アナルマゾ　宏　(8月12日（木）18時50分06秒)
初めまして、
私、衣服倒錯症+羞恥露出願望症で、アナルマゾの宏 です。
マゾッ子としての私の悦びは・・
男の素顔のままで、その衣服だけはすべて女性のものをその身に着け・・
その恥ずかしい姿の秘密を人前に・・
その口とアナルを、受身性器として、Ｓ男性の方によって・・
繰り返し、"フェラチオ"と、"フイストファック"による、
セックス拷問責めの"生贄"にされてしまうこと。
今は、ある"プレイサークル"の専属マゾとしてのお勤めをしている私・・
そして、今月からは、その店の常連客の一人だった、Ｓご主人様のお宅に、
住み込みのセックス・メイドとしての生活を始めた私です。
その生活ぶりについては、これからおいおいご報告させていただくこととして、
まずは皆様へのご挨拶まで・・。




アナルマゾ　宏　(8月12日（木）21時36分50秒)
早速、最初のご報告から始めます。
ご主人様のお宅・・
と言っても、どこかの会社の社長さんをしておられると言う
（ただし、その会社のことは勿論、
未だにご主人様の本当のお名前さえも知らされていない私です。）、
ご主人様には別にご本宅があり、・・
私が住まわせていただくことになったのは、その愉しみの目的のために、
わざわざご購入されたと言うマンションの一室です。
しかも、そこに住まわされるセックス・メイドとしては、私で三人目だとか・・
(前の二人の方は、一体どうなったのでしょう？)
2LDKのその各部屋は、トイレやバスルームまでをも含め、
"プレイ"のための、さまざまな改造が施され、
わたしにとってそこは、生活のための場というよりは、
寧ろ監禁されめための場だったのでした。
そして、その最初の夜・・
お祝いのために駆けつけた、お店のマスターと、刺青師の方を立会人として、
私のセックス・メイドとしての、契約の儀式が執り行われ、
その誓約文の中に書かれてあった
性奴隷としてのいかなる肉体改造にも応じること。
との条項に基づき、その永久脱毛された恥丘に、二度と消すことのできぬ、
"性奴"と、"アナルマゾ"の文字をクッキリと刺青されてしまった私でした。
（続きは、またこの次に・・）




アニト　(8月12日（木）23時23分28秒)
アナルマゾ宏さん、はじめまして。
「衣服倒錯症」　いいですね〜。
男性として女性の洋服や下着を身につける、
それはすごく恥ずかしいことです。
その姿を多くの人に見られ、
さげすみの目やののしりの言葉を浴びせかけられると
もうたまらないのでしょうね。
宏さんのようなタイプは「空想デート」では初めてです。
ぜひとも「その生活ぶり」を報告してください。




アナルマゾ　宏　(8月14日（土）10時52分23秒)
アニトさま
改行編集ありがとうございました。
(パソコンのことは、まだ分からないことばかりで・・、
ご迷惑をお掛けします。)
マゾッ子として、お店勤めはしていても、つい昨日までの私は・・
やめようと思えば、いつでもやめられる(?)・・
そんな、わりと軽い気持ちで、この世界と関って来たのでした。
それが、ご主人様によって、そのつかの間の性的な悦びと引き替えに、
とうとう、二度と消すことの出来ぬ、羞恥の文字を、
その体に刺青されてしまったことで・・
しかも、早くも、その数日後には、さらにその改造して、
その乳首と、股間、そしてそのペニスへのビアシングによる、
全部で八つものプラチナリングを装着されてしまい・・
その内、股間の二つには、15ｃｍほどの長さの、
その先端に鈴の付いた鎖まで取り付けられてしまったことで・・
自分の中で、もう、決して後戻りの出来ぬ、
キビシイ現実をハッキリと自覚し始めた私です。
でも、今はまだ、そのことを後悔する気持ちよりは、
そんな恥ずかしい自分の秘密をお店のお客様の前に晒して、
それをネタに、より激しい"責め"の悦虐に悶え狂わされてしまうことの方に、
このえない羞恥と、その性的な悦びを感じてしまっている脳天気な私・・
そして、羞恥の悦びといえば・・
これまでは、さすがに、昼間、外出する必要のあるときだけは、
あまり極端には目立たぬようブラウスと、スラックスと言った、
比較的地味な姿を選んでいた私・・
しかし、ご主人様のセックスメイドになってからは・・
外出時には、ノーパンにより、人目を引く超ミニのワンピースや、
スカート以外、その身に着けることをゆるされず・・
これまでは、お店の行き帰りをタクシーを利用していたのを、
これも、その距離が近くなったことを理由に、
ラブホテル街の一角にある、そのお店までの15分ほどの距離を、
歩いて通うよう命ぜられてしまったのでした。
こうして、それでなくとも、170ｃｍ*70ｋｇと言う大柄な体格に、
決して強面するタイプの顔立ちではないものの、
どちらかと言えば、体育会系の、短髪の、
遠くからでもハッキリと男であることに気づかれてしまう、素顔のままの、
その股間から垂れ下がった鎖の先の鈴の音を響かせながら、
超ミニの、恥ずかしいワンピース姿で、夕暮れ時の街を
それでも、できるだけ人通りを避けるように、
裏通りの路を歩くことを何よりの愉しみとしてる、近頃の私です。




アナルマゾ　宏　(8月15日（日）08時09分14秒)
今日は、
"アナルマゾ"としての私のことをご報告します。
私が初めて"アナル自慰"による、
性感の悦びに目覚めたのは大学一年のとき・・
最初は、下宿生活の侘しさを紛らわすことを目的に、
好奇心からの"下着ドロ" に始まり・・
その盗み集めたものを身に着け、最初は随分と痛い思いをしながら、
そのアナルに、オロナミンのビンを突っ込み、
鏡の前で、マスターベーションに耽ることに
性的スリルと、その快感を求めるようになったのがその出発点でした。
その後、"下着ドロ"の方は、"衣服倒錯"と、
それを身に着けた姿を人目に見られることによる羞恥の"露出願望"へと進展し・・
アナルの方も、オロナミンのビンくらいではその苦痛を感じなくなったばかりか、
そうした太さのあるものを受入れること自体に、
強い性的快感と、受身の悦びを感じるようになり・・
ゲイ雑誌などを通じて知り合った、Ｓの方によって"プレイ調教"を施される内、
わずか三年足らずの間に、いつの間にか、気が付いたときには、
"フィスト"をも楽に受入れることが可能な
"アナルマゾ"としての体に開発されてしまっていたのでした。
そして、近頃の不況のせいによって就職活動も侭ならぬまま、
ある人の紹介で "衣服倒錯"による、"羞恥露出"が願望の・・、
"フィストファック"がウリ(?)の "アナルマゾ"として、
今のお店に、お勤めを始めるようになった私です。
さらに、今のお店で初めて、お客様の性処理要求にお応えさせられるため
"フェラチオ"による奉仕の技術(?)を教え込まれ・・
"アナルマゾ"としても、直径8.5ｃｍの３Ｌサイズのプラグまでなら
十分(?)に受入れ可能なまでに、そのＡ能力を開発させられ・・
そして今は、ご主人様によって、その肉体改造の一環として・・
直径10ｃｍのＸＬサイズプラグに、挑戦させられている私です。




アナルマゾ　宏　(8月15日（日）17時22分02秒)
元々、"ゲイＳＭ"がウリの今のお店・・
従って、その"プレイ"のときのマゾボーイとしてのコスチームも
レザーや、ラバー、六尺と言ったあくまでも男臭いものが中心で
女性下着などというのは私一人だけ・・
そのため、"プレイ"では、常に好奇の目で見られるばかりでなく・・
他のマゾボーイには、決してさせないような強烈な羞恥と悦虐による
ハードで破廉恥な"責め"の対象として扱われてしまう私です。
その代表的なものの一つとして、
例えば"陣痛責め"と呼ばれる"プレイ"での場合・・
高濃度のグリセリン溶液を200ｃｃ入りのシリンダー型の浣腸器によって、
わざと、ゆっくりその時間をかけ、
何回にも分けて浣腸されてしまうことに始まり・・
その日の体調にもよりますが、
いくら遅くても、2000ｃｃ(10本目)を注入されてしまう頃には、
早くも、周期的な蠕動と、その排泄欲求に襲われて始めてしまう私・・
それを今度は、直径8.5ｃｍの３Ｌサイズのエキスパンダープラグによって栓をされ・・
その手足を左右それぞれ一つに"カニ責め"の
あられもないポーズで仰向けに縛り上げられ・・
もう今は、ひっきりなしの激しい蠕動と、その強い排泄欲求に襲われ続ける中・・
その強烈な悦虐に、全身から玉のようにあぶら汗を噴出させられながら
次々と、いく人ものＳ客の方への"連続強制フェラチオ奉仕"を強要され・・
「そうか、そんなにうれしいか？、」
「だったら、もっとしっかり咥えて一生懸命に吸うんだ！、」
「おっ、イクッー！、」
「一滴もこぼすんじゃないゾ！」
「全部飲み込め！」
などの、"言葉責め"によって・・
そのために遂には、気を失わされてしまうまで延々、
その地獄の悦楽に狂い続けさせられてしまう私です。




アニト　(8月17日（火）23時49分46秒)
アナルマゾ　宏さん、こんばんは。
今回もちょっとだけ文字数のオーバーした行がありますが、
大目に見ましょう。
肝心なのは内容ですから。
それにしてもすごい生活をなさっていますね。
この不況が宏さんの人生にも多大なる影響を及ぼしたとは。
りっぱなアナルマゾとして、人々のオモチャとなってください。




ナルマゾ　宏　(8月21日（土）16時39分16秒)
アニトさま、
コメントありがとうございます。
しばらく、ご報告を休ませていただいておりました。
実は、それには訳があったのです。
前回のご報告を送り終えた後、
そんな私の行為を御主人様に知られてしまい・・
"罰"として、その翌日から昨日までを、ご主人様のお知り合いの、
元整形外科医だったと言うＳ男性の方
(ナゼその方が、元の付く状態になったのか、については
遂に聞き出すことは出来ませんでした・・)
のもとに、その身柄を預けられ・・肉体改造として・・
その方の手で、とうとう、その胸を、
シリコンを注入による豊胸手術によってＤカップサイズにも大きく膨らまされ・・
その睾丸を摘出による、去勢手術までをも施されてしまったのでした。
幸い、術後の経過も良く、その傷口がふさがるのを待って、
昨夜遅く、再びご主人様のもとへと戻されて来た私ですが・・
そのあまりに膨れあがらされてしまった胸元のために、
ブラジャーは勿論、そのサイズに合った着るものは一枚もなく・・
しかも、ご主人様のご命令で鼻髭まで生やし始めた、
その男の顔とはあまりに不釣合いな、ほんの数ヶ月前までは想いもしなかった、
二度と後戻りの出来ぬ恥ずかしい体に改造されてしまった今の私。
そんな私に、明日からのお勤めで、
お客の皆様がどんな反応を私にお示し下さるのか・・？
想っただけで、その不安と期待(?)に、この胸が激しく高鳴ってしまう私です。




アニト　(8月22日（日）00時14分37秒)
アナルマゾ　宏さんへ
たいへんな目にあわれていたのですね。
といってもアナルマゾの宏さんにとっては
喜ばしいことなのかもしれませんけど。
お顔と肉体のこれ以上のないアンバランスさを
これからも世間に晒し続けてください。
できればご主人様の了解をとって、
「空想デート」上でのマゾ奴隷扱いと
日々のお勤め報告をしていただけるとうれしいのですが。




アナルマゾ　宏　(8月22日（日）14時18分49秒)
アニトさま、　
空想デート上での"マゾ奴隷"扱いと、日々のお勤めのご報告のお勧め、
うれしくお受けさせていただきます。
ただ、ご報告の方については、その文章力が拙くて・・
その意味で、とっても恥ずかしい思いをしながら書いています。
昨夜は、夕方から急に、ご主人様の思い付きで、
Ｓのお友達お二人をお招きしての、
私の肉体改造披露を兼ねた"プレイパーテイー"が開かれたのでした。
その細部までを自由に観察できるようにと、全裸にされ・・
部屋の真中に引き出された、産婦人科用の手術台を模して作られた
"責め台"のうえに仰向けに・・開脚、バンザイのポーズによって拘束され・・
その全身を、周囲からお二人の方に弄繰り回されながら・・
このアンバランスさが、ナンとも言えなく良いですネ！、
どうせタマも取ってしまったことだし、次にはこのポールも取っちゃったら・・！、
その前に女性ホルモンの投与を始めてみたら・・！、
いや、それよりも前に、次にはこのポールにシリコンを注入して、
並みの男ならコンプレックスを感じてしまうほどのデカチンを、
この体にぶら下げさせてみたいと思ってるですよ！etc・・
そんな、お三人による、
酒の肴としての会話に辱められながら始まった"パーティー"は・・
その全身を"ローソク責め"や、"くすぐり責め"にされながら、
前後から同時にその口とアナルを犯される"フェラチオ"と、
"アナルＳＥＸ"から、"フィストファック"へと続き・・
途中、"吊責め"や、"拷問縛り"、"鞭打ち責め"などの、
定番(?)の"ＳＭプレイ" を経て・・
最後には、ジャンボウナギと呼ばれる、
その直径だけで10ｃｍ近くに達する超極太ディルドを使われての"強烈強姦責め"・・
直径10ｃｍと言う太さのものを受入れさせられること自体は、
エキスパンダープラグを使った特訓によって、
かなりの程度までは慣らされては来たとは言うものの
エキスパンダープラグの場合には、
一旦その最大径の部分を通過させることさえ出来れば、
その根元の部分の径は8ｃｍしかなく・・
その分、多少は、その拡張のための苦痛から逃れることが出来ますが・・
これが、ジャンボウナギの場合には・・
そのままの太さで、その開口部の径を拡大されっ放しの状態となることから
その拡張効果とともに、その強烈なＡ感の悦虐は、
それを受入れさせられている間中、その体を動かすことは勿論、
その息さえも出来ぬほどの激しさでひっきりなしに私を襲い続けるのです。
おかげで、一夜明けた今も、私のアナルは、
何時間もの間その筋肉を引き伸ばされ続けたことによる痛感とともに、
開きっ放しのままの状態がつづいています。




アニト　(8月23日（月）23時31分28秒)
アナルマゾ　宏へ
プロではないんだから文章力など関係なく、
読みやすければいいんだよ。
ではまず手始めとして内容に課題をつけよう。
数々の変態プレイを受けている宏は
そのときどきでどんな気持ちなんだい？。
「気持ちいい」「もっといたぶって」
「うれしい」「恥ずかしいからヤメて」
「痛い」「苦しい」などなど、
宏の発した言葉と気持ちの在りようを
正直に物語の中に盛り込みなさい。
できるかい？。




アナルマゾ　宏　(8月25日（水）18時53分00秒)
　アニトさま
早速の課題ありがとうございます。
マゾッ子の私にとって、こうして又一人、
私のことを支配下さる方の数が増えてゆくことほどうれしいことは他にありません。
昨日は、手術後初めて、お店に出勤し・・
そこで、これまでとは全く違う自分を発見した私です。
その第一は・・
これまでなら、そのパンティーは別にしても、
そのブラジャーやスリップまでをも脱がされてしまってのその"プレイ"には、
常に大きな心理的抵抗を感じ続けて来た私・・
それが、豊胸と去勢の手術を受けたことによって、
寧ろそのブラジャーやスリップなどの女性下着をすべて剥ぎ取られ、
全裸にされてしまうことに、このうえない羞恥の悦びを感じるようになり・・
そして第二には・・
その"被虐セックス"において、
これまでは、"フィストファック"によって、
とことんまで燃え上がらされたうえでなければ出来なかった、
生尺による"フエラチオ"による奉仕が、
最初からいきなりでも平気なばかりではなく、
それをさせられることに、自分でもおかしいほどに
強い性的な悦びを感じてしまうのでした。
こうして、普段なら(午後7時から12時までの・・)
その勤務時間の間にお二人・・
多いときで(その時間を午前1時過ぎまでの延長により・・)、
せいぜい三人のお客さまによって、
その被虐による"セックス(?)"のお相手をさせられるのがつとめの私・・
それが、この夜は、一度に数人がかりによって、
その勤務時間(午後12時まで)一杯を前後から同時に、
とことんまでの"レイプ責め"に狂わされてしまった私でした。
どうだ、うれしいか？、
はい！、
感じるか？、
はい！、
おいしいか？、
はい！、
もっとか？、
はい！etc・・
どんな羞恥の"質問責め"に対しても、ただはい！の言葉だけを、
うわ言のように繰り返していた昨夜の私だったのです。
こんな、淫乱で変態な私のことを、その現実の世界と同様、
この空想デートの中でも、皆様の共有のマゾッ子として、
どうか、存分にその恥ずかしい文章によって弄んでいただけるなら幸いです。




アニト(8月26日（木）00時03分47秒)
アナルマゾ　宏へ
肉体の改造によって
精神までますますマゾの深みにはまっていくようだね。
昨夜はその喜びに我を忘れ、陶酔しきっていたようだが
これからは「はい！」だけでなく
もっときちんとした返事をするようにしなさい。
「なにがうれしいんだい！」「どこが感じるんだい！」
「どういうふうにおしいしんだい！」「なにを”もっと”だい！」




アナルマゾ　宏　(8月27日（金）16時42分58秒)
今回のアニトさまのコメント、空想論は、
今の私にとって身に沁みるものがあります。
ナニを想い、ナニを求め、ナニに溺れようと、すべてが自由な今の世にあって
例え"プレイ"(お互い納得ずくによる"性的倒錯遊戯")のためとは言え、
まるでそれを地で行くように、その束の間の悦びと引き替えに、
とうとうその肉体を改造まですると言うところまで来てしまった私・・
そのことをもし、全く後悔していないとか、
その将来にナンの不安も感じていないなどと言う言葉だけで
片付けてしまうとしたら、それはウソです。
その空想を空想だけにとどめず、
より具体的で強い願望として追求して行くと言うことは、
それがナンであれ、その結果として得られる大きなものがあると同時に、
それによって失う、また大きなものもあると言う重い現実を
しっかりと認識しておくことが絶対必要にもかかわらず、
私の場合で言えば、実際にそのことに本当に気付いたのは、
すべてが終わってしまった後のことでした。
こうして、もう今は誰のせいにも出来ぬ、マゾとしての傷痕を
その全身で背負いながらせめて、
そんな私を愉しんで下さるＳの方がある間だけでも、
この世界に生きることのよろこびを追い続けてゆく覚悟を、
やっと決めたばかりの私です。




アニト(8月28日（土）00時37分09秒)
アナルマゾ　宏へ
この奴隷らしからぬ泣き言はなんのつもりだい！。
わたしは「空想論」などというものを書いたつもりはなく、
ましてその感想を求めてはいないのだがね。
しかしながら、アナルマゾ　宏の本音がかいま見えて
わたしは少し満足しているよ。

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