淫乱なひとみ(10月19日(月)14時59分37秒)
みやむ〜さま、ありがとうございます。
淫乱なひとみと同じご趣味のようで。
是非一度お会いして、二人だけで、
同じご趣味のお話をじっくりと、朝まで楽しみたいですわ。
ひとみへのメールは、上のチェックボックスの
「訪問者リスト」に入っておりますので、
よろしかったら、メールいただけますか?
それでは、アニトご主人様のご命令で、
ひとみが初めて本格的に人前で女装した時のお話です、
でも、余り古い話なので、正確に覚えてない所もありますので、お許しを。




淫乱なひとみ (10月19日(月)17時07分34秒)
淫乱なひとみが初めて人前で、
本格的に女装を教えてもらった時のお話です。
***************
その1。
もう、20年近く前になります。
その頃、北海道から就職で東京に出てきて、
それまで、母親や妹の下着をこっそりつけて
鏡の前でオナニーしたり、自分で浣腸して遊んではいたんですけど、
その当時でていた、「SMファンタジア」というSM雑誌
(以前は「風俗奇眈」の題名だったとか)
で、初めて、東京では素人の女装者が集まって、
色々やっている事を知ったの。
最初は会社の寮だったので、暫くは大人しくしてましたけれど、
やがて、女装のはやる気持ちを抑えられず、
当時、少なかったポルノショップの黒猫館で、
黒猫通信という、怪しげな交際誌を買って、自室で同好者をさがしたの。
そのなかのひとつに、埼玉の戸田橋を渡ったすぐの所で
素人ばかりで、集まって女装を楽しんでいるグループがあって、
そこで会員を募集しているという、投稿を見つけ、
すぐ自分の学生時代の女装の事や、
まだお化粧はしたことないこと、
SMチックなプレイにあこがれていること、
なんて書いて手紙を出したの。
数日すると、橋本という名前で一通の手紙が寮に届き、
ドキドキして中を開けると、
1枚の写真と2枚の便せんに、「是非、一度遊びに来て下さい」
と連絡先の電話番号が書かれていたの。
写真には、部屋の電気が薄暗いのか、全体に暗い感じだったけど、
明らかに女装者と思える人が、ミニスカートを穿いて、
なぜだかそのストッキングに包まれた足を見ているだけで、
自然とわたしのペニスが固くなっていたの、今でも思い出す。
早速、その連絡先にTELして、土曜日の午後から泊まりがけで
その部屋へ行くことを約束して、その日が待ち遠しくて。
待ち合わせの、喫茶店でアイスコーヒーを飲んでいると、
中年の男の人が「小椋くんかな(ひとみの名字、もちろん仮名)?
岡田ですけど、待った?」
といって、わたしの目の前に座ったの。
「そこに車止めてるので、コーヒー飲んだら、すぐ行こうか?」
といって、その岡田さんもアイスコーヒーを飲みながら、
しばらくお話して、その後、店を出て、岡田さんの車へ。
助手席に座り、車がスタートするとすぐに、
「いくつ、若くて良いね、きっと綺麗な女の子に変身できるよ、
それに今日は泊まって行くんだろう?
ふふふ、私達が色々なこと、教えてあげるわよ。」
いきなり、おかま言葉に変わった、その横顔をびっくりして
見ると、口元に変な感じの笑みを浮かべて、
ねっとりとした視線でこっちを見るので、思わず
「はい、よろしくお願いします」
と出来るだけかわいい仕草と声で答えちゃった。
車で10分程で、そのお家についたの、
わたしはてっきりアパートの一室かと思ってましたが、一軒家でした。
お家の中へ入ると、みんな中年の若くても30代後半から
50代位の方まで、3人いて、
それにわたしを迎えに来た岡田さんを入れて4人、
みんなに自己紹介、
岡田さん、望月さん、鈴木さん、もうひとりは名前忘れちゃった。
わたしも「はじめまして、小椋です。
お手紙に書いたとおり、お化粧の経験もなくて、よろしくお願いします。」
そういって、挨拶したの。
その日は真夏の暑い日で、
朝から霧雨で外はまとわりつくような湿気だったんですけど、
その部屋にはエアコンがついていて、逆に涼しいくらいだったの。
「じゃー、そろそろ始めましょうか。」の岡田さんの声で
みなさんが鏡の前に座ったり、顔を洗いにいったり、
お風呂の準備をしたりと、動き始めたの。
「あなたは、みんなの準備が出来るまで、これでも見て待っていてね」
鈴木さんと紹介された、50代位の髪の短いおじさん
(まだ、変身前なのでどうみてもおじさん)が、
わたしに、アルバムを何冊かと、SM雑誌を渡し、缶ビールをくれたの。
ビールを飲みながら、SM雑誌を見て
(わたしが見ていたSMファンタジアもその中にあったわ)、
アルバムの方を開いた途端、わたしの目の中に信じられない、
でも、これを期待していたそんな写真がいっぱい、だったの。
そのアルバムの中には、女装者が他の女装者数人に縛られ、
下着を丸出しの格好や、股間の膨らみを強調した格好で、
按摩器や男根の形をした、張型やバイブで、
ペニクリやアナルを犯され、涎を垂らし悶えている格好。
ガラス製の浣腸器(300cc位かな)を、
正面を向き両足を高く上げられ、ペニクリもアナルも丸見えの格好で
アナルに他の女装者の手で浣腸されている姿、
後ろ手に縛られ、家の鴨居に吊され、片足を吊され、
大股開きの格好で、猿ぐつわをされ、パンテイの腋から、
赤煉瓦色のエネマシリンジを突っ込まれ、
これも他の女装者の手でゴム球が握りつぶされ、
その先端は足下の洗面器の中。
そして、一番興奮したのは、右左を女装者に足を担がれ
子供用のおまるの中に排泄しながら、
口でもうひとりの女装者のペニスをくわえさせらている写真。
見ているだけで、息が荒くなり、目の周りが赤くぼわーんとしてきて、
その様子をお化粧しながら見ていた、岡田さんが
「どーかしら、私達のプレイを写真に撮ったんだけど
あなたも、すぐに仲間になれるわよ」
「あんた、せっかち過ぎるわよ、
この子はまだ満足にお化粧も出来ないのに、ゆっくりやりましょう。」
「でも、若い子が入るって、なんだか刺激的ね、
今日はわたしもどきどきしてきちゃった」
そういって、みな楽しそうにお化粧しています。
もしかして、この写真のように、わたしも女装して、
そして、縛られて、浣腸されて、この人たちの目の前で排泄させられ、
誰かのオチンポをくわえさせられ、犯されるのかしら。
そう考えるだけで、ペニクリが堅く充血し、先端の割れ目から
ネバネバした先走りが出て来ちゃったの、今でも覚えてる。

−−−続く−−−




アニト (10月20日(火)00時40分08秒)
淫乱なひとみへ
ひとみが女装を始めたころと今とでは状況は違うだろうけど、
初めての出会いに伴う期待や不安、そして興奮が
今でも誰もが感じていることだろうと思う。
この素晴らしい告白がみんなの力づけとなるに違いないよ。




淫乱ひとみ (10月29日(木)12時59分55秒)
アニトご主人様、初体験の続きです。
ああーん、だめーーえ、書いてると、実話の体験談なのに、
なぜかなぜか、小説っぽくなっちゃうーーう。
−−−−−−−
先輩のお姉さまたちがお化粧と着替えを終えて、いよいよわたしの番。
「あなたは、どんな下着やお洋服が好みなの」
「あのー、下着は黒で娼婦っぽいのが、洋服はミニがいいんですが」
鈴木さんという年輩のお姉さんがわたしにぴったりついて、
いろいろ下着やお洋服を選んでくれたの。
黒のレースが入ったパンテイ、同じく黒のパンスト、
それから綺麗な刺繍の入った、黒のボデイスーツ、
胸のカップにはパットを2枚重ね、
そこまで着たときにもうわたしのペニスが
ボデイスーツできつく押さえられて、
股の間に挟むように後ろへもっていっているのが、
固く大きく勃起をしちゃって。
「いいわねー、若い子は、すぐにこんなにしちゃって、
今晩はたっぷり楽しめそうね」
岡田さんと望月さんが顔を見合わせて、
笑いながら、わたしの着替えを見ていたの。
黒のシンプルな半袖のワンピースを着て、
真っ赤なエナメルの太いベルトをウエストでぎゅっと絞めると、
背の高いわたしには丁度、股下3cm位の超ミニの状態になっちゃった。
「いいわー、それー、ちょっとしゃがんでも、歩いていても
パンテイ見えちゃいそうね」
今度は望月さんに促され、鏡の前に、
「若いから、化粧は薄目でもいいんだけど、
お洋服がHだから、すこし娼婦っぽく濃いめにしようね。」
「はい、おまかせします」
髭は、いく前に綺麗に剃ってきたので、それにわたしは薄いので、
まず、まゆつぶしで眉をほとんど見えないようにして、
髭剃り跡の部分を口紅をちょっとつけた、指でなぞられ、
どうしてもすこし青い髭剃り跡の部分を隠します。
カバー力の強いファンデーションを顔全体に伸ばして、丁寧に塗り、
その後、白っぽいパウダーファンデーションで全体が明るいイメージに。
まゆずみで眉を細く、半月型に描き、薄いブルー、濃いブルー、ホワイト、
そしてモスグリーンのアイシャドウで目の回りに印象的な陰影をつけ、
アイライナーを上には太くくっきりと、
下は目尻の部分と、それ以外は細く入れ
そこで初めての体験の付けまつげを
上のアイライナーと実際のまつげの間に付け、
糊が乾くまでの間、真っ赤なマニュキュアを塗ってもらいます。
他のお姉さまは、これから車でどこかへいく相談や、
今夜のプレイの役割分担みたいな事を、にぎやかに話しています。
マニュキュアと糊が乾いたので、もう一度アイライナーを上塗り
マスカラとビューワーで、まつげを上向きにして、頬紅をつけ、
最後に真っ赤なルージュをくっきりと。
かつらは、ストレートのロングで、
前髪がすこし不揃いで眉にかかる程度。
シルバーの大きなリングのイヤリングと、
同じシルバーのネックレスをつけ、出来上がり。
大きな姿見の前に、自分でも信じられない、わたしの姿。
バレーボールで細くしまった身体と眺めの脚が、妙に色っぽい。
男の自分なら、思わず声をかけ、やりたくなってしまうタイプ。
「まーあ、若いだけ有って、とっても綺麗よ。
おしりも、ぱんとはって、ふふふ、今晩がおたのしみだわ。」
岡田さんが、眼鏡越しに、隠微な目でわたしの身体をなめ回す。
「さーあ、われながら、よくできたわ、元が良い〜かしら?
わたしが綺麗に変身させたんだから、わたしに初物の権利あるのよ」
望月さんが言って、わたしの手を自分の胸にもってきて、
「ねえ、あなたのお名前はわたしに決めさせて
、わたし前から今度若い子がお仲間になったら、ひとみさんにしたかったの」
「ひとみですか、ありがとうございます」
そう、ひとみの女装名はこのときもらったの。
「じゃー、あらためて、みんなを紹介するわね、
こちら岡田さんは、あけみさん、鈴木さんは、けいこさん、
岩本さん(おもいだしました)は、れいこさん。
そしてわたしは、由美よ」
望月さん、いえ、由美さん(お手紙の中に名前書いてあった)が
お姉さまたちを紹介してくれました。
「さーあ、いくわよ、ひとみちゃん、
これから、ドライブするの。そこでお写真とってあげるわ」
一行5名は、あけみさんの車に乗り込みます。
ひとみは、黒の7cm位のサンダルを借りて表へでました。
初めての外出で、胸がドキドキ。
前には、ドライバーのあけみさんとれいこさん。
後ろに、ひとみを挟むように、由美さんとけいこさん。
丁度、真ん中のシャフトの盛り上がりで
、ひとみは揃えた脚を高く上げたような格好で座るはめに。
ミニのワンピースが大きくまくり上がり、脚の付け根まで丸見えに。
「すみません、タバコ吸ってもいいですか?」
今まで、初めての体験ばかりで緊張していたんですけど、
車のシートにゆっくり腰を下ろし、すこしリラックスしたのか、
タバコがすいたくなって聞いたら、
由美さんがバックから細身のタバコを取り出し、
「ひとみちゃん、もうこれからはぜーんぶオネエ言葉で通すのよ」
そういって、自分でタバコに火をつけてひとみに渡してくれたの。
車はどんどん市内の繁華街へ向かって走っていきます。
ひとみは外の景色を見ながら、タバコをふかし、
そして自分の姿がどういう風に見えているのかなーなんて、考えていたら、
由美さんとけいこさんの手がひとみの膝とふとももにおかれ、
パンストの滑らかな感触を楽しむように、脚を撫で回しはじめたの。
さっきまで大人しくしていた、ひとみのペニスが
脚を這い回る隠微な感触を受け、だんだん固くなって、
ボデイスーツの中で痛いほど勃起し始めちゃったの。
「ふふふ、ひとみちゃん、だんだん興奮してきちゃったわね、
ほーら、お股の真ん中で、淫乱なクリちゃんが大きくなってるわよ」
「そーよ、ひとみは本当はとってもスケベで
いつもこんな風に大きくしてるんでしょう?白状したら」
いきなりの攻撃で、ひとみは声をだすことも出来ません。
いまだった「ああーーん、オネエサマー」とか、
「いいいやーん、ややめてーえ」とか、うまく受け答えするんですけど、
まだ処女だったから、無言で下を向いて、黙って攻撃を受けるのみなの。
前の座席かられいこさんが
「なーに、もう始めちゃってるの、ずるいわよ、
お楽しみは夜までって、約束でしょー」
「そうよ、わたしなんかハンドル握ってるから、
ひとみちゃんのおちんちん握れ無いじゃないの」
お姉さまたちは口々に勝手な事、言い合って
ひとみの身体をさわりまくります。
「ひとみちゃん、気持ちよかったら、反応して、Hな声を出して
喘いでみたら、その方が私達もひとみちゃんも、もっと興奮するから」
「はい、でもどうやったらできるの?由美さん」
「れいこ、お得意でしょー、教えて上げなさいよ」
「それじゃ、れいこおねえさまの特別授業よ、
後で授業料はたっぷりそのかわいいお尻で払ってもらうわよ。
いい、まず基本はね、あ、い、う、なのよ。
あーん、ああーーん、いーん、いいーん、うーん、ううーん、
って悶えて、その後に言葉をつけるのよ。
さーあ、言ってみなさい」
ひとみの悶え言葉は、れいこさんに仕込まれたの。
「ああーん、ややめてください。」
「そーよ、なかなかいい感じよ。素質あるじゃない。」
そういいながら、ゆみさんも、けいこさんも
脚と股間にあてた手の刺激をもっと強くしてきたの。
ひとみのペニスはもうパンパンに勃起して、
先の割れ目からはさっきから、ヌルヌルの先走り液がいっぱい出ちゃってる。
やがて、あたりが暗くなってきて、車もさっきの家へ戻ろうとしている途中、
一軒の薬局の前で止まって、あけみさんが
「ひとみちゃんは、女装で外出するの初めてでしょー。
だから、ひとつ強烈な思いで作ってあげるわ。
そこの薬局で、いいこと、良く聞いてね、
グリセリン500ccのガラスの瓶に入ったやつを2本と
スキンを1ダース買ってらっしゃい。はい、お金」
無造作に、バックから1万円札を取り出し、ひとみに渡すの。
「そそんなー。恥ずかしいわ。いやよ。」
「だめよ、言うこと聞けないなら、
ひとみちゃんはここで車から降りてもらうわよ。
そうしたら、その格好でお家に帰らなくちゃならないのよ」
もう何をいっても駄目だと思って、思いを決めて、
興奮で膝が、がくがくしましたが、
町中から離れた薬局で夕暮れで暗くなってきてもいるし
、少しは救われるかなと思って、勇気をふるって、扉を開け、中へ。
中には、禿げた中年太りの店主らしき男がひとり。
他にお客もなし、一万円札を握りしめ、
「あのーお、ググリセリン500ccガラス瓶を2つと、
スキンを1ダース下さい。」
蚊の鳴くような小さい声だったの。
「えー、何、何が欲しいの、お嬢さん」
「ああのー、グリセリン2瓶とスキン1ダース」
「え、グリセリンだって、それも2瓶も何に使うのか、
お嬢さん知ってるの?」
「は、はい、あのー下さい」
「いいよ、売って上げるけど、何に使うのか言ってごらん」
「ああのー、お、お浣腸です」
「そーお、お嬢さん便秘してるんだ。
でもグリセリンの原液なんて2瓶も使ったら大変だよ。
おじさんが、イチジク浣腸してあげようか?
それとも、便秘じゃなくて、他の変なことに使うのかな?」
「ち、ちがいます。とにかく、おねがい、売って下さい。」
「それと、スキンは何に使うのかな、1ダース全部使うの」
「し、知りません。頼まれただけなの、お願い、はやく下さい」
おじさんは、いやらしい笑いを浮かべ、
グリセリンの瓶とスキンを紙袋にいれ、
「さしずめ、表の車で待っている、お仲間と、お楽しみなのかい?
お嬢さんもあの連中と同じ、お仲間かい?」
・・・あーん、ばれちゃってる、ひとみが女装者だって事。
一万円札を渡し、お釣りをもらう間、気まずい沈黙。
おじさんが小銭を渡すとき、手から滑って下に落ちちゃった。
「いいよ、お嬢さん、おじさんが拾うから、そのまましてな」
カウンターから出てきたおじさんが、ひとみの足下でしゃがみ
落ちた硬貨を拾って、顔を振り返り、
「お嬢さん、いいねー、この眺め、パンストの中が丸見えだよ」
ハッとして、股を閉じる、
手にはグリセリンが入った紙袋を抱えているので、
ワンピースの裾をおさえる事も出来ない。
手を払えないひとみをおじさんの左手が、股間に伸び、
しっかりと膨らみの部分をパンストの上からつかまれ、
右手はお尻の穴を指でパンストの上から刺激するの。
「や、やめて、何するの」
「へへへっつ、やっぱり、おじょうさんもお仲間だね。
それじゃー、こんばんは、あの連中の餌食かな?
そのグリセリンでたっぷり悶え狂わされるんだろうね?
ううーん、考えただけで堪らないな、
また、撮影で呼んでくれないかなー」
そういいながら、どんどん強くひとみのペニクリをこすり
アナルにも指をぐりぐり入れようとするの。
身をもがいて、いやらしい手を振りきり、
落とした硬貨はそのままで、薬局を飛び出したの。
車に入って、紙袋をけいこさんに渡し、
「ごめんなさーい、おつりたりなくなっちゃた。
だって、あの薬局のおじさん、ひとみのクリちゃんやお尻をさわりまくって
、いやらしい事ばっかり言うのよ」
「お釣り足りなくしちゃったの?
それじゃー後でお仕置きしてあげるわよ」
「はい」期待と興奮でドキドキしながらひとみは大人しく返事をしたの。

−−−続く−−−




アニト (10月29日(木)23時23分30秒)
淫乱ひとみへ
実話とはいえ物語なのだから、小説っぽくなってもいいんだよ。
そして、いいよ、いい、実にいい。
会話文もたいへんいいし、
なによりひとみの物語のみごとさはその描写力だよ。
たとえば、メークの仕方などは初心者さんは参考になるだろう。
これからもみなさんのために良き先輩であり、
良き奴隷としてご奉仕するんだよ。
ますます続きが楽しみだよ。




ひとみ (12月6日(月)14時56分25秒)
御無沙汰いたしております。ひとみです。
菜美さん、お久しぶりね。
ひとみよ、覚えている?
あなたとしたプレイとっても良かったわよ。
ねーえ、ひとみのメールアドレスに連絡頂戴。
hitomiogura@mail.goo.ne.jp
菜美さんとじっくりお話しましょう。




アニト (12月6日(月)23時26分21秒)
淫乱女装マゾ ひとみへ
本当に久しぶりだね、どうしていた?。
あいかわらず遊びまくっているのかい?。
ところで、「空想デート」は「お便りコーナー」ではないから、
書き込みをするならきちんと奴隷としての礼儀をわきまえなさい。
先輩がこうでは示しがつかないだろ。
新作でもいいし、「淫計にはめられて」の他の章でもいい。
「初体験実話」は2話で止まったままだし、物語を、ね。


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