつづけちゃった。
彼の手が、りさのバックへ回ってオイルを丁寧に塗っている。
指が出たり入ったり一本から二本になった時、彼が入れるよって。
りさ何も言えず、彼に強く抱きついちゃった。
りさの片足が高く持ち上げられ、お互いの硬く太いものが向き合い
そして、りさの硬いものを交わすように下へ彼の熱いものがあてがわれ
やさしく浅く中へ入ってきて、イ・イタイって感じたけどガマンしちゃった。
なじんだところで彼の熱いものが、さらに奥へとめざして入ってくる。
りさも痛いのが慣れてきて、だんだんと気持ちよく興奮してきちゃった。
だって、最初入ってきた時、りさのあそこ縮んじゃったけど
今はすっかり元気に熱く硬くなってるもん。
それを察知したのか?彼の手が、りさのあそこを上下するんだもん。
もう、アン・アン・ウ・ウ〜ンって感じていきそう。
お互い興奮の絶頂って感じ!りさったら声が大きくなっちゃって
その時彼のあそこが、りさの中ピクンってうづいたの。
りさも一緒にいくから、もっと激しくしごいて入れてって言っちゃった。
彼がいく!って中で果てた時、りさも同時にいっちゃった。
彼の体には、りさの白いオイルがいっぱい付いちゃった。
ごめんねって、りさの舌でペロペロと彼の胸元からあそこにかけて
丁寧に何度も何度もきれいになめほしました。

長くてごめんなさいねっ。
また書くね、りさ。




アニト (8月3日(月)23時09分51秒)
りささん、はじめまして。
いきなり過激な展開で、もうたまりません。
どんなに長くてもいっこうにかまいませんから、
どんどん書いちゃってください。
早く完全女装していい人とデートができるといいですね。
がんばってください。
なんでしたらわたしが・・・。




りさ (8月8日(土)12時36分49秒)
りさの空想日記・2
今日は仕事へ、かわいくてちょっとエッチな下着を身につけていきました。
昨日買ったばかりの淡いピンクのブラ・パンティ・ガーターベルトに
白いストッキングを身にまとって、
わからないように色物のシャツにスーツを着て行ってきました。
通勤電車の中ではいつもと違った感覚で、
男の人と隣り合わせで並んでいるだけなのに、りさの胸はドキドキッ!
お尻とかに手とかが触れるたびピクッとなっちゃって、
りさのおしりもっと・もっと触ってって心の中で叫んじゃった。
と・その時向かいのOLと目が合って、恥ずかしくて下をむいたら、
りさのあそこを下から上へなで上げるの。
気持ち良くってギンギンになっちゃった。
そしたら彼女、次の駅に着いた時に
りさの手を引っ張って下ろされちゃったの。
「ねぇホテル行こっ」て。
りさ下着付けてるから行きたくなかったのに結局シティホテルへ。
ばれないようにすぐお風呂へ入って脱ごうと思ったのに、
「隠さなくてもいいのよっ、私がかわいがってあげるからっ」
「あなた女の子になりたいんでしょ、早く脱ぎなさい」
って言われちゃって、もぉビックリでドキドキ。
すばやく身にまとった男を脱ぎ捨て、女に変身。
「ねぇ、あなたってなにちゃん?」
「そう、りさちゃんなんだぁ。かわいいわねぇ、私の妹になる?」
おもわずコクリとうなずいちゃって
「おねいちゃんって呼んでいいのよ、
さっきの続きでクリちゃんさわってあげる。」
もう、はちきれんばかりになっちゃって
「なんでりさちゃんは声ださないのっ?
エッチな子は大きな声でよがっていいのよっ」
「あん・あ〜ん・きもちいい・りさのあそこ大きくなってるぅ〜・
入れて・早く入れてぇ〜」
「まだだ〜めっ、おっぱいもなめてあげる。」
「ちっちゃくてかわいいおっぱい、おねいちゃんのもなめたいっ?」
「うん、おねいちゃんのおっぱいもあそこも、
きれいにりさがペロペロしちゃうぅ〜っ」
大きくて均整のとれたおねいちゃんのおっぱいをなめつつ、
手はあそこへと滑らせると、もうグチョグチョ。
ガマンできずなめたくなっちゃって、
キレイに手入れされた茂みに顔をうずめペロペロとなめ、
キスをする様にあそこへ口を付けあふれ出る液体をすすっちゃった。
おねいちゃんが体の向きを代えて69の体勢になると、
りさのあそこへ指が....
「あ〜ん、おねいちゃん、早く入れてぇ〜、
もっと・もっと激しくなめて・入れてぇ〜」





アニト(8月8日(土)23時39分38秒)
りささん、いや、りさちゃんの方がいいかな、こんばんは。
みなさんの空想には限りがないようで大変うれしく思っています、ハイ。
文体にもいろいろ個性が出ていますね。
物語はもちろんのこと、ご意見ご感想もお待ちしています。




りさ (8月23日(日)22時39分36秒)
はじめまして、亜希さん。
怖じ気づかないでっ!
ぜんぜ〜ん気にする事ないと思うよっ。
りさだってお化粧へただし全然センスがないから、
人からみたらオバケかもしれないしぃ〜っ?!
でも、りさは女の子に近づける様、奇麗になれる様に
一生懸命ガンバってます。
女装すれば、結構実際の年齢より若くなれるし、年なんて関係ないよっ。
一人で妄想だけしてないで、どんどん女装して人に愛され楽しもうよっ!
応援してるからねっ。 りさ でした。




アニト (8月25日(火)00時59分42秒)
りささん、こんばんは。
フォローをありがとうございます。
そうですよね、女装娘さんに限らす、男でも女でも
自分を磨かなくなってしまったら人間としての魅力も生まれません。
困ったときはみんなで助け合い、愛のある部屋にしてくださいね。




りさ (9月21日(月)15時09分17秒)
りさの空想日記・3
りさ は今日仕事帰りに、いつも行ってるバーへ行ってきました。
ここのお店いつも空いてて、いつもはマスターとお話してるんだけど
今日はカウンターに座った人と、ちょっと好きなタイプで
いろいろと話が合ったので、彼に誘われちゃって、
ついつい次のお店に行っちゃいました。
りさ の趣味に合わない看板が暗くて、
こじんまりとした小ちゃなスナックって感じで
「まぁ安そうだから、いいっかぁ〜」って思っちゃいました。
一番奥のボックス席に座って、何にしよぉかなぁって時
おねえ言葉の老けたマスターに
「いらぁっしゃあぁい」
「こちら初めてねぇ〜」
「何にするぅ〜?」
もぉ〜っ、りさ こうゆう人って、きらぁ〜いっ。
だってすっごく変なんだもん。ど〜もホモバーみたい。
「何でもいいから、ロックで」って思わず頼んじゃいました。
プライベートな話にだんだんと進んできて、結構飲んだ時
突然!彼が
「かわいいねっ、女の子みたい」
「おかまでしょお、さわってあげるね」
と手が りさ の股間へ
「絶対そうだと思ったから....ブラの紐見えてるよ」
「下もはいてるの?」
「ほーら、だんだん硬くなってきた。」
「いやっだぁ〜何するのぉ〜」
「いいかげんにしてよぉ〜」
「ほーら、女言葉になってきた、気持ちいいだろ」
「僕にまかせて、楽にしようよ」
「じっとしてないと縛っちゃうよ」
「もぉーダメな子だなぁ」
「マスターッ、この子縛っちゃってー」
「もぉ〜っ、いいかげんにしてよぉ〜、いやだぁ〜」
が、仕組まれた罠だったのか?
酒の酔いで抵抗できないまま
服を脱がされ下着姿で縛られてしまいました。
ボックスで横たわる りさ の鼻先にツンとする臭い?
「もうすぐ、もっと気持ちよくなるから」
と、ラッシュをかがされ、さらに口へ酒が注ぎ込まれちゃいました。
もうふらふら状態で、なにかわけわからず
更にアヌスに冷たい感触が
「ゼリーぬってあげるよ」
「入れてほしいだろ」
「もっと大きく足を広げな」
「大きなクリトリスにもいっぱい塗ってやるから」
開脚状態の りさ の目の前にはバイブが....
「まず先に詰まってるもの出さなきゃなぁ」
「マスターいつものアレ!」
とっても太い浣腸器にミルクがそそがれた。
「これは、くわえてなっ」
りさ の口へバイブが、と同時に体内へ流れ込む冷たい感触
「う・あ・あ〜ん」
声と同時に口元から、ヨダレが頬をながれ
冷たいミルクが外へ出ようとした時
「栓をしてかき回さなきゃな」
口からバイブが抜かれ、ヨダレが糸を引き体をつたわり
りさ の体内へと奥深く入れられ、スイッチが入れられた。
「うぁ・うぁ・あ〜ん」
「いやっ・い・い・い....」
「うるさい口だな」
「ほら、くわえな」
彼の赤黒く太いものが理沙の口の中へ押し込まれました。

つづく....




りさ (9月21日(月)20時39分00秒)
りさの空想日記 3−2
「んぐ・んんんう〜ん」
「う・う・んんん」
体全体が快感の渦につつまれ、イヤイヤだったのが
だんだんと気持ち良くなってきちゃいました。
「そう、もっと舌を使ってしゃぶりな」
「もっと音をたててしゃぶれよ」
「いいぞ、もっとおいしそうになめな」
と、その時急激な腹痛が
「うぅ〜ん・んん・ん〜んんん」
「う・んうう〜ん」
「なんだ、気持ち良くていきそうか」
「いいか・いいか・もっとしゃぶれ」
「俺も・俺もいくぞ」
「あ・あっ」
口の中でピクンと脈打った物が抜かれて
りさ の顔めがけて、白く熱い液体が勢い良く飛び散った。
「あ〜っ、おトイレ行かせてぇ〜」
「もう・もぅガマンできないの〜」
「おまえ、気持ち良かったんじゃないのか?」
「うそつき女め、俺だけいかせやがって」
「顔についたの全部なめほしたらいかしてやるよ」
「まずはこれからきれいにしな」
今抜かれたばかりの物を、また りさの口の中へ
「さあ早くきれいにしないと出ちゃうよ」
「ほら・ほら」
彼の足が りさの下腹部を強く押す
「もう・もうガマンできないから、お願い行かせてぇ」
「もう〜本当に苦しいから お・ね・が・い」
「じゃあその後俺の言う事聞くか」
「なんでもいいから、早くぅ〜」
アヌスからバイブが抜かれ、たらたらと太股をミルクがしたたり
飛び跳ねながら急いでトイレへ座り込んだとたん、
勢い良くミルクが放出され
腹部の緊張感から解き放たれ放心状態で
ふらふらで便器の前にしゃがみこんでしまいました。
「さぁ、まずはそのパリパリになった顔を洗顔しよう」
りさの髪をつかんで便器の中へ
「牛乳洗顔してやるよ、きれいになるぞぉ」
今 りさが出したばかりの中へ何度も何度も入れられ
「きれいになったかな」
水の排出レバーが下げられた。
「すすぎはしっかりやってやるからな」
2度3度と顔を叩くような勢いで水が流された。
濡れた髪が顔を覆い、濡れ鼠状態になった
りさに首輪が付けられ、トイレ前につながれた。
「さぁおまえはビデになれ」
「お客が楽しんだ後、おまえがなめてやるんだぞ」
目の前では、男同士がカウンターでキスをしている。
「これからがお客さんがいっぱい来る時間だからな」
「一人の人もいるから、そうゆう人はなめてあげるんだぞ」
「バックも提供してやれよ」
りさは、ホモ行為の後処理とホモの餌食になり
上も下も体が麻痺するぐらい犯され、
朝を迎えた時には薄謝をわたされ開放されました。





アニト (9月22日(火)22時03分55秒)
りささん、おひさしぶりです。
もう〜、ずーうっとお待ちしてたんですからぁ。
たぶんいろんなところで浮気してたんでしょ。
だって今まで清純派(?)だと思っていたりささんが
急にヤラレ放題になっちゃったんですから。
お仕置きしなくちゃなりませんね、メっ!。




りさ (1月1日(金)00時23分02秒)
新年あけましておめでとうございます。
今年は女装道を極めて、
さらにエッチな事をしたいなぁって思います。
さっそく新年の年越し擦り初めはしましたので、
また後日報告しますね。
皆様方々と更なる友好と淫乱さに磨きがかかる事を期待して
新年のあいさつとさせていただきます。




アニト (1月1日(金)23時21分59秒)
りささん、おひさしぶりです。
今年一発目(おっと、失礼!。姫初めみたいですね)
最初の書き込みをありがとうございます。
それにしても・・、も〜う、いままでどこで浮気をしていたんですか?。
よそ様の掲示板でお名前を見かけましたよ。
今年こそはぜひぜひデートをしたものです。

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