ひとみ (7月6日(火)06時43分34秒)
旅行
平成8年O月O日
私たちは、岐阜県の高山と下呂温泉の
2泊3日の旅行に出かける事になり、
朝からゴソゴソと旅行の準備をしていると彼が、
「おい!ひとみ!」
(えっ!)
「今日は、これを入れていくんだよ」
彼が持っているのは小さなピンク・ローターだった。
私はそれを仕方なく受け取ると、
ピンク・ローターをコンドームの中に入れトイレに入った。
トイレに入ると私のふしだらな花は、すでに少し濡れている。
クリームを少量指に着け花に塗る、
そして小さなローターを入れてみる、
すると指の付け根まで、ズボズボはいる!
(あぁ〜〜)
少し違和感がある。
トイレから出ると彼が
「入れてきたか!見せてみろ!」と言って
スカートをめくりパンツをめくる
「よし、よし、好い子だ!」
今はスイッチはOFFのまま。
そして車は、高山に向けて車が走り出す。
これから、地獄の旅行が始まるとも知らず。
つづく
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アニトさん
ROMしている皆様へ
初めて書きこみしました。
まだ未熟な為、読みにくいと思いますが、ご勘弁ください
いろいろご指導していただけると嬉しいです。
私の物語が事実か空想か、それは秘密、
アニト (7月8日(木)23時23分24秒)
ひとみさん、はじめまして。
ご安心ください、読みやすくてきちんと物語になっています。
>彼が持っているのは小さなピンク・ローターだった。
ビンク・ローターをなぜ仕方なく受け取ったんでしょう?。
>トイレに入ると私のふしだらな花は、すでに少し濡れている。
仕方なく受け取ったにしては、なぜ濡れているんでしょう?。
>パンツをめくる「よし、よし、好い子だ!」
このときどんな気持ちでしたか?。
といったそのときのひとみさんの感情を書き込むともっと良くなりますよ。
続きを楽しみに待っています。
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