ひろこ (4月26日(月)09時37分49秒)
ひろこが考えている妄想を送ります。
ちょっとHで恥ずかしいですが
痴漢ごっこ 妄想

ひろこは、夜8時ごろ車で出かけました。
これから行うことを考えるだけで、顔が火照ってきます。
そしてあそこも熱くなってきた。
先日来た、住宅街にある短大の横に車を停め、
少し歩いた所にある人一人が通れるくらいの
暗くて細い脇道を目指しました。
その脇道の入り口で、
まじめそうな、中学生か、お年寄りが来るのを待ちました。
向こうから、お酒でも飲んだのか、
足元が危ない60から70才ぐらいの小柄なおじさんが歩いてきました。
「お姉ちゃん、きれいな脚をしているね」
とひろこに声をかけてきました。
ひろこは、「ありがとう、
おじさんはミニスカートはお好きですか?」と尋ねました。
「もちろん大好きさ、姉ちゃんのスカートは短いね」
と言いながら脚をなめるように見ています。
ひろこのスカートは、いつものように超ミニスカート、
股下3センチぐらいしかありません。
少しかがめばパンティが覗いてしまうはずです。
「わたし、ミニスカートが大好きなの、このスカート長過ぎないかしら」
とおじさんにお尻をむけて聞いてみた。
「とっても脚がきれいに見えるよ、もっと短くてもいいけどな」
とおじさんは相変わらずじろじろ脚をみながら言った。
「じゃあ、少し短くしてみるね」
言いながら、ウエストのところを一回、二回と折り込んでみた。
これで、数センチ短くなりました、股下ぎりぎりか、
もしかしたら、パンティが見えているかもしれません。
「どうかしら、わたし、セクシー」。
おじさんは、驚いたように見ながら
「うん、最高だよ、セクシーだ」と声が上ずっている。
ひろこは、もうあそこが熱くてたまらなくなった。
もっと見てほしいもっとスカートを短くしたいと思いながら
「本当、痴漢したいぐらい、セクシーかしら」と言ってみた。
おじさんは、「そりゃ、痴漢したくなるよ、すけべそうな格好だ」
と言いながら近づいてくる。
ひろこは、勇気をだして
「お願いがあるの。痴漢ごっこしない、
ただし後をつけてくるだけよ、絶対触っちゃだめ。どうできる?」
おじさんは目を白黒させて、
「あっちの暗いところで話そう、ただ、後ろをつけていくだけでいいのか?」
歩きながら言いました。
「そう、後をつけてくるだけ、そして、私が立ち止まったら、
しゃがんでスカートの中を覗いてほしいの、恥ずかしい」
ひろこの口の中は緊張でカラカラだ。
おじさんはうれしそうにそして戸惑ったような顔をしていました。
ひろこが、暗くて細い脇道をゆっくり歩いていきます。
その後、1メートルぐらい離れておじさんが着いてきます。
ひろこをちゃんと見ていてくれるのかしら、
パンティは見えていないかしらと思いながら、
あそこはドンドン濡れていきます。
所々に街灯があります。
よく見てほしいのですが、顔がはっきり見られるのは困ります。
街灯を避けて立ち止まりました。
おじさんは、しゃがんでスカートの中を覗いています。
うれしい、じーと見ていてくれる、
おじさんは、お尻をそしてスカートの中の白いパンティを見ています。
ひろこのあそこがどんどん濡れてきます。
あそこに触りたい、○○クリを擦りたい、オ○ニーしたいと思いましたが
必死で我慢しました。
靴を直すふりをしてお尻を突き出して、膝はまげないで、手を靴につけました。
これで、後ろからみればパンティが見えていると思います。
おじさんがじーとお尻の辺を見ているのが分かりました。
視線を感じてドンドン濡れてきます。
太股にツーと露が垂れていきます。

つづく




アニト (4月26日(月)23時42分18秒)
ひろこさん、はじめまして。
静かな静かな展開の中にひろこさんの妄想がよく表れていて
たいへん素敵なお話ですね。
お気に入りのミニスカートを、パンティを身につけたなら
誰かに見て欲しいと思う感情は当然のことですよ。
衣服や下着は身体を隠すためのものですが
見せるために身につけるというもの一理ですからね。
さて欲情してしまったひろこさんはこの後どうされたのでしょう?。


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