クリトリス吉村 (6月21日(月)09時40分56秒)
クリス改めクリトリス吉村です。
(あー、はずかしくてたまらん、名前が。)
かおりさんの言う通りです。わたしが生意気でした。
これからは変態マゾを目指し修行するため
皆様にわたしの本性をさらします。(げげっ。)
思い出シリーズ1
「ミチル(ナンパ男)との思い出」

新宿の女装クラブに行ったときのことでした。
ある男の人に飲みに行こうとナンパされて、そのクラブから一緒に出ました。
男の人の名前はミチルといいました。
少し飲んでから店を出て、おしゃべりをしながら歩いていたら、
人通りのない道に引っ張って行かれて
道ばたでキスされ、パンティの中に手を入れられました。
わたしは自分では分からなかったんだけど、
ミチルが「吉村のクリペニス、勃起している。」といったので
すごく恥ずかしくなりました。
ミチルは「ホテルに行きたいけど今お金がない。」とかいって
近くの駐車場に停まっていたトラックの荷台にわたしを誘いました。
誰かに見られるかも知れないと思い、わたしは抵抗したのですが、
無理矢理荷台にあげられて、あっというまにパンティを脱がされ、
クリペニスを舐められました。
その舌の動きがあんまりいいので、
抵抗していたことも忘れておもわず感じてしまいました。
ミチルは舐めながら、
「すごく固くなってる。したかったんだね。」といやらしくいいました。
わたしははずかしかったけど、気持ちよくって、されるままになっていました。
しばらくするとミチルはズボンとパンツを脱いで
「口でして。」といいました。
わたしは知らない人のあれを口に入れるのはとても気持ち悪くて、
「いや。」といいました。
でもわたしの目の前にはおちんちんがあります。
しかたなしに手でいじくっているとだんだん大きく固くなってきた。
あんまりかわいいので思わず口に頬張りました。
生ぬるくてネトネトしていて、生き物みたいで不思議でした。
一回しゃぶってしまうと抵抗力はなくなりました。
あとは楽勝でおちんちんを味わい、堪能しました。
おいしかった。
そしてお互いにたかぶってきた時、ミチルはわたしを四つんばいにして、
アナルセックスを求めてきました。
はっきり言って、私はやりたくなかった。
でも、あまりにしつこいのでOKしました。
やってみると、もうはずかしい。(^^;
ミチルのおちんちんに、うんちが付いちゃって赤面。(^^;
ミチルに、うんち見られるなんて、最悪。(^^;
そして入れられてる時の感触が変でした。
気持ちいいのか悪いのかすら分からない。ほんと痛かった(泣)。
ミチルはわたしの体内に愛の証しの白い液体をぶちまけ、
どこかにいってしまいました。
ミチルとはそれっきりです。
いったいミチルはどこでなにをしているのでしょうか。
わたしの体がこれほどまでにあなたを求めているというのに。
あなたのために女装に磨きをかけたというのに。
今夜もあなたをおもい1人寂しくオナニー。





クリトリス吉村 (6月21日(月)09時45分23秒)
クリトリス吉村です。
ええい、2話連続でどうだ。
思い出シリーズ2
「マサル(女装者)との思い出」

インターネットで知り合った女装者と意気投合し、
女装者同士お互いの悩みや体験を話し合っているうち
実際に会うことになり、そのノリでホテルに入りました。
最初はお互いちゅうちょしていましたが、
ビールを飲んで気持ちがリラックスしてくると
マサル(相手の女装者)はわたしに抱きついてきました。
わたしはもうドキドキしていてもたってもいられませんでした。
マサルはわたしの唇を包むようにちゅうちゅうと吸ってから、
舌を口の中へ入れてきました。
わたしも理性を完全に失って、マサルの唇にむさぼりつきました。
唾液が口の脇からこぼれています。
マサルは唇をわたしの首筋に動かし、ぺろぺろとなめながら、
わたしのブラウスのボタンをはずしていきます。
マサルもすごく興奮してるようで、息があらくなっています。
上半身は黒いブラジャー一枚になり
マサルがなれた手つきでホックをはずすと、
わたしのいやらしいおっぱいがむき出しになりました。
乳首はピンクです。
オナニーで毎日さわっているので、感度がとてもよいのです。
マサルはわざと乳首をよけてなめてきました。
わたしはじらされてがまんできなくなり、
「乳首なめて、お願い。」と言いました。
マサルは「いやらしい子ね。」といい、
乳首を舌先ではじくようになめはじめました。
わたしは今まで感じたことがないくらい感じてしまって、
大きな声を出してしまいました。
両方の乳首を指でつまんでくりくりと指を動かされると、
乳首が勃起してしまい、
「ああん。」と思わずよがり声がもれてしまいます。
「クリトリス吉村のこと前から狙ってたのよ。
思った通りいやらしいいいからだしてるわ。」
マサルはそのあと、わたしの乳首を揉みしだいたりなめたり、
さんざんもてあそんだ後、不意に身を離しました。
「自分でいってごらんなさい。オナニーしてみせて。」
わたしにはもう恥ずかしいという感情はなくなっていて
パンツをおろすと、いつもやっているように、パンティの上から、
先汁の愛液でとろとろのクリペニスをこねくりまわしました。
右手は両方の乳首(マサルの唾液でベタベタでした)を指先でいじったり、
おっぱいを揉んだりしました。
マサルも我慢できなくなったようで、
もどかしげに服をぬぐと、クリペニスをしごきはじめました。
ベッドの前には大きな鏡があり、
オナニーの見せあいっこをする私たちが映っています。
マサルは白いブラを下からまくりあげ、濃いピンクの乳首をさわっています。
乳首が勃起してそそりたち、指先ではじかれるたび
「あああ、ううううう。」
と、マサルはけものじみた声をあげています。
マサルの下半身はむきだしになっていて、
濃いめの陰毛から突き出した濡れたクリペニスがあり、
中指と親指だけでそれをこすりあげるたび、
ねっとりした愛液が先端からあふれていました。
わたしはあまりのいやらしさに我慢できなくなって、
マサルのオナニーを見ながら
クリペニスから愛の証しの白い液体を放出してしまいました。
するとマサルは
「あたしもいかせて、後ろから指で。」と言い、
四つんばいになっておしりをつきだしてきました。
わたしは少し冷静になっていたのもあり、
「指、入れてほしいの?。どこに?。」
「いやー、早く入れてえ。」
「どこに入れてほしいか言って。」
「いや、いじわる。おまんこ、おまんこ、あなるまんこに入れて。」
マサルの望み通りあそこに指を2本挿入してあげると、
ひくひくと締め付けてくるのがわかりました。
そしていやらしい声をあげながら、腰を動かし始めました。
わたしはあなるまんこってこんなにいやらしい感触なんだとはじめてわかって、
また興奮してきました。
わたしにあなるまんこを指を突き立てられながら、
腰を振り続けるマサルが大きな鏡に映っていました。
「あおうあおういくいくいくいくうー。」と絶叫しながらマサルが達する瞬間、
わたしの顔にマサルの愛の証しの白い液体がとんできました。
そのあと、朝まで寝ないで楽しんでしまいました。





クリトリス吉村 (6月21日(月)09時47分05秒)
クリトリス吉村です。
なんと3話連続。やったあ。
思い出シリーズ3
「サトル様(ご主人様)との思い出」

わたしにはサトル様というご主人様がいます。
サトル様の命令で毎回デートする時は女装させられています。
今日もホテルで黒のTバックショーツとスリップを身にまといます。
わたしはエッチな下着姿になると
サトル様がすでにビデオカメラを回していました。
わたしがベットの上に座るといきなり抱きついてきました。
ビデオカメラはテーブルの上に置かれて回っています。
キスをされて舌が入ってきて
わたしの乳首はサトル様の手によって
スリップの上からもみくちゃにされます。
サトル様のペニスは若いだけにもうカチンコチンです。
サトル様はわたしをベットに押し倒すと、
スリップをずり下げ乳首を露出させ両手で揉みながら交互に乳首を吸います。
舌の先で刺激されると
「ああん。」と声がもれてしまいます。
サトル様の息もすでに荒くなってきているようでした。
そしてだんだんとサトル様の舌は下の方に移動していきます。
腰から下腹部そして太股。
脚を開かされて太股の付け根あたりをサトル様の舌が這います。
次はショーツの上からわたしのあそこを刺激します。
わたしもだんだん感じ始めてきます。
サトル様はとうとう私のショーツをはぎ取り、
激しくわたしのあそこをしゃぶります。
クリペニスを舌の先で刺激されるとわたしの体は時々脈打つように
「ビクン!」と跳ね上がるようになります。
サトル様は
「こんなに大きくぼっちゃって、はずかしくないんか。」とか
「クリトリス吉村はいやらしい変態マゾやで。」とか
言葉でも私をいたぶります。
クリペニスを舌で刺激されながら、
サトル様の指はわたしのあなるまんこの中に入ってきて、
ぴちゃぴちゃいわせながらかき回します。
こうなるとわたしも声を出して腰をグラインドさせるようになります。
サトル様はさんざんに私のあそこをなめ回すと、
トランクスを脱ぎ捨てわたしの顔の上にまたがり
いきり立ったペニスを、くわえさせられます。
しばらくくわえさせられた後、わたしの脚をぐっと開き、
肉棒があなるまんこ中に進入してきます。
サトル様はいきなり激しくついてきます。
奥の方を突かれるとわたしの上半身は力が入るのかぐっと持ち上がります。
サトル様はわたしの脚をぐっと上に持ち上げて閉じたり開いたりします。
そしてわたしの脚をのばした状態でぴったり閉じさせて激しく動きます。
わたしはこの体位が一番感じるんです。
わたしも激しく腰を動かし、声を上げていってしまいます。
でもサトル様はまだいきません。
わたしの体が激しく脈打つているのがおさまるまで待つと
今度はわたしをひっくり返して四つんばいにします。
どうもサトル様はこのカッコウが好きなようです。
そして後ろから挿入して激しくつきます。
もう私もふらふらです。
サトル様はさんざんに突きまわして、
なま暖かいものをわたしの中に放出します。
サトル様のからだが何回もビクンビクンと波打ちます。
これで今日の責めは終わりです。
今日はノーマルでしたがサトル様はたまにわたしを縛ったり、
バイブを使ったりデジカメで写真を撮ったりもします。
うらやましいでしょ?。





クリトリス吉村 (6月21日(月)09時49分35秒)
クリトリス吉村です。
とうとう4話連続になっちゃいました。
読者「おいおい、そこまでしてドレイになりたいの?。」
吉村「うーん、ほんとは誰かをドレイにしたいんだが。」
読者「書いている内容と矛盾してるじゃん。」
吉村「そうかもね。」
読者「本当の吉村はどっち?。」
吉村「とある女の人に出会って君は変態マゾになりなさいと諭されたんだ。」
読者「そのほうがいいかも。」
吉村「最近、ショップにいってパンティーとブラ買っちゃった。」
読者「うわー、深みにはまってきたね。」
吉村「明日はスクール水着買っちゃうもんね。」
読者「げげっ、やっぱり君は変態マゾになったほうがいいよ。」
思い出シリーズ4
「ノボルさん(近所の男)との思い出」

クリトリス吉村はアパートで一人暮らし。
学校がない土日は、独りさびしい土日になることがおおいのです。
実は昼間、階段隔てたお隣さんに、宅急便が来たのだけれど
留守で、ちょうど私が買い物から帰ったところだったので、
生ものらしくて渡すように頼まれていたのです。
少しめんどうだったけれど、パジャマから着替えて渡しに行きました。
ピンポン。
留守かなって、一瞬思うくらい遅れて男の声がしました。
いつもだったら、若い奥様が出ていらっしゃるのに、
どうしたのかなと思い、ドアが開くのを待ちました。
「こんばんは、夜分遅くすみません。今日、昼間に。」
と箱を渡しながら、奥様のことをお聞きしたら、
今日から2日ほど実家の方へお子様も連れて、
何かのお手伝いに行ってらしゃるということでした。
この男はノボルさんといいセンスのよい人で、
普段も出会ったら良く話します。
ふっと、箱を渡す前にしゃべりながら、目線を下にやると、
いつものきっちりしているノボルさんの服装が、不自然で、
慌てて着たばかりっていう感じです。
それに、薄手の白のスポーツウエアのズボンの前が、
もちあがりぎみになっていて、目線を感じ取られた時、
それを隠すように腰をひっこめたみたいなんですが、
よけいに目立つかたちになって、
なんだか下着をつけけてなかったみたい。
確かに形がわかりました。
ドキッとしましたが、何もなかったように振る舞って、
おやすみなさいと言ってもどりました。
部屋に戻っても、さきほどのあのズボンの中が、
頭の中でかってに想像してしまって、少し酔っているせいなのか、
刺激に敏感なのか、抑え切れない気持ちが、ますますふくらみました。
何か、もう一度お隣に伺う理由が無いか、勝手に考えはじめていました。
そこでビデオの接続の方法が分からないで
そのままにしてあることに気が付きましたので、接続を頼むことにしました。
今日の夜中か明日の朝、どうしても録画したいものがあることにしました。
酔いにまかせて、大きな気持ちになっていて勇気が出たのだと思います。
ノボルさんは、快く来てくれました。
接続なんてすぐ終わり、確認もしてくれました。
紅茶を出して、お礼を言いながら、
「先ほどは突然すみません。
明日でも良いかと思いましたけれど、
生もののシールが貼ってありましたので。」
「いいえ、今日いただいてよかったです。」
「もう、おやすみでした?。」
と聞くと出てくるのが少し遅かったなどと言わないのに、
「いや実はビデオに熱中してまして、気がつくのが遅れて申し訳ありません。」
「じゃあ、今も途中でしたか?。 」
「え、ええ。 」
考えているみたいですが、すぐに応えがでません。
「あっ、わかった。 あれでしょう? アダルト。」
思い切って言ってみました。
と、苦笑いをしながら、
「え、ええ。」
間がまずいなと思ったので、
「わたしも好きなんですよ。ニューハーフのしか見ませんが。
後で貸してもらえます?。」
ノボルさんは、わたしの言葉に驚いていました。
実はノボルさんもニューハーフのビデオを見ていたそうなんです。
だったら話は簡単です。
わたしはノボルさんに実は下着女装が趣味だということを告白し、
今もそうなんですといって、
上着を脱ぎブラジャーとパンティー姿になりました。
ノボルさんは絶句していました。
ふと彼の股間を見ると、さっきと同じように膨らんでいます。
でもこんどは、トランクスをはいているようで、
形がはっきりしませんでした。
わたしがそこに目をやっているのに気がついて、
顔が赤くなったようです。
「ノボルさんは、がまんできないらしいですよね。
みんないっしょですよね。」
そう言って、テーブルの横側から
ノボルさんのすぐそばへ、なにげなく移りました。
「さっき、下脱いでたんでしょ? やってたんでしょ?あれ。」
「ええ?。」
「ひとりH。 」
「わたし、ノボルさんのオナニー見てみたいわ。」
そう言って、ブラジャーの上から、
胸をノボルさんの腕あたりに押しつけました。
すると、ノボルさんは向きをかえて、わたしに抱き着こうとしました。
「待って。」
ブラジャーを乳首が見える程度にずらして、
立って照明の蛍光燈を消して、白熱電球の壁照明だけにしました。
「ね、さっきの続きやって?。 ノボルさんのオナニー。」
ノボルさんはためっらていましたので、ズボンの上から軽く触ってみました。
もうすごく堅くなっていました。
ちょうど指で掴んだところが、あれの頭のところで、
ものすごく大きく感じました。
「自分で脱ぎにくかったら、私が脱がせてあげようか?。
ここに仰向けになって。」
仰向けになったノボルさんの横から、
ズボンとトランクスの一番上をいっしょに持って、
ゆっくりとさげていきました。
さげてゆくと、大きくなっているあれがズボンにひかかって、
ぶるんと外に出ました。
それを目の前にして、もうどうしようもなく、
すぐ、飛びつきたい気持ちになりましたが、
自分自身をセーブして、
わたしの前でオナニーをしてくれるように言いましたが、
やはりノボルさんは恥ずかしいのかダメでした。
それで、わたしは、ノボルさんのペニスをかるく右手で握り、
ゆっくり先端の方からお腹の方へと1〜2回上下しました。
ペニスの先端の割れ目になっているところから、
透明な液が少し出てきて、ペニス全体が、特に頭の部分が、
前よりも赤くなってきたみたいです。
こんなに、男性のペニスを自分のもののように、
おもちゃにできるのは始めて。
とっても満足感を感じました。
右手でゆっくりと、しごきながら、
こんどは、左手でたまたまを触ってみました。
「痛い?。」
大事なところだから、あまり強くさわると大変なことになるかなと思い、
反応を見ながら、指先でボールを掴むように
いろんな角度で、形を探ってみました。
ペニスからどんどん透明の粘液が、あふれ出て、
しごいている右手の中に流れ込んで、
それがすべりを良くして、しごくスピードがだんだん速くなったみたい。
ノボルさんはもう、気持ち良さそうで、
小さい声で断続的にあえぎ声になっているみたい。
わたしのクリペニスも十分すぎるくらい、熱く固くなっているのがわかりました。
ああ、もうがまんできない、私のあなるまんこもいじって欲しい。
でも、パンティー脱いで、さあ、私のも触ってって言うのが、
なんとなく恥ずかしいので、ノボルさんからの要求を待つしかありません。
しばらくしごいているペニスを見ていましたが、
いつの間にか、それをしゃぶっていました。
口の中に入れるとペニスの頭の形がはっきりと分かります。
あまり、しゃぶり方がわからないのですが、
全部口の中に入れるより、舌の先でなめまわす方が声が高ぶるみたい。
そのうち、ノボルさんがわたしの頭を持って、上下に動かし始めたので、
これが一番いいのかと思い、歯が当たらないように、
くちびると舌でペニスの頭をつつむように上下しました。
前より堅くなったみたいで、
それに答えるように、無意識に動きが速くなっていきます。
ノボルさんのうめきが突然大きくなったかと思うと、
左手で揉んでいた睾丸が引き締まったようになり、
次の瞬間、ペニスからわたしの口の中に生ぬるい物が発射されました。
何回か、繰り返しながら、脈を打つように、彼は射精したみたい。
射精の瞬間、ペニスの頭がすっごく膨らんだような感じでした。
口の中は、精液でいっぱいですが、
いつペニスから口を離したらよいのか分からなく、
しばらくそのままでいましたが、
なんとなくペニスの堅さが緩んだ時、こぼさないように離しました。
最初の射精の時、少し飲んじゃったみたいで、
まだ、興奮がさめないままだったので、
思い切って口の中の精液を飲みきってしまいました。
ノボルさんは、いき果てて、仰向けになって
手で顔を隠すように、じっとしていました。
わたしはまだ物足りなくて、
もう一度、ノボルさんのペニスをしゃぶりはじめました。
たぶん精神的なものなんでしょうね。
相手のきたないものまで口にできるっていう。
それだけ愛しているし、またそれで興奮もするっていうことなのでしょうか。





クリトリス吉村 (6月21日(月)09時51分16秒)
クリトリス吉村です。
いよいよ思い出シリーズも最終話になってしまいました。
とっておきのやつを持ってきました。
思い出シリーズ5
「男との初体験の思い出」

初めて出会った男と一夜を共にする。
伝言ダイヤルに「エンジョしてくださーい。」、
なんて吹き込む女子高生じゃあるまいし、
わたしにはとてもそんなことができるとは思ってもいませんでした。
それなのに自分から服を脱ぎ、パンティを放り投げ、
男のペニスの上に馬乗りになって、
隣の部屋にまで聞こえそうな声をあげて
悶えている自分が不思議で仕方ありませんでした。
目を閉じ、自分の乳首を自ら揉みほぐしながら、
男の上にまたがった私は、自分の下半身と相手の下半身がヌチャヌチャと
嫌らしい音をたてながらこすれあう感触を味わっていました。
「アァ、イイっ、すごく気持ちイイっっ!!もっとォ、ねぇもっとォ!!。」
緊張してでかけた待ち合わせ場所。
相手はそんなわたしの気持ちを察してか、
会うなり優しく髪を撫でてくれました。
食事をしているあいだも潤んだ目で私を見つめつづけます。
さりげなく時々触れる手に私の鼓動は早くなるばかりでした。
レストランを出てホテルまで向かうあいだ、
腕をからませてわたし達は歩きました。
男性とこんなふうに歩くなんて
わたしにとっては生まれて初めての経験でした。
そして突然、ぐいと男はわたしを横道にひきずりこむと、
抱き寄せて唇を重ねたのでした。
私のファーストキスはそうして初めて出会ったその男に奪われました。
生あたたかくヌルヌルとした舌が
唾液と一緒にわたしの口の中に入ってきました。
「ん・・・んん・・・。」
目を閉じながらわたしは自分の舌をぎこちなく男の舌にからませました。
雑踏のすぐそばの暗がりで
男に抱きすくめられている感覚はわたしを興奮させました。
男の唇はわたしの頬を伝い、首筋に移動していました。
チロチロと舌を動かす男に答えるように
わたしは右手を男の股間へとのばしました。
スーツのズボンは外からそれとわかるほどになっていました。
服の上から触わるのだってわたしには初めての経験でした。
固い・・・。
丸みを帯びたその固くなった部分を手のひらで包むように
サワサワと撫でてみました。
わたしの耳元で男が驚いたのか小さな声をあげました。
唇を離してわたしの顔を見つめます。
わたしは一瞬、恥ずかしくなってチラと視線をそらしましたが、
そんなとき、わたしの中の悪戯心に火がついて、
男の方に向き直り、笑顔を見せました。
「いいでしょ?。」
そう言って、男の股間の固くなった部分を手で押さえたまま、
自分の下半身をこすりつけたのでした。
わたしは確かに性欲は旺盛でした。
実際、1日に少なくとも2度は寝室でオナニーをしていました。
自分の股間にある部分を触わると気持ちがいい、ということに気がついたのは
小学校5年の頃だったでしょうか。
以来、ことあるごとに下着の中にソロソロと手をさしいれては、
うっとりとその感触を楽しんでいたのです。
姉のパンティーを借用してオナニーしたり
女装したり始めたのもそのころからです。
インターネットを始めてすぐ、
たくさんの女装者ホームページがあることに気がつきました。
わたしは影響を受け女装に目覚めました。
以来女装に本格的に取り組むようになりました。
そんななかでチャットに出会いました。
そこでは見知らぬ者同士がセックスをしていたのでした。
わたしは興奮しました。
他人のセックスを覗き見るわたしの喉はカラカラに乾きました。
そして大人数のチャットの中で誘われるまま、二人だけのチャットへ移動し、
そこで女装セックスの手ほどきをうけました。
「今、よっちゃんのあなるまんこはどうなってるのかな?。」
「もうぐしょぐしょなんだね。
それじゃ中指をその嫌らしいあなるまんこに入れてごらん?。
何本入るかな?。」
男たちに言われたとおりしているうち、
わたしはチャットをしながらアナルオナニーをする快感を知りました。
ひどいときは指にうんちが付着することもあり、
そんな手でキーボードをさわっていると後で掃除が大変でもありましたが、
顔も知らない男達になぶりものにされているような
そんな感覚がたまらなく気持ちがよかったのです。
「ほらほら、とっとと四つん這いになりな!。」
「俺のチンポをくわえろよ。」
「欲しいんだろ?。御主人様のオチンチンを
クリトリス吉村にしゃぶらせてくださいって言ってみな。」
いつしか私は従順な雌犬になっていました。
チャットの上で同時に3人の男達のペニスをくわえ、
後から犯されるシチュエーションがあったときは、
全裸になって両手で言われるままあなるまんこを自分の指で犯したのでした。
伝言箱には私を調教するメールが何通も届き、
私はそれに答えるべく、その命令を果たしつづけました。
「ノーパンでミニスカートをはき、そのままコンビニに行って、
下の段にあるものをしゃがまずに取ること。
レディースコミックを買って家でオナニーすること。」
そしてその頃からチャットで知り合った男達と電話で話すようにもなりました。
チャットでHするだけではなく電話でもするのです。
受話器を頬と肩ではさんだまま、片手で乳首を、
もう1つの手ででクリペニスを刺激します。
男達の荒い息遣いが私の気持ちを高めていくのです。
受話器を下半身に押しつけてヌチュプッヌチュプッと
あなるまんこに指を出し入れする音を聞かせるのも快感でした。
「アァン、アァン・・・。」
「気持ちいい? よっちゃん、気持ちいい?。」
「うん、うんっ、気持ちイイ、すごくイイ!!。」
「俺もすっごく気持ちいいよ、
すっごい速さでしごいてるからね、一緒にイこう。」
「うん、イく、一緒にイくう!。」
そんな会話をしながら
恥ずかしい声を毎夜のように男達に聞かせつづけたのでした。
それまで一人でのオナニーでは
感じることのなかったレベルにまで達するようになりました。
頭の中が真っ白になり、つま先はふるえ、そしてヒクヒクとする感覚、
そしてその後の脱力感。
こんな私が本当に男とセックスをしたいと思うまで
それから大して時間はかかりませんでした。
そうした男達の中から一人を選び、待ち合わせ、キス、そしてベッドイン。
男にクリペニスを吸わせながら
わたしは、もうどこまででも落ちていく決心がついていました。
男の両膝にそれぞれ両手をかけ、
勃起した男のペニスを口にくわえ舌で舐めまわします。
生まれて始めてのフェラチオです。
口いっぱいにペニスをくわえたまま吸ったり舐めたりは大変です。
手で袋の部分や棹を撫でながら舐めていくと、男が声をあげました。
舐めるのに少し疲れてペニスを撫でながら眺めていると、
そそり立ったペニスの先から透明のベッタリとした液が出てきました。
指先でチョンっと触わると糸をひきます。
その瞬間、わたしの中でこれが欲しい、という気持ちが生まれました。
そして男の上にまたがり、
ペニスを自分のあなるまんこに押し当てて叫んだのです。
「おちんちんちょうだい!。」
私は自ら腰を振り上下させていました。
そのたびに粘液同士がくっついたりはなれたりする音が部屋に響きます。
「あたしのあなるまんこにおちんちんちょうだい!。」
男はむくりと起きあがり、わたしを押し倒しました。
そしてわたしをうつぶせにさせると、
後ろから、そのペニスをわたしのあなるまんこの中に突き入れたのでした。
「アアアッ!!!。」
わたしの下半身に激痛が走りました。
男のそれはわたしの指などとは比べ物になりませんでした。
男を知らなかったわたしのからだに
突然、太い肉棒が挿入されたのでした。
男はわたしの叫び声を
快感にむせぶ変態女装女のあえぎ声だと考えたようでした。
グイグイと押し入れてきます。
「きついな。」
男はそうつぶやきました。
当然です。
今までわたしの私の指1本が
どうにかこうにか入るという程度のところだったのですから。
でもわたしは泣き叫ぶことしかできませんでした。
「久しぶりで気持ちいいのか?。」
男はそう言いながら、自然にからだが逃げるように
ベッドからずり落ちそうになっているわたしを後ろから抱き、
激しいピストン運動を繰り返しました。
「俺も中入れるのは久しぶりなんだ。やっぱ中は気持ちいいよ。」
男はわたしがアナル処女だとは夢にも思わずに
ますます激しく突いてきました。
「中で出してもいいだろ?。」
「アアァッアァァッアァァッ。」
わたしは痛みをこらえるのに必死で返事ができませんでした。
男はクックッと激しく突いて、わたしの背中とお尻にかけて
その熱い精液をかけて果てました。





アニト (6月22日(火)00時06分20秒)
クリトリス吉村さん、こんばんは。
たくさんの物語をありがとうございます。
これであなたもりっぱなマゾですよ。
「思い出シリーズ」はもう終わりとのことですが、
次回からは「願望シリーズ」で書き込みをお願いします。
たった1日、というよりも11分たらずで
「5回の書き込みで奴隷になれる」をクリアしてしまった
クリトリス吉村さんにはその資格が充分にあります。
今後、奴隷としての扱いを希望しますか?。

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