クリトリス吉村 (6月25日(金)10時06分40秒)
クリトリス吉村です。
ドレイになっても面白そうだけど、
あまり特典がなさそうなのでやめときます。
もともとどちらかというとわたしは、男の人を女装させたり
エッチなことをして恥かしい思いをさせることに興奮するのですよ。
女にはあまり興味ないし。
もっとも最近は女装に目覚めはじめてきたので、
女装の女王様っていうのもいいかも。げげっ。
今回は、前回好評?だった(思い出シリーズ)の続きで
(願望シリーズ) を持ってきました。
(願望シリーズ1) 「由美の願望」
##### クリトリス吉村の「変態診察室」#####
吉村「変態診察室にようこそ。
  由美のいやらしい秘め事は何かな?。
  1人で悩んでないでわたしに話してみてごらんなさい。」
由美「私には高校生の妹がいます。
  実は5年くらい前から妹がいない間 を見計らって
  妹の下着や服を身につけてオナニーをしたりしています。
  私は女装でオナニーをするのが好きで
  高校の頃からやっていました。
  基本はブルセラや女装ショップで買った下着や服で
  オナニーを楽しんでいるのですが、
  妹が中学にあがった頃から徐々に妹のものにも
  手を出すようになってしまいました。
  ただ、あまり頻繁にやってるとバレるので
  旅行にいってる時とか、確実に帰ってこない時にしかやりません。
  それ以外は手持ちの下着や服を身につけています。
  妹のものを身につける時はいろいろ気を遣ってはいるのですが、
  タンスのなかの微妙な配置のズレや、
  下着はいくつか頂戴したものもあるので、
  なんとなく妹は気づいているかもしれませんが、
  ストックが見つかったり、実際身につけているのを
  見られたことはないと思うので面とむかって言われたことはありません。
  妹はそこそこ美人だと思いますが、恋愛感情はほとんどないと思います。
  ただ妹の下着や服をつけてしまう後ろめたさや
  恥ずかしさが異常な快感です。
  いつも妹のパンティとブラジャー、中学の頃妹がつけていて
  今は私のものになったスリップを身につけてオナニーします。
  パンティとブラは現役なのでオナニーが終わったら返します。
  やめようと思っていてもなかなかやめれません。
  先生、どうしたらいいでしょうか?。」
吉村「女性と男性では体格が違うけれども、
  男性が着用すると女性の下着ってのびてしまわないのかな?。」
由美「私はどちらかというと細身で身長もあまりないので、
  女の人の9号サイズ位なら入ってしまいます
  妹のパンティはMでブラジャ ーは70のBカップがほとんどなのですが、
  わりと問題なく収まります。
  でも結構気を遣っている点は
  パンティは履いた後どうしてもふんわりしてしまいますので
  オナニー後は寝押しします。
  ブラはホックのところが引っ張られて伸びるので、
  着ける前に丹念に見て妹が普段使っている位置、
  だいたい内側に留めるようにしています。
  あと、妹の下着を着けるときは同じ下着は1、2時間程度にしています。
  これも5年のうちに会得した技です。」
吉村「どうして女装でオナニーをするようになったのかな?。
  初めて女装でオナニーをしたときのことを覚えているかな?。」
由美「私が女装オナニーをするようになったきっかけは
  中学の頃、セー ラー服に透けるブラの線に
  異常に興奮したことに始まります。
  その頃は自分の座席の前のかわいい女の子の
  背中から透けるブラを毎日ながめて、
  その色とか形とかを日記につけていた時もあります。
  その頃は悶々とした日々を送っていましたが、
  時々、家族が誰もいない時、母親のタンスをあさったりしてました。
  そのうち高校に入り、バイトも始め自分に自由にできるお金が入りだしました。
  そしてその頃、雑誌で知っていた女装ショップにはじめて行き、
  ブラジャー2枚、パンティ3枚、スリップ1枚をGETしたのです。
  その夜は下着をつけながら何度もいきました。
  それが最初の本格的な下着女装でのオナニーでした。
  それからも何回か女装ショップやブルセラで下着を買い
  オナニーアイテムにしてい ました。
  妹の下着に手をつけたのもその頃で、
  確かに狙っていたところもあるのですが、最初は偶然でした。
  ある日、風呂に入ろうと自分のタンスを開け、
  自分のパンツを取り出したところ、
  なんとその下にはフリルの可愛らしい
  ちっちゃな白の妹のパンティがあったのです。
  その頃我家は祖母が洗濯係をやっていたので
  多分間違えて入れたのでしょう。
  高鳴る胸を押さえとりあえず、風呂に入り
  着替えもそこそこに自分の部屋へ。
  さっき着たばかりのパジャマとパンツを脱ぎ、全裸になり、
  タンスから妹のパンティを取り出 しました。
  多分まだ新しかったのでしょう、
  しみなどは全然なかったと記憶しています。
  それからはナニに巻き付けたり、履いたりして楽しみました。
  「今履いてるのは妹のパンティなんだ」
  と思うとすごい後ろめたさと恥ずかしさで
  購入した下着をつけるよりも数倍興奮しました。
  最後は汚すとまずいのでテッシュを何枚も重ねたまま
  パンティの中で発射してしまいました。
  この興奮が忘れられず、今日まで妹の下着を性のはけ口にしてきました。
  まだ、この時点ではこのまま妹のパンティをGETする勇気もなく
  またGETした時のリスクがどれだけあるかもわからなかったので、
  妹のパンティはその後洗濯機の中へ放り込んでおきました。
  それ以降もそうですが、妹の下着をつけて発射した後、
  妹と顔を合わせるのはやはり何となく気まずさを感じます。」
吉村「妹に知られないようにいろいろと気を使っているようだね。
  昔から妹の下着をみてきているのなら、
  年齢とともにいろいろと変化 していってるのがわかるのではないかな?。」
由美「妹が中学の頃は、デザイン的にかわいいものが多かったです。
  フリルやリボンのついたノンワイヤーのブラや
  小花やバックプリン トの入った小さなパンティ、
  フリルのかわいいスリップなどありました。
  高校に入ってからはブランド物もいくつか見られるようになってきました。
  ブラはワイヤー物、パンティは登校用かシンプルなものが多くなりました。
  色的には最近ブルーや黒もありますが、
  白かピンクがほとんどというのは昔から変わってません。」
吉村「由美自身のお気に入りの下着などは出来たのかな?。」
由美「私は妹の下着が欲しくて、ずっとチャンスを伺っていましたが、
  なかなか盗むまでの勇気がなく、いつも借りるだけでした。
  しかし、妹が夏休みに海外でホームステイをすることになりました。
  当然、下着や服はいくつかはおいたままにしており、
  ここぞとばかり、私は毎晩のように妹の部屋に忍び込み、
  下着やスカート、ワンピース、セーラー服に身を包んではオナニーしていました。
  そのうち「しばらく妹は帰ってこないのだから…」ということで
  私のお気に入りの白地にピンクの水玉パンティと
  レースがかわいいノンワイヤーのピンクのブラジャー、
  カップが総レースで裾に フリルがいっぱいある白のスリップを
  1枚づつ私の部屋にストックしておくことにしたのです。
  戻ってくる直前に返そうとも思いましたが、
  全部中学の頃に身につけていてその頃はあまり妹には
  使用されていなかったと思われるものばかりだったので、
  なし崩しにしてしまおうと考えました。
  戻ってきてしばらくはビクビクでしたが、
  2カ月近くいなかったせいか、多分気づいておらず、
  晴れて妹の下着をGETできたのです。
  それは今でも大事にとっており、着用してはオナニーしています。
  でもそれ以来やはり、 勇気がなく下着をGETできずに、
  いつも借りてばかりです。」
吉村「由美の妹がホームステイから帰ってきたときには
  いつばれるかと思いドキドキしていたのだろうね。
  ところで昨日も由美は妹の部屋へ行ったのかい?。」
由美「はい。」
吉村「その時の事を話してみてくれないかい?。」
由美「昨日は家族全員仕事に出かけたので夕方まではやり放題でした。
  まず自分の部屋で素っ裸になり、堂々妹の部屋に入り込みます。
  やはり、その時点でもうビンビンです。
  部屋に入るやいなや一目散にタンスへと向かい、
  はやる気持ちを押さえつつお目当ての引き出しをそっと開けます。
  そこには粗雑ながらびっしりと妹の下着が詰まっています。
  ここでまずやったのはおにゅうの下着探しからです。
  妹は不定期ですが、3〜4カ月に1度位は新しい下着を購入しているようです。
  やはりありました。
  いくつかあったのですが、今回の餌食は白のパンティとブラジャー、
  そしておそろいだと思われる
  濃い目のピンクのブラジャーとパンティのセットです。
  それらの配置はもちろん、たたみ方や、
  ブラジャーのスト ラップがどういう具合になっているかまで
  入念に確認後、そっと抜き出します。
  ここまでくればあとは欲望に任せるばかりです。
  持参したコンドームを装着して念のためティッシュを何枚か重ね
  パンティを履き、ブラジャーをつけます。
  私はこの瞬間が一番好きで
  「またいけないことをしている」という思いと興奮が交錯します。
  そうやってしばらく過ごした後は今度はアウターにも手をつけます。
  今回は夏用の白のスーツです。
  生地が薄いので光の加減によっては
  ブラジャーが背中からクッキリ透けて色や形がバレバレです。
  また、お尻をつきだすとパンティラインもわかります。
  そんな恥ずかしい格好で家中を歩いたり、
  鏡の前でポーズをとったりして遊びます。
  最後は洋服や下着をつけたまま卑猥なポーズをとったりしながら
  大満足で妹のパンティの中にいってしまいました。」
吉村「思う存分、楽しめたようだね。
  配置などを入念に調べているところなどはまるで泥棒のようだね。
  卑猥なポーズをとっている由美の姿を見てみたいね。
  いったいどんな格好をしているのかな?。」 
由美「そ、それははずかしすぎて、口ではとてもいえません。」
吉村「実はね。僕も女装に凝った時期があるんだよ。
  最初に女装をしたきっかけが姉の服だったりするので
  由美の気持ちよくわかるな。
  当時僕は学生だったから、家族が全員いなくなったのを確認してから、
  姉の部屋に忍び込むんだ。
  この時の女性の部屋特有の臭いですでに興奮しちゃってるんだけどね。
  下着入れに一目散にむかって、お気に入りの下着を選んで、
  鏡の前で身につけ、そして、姉の服を身につけて、
  今姉と同じ格好をしてるんだと興奮しながらオナニーしたりしてたよ。
  ただ女性の下着って特有の畳み方をしてある上に、
  結構何処にどれがあるとかも覚えてるみたいで、
  元にもどすのが苦労したね。
  一度姉のクローゼットの椅子をひきだしたままにした時があって、
  その時に姉もそれに気づいて
  誰かわたしの部屋にはいったと母親に訴えてた時は
  死ぬほどドキドキしたけど、うまくごまかせたよ。
  姉はみかけによらずTバックとかすけすけの下着とかもってたりして
  ドキっとしたんだけど、それよりドキっとしたのは
  姉の部屋に電動こけしがあった事だな。
  もちろんこれが姉の中に入ったんだと思いながら
  姉と同じ格好してフェラしながら果てた事もあったりしたよ。
  でも今はもう姉は結婚して下着なども新居にもっていってしまったので、
  たまーに季節はずれの服をきたりしてオナニーする事はあるけど、
  昔ほど興奮しなくなっちゃったね。
  それより今はセーラー服きてオナニーする方が数倍興奮するからね。
  ただ時々姉は実家に戻ってくるんだけど、
  その時においてあるブラなどをこっそり身につけて
  胸をもんでしまう事はあるよ。
  だから、由美も趣味として女装を続けていったらいいんじゃないかい。」
由美「はい、わかりました。ご助言ありがとうございました。」

〜次回、「美奈の願望」をお楽しみに。




アニト (6月26日(土)00時15分13秒)
クリトリス吉村さん、こんばんは。
あはははは、たしかに奴隷になったからとて
これといって直接的な特典はありません。
まっ、精神的なつながりというだけでしょうか。
では女装の女王様として、わたしと一緒に
マゾの女装娘さんを苛めましょうか。
それにしてもクリトリス吉村さんは物語作りがお上手ですね。
「美奈の願望」をおおいに楽しみにしています。


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