カオル (2月2日(火)11時50分08秒)   
変態マゾのカオルです。
みなさん、お久しぶりです。復帰しますのでこれからもよろしくね。
アニト様、これからもよろしくお願いいたします。
さて、今回は新シリーズをお届けします。
「カオルの短編集」
(第1話:家庭教師〜赤間敏也の日記より)

(1月23日)
明日、家庭教師のアルバイトの面接に行く予定だ。
月から金まで午後1時から5時までの4時間、日給1万円。
大学を卒業して入った会社を不況のあおりで
たった1年でリストラされた俺にとっては、すぐにでも飛びつきたい仕事だ。
それに生徒は高校2年生の女の子なのだそうだ。
誘惑されちゃったらどうしよう。
そんなわけないかぁ〜。
あ〜あ、貧乏人の一人暮らしは辛いなぁ〜。
オナニーでもして寝よっと....

(1月24日)
条件が合わなかった....。
女の先生が希望なのだそうだ。
なんでも1ヶ月ほど前に男に乱暴されてしまったことがあったらしく、
それ以来自分の部屋に閉じこもりっぱなしで、
極度の男性不信に陥っているのだそうだ。
おいしい話ってないもんだよなぁ〜。
とりあえず、履歴書は置いてきたけど..
明日からまた職探しだなぁ。あ〜あ、やだやだ。

(1月25日)
昨日断られた家庭教師の件で先方のお父さんから電話がかかってきた。
高校2年生を教えられる人はなかなかいないので
やってくれないかとのことだった。
ただし、1つだけ約束事があって、
それは生徒を教えているときは女の格好をしてほしいのだそうだ。
う〜ん、確かに今まで女装をしてみたいと思ったことはあるけど、
人前ではちょっとイヤだなぁ。
生徒におかま野郎と言われて嫌われたりしたら最悪だしなぁ。
どうしようかなぁ〜。
でも、教えている時さえがまんすれば、お金は結構稼げるしなぁ〜。
明日、行って話だけでも聞いてくるとするか。

(1月26日)
家庭教師の件を承諾してしまった。
この家は父子家庭の2人暮らしで数年前に奥さんとは離婚しているそうだ。
娘のお父さんは30代後半ぐらいの若々しい人だった。
さっそく、このお父さんから女の服と下着を渡された。
白のフリルがいっぱいついているブラウスと黒のタイトスカート、
スカートと同色のジャケット、ストッキングも黒だった。
ブラジャーはAカップの白で、パンティーは
フリルがいっぱいついたいやらしい赤のパンティーだった。
俺は教えているだけなら何も下着まで女装しなくてもと思ったが、
そこまでしないと娘は納得しないと言っているのだそうだ。
そして、これらの服は全て娘さんのものだそうだ。
俺は小柄で華奢なほうだから体格はそれほど違わないのだろう。
明日は上着はカバンに入れてきてもいいから、
下着はきちんと着用してくることと体のむだ毛を処理してくるよう言われた。
おかげでアパートに帰るなりむだ毛との格闘で大変だった....。
それにしても、この娘さんには勉強より
心のカウンセリングの方が必要だと思うんだけどなぁ〜。
まあいっか...

(1月27日)
今日は生まれて初めて女装させられた。
クニオさん(家庭教師先の父親)はかわいいねってほめてくれた。
今日から早速授業をするつもりだったが、
格好は女でも雰囲気は男のままだからまだダメだと言われた。
あの奥の部屋には、どんな女の子が閉じこもっているのだろうか?
はやく会いたいなぁ。
娘さんの名前はアヤナさんと言うらしい。
イトウアヤナさんかぁ...いい名前だなぁ。
今日は本を見ながら化粧の勉強をさせられた。
意外に難しいと思ったが、
真っ赤なルージュをひくと思わず我を忘れてウットリしてしまうのがコワイ...
バイト代1万円をもらって帰った。
こんなんでお金をもらってよいのだろうか。
下着のスペアがないので色とりどりのブラとパンティーを3枚づつもらった。

(1月28日)
今日はクニオさんに酷いことをされたんです..........。
昨日同様に別室でスカートとブラウスに着替えようとした時に
クニオさんが入ってきて、いきなり抱きついてくるんです。
オンナの気持ちというものを体で覚えさせてやるなどと言い放って
ディープキスの後、体中をまさぐり、あちこちキスをされ、
そして仰向けに寝かされブラをずらされ、彼の右手が私の乳首をもて遊び
パンティーから私のおちんちんを取り出し舌でレロレロなめまわされて...
とても恥ずかしかった....。
そしてとうとう不覚にもイッテしまって
パンティーの上に白濁液をぶちまけちゃったのです。
その後彼にフェラチオを強要され、私の顔中スペルマだらけになりました。
男の味というものを覚えてしまったのです。
涙が止まりませんでした....。
全てが終わった後、シャワーを浴びて、着替えて逃げ出すように帰ったのです。
バイト代ももらわなかった。
パンティーもブラもストッキングもスカートもブラウスも、
みんなみんな置いてきました。
もういやです.....
はやく忘れたい......

(1月29日)
今日は一日中家にいました。
家庭教師のことなんてどうでもいい....

(1月30日)
なんだか朝からおかしいのです。
体が疼くんです。
ブラをしていないと気になるのです。
あの締め付けの感触が忘れられないのです。
すべすべのパンティーの感触も忘れられないのです。
そしてペニスの味.....。
あの時はあまりに突然でショックだったけど、
今、冷静に考えてみると...素敵だった。
男に抱かれてオンナになった気分を味わえて、本当は気持ちよかった。
しかも、こともあろうに倒錯の快感をクニオさんは私に与えて下さったのに、
コソコソ逃げるように帰るなんて、
クニオさんに失礼だったのではと心から反省しています。
あぁ、何てことをしてしまったのだろう。
この先どうすればよいのでしょうか?

(1月31日)
今日はクニオさんの事ばかり考えていて、食事が喉を通りません。
日記も書く気になりません。

(2月1日)
クニオさん....会いたい。好きです。
また、あたしを思いっきり抱いて。
そして今度はあたしのお尻のまんこの大切なバージンを奪って下さい。
あたし、分かったの。やっぱりあたしはオンナがいい....。
クニオさんの好きなようにして下さい。
あなたのものになります。
そして素敵なオンナになります。
今日はね、クニオさんに会うために美容室でキレイにしてもらったわ。
前下がりボブで女の子っぽくきまったわよ。
下着だってランジェリーショップでエッチなTバックの赤いパンティーと
お揃いのブラジャーを買ってきたし、
それにね、恥ずかしかったけれどデパートで花柄のワンピも買ってきたの。
その他のグッツも色々買ったわ。
かなりの出費だったけど、これもクニオさんのためよ。
明日、必ずあなたのもとに行きますね。
完全女装で会いに行くわ。
人にジロジロ見られても何にも恥ずかしくなんてないわ。
それと....あたしは知っているのよクニオさん。
クニオさんには実は娘さんなんていないんでしょう?
あたしにきがあるから家庭教師に採用しててごめにしようとしたのね。
全くぅ〜。
でも、今となってはそんなことはどうでもいいの。
だって、あたしだってあなたを愛しているから。
身もココロもクニオさんに捧げるわ.......

(2月2日)
今日で赤間敏也の日記は全て終わり。
今日からあたしは伊藤綾菜として生きていくの。
そして、今日は特別な日なんです。
だって、綾菜のお尻のまんこのバージンを邦男パパに捧げた日なんですもん。
あたし、これからがんばって素敵なオンナになります。

(おわり)




アニト (2月2日(火)23時35分55秒)
変態マゾのカオルへ
戻ってきたんだね〜、わたしはうれしいぞぉ〜。
おっとっと、奴隷の前で涙は禁物・・・・(拭き拭き)。
それにしても日記形式の短編とは
これまたいやらしい物語を考えついたものだ。
あの手この手で虐められに来るカオルのことがわたしは大好きだよ。
わたしの声が届かない間にも
女の子になってたくさんエッチなことをしていたかい?。

1日に2回も書き込みをする
わたしのかわいい変態奴隷へ特別にもう一言。
今夜はたっぷりとカオルを虐めてあげるよ。夢で会おうね。


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