佳奈っち (2月20日(土)18時44分16秒)
アニトさんみなさんはじめまして。
佳奈と申します。  
 私は女装に最近興味を持つようになりました。
でも自分で持っている衣装と言えば
セーラー○ーンのコスプレ衣装だけなんですけど(^^;
それを着て敵に捕まってHな事をされてしまうって設定を想像して
いけない遊びをしています。
そんな格好をしてごっこ遊びできる友達を捜しています。 
 最近は女王様の着るようなボンデージファッションにもあこがれてしまいます。
そしてそれを着て女装子さんSMごっこして遊びたいです。
ただ私はS役もM役もやって見たいので出来れば両方出来る人がいいな。
 こんな内容のストーリーで書いてもいいんですか?




アニト (2月21日(日)00時34分34秒)
佳奈っちさん、はじめまして。
初心者さん大歓迎ですよ。
エッチな敵に捕まって、「ああん、そんなことやめて〜」なんて
1人で遊んでいる姿が目に浮かぶようです。
遠慮せずにどんどん書き込んでください。
それにしても、そんな衣装をどこで手に入れたんでしょうか?。




佳奈っち (2月21日(日)06時10分48秒)
アニトさん、素早いレスありがとうございます。
佳奈です。再びお邪魔します。
セーラームーンの衣装は都内某所で出来合のモノを買いました。
今日は私が描いてる妄想を書いてみようと思いますが、
何分ストーリー形式の文章なんて書いたことがないので
上手く掛けるかどうか分からないですけど・・・ :
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ごっこ遊び(セーラームーン編#1)

私が美子と出会ったのはインターネットの女装関係の伝言板でだった。
二人とも女装が趣味で何回かのメール交換の後、
二人は月に何回か某所で密会し、夜な夜な怪しい遊びをするようになった。
お互いにそれまで女装の経験は有ったが、
家の中で誰にも知られずにする女装の経験しかなかった。
そしてもう一つの共通点はお互い共とらわれのヒロイン願望があって、
アニメのヒロインのコスプレで遊ぶ事が多かった。
もちろん、二人になってからも決して外にでる様なことはなく、
部屋の中でこっそりと二人だけの秘密を楽しんだ。
基本的に二人ともヒロイン姿でいじめられる事が好きだったので、
お互いにヒロイン役と敵役を決めて遊んだ。
幼い頃に遊んだ「ごっこ遊び」のように。
だいたい1日に2回ヒロイン役がまわってくる。
自分がヒロイン役で無いときにも十分楽しめた。
それは、自分が敵役になって
ヒロイン(姿の女装子=美子)のことをいじめられるから。
自分がいじめられたいと思うようなイジメ方で
ヒロインになりきっている美子をいじめるのだ。
今、ベッドの上には足首と膝、
そして手は後ろでロープで縛られて身動きがとれずに
左右にその躯をよじりながらもだえている美子がいる。
いや、今は彼女はセーラー○ーンに変身していたのだ。
「いやー放して!これをほどきなさい。じゃないと月に代わってお仕置きよー!」
縛られたままの美子・・・
セーラームーンが敵役で女装した私に向かって言った。
「誰が誰をお仕置きするって?立場が分かって無いようだね」
私はわざと冷たい口調で言った。
「これをほどきなさいったらー!これから私をどうする気」
美子はセーラームーンになりきっている。
お互いに「ごっこ遊び」を楽しむにはなりきって遊んだ方が面白い。
「そうだな・・・思いっきり恥ずかしいことしましょうね」
美子が喜ぶようにセーラームーンの衣装のミニスカートの下の足を優しくなぞった。
「あぁ・・・っくっ!」
美子が敏感に反応をする。
「悔しいの?セーラームーン。それにしてもいい格好ね、フフフ」
ワザと屈辱的な言葉を浴びせた。
「・・・・・・」
敵に躯の自由を奪われながら、
これからの受けるであろう屈辱的な行為を想像しているのか
セーラームーンの表情が堅くなった。
「今までざんざんこけにしてくれたわよねセーラームーンちゃん、覚悟してね」
私はベットの上で横たわるセーラームーンのスカートに目をやった。
そこは本来なら有るはずの無いモノでムクムクとスカートが持ち上がっている。
「あら?セーラームーン、まさか敵に縛られて感じてるんの?」
「そんなことないもん!」
美子、セーラームーンが顔を赤くする。
「じゃあ、これは何なの??」
セーラームーンの上半身を起こして
自分のスカートが持ち上がっているところを見せた。
「これは何?言いなさい」
「・・・・・・」
「言えないの?」
 私はセーラームーン顎をしゃくりながらもう一度同じ質問を繰り返した。
「言いなさい!」
「ああぁ・・・私の・・・・・・」
美子の顔が屈辱でさらに赤く染まった。
「私の何?」
「・・・・・・おちんちんです・・・あぁ」
私は美子の耳に熱い息を吹きかけてやった。
「ぁあああぁぁ・・・」
「セーラームーンにおちんちんが有ったとは驚きね」
「あぁ、悔しい・・・」
敵の思いのままになってしまうヒロイン役に美子は酔いしれた。

・・・続く




佳奈っち (2月21日(日)06時46分21秒)
ごっこ遊び(セーラームーン編#2)
「うるさい口ね、これでもくわえてなさい」
私はセーラームーンの口にハンドタオルを押し込んだ。
「んーんーんむんん・・・んー」
「フフフ、これで静かになったかな?」
セーラームーンは今度、躯を左右によじって抵抗し始めた。
「まだ抵抗するのね?」
そして仰向けに寝かされたセーラームーン姿の美子の股間を足で刺激を与えた。
ちょうど電気あんまを掛けた状態だ。
「んんーんーんんんんー」
「あはははははー、セーラームーンが電気あんまされている」
「んんんーうんーっっ」
本当に滑稽な姿だった。セーラームーンが電気あんまをされているのだ。
美子は縛られたままの足の膝を立てて電撃から逃れるようにした。
「無理よ。」
さらに電撃を強く与えると、美子は首を左右に振った。
「いやがったって躯は感じてるんでしょ?」
意地悪く言った。
「んんーんーん」
足の下に感じる美子のモノはさらに固くなった気がした。
「セーラームーン、おまえのあそこさらに固くなったよ」
だいぶ静かになってされるがままになった美子の口からタオルを取ってやった。
「さあ、どんな気持ちなの?言いなさい」
電気あんまをしたまま質問した。
「あぁぁ・・・・・・」
「どんな気持ちなの?気持ちいいなら気持ちいいって言いなさい」
さらに電気あんまを強くした。
「ああああぁぁぅぅぅぅ!!!・・・気持ち・・・いい」
「『気持ちいいです』でしょ?」
「気・・持ちいい・・・です」
「そう、敵に電気あんまされて気持ちいいの。変態ね」
意地悪い言葉を浴びせてスカートをめくってみた。
「あら、何かしらこのイヤらしいシミは?」
ちょうど先端に位置する辺りのレオタード地の生地が湿っていた。
再びセーラームーン美子の上半身を起こして股間のシミを見せた。
「あぁ・・・」
セーラームーンは恥ずかしさに躯を振るわせた。
「何なのよ、これは?言いなさい」
「私の恥ずかしいシミです」
「どうして恥ずかしいシミが出来ちゃったの?」
また意地悪く質問した。
「・・・」
「敵に電気あんまされて感じちゃったんでしょ?あなた」
「感じ・・・ました・・・。」
「あなたさっき月に代わってお仕置きするって私に言ったわよね?
でも自分がお仕置きされて感じちゃったの?
情けないヒロインね」
大きくなったままのセーラームーンのそこを手で弄びながら言った。
「『私は淫乱な小娘です』って言いなさい」
手でそこを服の上からしごきながら言った
「・・・私は淫乱な小娘です」
「『私はスケベなヒロインです』」
「私は・・・スケベなヒロインです」
「ほほほ・・・ホントよね。こんなに固くなって」
自然に美子の腰が動き出す。
「まぁ、やらしい」
ワザと動かしていた手を止めてやった。
するともっと刺激が欲しいのか、
美子は自分の股間の上で止まっている私の手に自分のモノを押しつけてきた。
「淫乱ね。お預けよ」
私は美子の股間から手を離した。
「ああ・・・」
ガクガクとセーラームーンは空しく腰を動かした。
「もっとやって欲しいの?」
セーラームーンが虚ろな瞳で頷いた。
「縛られてるから自分じゃ出来ないモノね。じゃあお口でお願いしなさい」
縛られたままのセーラームーンは躯をもじもじと動かした。
「もっとやって・・・下さい」
「何をやって欲しいの」
「さっきのを・・・気持ちのいいことをして下さい」
「とうとうあなたは敵であるあたしに恥ずかしいお願いをしちゃったわね。
あなたにはもっと恥ずかしいことをしてあげる」
セーラームーンが性の奴隷に成り下がっていく。

・・・続く




アニト (2月22日(月)00時01分06秒)
佳奈っちさん、こんばんは。
物語を書くことなんて実は思ったよりも簡単なことで、
空想(または体験)をしたことがある人ならば誰にでも書けるのです。
たいていの空想には(体験はもちろんのこと)スジがありますからね。
それをよーく思い出しながら、そのまま文字にすればいいんですから。
そして、ねっ、佳奈っちさんの物語もすごくいい出来になったでしょ。
コスプレ好きもそうでない人もけっこう生唾飲み込んでいると思いますよ。




匿名希望 (2月22日(月)02時51分15秒)
アニトさんへ
お褒めいただいてありがとうございます。
こういうのはちょっと場違いかななんて思いながらも
残りを書き込みたいと思います。
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ごっこ遊び(セーラームーン編#3)
私はセーラームーンをうつぶせにして、
ベットの下に転がったムーンロッド
(セーラームーンの武器)のおもちゃを拾い上げた。
そしてその取ってのところにスキンを被せ、
その上に溶かしたマーガリンを塗った。
「これ見える」
セーラームーンの顔の前にムーンロッドを持っていった。
「それはムーンロッド・・・」
「そうね、あなたの武器ね。これをどうするか分かる」
「え?」
セーラームーンの表情が再び硬くなる。
私はお尻を持ち上げるように命令した。
セーラームーンの足首と膝を縛っていたロープはそのままなので
芋虫が腰を上げたような状態だ。
「いい格好ね、セーラームーン。敵にお尻を向けちゃって」
そしてお尻のスカートをめくって
股間を覆うレオタード地の布を手でわきへめくり、
アナルにスキンを被せたムーンロッドを当てた。
「ひぃっ!そこは・・・」
「どうしたの?屈辱的な格好ね。敵にお尻の穴までつきだして」
ぐりぐりとムーンロッドをアナルに押しつけた。
「あぁ・・・そこはダメぇー」
美子の耳が恥ずかしさと屈辱と興奮で真っ赤になった。
「やめて・・・あぁ」
「どう?お尻の穴に自分の武器を付き当てられた感想は?
これからたっぷりあなたにお仕置きをしてあげる」
自分の武器で自分がやられるだけでも屈辱なのに、
それを使って一番恥ずかしいところを攻撃されるなんて・・・。
「あぁん・・・悔しいよぉ、私がセーラームーンなのに・・・
私が月に代わってお仕置きするのに・・・」
「ホホホ、さあ、お尻の力を抜きなさい」
メリメリメリ・・・
「イヤーぁぁぁあああぁぁぁ」
ムーンロッドはセーラームーン美子のアナルにのめり込んでいった。
「屈辱的でしょ?自分の武器でお尻をやられるなんて」
「ああぁ、何だかわから無い」
私はムーンロッドに微妙な振動を与えた。
「ああぁぅぁっあぅぁぁぁぁー」
美子が訳の分からない悲鳴をあげた。
「格好悪い。美少女戦士がお尻を自分の武器で敵に犯されて
悲鳴を上げるなんて・・・」
屈辱的お仕置きでセーラームーンはすでにマゾ奴隷に成り下がっていた。
そういった屈辱的な言葉にも反応してしまう
「ああぁぁぁ・・・ぁうぁぁぁ」
足と後ろ手に縛ってあったロープも解いてやった。
「さあ、お尻にそれをくわえたまま四つん這いで歩いてみなさい」
セーラームーンの格好のままの美子は屈辱と快感が混じり合った表情で、
尻にムーンロッドを付き当てたまま床を四つん這いで歩いた。
「あはははははー!恥ずかしい格好!呆れたわ。
ヒロインがそんな格好をするなんて・・・。あなたはヒロイン失格ね」
「ああ、もっと気持ちいいことして下さい・・・」
セーラームーン役の美子が敵である私にエッチなお願いをしてきた。
「あら、とうとう本性を現したわね。自分からおねだりするなんて。
変態ヒロインちゃん」
セーラームーンの肛門にはムーンロッドが刺さったままの格好だ。
「じゃあ見ていてあげるから自分でしなさい」
セーラームーンは四つん這いのまま片手を自分の股間に持っていき、
自分でしごきはじめた。
セーラームーンがあの白い手袋で自分の股間に有るモノをしごいている。
「格好悪い!ヒロインが敵の前でお尻に自分の武器を入れられて
自分でオナニーするなんて!
あなたにはセーラームーンに変身する資格はないわね」
ムーンロッドに手を掛けて美子の肛門に刺激を与えてやった。
「あっあっ」
「イきそうなのね。イっちゃったらあなたは今日からセーラームーン失格よ。
次から私があなたの代わりにセーラームーンになるわ」
「ダメー!私がセーラームーンなのよー!!!」
「あなたみたいな変態にヒロインは似合わないわ!早くイっちゃっいなさい!
セーラームーン役はあたしがやるわ」
「いやぁぁぁぁぁ・・・あっあっ」
腰をガクガクさせて美子は自分の白い液体をフローリングの床にぶちまけた。
私はムーンロッドを優しく美子の肛門から抜いてやった。
美子はセーラームーン姿のまま床に横になっている。
「さあ、交代よ。今度は私がセーラームーンになる番なんだから。
早くセーラームーンの衣装を脱いで」
私はせかすように美子が履いている赤いセーラームーンのブーツを脱がした
「はぁはぁはぁ・・・今日のは良かったぁ。
今度は私がいじめる番か。もう、いっぱい感じさせてあげるから・・・」
今度は私が美子の代わりにセーラームーンに変身した。
「月に代わってお仕置きよ!」
そして役を交代してはじめに戻る・・・。

                  END
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文才が全くないから(^^;読みづらい文章でご迷惑をおかけしました。
読み返すと脱字とかもあるし・・・。
でも、実際にこういう事をして遊ぶことが出来るお友達が
出来たらいいなって思います。
だって、コレは全部私の想像の中でのお話で、
美子って言うのは私が勝手に作った
想像の中にしかいない女装子友達だから・・・。
こういうシチュエーションのお話を作って
ごっこ遊びできる人っていないですかね?(^^;




アニト (2月24日(水)01時35分25秒)
佳奈っちさん、こんばんは。
「空想デート」はその名の通り
みなさんの空想を自分のスタイルで発表する場ですから、
どんな物語でもいいんですよ。
女装というマイノリティ世界で、
さらに「場違い」とか「わたしだけが違う」という気持ちを持ってしまっては
ますます世界が狭くなってしまうばかりですからね。
それぞれが持っている願望(性癖)をお互いに認めあったうえで
大いにこの場をご活用ください。


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