ひろよ (12月7日（火）00時08分04秒)
１．事故発生
あーーー、いーーー
（アナルのバイブが気持ちいい、ブーーン）
あっあっあっあっあっあっ、いっいっいっいっいっいっちゃう、
ドピュ、ドピュ、ドピュ、あーーーー！
交差点の真ん中に白いザーメンがいっぱいでちゃった！
お尻はいれたままにしておこっと。
（ブーーン）
気持ちいいーん。
こんどは、放尿しよっと。
女の子座りで、交差点の真ん中で
ミニスカートめっくてパンティーおろしてっと、
（シャーーーー）
あーすっきり。
キーーーー、きゃー、ドカン！！
あーどうしよう、跳ねられたことより、この格好のまま！
２．入院
ピーポーピーポー
・・・・・・・どうしよう？・・・・ここはどこ？
目がさめたら病院のベットの上だった。
体中あざだらけ、両足を骨折をしているみたい。
そういえば、女装してて跳ねられたんだわ、どうしよう。
自分の物とは違う可愛い横紐レースのパンティーを履いている。
怪我人には合ってないが、
事故のショックで縮んでいる私のペニクリが、
小さな布に綺麗に収まっている。
まるでほんとの女の子みたい。
「そのパンティー気に入った？」
看護婦さんが入ってきた。
えっ？ ええ。
「みんな、おどろいてたわよ、
運ばれてきたときは、女の子と思って処置してて、
洋服切ったら、あらまあ！だもの。
お尻には、おもちゃが入ってて、動いたままだし。
処置後の下着が困ったけど、女装の子だからと思って
私が、もってるパンティーを履かしちゃったけど良かったわよね？
両足骨折で、パンティーの着替えに楽だからちょうどいいわ。
これから、ずっと紐パンね。
そうそう、お揃いの可愛いブラも有るから、
胸の打撲の痛みが無くなったらあげるからつけてね。」
ええ。
「退院するときは、可愛いお洋服もプレゼントしてあげるわね。
この趣味の子って、お洋服だいじなんでしょ。
切ったの私だからちょっと、責任感じちゃてね。
そのかわり、退院までは、お姉さんの言うこと聞くのよ。
あなたのような子、他の看護婦さんは相手にしてくれそうに無いからね、
私を無視すると知らないわよ、解った。
あなたは、私が担当なのよろしくね」
なんだかよくわからないうちに、女装者で自分のおかれている立場上、
彼女の言いなりになるしかないみたい。
「しばらくは小部屋だから、ネグリジェもいいかもね？
着るなら、可愛いのプレゼントしてあげるわよ。」
じゃ、せっかく解ってもらえるおねえさんと、お知りあいになれたんだから、
可愛い物をお願いします。
「わかったわ、早速に買ってきてあげるね。
但し、先生だけには見られるのは覚悟しておいた方がいいわよ。
担当の先生、なにかしらないけどよろこんでたから。
あ、私の名前は”涼子”って言うのよろしくね。
あなたは？・・本名は免許書で確認して名札作ったからわかってるわよ、
名札も女の子の名前の方がいいでしょ。」
はい、”ひろよ”って言います。
「”ひろよ”ね、しばらく楽しい病院生活が出来るわ、涼子うれしい」
３．事故の原因、その前に
「ひろよちゃん、おはよう。買ってきたわよ、ネ・グ・リ・ジェ。
ほら、ふりふりひらひらで可愛いでしょう」
ちょっと透けすぎじゃ無いですか？
「そう？、これぐらい透けてた方が色っぽくて良いじゃない？
先生が、変な気になっちゃうんじゃ無いかな？
もしかしたら、さそわれるかもしれないわね。
でも、今は体の自由がきかないから大丈夫じゃない？
あ、でもお口が自由ね、もしかしたら・・・・」
ひろよも嫌いじゃないから良いですけど、
先生はかっこいいですか？
どうせなら、かっこいい方がいいな。
「ひろよちゃんもやっぱり男が良いの？」
いいえ、基本的には女好きでＭ女がほしいの。
涼子さんは、Ｍの方はどうなの？
「実は、いじめるのも好きなんだけど、
ほんとはいじめられるのも好きなの、特に露出が好きなの、
でも自分じゃ出来ないから最近は何にもしてないの。」
ひろようれしい、私のＭ女になって。
ひろよも病院では涼子さんの言うこと聞くから。
「どうしようかな？
解ったわ、私も楽しみたいから、お互い楽しみましょう。」
じゃ、さっそくいじめちゃおうかな？
今履いてる下着脱いで、今日帰宅時まで、ノーパン、ノーブラね。
出来たら、今日の帰りに事故の原因を、涼子さんに教えてあげる。
わかったわ、じゃここにおいてくから預かってね。
涼子さん、色っぽい下着ね。
じゃ、今日一日頑張ってね、
我慢できなくなったらひろよのまえでオナニーしてね。
アニト (12月8日（水）00時15分22秒)
ひろよさん、こんばんは。
物語の書き込みをありがとうございます。
なかなかユニークな始まり方ですね。
そういうことをしていていたんですか！。
いつかわたしの前でしてもらうことにしましょう。
が、交差点の真ん中で我を忘れてはいけません。
良い娘はマネをしないようにしましょう。
ひろよ (12月9日（木）00時36分39秒)
４．事故の原因、
あ、涼子さん、今日もう終わり？
「ええ、もうだめ、我慢できない、ひろよ見て見て、
もうべちょべちょなの、グチュグチュ、あー気持ちいい、
いきそう、あーいー、いっちゃう・・・ああああ・・・いくーん。」
あららら、涼子さんってやっぱりＭなのね、
見られてるとそんなに気持ちよくすぐいっちゃうの？
「ん、やっぱり人に見られるのって、気持ち良いわ。
だって、ご無沙汰なんだもの。
ひろよちゃん、ネグリジェの前がとんがってるわよ。してほしい？」
涼子さんこそ、欲しいんでしょ、でも出来ないからお口で我慢してね。
最後は、一滴残らず飲むのよ。
「わかったは、ペロペロ、パク、クチュクチュ、・・・・・・・」
気持ちいい、上手よ、あーもっと、あーそこそこ、
あーいきそうよ、あーいーいくっ、ドピュ！
「ゴックンゴックン、美味しい、毎日ちょうだいね。」
毎日は無理かもね。
じゃ、お礼に事故の原因を教えるね。
実はあの日は、行きつけの女装スナック「Ｒ」へ行った帰りで、
いつも途中で、人気のいないところで、
散歩したり、露出したり、オナったり、
放尿したりして、着替えて帰宅するの。
あのときも、最後に交差点の真ん中で座って、
放尿し終わって、身支度し終わった所に車が来ちゃったの。
というのが、原因なの。
運転してた人も、まさかこんなの所に人がいるなんて、
思ってもみなかったんじゃいかしら。
そういえば運転してた人は、わたしのこと女だと思ったままなのかな？
「警察から聞いて知ってるんじゃ無いの。
まだ、お見舞いに来てないわね。」
お見舞いに来たらおねだりしちゃおっと。
そうそう、涼子さんバイブ持ってる？
「持ってるわよ前用と後ろ用と、両方とも。」
さすが、涼子さん、じゃ明日朝一にここに持って来てね。
５．お見舞い
「おはよう、ひろよちゃん。」
おはよう、涼子さん、持ってきた？
持ってきたよ、はいこれ、
わーお、太い、いつもこれで遊んでるの？
「たまにね。」
じゃ、今日はこれを一日前後に入れたまま、お仕事してね、
ひろよが、入れてあげる、こっちに来て足広げて、
なんかもうビチョビチョね、入れるわよ、スー、
「あーん」
・・あれ、すんなり入っちゃった。
じゃ、今度は後ろね、おしりこっち向けて、
前のおつゆをたっぷりつけて、行くわよ、スー、
「あーん」
・・あら、こっちもすんなり入っちゃった。
涼子さん、おしりもそうとう遊んでるね。
「ひろよちゃん、ＳＥＸしたいよ。」
だめ、また帰りまで我慢ね、我慢できたら、ご褒美に入れてあげる。
リモコンは、預かってくね、じゃ、お仕事頑張って。
「ＯＮ」
キャ！。もう。
ごめんごめん、じゃ、ほんとに仕事頑張ってね。
いつ、スイッチONするか解らないけど、我慢だよ。
数時間後、
ひろよちゃん、お見舞いよ。
「ＯＮ」
キャ。ブーン。
看護婦さん、なんか変な音しません？
「気にしないで。」
あなたが、私をはねた人？
「ブーン・・・ あーん」
このたびは、大変ご迷惑をおかけしました。
私の方も悪いからしかた無いわ。警察から聞いたわよね、私の事。
ええ・まあ。
「ブーン・・・ あーん ブーン・・・ あーん」
私の方もあんまり大げさにしたくないので、示談で良いわ。
ただ、ちょっとだけお願いが有るの。
「ブーン・・・ あーん」
しばらく入院生活が続くので、
下着の着替えとか、ネグリジェの換えが欲しいの、
それをあなたが、あなたのお金で、私が好きそうな物を買ってきて欲しいの、
今日の私を見ればだいたいの好みが解るわよね？
あと、洗濯もお願い出来るかしら、
コインランドリーでいいからあらって来てくれる？
「ブーン・・・ あーん ブーン・・・ あーん」
あとは、退院時のお洋服一式、
これは看護婦さんと一緒にいって買ってきて、細かい指定するから。
以上が示談の条件よ、良いかしら？
どれだけ下着を買うのに恥ずかしいか実感してきてね。
「ブーン・・・ あーん」
涼子さん大丈夫？スイッチ切るの忘れてたわ。
「ＯＦＦ」
「やだ、止めないで。もうすこしで、行きそうなの」
じゃ、強にしてあげる、カチ。ブーーーン、
「ああああああああ、だめーーーーーーーーー、いくーーーーーーーー」
ばたん、涼子さん大丈夫？
「OFF」
あら、気絶しちゃった。
「ON」
ブーン、あーん、
「OFF」
気が付いた？どっちで行っちゃたの？
「おしり」
まあ変態。
あなたたちは何なんですか？
へんな関係よ、気にしないで。
それよりさっきの約束守ってね。
それ以来彼は、３日おきにやってきては
下着の替えと、洗濯をやってくれている、
彼も下着に興味を待ったらしく、
自分のもついでに買って、最近はまっている、
お見舞いにくるたびに、わたしに見せていく。
アニト (12月9日（木）23時50分34秒)
ひろよさん、こんばんは。
あわーぉ、実名が出てしまいましたね、恐いですね危ないですね。
それにしてもなんてエッチな人なんでしょう、ひろよさんって。
この物語を読んだひろよさんファンは「そういう人だったんだ」と
着替えの場所まで着いて行ったり、
気持ちよくしてもらうためにバイブを持ってきたり、
下着を買ってきたりするかもしれませんね。
うらやましいことです。
ひろよ (12月10日（金）00時22分50秒)
アニトさん、綾乃さん
交差点といっても人の来ない、信号も無い田舎道ですよ。
あ、そう言えば交差点の真中に白いの飛ばしてきたこともあうわ。
ひろよ (12月10日（金）00時24分29秒)
６．先生と関係
幾たびか診察を受けているうちに、
先生が段々いやらしくなって来ました。
嫌らしい下着をプレゼントされた日、
今晩くるからこれを着ていて欲しいなんて言われちゃった。
もう、歩けるようになってきたので、自分で着替えて待っている。
でも、この下着を着て、さっきき涼子とＨしちゃった。
今度は、先生にされちゃうのかな？（ちょっとうれしい）
先生が来た、
あわただしく服を脱ぐとなんと、私にくれた下着と同じ
先生も変態だった、
レズろって、ＯＫしてレズってたら、入れてって言われちゃった、
入れてもらう予定が反対になっちゃた。
でも、おもいきり突きまくって一緒にいって気持ちよかった。
ひろよさん、これからもよろしくね。
なんと先生も下着女装Ｍだった。
お医者さんとか、お堅い仕事のひとって多いみたい。
７．涼子との関係
涼子には、毎日の様にいろいろ露出、バイブ責め、浣腸で虐め、
いろんな場所でオナニーさせ、時には前も後ろも突きまくり、
いろんな所でやりまくった。
一番良かったのが夜中のナースステーション、
なんと若いナースのほとんどが、ひろよと涼子の関係をしっていて、
巡回中にナースステーションでやろって、誘われてやったときだった。
涼子は白のレースのブラパンに白のガーター、
白衣から透けていて他の患者からも熱い視線が注がれていた。
もちろん私もその１人。
私はオールピンクにネグリジェ、
涼子の前後には、バイブが入ったまま。
わたしは、バイブで遊び、そのうち涼子が求めてきた。
（ブーーン）
机に押しつけ後ろから突きまくる、
最後はアナルで一緒に行った。
なんと、他の看護婦が一部始終を見ていた、
最初から涼子の陰謀だった、
案の定、他の看護婦と代わる代わる朝までやりまくり、
さすがに５人の相手はつらい、
寂しいのは、完璧に男としてやっていたこと。
格好は女なのに。
私も女として行きたかった。
８．退院
リハビリを含め早三ヶ月がすぎた。
傷の方はもう、すっかり完治し、
検査の結果、明後日の退院が決まった。
早速、加害者の人を呼びだし、服を買ってきてもらうことにした。
黒のガーターストッキング、白のスリーインワン、
グレーのプリーツミニで裾に黒のレースが付いてる３５cm丈スカート、
シルバーのキャミソール、すけすけの白のカーディガン、
黒のヒールサンダルをお願いしちゃた。
期待して待ってよっと。
こんばんはきっとＨ三昧かな？
ちょうど今日は、以前のメンバーと同じ看護婦の夜勤の日。
早速涼子からお呼びが掛かった。
今日の格好は、涼子からもらった黒のレースのブラパンにガータ、
黒のロングスリップ、久しぶりに身にまとっただけで、
自分のペニクリがギンギンでスリップの前が膨らんでしまった。
涼子にあうなり、いきなりしゃぶり付いてきた。
今日は、涼子含め他の看護婦と朝までたっぷりＨ三昧してやる、
でもこんばんも、格好は女でもやることは男のことしか出来そうに無い。
案の定、朝まではめまくりで夜が明けてしまった、
今晩も楽しかった。
最後の夜は、女になってたのしもっと。
まずは先生が来た、
ランジェリーのプレゼントを持って、早速それに着替えさせられた、
真紅のプラパン、ガーター、ネグリジェ、先生も同じ格好。
レズって入れてあげた。
今日は私も女にしてもらった、
念入りにペニクリをしゃぶってもらい、行きそうになってはやめられ、
行きそうになってはやめられ、思い切りじらされ、
つい「いかせて」って言ってしまった。
でも先生は、最後はやっぱりおしりで行かせてあげるよって、
挿入してくれ突きまくられ、天国に上るような気持ちで、行ってしまった。
先生のザーメンがお尻からたれてきて、実感さらにわいて来ちゃった。
久しぶりに女の喜びを実感しちゃった。
そのままの格好で一眠り。
加害者の人が、服を持ってきてくれた。
最後にお礼と言うことで、さっきの格好で、フェラしてあげた。
濃いザーメンが思い切りお口の中に広がった。
そういえば、入院してから一度も口にしていなかった、
なんか懐かしい舌触り、
あああ、ペニクリが元気になっちゃった、
退院最後は、やっぱり涼子と思い切りＳＥＸして退院することにし、
その夜は、涼子と朝までやりまくった。
退院当日、買ってもらったの
白のスリーインワンにガーターストッキング、
横紐結びの白のレースのパンティ、
買ってきてもらったグレープリーツミニスカートを履き、
シルバーのキャミソールを着て、すけすけの白のカーディガン、
黒のヒールサンダルを履き、
お化粧を念入りにしてウイッグをつけて完成、
どこから見ても可愛い女の子、
こんな子入院してたかしらって声が聞こえる。
そして、退院、
看護婦さん、先生、加害者さんとはこれでさよなら。
涼子とは、今後しばらくおつきあいします。
では、とご挨拶、パンティーがきっと見えてるわ、
久しぶりの昼間の外出ちょおと散歩して帰えろっと・・・・・
みんな私を見て。
下手な小説でごめんなさい。
一部ほんと（夜一人で遊ぶところ、バイブはうそよ）、
ほとんど作り話、願望（特に着たい洋服、誰かプレゼントして）でした。
愛 ひろよ
アニト (12月10日（金）23時32分28秒)
ひろよさん、こんばんは。
田舎道とはいえ、交差点で白いものを飛ばしてしまうなんて、
なんて大胆なことをしているんですか！！。
いつか「ひろよの放尿＆オナニーショー」を見せてくださいね。
物語の完結、おめでとうございます。
タイトルは「入淫生活」としておきますが、よろしいですか？。
ひろよ (12月13日（月）00時52分21秒)
カオルさん
文才なんてないですよ。
現実、妄想、願望を思ったままに書きつづっただけです。
たぶんこれっきりだと思いますが、
また、できたら投稿しますね、では。
アニト (12月13日（月）23時23分17秒)
ひろよさん、こんばんは。
これっきりなんて言わないで、また書き込みをお願いますね。
>現実、妄想、願望を思ったままに書きつづっただけ
いい表現ですね。
「空想デート」に文才は必要ありません。
自分に正直であればそれでいいのです。
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