カオル (2月7日(日)21時17分07秒)
変態マゾのカオルです。
らららさん、お久しぶりで〜す。
らららさんとカオルはこの掲示板に登場したのはだいたい同時期よね。
だからいわゆる同級生みたいなものよね。
アニト様の奴隷ちゃんに昇格したのも同じ頃だし....。
これからもお友達でいて下さいね。
らららさんの物語は従姉にらららさんがネチネチと虐められる事が
何ともいえないもどかしさと卑猥さが相俟って読む人を興奮させてしまいます。
らららさん、凄すぎますぅ。
よーこさん、はじめまして。
アニト様を物語に引っ張ってきたという発想が斬新よね。
カオルもよーこさんの物語を読み終えると、
その続きはどんなかなぁと考えちゃうんです。
例えばよーこさんとアニト様がホテルにつくと
アニト様が、「これが私の奴隷達だよ。」などといって
この掲示板の全員がでてくるの。
らららさんの従姉とのプレイが収められているビデオを鑑賞しているうち、
一同レズプレイに走ったり、
みやむ〜さんからは浣腸オナニーの実演と指導を受けるの。
絵梨花さんはワンワン吠えているし。
かと思えば瑞樹さんが突然はろはろ〜とやってきて
中トロの刺し身の差し入れよ
(漁師のうわさは本当なのかしら)。
イギリスからはめぐみさんから電報が届くの。
カオルは...アニト様から、「お前、何かやれ。」と言われて芸がないので
仕方なく以前カキコした誘導催眠やりま〜すなどと言って
「あなたはだんだんオンナになるぅ〜。」と始めるんだけど、
「もう既にオンナよ。」とか「ばかみたい。」とか言われて泣かされちゃうの。
よーこさんから「そこまで言う事ないじゃない。」と助けてもらったの。
ありがとうね、よーこさん....と、まあこんな具合です。
字数の関係で全員の名前出せませんでしたが許して下さいね。
よーこさん、次回作は多分こんなヘンテコ物語ではないと思いますが、
とにかく楽しみにしていますね。
アニト様、
今後も書き込みに精進させていただきますので、よろしくお願いします。
それではカオルのお話、聞いて下さい。
「カオルの短編集」 (第2話:月曜日の郵便〜上野麻里の復讐)

あるときぱぱとふたりで........かたりあったさ.....
このよにいきる....よろこびそして....かなしみのことを.....
小さい頃から母子家庭なので父親の面影すら覚えていない上野麻里は、
泥で汚れたセーラー服や男の精液がこびりついている襞スカート、
引き千切られたパンストや
だらしなく右足首に丸まっているパンティーを気にする事なく、
ただ呆然と公園のブランコに座りキーコ、キーコとこぎながら、
歌をくちずさんでいた..。
辺りは真っ暗。時刻は深夜で人通りは全くない。
(惨めだわ....なんであたしがこんな目にあわないといけないの?)
彼女の本名は誠だが女装している時は自分を麻里と名づけていた。
麻里は中学の頃から女装に目覚め、高校時代は下着女装が常となり、
専門学校に通っている今は、下着女装では物足りなくなったのか
完全女装で深夜の公園を徘徊するようになっていたのだ。
(もう死んでしまいたい......)
麻里はレイプされたのだった。
暗くて相手の顔はよく分からなかったが、若い男のようだった。
麻里の力はそれ程弱いわけではなかったが、
憎らしい男に抵抗することができなかった。
どういう訳か女装していると力が入らないのである。
犯されている時のほんの数分がとても長く感じた。
お尻にはまだ鈍痛が残っている。
(もう今日で全て終わりにしよう。もうこりごりよ。)
麻里は家に帰ろうと立ち上がり、
ふと自分が引きずられて犯された草叢の方を見ると、
何やら財布みたいなのが落ちているのに気がついた。
気になったので近寄ってみると定期入れだった。
たぶん麻里を犯した男が落としていった物だろう。
中を開けてみた。
JRの定期券と運転免許証が入っていた。
(ふぅ〜ん、遠藤光男っていうんだ。
あたしと同い年じゃん。住所もこの付近ね。)
麻里は定期入れをスカートのポケットにしまうと、そそくさと家に帰った。

遠藤光男のアパートに郵便物が届いたのは、
その事件からちょうど1週間後の月曜日であった。
中には女物のパンティーとブラジャー3組ずつ、そして手紙だった。
手紙には次のような事が書いてあった。
「第1の司令:君は1週間前に妖精を公園でレイプしました。
あの時流した妖精のあなるまんこの血には
変態のDNAがたっぷり詰まってるの。
もう、君のちんぽこを通じて君に感染したわ。
いずれは君のちんぽ、腐っちゃうのよ。
ふふっ。だからもう、君に残された道はオンナになるしかないの。
同封したオンナの下着を毎日つけなさい。」

次の週の月曜日に、また郵便物が届いた。
中にはアナルバイブと手紙が入っていた。
手紙には次のような事が書いてあった。
「第2の司令:オンナになる決心固まったかしら?。
アナルバイブを同封したから
毎日これで入れられるオンナの快感を味わうのよ。
それから、今日から立ちおしっこは禁止よ。
いかなる場合でも女と同じように座っておしっこするのよ。
そして必ず終わった後は紙できれいに拭く習慣をつけなさい。」

次の週の月曜日に、また郵便物が届いた。
多量の薬の錠剤が同封してあった。
「第3の司令:女の体になるためのホルモンの薬を同封したわよ。
嬉しいでしょう?必ず毎日忘れずに飲みなさい。
それからお風呂やトイレに入った時、
寝るときは必ず自分のおっぱいを揉む習慣をつけなさい。
女のように乳首でも感じるよう自分で開発することも忘れずに行いなさい。」

次の週の月曜日に、また郵便物が届いた。
キャミとかワンピ、スカートなど女の服がダンボールで1箱分届いた。
「第4の司令:女装に目覚めなさい。
書店で女性用のファッション誌を購入して流行を研究しなさい。
もう光男なんてダサい名前は捨ててしまいなさい。
これから君は美奈代という名前なのよ。
ありがたく美奈代という名前を頂戴して、今日から生まれ変わるのよ。」

次の週の月曜日に、また郵便物が届いた。
化粧品が同封されていた。
「第5の司令:美奈代はもう女の子なんだから毎日お化粧のお勉強をしなさい。
体中のむだ毛の処理もちゃんとしなさい。
それから、もう男のようなシコシコするオナニーはだめよ。
これからはパンティーの上から股をなぞるだけにしなさい。」

次の週の月曜日に、また郵便物が届いた。
ゲイの雑誌が同封されていた。
「第6の司令:変態の美奈代はもうすっかり女の子になったはずよ。
女の子の美奈代はいずれは男の人を受け入れるの。
これはとっても大切な事よ。
だからこれからオナニーをする時は男の人の裸を見ながらするようにしなさい。」

次の週の月曜日に、手紙が届いた。
「第7の司令:変態マゾの美奈代は生理の感触も体感しなくっちゃだめよ。
ファーストフードやコンビニのトイレの汚物入れから
使用済みの経血付きのナプキンを物色して
自分のパンティーに装着して、
女の子が生理の時の不快な感触を体で覚えるのよ。
一週間必ず毎日物色してきなさい。」

次の週の月曜日に、手紙が届いた。
「第8の司令:来週の月曜日の午前2時に、あの公園に完全女装できなさい。
直接調教してあげるから覚悟することね。
美容院に行くなどしてオンナを磨いてきなさい。」

そしてとうとう午前2時になろうとしている。
上野麻里は黒のタイトスカートのスーツでばっちりきめてきた。
ブランコに座り、キーコ、キーコと揺らしながら、美奈代の登場を待っていた。
(はたして来るのかしら?手紙とかも読まないで捨てているかも知れないし。)
麻里がちょっと不安になったその時、
前の方からセーラー服姿の女の子が歩いてきた。
麻里がこの場所で男に犯された時の服装と同じセーラーとルーズソックス。
三つあみの髪型まであの時と同じだ。
「美奈代ちゃんね?」
「はっ、はい。」
(あたしなんかより、ずっとかわいいわ、この娘。食べちゃいたいわ。)
「....ご挨拶して。」
「はっ、はい。あたしはへんたいの、みっ、みなよです。
おねえさまからおてがみをいただいて、そのっ、はんせいして....
え〜と、DNAとかむずかしいことはわからないですが.....
とっ、とにかく、おっ、おんなになるけっ、しんしました.....」
「.......お前、挨拶もろくにできない出来損ないの変態だねぇ〜。
まぁ、いいわ。これからたっぷり美奈代をお躾してあげる。
2ヶ月前にお前はあたしに酷い事をしたんだから、
その百倍も千倍もきついお仕置きをしてあげる。
まずはお前のお尻の処女をたっぷり時間をかけて奪ってやるわ。
覚悟はできているんでしょう?」
「はっ、はい。おねえさま。でも..やさしくしてほしいんです.....。」
「それはお前次第よ。さっ、あたしの家の部屋に行きましょう。」
麻里は美奈代に犬の首輪をつけると、チェーンを引っ張って歩き出した。
麻里はこれから美奈代をどう陵辱していくかあれこれ考えると、
心臓の鼓動が高鳴るのを押さえることができなかった。

                           (おわり)




アニト (2月9日(火)00時01分50秒)変態マゾのカオルへ
これはまた変わった形式の短編だね。
カオルの身体の内には変態物語のストックがまだまだたくさんあるのだろう。
「カオルの調教体験」と平行して、これからも
いろいろな形式でわたしやみなさんを楽しませておくれ。
またご褒美を考えておくからね。


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