田村 カオル (5月25日(火)10時17分28秒)
変態マゾのカオルです。
皆さんはどんな性癖もってますか?。
今回の物語は人に言えない性の悩みで困っている人のために
カウンセリングルームを作ったら、
カオルの場合どんな事態になるか想像してみたの。
カオルの変態物語 「カウンセリングルーム」

カオルは都内某所にカウンセリングルームを設立しました。
完全予約制なんだけど、新規相談希望者が殺到しているため、
より深刻な悩みの方を最優先させてます。
(ケース:0069)
氏名:斎藤義男(男 ) 年齢職業:21才学生
主訴:男にレイプされる
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(第1章) 「ヘンタイ病」
「・・・そうなの。それはヨシオ君には辛かったみたいね。」
「まだお尻がヒリヒリします。」
「これまでの話を聞いているとね、
突然見知らぬ男にレイプされたショックが大きすぎて、
まだ気持ちの整理ができてないみたい。
時間が解決してくれるってこともあるのよ。」
義男は淋しそうな目をしています。
「でも・・・それ以来、彼女とセックスがうまくいかないんです。
なかなか立たないし、なんとか勃っても途中で萎えちゃうんです。
このままでは不能になってしまうんじゃないかと思って。」
「そうなんだ。不能になっちゃうなんて深刻よね。」
「先生は女装してますよね。男の人とエッチした事ありますか?。
不能になったりしませんか?。」
「うふふっ。大丈夫よ。
あのね。セックスは体ではなく、頭の中でするものなの。
だからあなたの場合も頭の中の混乱がなくなれば大丈夫よ。」
「でも不安でたまらないんです。」
義男は切実に悩んでいる様子でした。
「可哀相なヨシオ君。このままでは本当にインポになっちゃいそうね。」
「はい。」
「そうね。それじゃ今日はカオルが特別に診察してあげる。
ちょっとエッチな要求もするけど、
これも治療のためなんだから覚悟してね。」
「はっ、はい。」
カオルは義男に衣服を脱ぐよう命じ
上着を脱がせると、さらに下着も脱ぐよう指示しました。
さすがに義男は躊躇しましたが、
何度もカオルに促されとうとう全裸になりました。
「それじゃ、四つんばいになって
レイプされたというお尻の穴をよく見せなさい。」
嫌がる義男を無理矢理四つんばいにさせると、
カオルは義男のアナルを丹念揉みほぐしました。
「はっ、はずかしいです。」
「へ〜っ、恥かしいんだぁ〜。うふふっ。可愛いのね、ヨシオちゃん。」
「あ〜っ、はずかしいぃ〜。」
「そうよねぇ〜。恥かしいよね。恥かしくない方がおかしいよねぇ〜。」
「やっ、やめてくださいよ〜。」
「あれっ?」
突然、カオルは大きな声を上げました。
「どっ、どうしたんですか。何か異常でもあったのですか?。」
「ヨシオちゃんは重症の病気の疑いがあるわ。」
「えっ、重症の病気ですか?」
「そう。ヨシオちゃんの病名はヘンタイ病ね。」
「へっ、へんたいびょう???。なっ、何なんですかそれ?。」
「男のくせにオンナのように抱かれたい、愛されたいって欲望を持つ病気よ。」
「はっ?」
「ヨシオちゃんのアナルの形とこの弾力からすると間違いないわ。」
「そんなばかな。だいたい僕が男に抱かれるなんて、
考えただけでも気持ち悪いっすよ。」
「うふふっ。気づいてないだけよ。
それじゃ、こうしたらどうなるかな。」
カオルは中指を義男のアヌスの中に挿入していきました。
「あっ、ああ〜。」
「うふふっ。さっそくオンナのように悶えてんじゃん。どぉ、感じる?。」
カオルは義男のアヌスの中で指をぐりぐりと動かします。
「いっ、いい〜。」
義男は思わず腰を振ってしまいました。
「たまらないわ、その腰つき。やっぱり感じているみたいね。
あたしの指をキュッキュッと締め付けてくるわ。
あっ〜、いやらしい。いやらしいヨシオのあなるまんこ。
思ったとおりヨシオはヘンタイ病だわ。」
「ぼっ、ぼくはヘンタイ病なんかじゃ・・・。」
「じゃあ、何でヨシオの乳首、男のくせに勃起しているの?。」
「・・・・・・。」
「何でヨシオのおちんちん、大きくなっちゃってるの?。」
「・・・・・・。」
「ねっ、分かったでしょ。ヨシオは正真正銘のヘンタイ病なの。
自分で気づいてないだけよ。
それじゃ、オンナのように思いっきり感じてごらん。
そして自分は犯されたいオンナだってことを自覚するのよ。」
「そっ、そんなぁ〜。」
カオルは義男の乳首をもう一方の手で擦り始めました。
右の乳首と左の乳首を交互に愛撫します。
時に優しく丸を描くように焦らし、時に強くつまんで捻りあげました。
「ほらっ、もうヨシオのあなるまんこ、ぐちょぐちょびっちょりよ。
びちゃびちゃ音まで立ててるわ。あ〜いやらしい。」
「あっ、あっ、ああ〜。」
義男のペニスは爆発寸前でした。
「いやらしいヨシオのプッシー、お尻にきれいに咲いてるわ。
ぐちょぐちょベットリ濡れたヨシオのプッシー。うふふっ。
ヨシオのお尻のプッシーすてきだわ。プッシーつけたヨシオは女の子。
ヨシオは男のくせにお尻を虐められて悦ぶヘンタイなの。
ヘンタイよ。そう、ヨシオはヘンタイなの。とってもいやらしいヘンタイなの。
お尻に可愛いブッシーつけたヘンタイなの。ヨシオはヘ・ン・タ・イ。
ヘンタイなんだからヘンタイらしくしなさい。」
「ぼっ、ぼくはヘンタイ?。」
「そうよ。ヘンタイよ。やっと分かったようね。
それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる。うふふっ。女のように喘ぐのよ。」
カオルは義男のペニスを手で扱き始めました。
「あっ、ああ〜。きっ、きもちいぃ〜。」
「えっ、気持ちいい?。
へぇ〜、ヨシオは虐められて気持ちいいんだぁ〜。
うふふっ。ヨシオは変態マゾね。
どこがどう気持ちいいのかはっきり言いなさい。」
「・・・おちん、ちんです。」
「もっとはっきり大きい声でいいなさい。
それにヨシオはお尻のプッシーを虐められて悦ぶヘンタイなんだから、
おちんちんなんてないのよ。おちんちんは男のものなの。
ヨシオはオンナなの。しかもすごいヘンタイの。
これからヨシオは男じゃなくオンナとして生きるのよ。
ねっ。ヨシオについてるのは巨大なクリトリスよ。
エッチでいやらしい大きく膨らんだクリトリスなの。分かった?。
じゃあ、クリトリスつけたいっていってみて。」
「・・・くっ、くり、ととり、す。」
「あのさぁ、ヨシオ。もっときちんと言えないの?」
「もうだめです。いっ、いっちゃいそうです。」
「まだだめよ。勝手に出したりしちゃ許さないんだから。」
「そっ、そんなぁ〜。」
「あたしの後に続いて言うのよ。それじゃ、いくよ。
ヨシオはヘンタイ病になったのでお尻のプッシー感じるの。はいっ。」
「よっ、よしおはへんたい、びょうになったので
おっ、しりのぷっしーかっ、かんじるの。」
「な〜んだ。言えるじゃない。次いくよ。
ヨシオのエッチなクリトリス、もっと強く扱いてください。はいっ。」
「よっ、よしおのえっちな、くりとりす、あ〜っ、もっとつよく、しごいてください。
・・・そ、そんなことしたらいっちゃいますぅ〜。」
「まだ、いっちゃだめよ。」
カオルは義男のペニスを力強く扱きます。
「うふふっ。もう限界のようね。次いくよ。
変態マゾのヨシオはどりょくして素敵なオンナになるの。はいっ。」
「へっ、へんたいまっ、まぞのよしおはどっ、どりょくして
すっ、すてきなおん、なになるの。ああぁ〜。」
「へぇ〜、そうなんだ。がんばってね、エッチなヨシオちゃん。
すてきなオンナになるのよ。」
「もっ、もうだめですぅ〜。」
「しょうがないなぁ〜、まったくぅ〜。
オンナになる約束するんだったら出してもいいよ。」
「やっ、やくそくしますからぁ〜。いっ、いってもいいですかぁ〜。」
「ヨシオは変態マゾですって大きな声で言えたらいってもいいよ。」
カオルは義男のペニスをさらに力強く扱きました。
「ああぁ〜、きっ、きもちいい〜。よっ、よしおはへんたいまぞですぅ〜。
いっ、いっ、いくぅ。いううう、うがあああああ〜っ。」
義男は大量のザーメンを放出しました。
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(第2章) 「記念撮影」
カオルはティッシュできれいに拭き取ってやりました。
義男はしばらくの間呆然としていました。
「ねえヨシオ、気持ちよかったでしょ。」
「・・・はい。」
「こんなに気持ちよかったこと今まである?。」
「・・・ありません。」
「さっきヨシオが自分で言ったこと、ちゃんと覚えてる?」
「・・・はい。」
「それじゃ、これ着てみて。」
「えっ?。」
カオルが手にしていたのはセーラー服の夏服でした。
スカーフは赤でスカーは短めの35センチ位のミニ。
下着も一式ありました。
「ヨシオはオンナになるって約束したんだから、さっそく女装してもらうわ。」
「そっ、そんなぁ〜。」
「だめよ。さっき約束したんだから。言うこと聞かないと許さないわよ。
まずは女装するヘンタイが1度は身につけるセーラー服、うふふっ。
着せてあげる。どお?、嬉しいでしょう?。」
「・・・・・・。」
義男は抵抗すらできずに女装させられます。
「これはパンティーよ。前のフリルが可愛いでしょう?。
色が真っ赤なのはヘンタイでエッチなヨシオにぴったりの色ね。
どう、穿き心地は?。
あれっ?、さっきいっちゃったばかりなのに、もう前が膨らんできたわよ。
ヨシオはオンナの子なのに、ねえ、何で?。うふふっ。
まさかヨシオはいつも頭から被って
隠れてオナニーなんかしてるんじゃないでしょうね?。」
「しっ、してません。」
「Tバックお尻に食い込ませちゃって、まったくぅ〜。
犯して下さいっていってるみたいじゃん。」
「あっ、ああっ〜。」
カオルは義男のTバックの上から指でアナルをなぞると、
義男は思わず悶えしまいます。
「まったく、淫乱なオンナね。
そうだわ。ねえ、ヨシオ。もう男の名前なんて捨ててしまいなさい。
そうねぇ、好恵っていうのはどうかしら?。ヨシオじゃなくヨシエ。
いい名前じゃん。気に入った?、ねえ好恵?。」
「・・・・・よ・し・え?。」
「そうよ、好恵よ。ヘンタイの好恵よ。うふふっ。
それじゃ好恵、ブラジャーつけてみて。
好恵はまだ胸がないけど、これからどりょくしてつくってもらうわ。
これはスポーツブラっていうの。どう付け心地は?。
意外に似合ってるじゃん。」
「はっ、はずかしいです。」
「えっ?何で?。何で女の子が女の子の格好して恥かしいの?。
好恵はまだまだオンナっていう自覚が足りないようね。
それじゃ、セーラー服着てごらん。
好恵がオンナだって事を自覚してもらうんだから。」
義男はおそるおそるスカートを穿きました。
「そうよ。左の腰にあるファスナーちゃんと上げなさい。
好恵、とっても似合ってるわ。好恵にスカート。うふふっ。
上着は頭から被るのよ。ボタンが多いからちょっと面倒だけど・・・。
そうよ、初めてにしては手早くできるじゃん。
ほんとは初めてじゃないんじゃない?。」
「はっ、初めてです。」
「ふぅ〜ん。それじゃ、スカーフつけて。後ろの三角がきちんとなるように。
うん、まあまあね。ついでだからルーズソックスも穿いてみたら?。」
義男はもともと顔立ちは中性的であったため、
女装しても外見的にあまり違和感はありませんでした。
「どお、好恵。どんな気持ち?。」
「なっ、なんか自分じゃないみたいです。」
「スカート穿いてみてどお?。」
「なんかスースーして落ち着かないです。」
「そうね。慣れるまでは仕方がないわね。
で、女装してみてどお?。よかったでしょう?。」
「・・・・・・。」
「男のくせにエッチなパンティーやブラつけて気持ちよかったんでしょう?。
本当は女子高生の格好してみたかったんでしょう?。」
「・・・・・・。」
「もっと素直になりなさいよ、まったくぅ〜。仕方ないなぁ〜。
それじゃ、記念撮影するよ。」
カオルはカメラを手に取ると女装した義男を撮ります。
カシャッ。
「やっ、やめて下さい。写真に撮ってどうするんですか?」
「うふふっ。これデジタルカメラなの。
素直に自分の気持ちを言わないと、
全世界の人に好恵の本当の姿を名前入りで公表するわ。」
「そっ、そんなぁ〜。」
「それに、好恵の家族や彼女、友達にも送ってあげる。」
「やっ、やめて下さい。お願いします。」
「だったら、好恵の素直な気持ち聞かせて。
ねっ。好恵は女装して気持ちよかった?。」
「・・・はい。」
「セーラー服着てみてどお?。」
「・・・なんか、僕が僕でないような、
まるで本当の女になったような気分です。」
「あのね。女になったようなじゃなく、
もうすでに好恵はもう身もココロもオンナなの。
だいたい僕って何?。
オンナはあたしって言わなくちゃ可笑しいでしょう?。」
「・・・・・・。」
「あたしの名前は斎藤好恵です。
好恵はとってもエッチで淫乱なオンナなの。
ねっ。こんな風に自己紹介してみて。」
「あっ、あたしのなまえは、さいとうよし、えです。
よっ、よしえはとてもえっちでいっ、いんらんなおんなよ。」
「へぇ〜、そうなんだ。好恵は淫乱なオンナなんだぁ〜。
だったらもっと記念写真を撮なきゃね。」
「そっ、そんなぁ〜。」
カオルは義男にスカートをたくし上げるよう命じました。
「う〜ん、いいわねぇ〜。
オンナのくせにパンティーがもっこりしているのが何ともいやらしいわ。」
カシャッ。
「あっ、ああっ〜。」
フラッシュをたかれると義男は思わず腰をくねくねさせてしまいました。
「あらあら、好恵はエッチな格好で撮影されて感じてるんだ。
ほんとに淫乱だったのねぇ〜。それじゃ、そこのいすに座って。」
「・・・はっ、はい。」
「好恵、オナニーするのよ。少し膝を開いて・・・。
手を使ってオナニーするのよ。
違うったら。スカートの上から股を指でこするだけよ。」
「はっ、はい。」
カシャッ。
カオルはすかさずシャッターをきります。
「次はスカートの中に手を入れてパンティーの上からこすりなさい。」
「はっ、はい。」
カシャッ。
「大股開いて両手をパンティーの中に突っ込んで、股
をこすり続けて感じなさい。」
「はっ、はい。」
カシャッ。
「あ〜っ、撮られているのね。」
「そうよ、だんだん色っぽい顔になってきたじゃない。
次は片方の手で自分のおっぱい揉んでみなさい。」
「あっ、ああっ〜。」
カシャッ。
「へぇ〜。好恵は乳首が感じるんだ。
自分に素直に好恵の今の気持ちを告白してみて。」
「ちっ、ちくびがきっ、きもちいいぃ〜。」
「まあ、なんて好恵はエッチなんでしょう。いやらしいわ。
ふ〜ん。好恵は乳首が感じるヘンタイのオンナの子なんだ。そうでしょう?。」
「はっ、はい。よしえはちくびがかんじるへんたいのおんななの。
ああぁ〜。へんたいなんですぅ〜。あ〜っ。」
「うふふっ。これが好恵の本当の姿よ。よく覚えておきなさい。
これからはカオルの言うこと何でもきくのよ。分かった?。」
「はい。」
「良い子だわ。ご褒美に優しく愛してあげる。女装レズよ。うふふっ。
たっぷりと気持ちがいいこと、教えてあげる。」
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(第3章) 「女装レズ」
カオルは義男を部屋の片隅にあるベットに仰向けに寝かせると、
添い寝をする格好で義男の髪の毛を手で撫でました。
「好恵、髪の毛だって性感帯なのよ。
パートナーに丁寧に撫でられるといい気持ちになってくるでしょ?。」
「はい。気持ちいいです、カオル先生。」
「先生は要らないわ。呼び捨てでいいのよ、好恵。」
カオルは義男の耳元に息を吹きかけたり、
耳たぶを軽く噛んだりして焦らしています。
「ああ〜ん、がまんできないの、かおるぅ。どうしたらいいのぉ?。」
「可愛い好恵ちゃん。目を閉じてイメージしてみて。
好恵はちょっとエッチな女の子なの。
お尻に素敵なプッシーつけてる女の子なの。
でも、これからあたしに開発されてもっと素敵なレディーになるの。
どお、嬉しい?。好恵はレディーになりたいんでしょ?。
なりたくないなんて言わせない。
だって好恵はパンティー穿いてるでしょ。うふふっ。
それに胸ないくせにブラまでつけちゃって、おっぱい大きくしたいんでしょ。
セーラー服なんて着ちゃって女子高生になりたかったの?。
スカート姿の好恵、素敵だわ。
スカートはオンナの証しよ。スカート穿くのは女の子なの。
ねっ、もう分かってきたでしょう、好恵の願望。
きょうは特別に好恵の望み、かなえてあげるから
何でもあたしにお願いしてみて。」
好恵は目を開けましたが
トロンとしていて催眠術にでもかかったみたいでした。
「お願いカオル、キスして。そしてあたしを抱いて。」
「どうしようかしら?。」
「カオル、お願い。あたしオンナになってみたい。」
「もっとちゃんとお願いして。」
「・・・あたしをオンナにしてください。お願いします、カオル。」
「あたしのオンナになる?。」
「はい。カオルのオンナにしてください。よろしくお願いします。」
「よくできたわね。好恵にたっぷりオンナの悦びを教えてあげる。
まずはキスからね。」
カオルは義男と唇を重ねたかと思うとすぐ離し、
義男の耳元で何やら囁き、またキスをしました。
時間をかけて何度も繰り返しました。
そして、両手でセーラー服の上から義男の胸を揉み解しながら、
カオルは義男の口に舌を入れディープキス。
舌が絡み合いお互いに求め合いました。
カオルはセーラー服の左脇のファスナーを上げると一気にたくし上げ、
スポーツブラの上からキスを始めました。
「あっ、ああ〜っ。」
スポーツブラはカオルの唾液でべちょべちょになっていました。
義男の乳首はすでに勃起している様子でした。
カオルはスポーツブラを摺り上げると、
チュパチュパ音をたてながら義男の乳首を舌で愛撫しました。
「あっ、あっ、ああん。気持ちいいですぅ〜。」
カオルは自分で着ていた白衣を脱ぎました。
華麗なブラジャーとパンティーが露わになりました。
「ねえ好恵、カオルの胸見せてあげる。」
ブラジャーのホックを外すと
カオルはフルカップのブラジャーを手から抜き脱ぎ捨てました。
「カオルの胸、大きくて奇麗。うらやましい。」
「うふふっ。好恵もちょっとどりょくすればこの位大きくなるわ。
がんばってどりょくするのよ。カオルのクリトリスも見せてあげる。」
カオルはパンティーを足首から抜き去ると、
好恵の目の前に半萎えの性器を露出しました。
「どお?、カオルのクリトリス。
ホルモンやってるからちょっと小さくなっちゃったの。」
「カオルのクリトリス可愛いわ。素敵よ。」
「好恵の口で奉仕してみて。」
義男はおそるおそる先端部を咥えてみました。
(なんかヌルってしてる。)
思い切って根元まで咥えてみました。
(あっ、とっても熱い。熱い感触がびんびん伝わってくる。)
義男は口で扱き始めました。
「好恵、なかなかうまいじゃない。」
「カオルに喜んでもらえて、よしえ、とってもうれしい。」
シックスナインの格好になると、お互いに優しくそして激しく愛撫しました。
カオルがアナル舐めを始めると、義男は限界に近づいていました。
「かおるぅ、もうがまんできないの。」
「どうしてほしいか言って。」
「お尻がうずうずしちゃうの。」
「アナルマンコと言いなさい。」
「よしえのあなるまんこがうずうずしちゃって、たまらないの。」
「そうみたいね。濡れてるしヒクヒクしてるわ。」
「入れて。」
「えっ?、何を?」
「んもう。カオルのくりちゃん入れてください。」
「きちんとお願いするのよ。」
「はい。カオルのきょだいなクリトリスを、
よしえのあなるまんこにいれてください。おねがいします。」
「よく言えたわね。それじゃ、望み通り好恵のあなるまんこ犯してあげる。
好恵のお尻のプッシーをたっぷり虐めてあげる。覚悟してね。」
義男を四つんばいにさせるとバックから慎重に挿入していきます。
「いっ、いたいいぃ。」
「大丈夫よ。あまり力入れないで。口を開けて。
そう。好恵のお尻のプッシーは、もうカオルのものなんだから
全てをあたしに委ねるのよ。」
「あっ、ああああぁ〜。」
カオルは根元まで挿入するとゆっくりピストンを始めました。
「あっ、あっ、きっ、きもちいいです。」
「うふふっ。好恵はお尻のプッシーでかんじるヘンタイだね。」
「あっ、あっ、あっ。」
カオルは徐々ににピストンを速めます。
「あっ、あっ、いっ、いいいっ、いいですぅ。かんじますぅ。」
カオルは両手で義男の性器を弄ったり、乳首を摘まんだりしました。
義男はカオルのピストン運動にあわせて腰をふるようになりました。
「かおるぅ、もう、いきそうよ。」
「まだまだよ。いくときは一緒よ。」
カオルは激しく力強くピストンします。
「あっ、あっ、もうだめぇ〜。いくぅ、いくぅ。」
「まだだめよ。あたしが許すまでいっちゃだめよ。」
カオルは義男の性器を弄るのをやめました。
「好恵、いくときはアナルマンコだけでいくのよ。
クリトリスに一切さわっちゃだめだよ。」
「わっ、わかったわ。もういきそうなの。おねがい。いかせてぇ〜。」
「我慢できないの?。」
「もうげん、かいなの。かおるぅ〜、いかせてぇ〜、あっ、あああぁ〜。」
「それじゃ、いってもいいわ。おもいっきり乱れるのよ。」
「ありがとうございますぅ〜。
あっ、あっ、あっ、いっちゃう。ああぁ〜、もう、だめなの。
よっ、よしえの、ぷっ、ぷっしーかっ、かんじ、るの。
いっ、いっ、いくぅ〜。いっちゃうぅ〜。あっ、あああああがぁ〜。」
義男は絶叫して達してしまいました。
カオルは義男が達した時のアナルの締めつけで限界に達し、
義男の体内に淫液を放出しました。
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(第4章) 「ヘンタイの世界へ」
義男はしばらく身動きができず呆然としていました。
しばらくしてカオルに着替えるように促されるとようやく動き出しました。
義男は元の男の服に着替えました。
「ねえ、義男君。気持ちよかったでしょう?。」
「・・・はっ、はい。」
「うふふっ。これで治療は終わりよ。よく頑張ったわね。
義男君は男にレイプされた事件で、心の傷痕が大きかったみたいなの。
インポにもなりかけてたし。
だから暴力的なセックスじゃなく、愛あるセックスが必要だったの。
そして、愛さえあれば義男君はオンナにだって変身できちゃうんだから。
義男君本当の淫乱オンナみたいだったわよ。
自分でもびっくりしちゃったでしょ?。」
「・・・はい。」
「でもね。余計な話だけど、あたしぐらいに本格的にオンナをやるとなると
並大抵の努力じゃできないのよ。毎日が美への追求だから大変なの。
でも、最近では女装する人が増えてきてるって聞いてるけど、どうかしらね。」
「・・・・・・。」
「いずれにせよ、もう義男君は大丈夫よ。
たぶんインポの心配もしなくてもいいと思うよ。
彼女とよろしく頑張りなさいね。」
「・・・・・・。」
「それじゃ、これで終わりよ。また何か心配事があればきてね。」
「・・・あのう。」
「えっ?」
「あのう、実は・・・。」
「何よ。」
「そのう、オンナになりたいんです。」
「へっ?」
「あたしをオンナにしてください。」
「はいっ?」
「先生はアタシをオンナに目覚めさせたんだから
最後まで責任とってください。」
「そっ、それはレイプの治療のための・・・。」
「そんなのどうでもいいんです。」
「えっ?」
「本当のことを言えば、男にレイプされたっていうのはウソです。
彼女がいるのもウソです。騙しちゃってすみません。」
「何で、そんなウソを・・・。」
「以前から女装したいと思ってたんですが、
なかなか勇気がなくてできなかったんです。
で、情報を集めてたら、たまたま先生のカウンセリングを受けて
この世界に入った人がたくさんいるって噂を聞いたんです。」
「それで深刻な相談のふりして、会いにきたのね。」
「そうしないと混んでてなかなか予約できなかったんです。」
「ふぅ〜ん、騙されちゃったのね。
せっかく真剣に治療してやったのに。まったくぅ〜。
でも、カオルの負けみたいね、義男君。
それじゃ、望み通りカオルが責任をもって義男君をオンナにしてあげる。」
「あっ、ありがとうございます。」
カオルは机のひきだしから薬の錠剤を取り出し、袋に小分けにした。
「義男君。これはエストロゲンという薬よ。何だか分かるわね。
濃縮タイプだから副作用で体の具合が悪くなることが多いの。
でも、やめちゃだめよ。
それなりの覚悟はできているんでしょうから頑張るのよ。
週に1回通院してもらうわ。いいわね。
服装はすぐに完全女装は無理でしょうから、
毎日下着は必ずパンティーを穿いていなさい。
寝る時以外はブラジャーもつけること。
立ちおしっこは厳禁。必ず座っておしっこしなさい。
おしっこした後は必ずティッシュでふきなさい。
それから支障のない限り女言葉を使うようにしなさい。
誰もいない時にひとり言を女言葉でいう習慣をつけなさい。
そして、街ですれ違う女の人をよく観察して
女のしぐさとかどんな行動してるか勉強しなさい。わかった?。」
「はい、分かりました。」
「これから大変になるわよ。でもどりょくすれば大丈夫だから、
はやく好恵として生まれ変われるよう頑張るのよ。」
「はいっ、よろしくお願いします。」
こうしてカオルは、また1人の男を
ヘンタイの世界に誘導してしまうのでした。

(おわり)
アニト様へ、カオルの物語、だんだん増えてきました。
これで7作目です。10作品目指してがんばります。




アニト (5月25日(火)23時23分45秒)
変態マゾのカオルへ
再登場からしばらく姿を見せないと思っていたら
こんなにも長いヘンタイ物語を書いていたのか。
まったくかわいい奴隷だよ、カオルは。
ブランクを感じさせない素敵な発想の読み応えがある物語だね。
10作品といわず100までガンバりなさい。
で、ひとつ命令だが、
以前のように皆様へのご挨拶を文頭につけるようにしなさい。

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