嘉誉 (7月4日(日)23時51分13秒)
みなさんの投稿とても興奮しながら読んでいます。
ずっと前からROMさせていただきましたが、
私も初めて投稿してみようと思います。
嘉誉といいます。初めまして。
文章を書くなんて学生のときの作文以来で苦手なんですが、
もしよかったら読んでみてください。
−−−姉との秘密−−− (第1部)

その日、私は風邪を引いて学校を休んでいた。
両親とも仕事で昼間はいないので
唯一家に1人でいることができる時間である。
そんな時、私はいつも病気のことを忘れて普段できないことをする。
布団を出て、洋服ダンスを開ける。
そこには姉の服が入っている。
私の家は大きくないので私は中学生の姉と同じ部屋である。
私は小学5年生だからあまり姉も気にしていないみたいだ。
タンスの中から選ぶ物は決まっている。
今は時期的に着ることのない中学校の夏服である。
青い色のジャンパースカートだ。
自分の服を全部脱いでジャンスカを上からかぶる。
身長が低かった私には、かなり大きく、
足首から10cmぐらいまでスカートの丈がくる。
しかも結構生地が厚いのか重たい。
もちろんパンツは穿いていない。
おちんちんがスカートに当たる。
スカートにこすれる感じがとても気持ちよい。
その格好で、また布団に寝転がる。
うつぶせになっておちんちんをスカートごしに布団におしつける。
もう我慢できない。
スカートの上からおちんちんをしごく。
直接しごくよりスカートの上からの方が好きだった。
なぜなら私が初めてオナニーしたのは
やはり姉の小学校の時のひも吊り式のスカートを穿いたときだったからだ。 
「あ、あ、もう、うん、あ、だめ」
もう射精を経験していた私は姉のジャンスカの裏地に出してしまった。
特に精液を服につけないようにとか考えていなかった。
このことが後に影響するとは知らずに・・・。
さすがにスカートの裏は精液で濡れてしまっているので、
スカートをめくって裏地をなめる。
精液を全部なめ終わると同時に玄関から音がした。
「ただいまー」
何と姉が帰ってきた。
普通ならまだ帰る時間じゃないのに。
脱いでいる時間はない。
もし運良く脱げたとしても素っ裸のままでは問いつめられる。
そう思った私は、とりあえず布団をかぶることにした。
長いスカートを隠すように、ジャンスカの肩紐?を隠すように、
首まで布団をかぶった。
姉が遊びに行ってから着替えようとしたのだ。
姉は階段を上がって部屋に入った。
「今日先生たちの研究会で早く終わったんよ、貴史。ちゃんと寝とった?」
姉は私の方を見て言った。
「う、うん」
そういいながら私はドキドキした。
姉は冬服のジャンスカ(紺)を着ている。
私は姉の夏服のジャンスカを今着ているのだ。
でもみつかったらまずいという気持ちの方が大きい。
早く部屋を出ていくことを願った。
姉は着替えようと思ったらしく、あの洋服ダンスを開けた。
そして中を見たとき、少し考えていた。
その姿を見た私はさらに緊張した。
姉はジャンスカを脱がずに、私のベッドの方にやってきた。
「まずい・・・」
そう思いながら、スカートをまたおちんちんが持ち上げていくのを感じた。
「ねえ、貴史・・・」

つづく




アニト (7月5日(月)23時50分11秒)
嘉誉さん、はじめまして。
長らくのROMありがとうございます。
ガマンできなくなってとうとう登場されましたか。
それはそうでしょう、みんなが自らの恥ずかしい秘密を
これだけ堂々と書いているのを読めば・・・。
状況説明や細かい描写がとてもわかりやすく読みやすく書かれていて
たいへんいい物語ですよ。
ぜひとも完結目指してガンバってくださいね。




嘉誉 (7月6日(火)21時51分58秒)
アニト様、お読みいただきありがとうございます。
といっても私のは7割方実体験ではなく、
あくまで妄想ですのでかなり無理があると思いますが・・・
(場面設定は事実ですが。また3割は事実だったりしますが)
−−−姉との秘密(仮)−−− (第2部)
「え?何・・・」
私は目を合わせないように答えた。
「まさかねぇ、知らないよね。」
そう姉は言いつつ、私の方をじろじろ見ていた。
バレてるのかな・・・と感じた。
恐怖で、さっき勃ちかけたおちんちんは萎えていた。
「私の制服さあ、貴史どこかにやらなかった?」
私はもう答えることもできなかった。
なるべく目を合わせないように、また眠たいふりをするため寝返りを打ち、
壁の方へ体の向きを変えた。
しかしそれが最後だった。
「やっぱりねぇ、しかも今着てるとはねぇ」
そのとき背筋がぞくっとした。
体の向きを変えたとき、布団が少しめくれて、
ジャンパースカートの背中部分がはっきり青く見えていたのだ。
そしてそのことに気がついたときには、
姉が掛け布団を思いっきりめくった後だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
沈黙がひととき流れた。
ベッドの上で少し怖い表情で立っている姉、
そしてその横で姉の制服で女装している私、
しかも急いで布団をかぶったため、スカートがはだけていた。
かろうじておちんちんが隠れる程度のところまで
この長いスカートの裾が来ていた。
「ごめん・・・・・」
私はもう涙目になっていた。
姉はしばらく黙っていたが、
「貴史、私のスカート履いて何やってたの?
ただ着て鏡にうつしていただけなんて言わせないわよ。
最近私の制服が妙にしわが入っているから気になってたのよ。
しかもここの裏に白いシミが残っていたし。」
そう言うと、姉は私のおちんちんのあたりをスカート越しに押さえた。
姉はそのまま手を離さないでいた。
すると意に反して私のおちんちんがむくむくと
その手を持ち上げようとするのだった。
それでも姉は手をのけなかった。
「こんなものがついている男の子の貴史が、
女子用の制服を着て何やってたの!」
姉は少しきつい口調になってきた。
「お・・・オナニーしてました・・・」
私はか細い声でそう答えた。
もう終わったと思ったからだ。
「貴史、変態だったんだ。
男のくせに女の子が着るスカートを身につけて興奮する変態だね。」
「おねがい、お姉ちゃん、お父さんやお母さんに言わないで・・・」
私はそう言うのが精一杯だった。
部屋の風景は先ほどからずっと同じである。
紺色と青色のジャンスカを着た2人、しかし1人は女装した男の子、
しかもおちんちんをつかまれている。
そして姉は妙な笑みを浮かべた・・・。

つづく




アニト (7月8日(木)23時23分24秒)
嘉誉さん、こんばんは。
実体験だろうと空想だろうとかまいませんよ。
「空想デート」はなんでもありです。
あんなことがあったんだけど、もしもこうだったら・・・
ということは誰もが考えることですからね。
もしも女の子として生まれていたら・・・、
もしもご主人様がいたら・・・、
もしもエッチだけど理解のあるお姉さんがいたら・・・。
空想の中で嘉誉さんのしてみたいこと、されたいことを
思う存分発散させてください。




嘉誉 (7月10日(土)00時18分40秒)
−−−姉との秘密(仮)−−− (第3部)
「それじゃあ、今貴史がしてたこと、もう一度私の前でしなさい」
そう言うと姉は、椅子に腰掛けた。
「いや、恥ずかしい」
「何行ってるの、お母さんにばらしてもいいのね。」
「ま、待って・・・やります。やらしてください。」
そして私はベッドの上でおちんちんを再びしごき始めた。
さっき一度出しているので、ぬちゃぬちゃと音を立てながらしごいた。
「ちょっと待ちなさい、そこじゃ見えないわ。ここに立ちなさい。」
私は言われるがまま起きて、立った。
おちんちんがビンビンに勃っているため、
私が穿いているスカートはおちんちんのところにひっかかっている状態だった。
そしてタンスの前にいると、
「そこで左手でスカートを持ち上げながらオナニーするのよ。
私によく見えるようにね。」
何と残酷なことだろう。
初めは何とかしっかり足をのばして立ちながらオナニーできたが、
だんだん気持ちよくなってくると、
私のひざが自然にまがり、前屈みになってしまう。
でも右手を止めることはできない。
「あ、あ、あ、いい、もう、あ・・・」
突然姉は私の所へ来て、私の手を引っ張った。
そして後ろに組まされた。
「じっとしとくんよ」
そう言うと、姉はもっていた梱包用のひもで
私の手首をどんどん縛っていった。
そしてその先をベッドの支柱に結んだ。
「お姉ちゃん、これは・・・」
私は何が何だか分からなかった。
「ちょっと友達と約束してるから、ずっとそうやっておくのよ。
大丈夫、お母さんが帰ってくるまでには私も戻ると思うから。」
そう言い残すと、姉は制服のまま、外へ行ってしまった。
「どうしよう・・・」
今、手を縛られ、どうすることもできない。
このまま母が帰ってきたらおしまいだ。
ただひたすら姉を待つしかなかった。
ひもをほどこうとしてみたが、きつく縛ってありむりだった。
そうするうち、先ほどオナニーをイク寸前に止められたのが我慢できなくなった。
しかし、手が使えない。
何とかおちんちんをこすりたくなった。
後ろを向いて、ベッドの支柱でおちんちんをこすろうと試みたが、
ひもが短くて、後ろをむけない。
今度は床におちんちんをこすりつけようとしたが、
これもひもが短くだめだった。
私は座ることさえできないのだ。
無情にもおちんちんがスカートを思いっきり持ち上げている。
夏服のスカートのため、生地がうすく、
スカートの股間部分がしっかり尖っていた。
仕方がないから、腰を思いっきり動かした。
こうすると、スカートが動いて、おちんちんと少しこすれるのだ。
前に腰をうごかし、跳んでみたりといろいろしておちんちんをこすったのだが、
イクことまではできなかった。
ますますモンモンとしてきた。 
そして、どうにも我慢できなくなったとき、
ベッドの支柱と支柱の間にある柵に気がついた。
私はすぐ、それをまたいだ。
そして足を動かした。
やっと直接刺激がいくようになった。
ここぞとばかりにおちんちんをこすりつけた。
「う、」
そしてまたスカートの中で果ててしまった。
しかし、今度は手を縛られているため精液を吹くこともなめることもできず、
ただスカートや、太股についた精液のぬるぬる感を
ずっと感じなければいけなかった。

つづく




アニト (7月11日(日)23時28分22秒)
嘉誉さん、こんばんは。
手を使わず、スカートと触れる刺激だけで
イッてしまうなんてすごいですね。
よほど精神的な昂りがあったのでしょう。
精液を太股に垂らしたままでいたときの気持ちはどんなものでしたか?。
今でも同様の1人遊び(または誰かを相手に)をしているんでしょうか?。
機会があったら今の嘉誉さんのオナニーを告白してください。




嘉誉 (7月15日(木)21時40分00秒)
アニト様、こんにちは。
私は結構服からの刺激が好きで、手を使わなくてもイったりします。
それにしてもこの話もだんだん年齢設定に無理が出てきてしまったのが
危機としていますが・・・・。
−−−姉との秘密(仮)−−− (第4部)
あれから40分ぐらいたっただろうか。
立っているのがしんどくなってきた。
しかし姉の制服を着て、拘束されている状況のなかで、
またおちんちんは大きくなってくるのであった。
そして玄関が開いた音がした。
姉だろうか、それとも・・・・。 
部屋の戸の奥には確かに姉だった。
「ただいま、ちゃんといい子にしてた?」
そういうと姉は私に近づいてきた。
「あーあ、しっかり大きくなってるね。
スカートの前が引っ張られているみたい。へ・ん・た・い」
「お姉ちゃん、もう許して。足が痛いの。」
「許してください・・・でしょう。本当に言葉遣いがなってないんだから。
あら?貴史の足濡れてるわね。もしかして出しちゃったの?」
私はだまってうなずいた。
「どうやって・・・」
そういうと姉は私が穿いているスカートを前からめくった。
当然下着はつけてないからおちんちんが丸見えになる。
今日初めて姉におちんちんをみられた瞬間だった。
そしてスカートの裏地についた白い物を見て、
「あ、やっぱり汚してる。しかもこんなにたくさん。
どうしてくれるの。ずっとそのままにしていなさいって言ったでしょ。」
姉はスカートを左手で持ったまま、
右手でおちんちんを直接強くつかんだ。
激痛が走る。
「ごめんさい、痛い、ご、ごめんなさい。許してください。」
しかし、姉はさらに玉まで握りつぶしにかかった。
「ああ、ああ、痛いーーーー。許して、何でもしますから。お願いー。」
「本当に何でもするの?」
「は、はい。何でも言うこと聞きますから手をはなしてーーー。」
そしてやっとのことで姉は手を離した。
私は手が使えないから、痛いおちんちんを
マッサージするかのように、腰や足をくねらせた。
その間に姉はカメラを持ってきて、私のその無様な格好を写した。
「もし少しでも反抗したらこの写真をばらまくからね。」
もう私は姉に頭が上がらなくなってしまった。
「うーん、どうしようかな・・・。うーん。」
そう言いながら姉はずっと考えていた。
その間ずっと私のおちんちんをこすったり、廻したりしていた。
時には持っている鉛筆を私のアナルに入れたり出したりした。
細い鉛筆とはいえ、初めてのアナル挿入に私は激痛を感じた。
「そうだ。」
姉は何かを思いついたらしい。
そして私の手首を縛っているひもをときはじめた・・・。

(つづく)




アニト (7月17日(土)04時32分44秒)
嘉誉さん、こんばんは。
このレスを読んでいる今はどんな恰好をしていますか?。
目を閉じて、ゆっくり腰を前後に動かしてみてください。
嘉誉さんの敏感なアソコが下着と擦れて・・・。
気持ちよくなってきたでしょう?。
わたしの名を呼びながらイッてもいいですよ。
物語の年齢設定の件、別に不自然とは感じず
わたしは嬉々として読んでいますよ。
次回5回目の書き込みでわたしの奴隷となることができます。
ご希望ですか?。

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