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感じない男 | 森岡正博 | ちくま新書 | |
ふと目にして目次を開いてみると 見出し・サブ見出しにはこのような文が・・。 《「ミニスカをめぐる男女のすれ違い》 《男にとってポルノとは何か》 《制服に惹かれる理由を探る》 《ロリコン大国ニッポンの深層》 《男にとって根本的な「射精」という出来事》 《間違って「男の体」になったという思い》 《ゲイと年上の女からのアプローチ》 これは読みたくなるでしょ。 |
読書中 | ||
腐女子化する世界 | 杉浦由美子 | 中公新書 | |
腐女子にはレズビアン願望があるのではないか? 腐女子は女装娘をどうみるだろうか? この2つは以前から気になっていて 興味をもって読んでみました。 《自分不在の妄想》ということで納得がいきました。 女装娘は【自分中心の妄想】といったところでしょうか。 |
2007/12月 読了 |
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お元気クリニック 1〜9巻 | 乾はるか | 秋田書店 | |
ヘンタイなんでもありのギャグコミックです。 女装・シーメール多数登場。 |
2007/11月 読了 (再読) |
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愛の力 | 蔦森樹 | 東京書籍 | |
あなたの持つ「愛の力」は誰のためにあるのでしょう? | |||
赤い革装の日記 | 川西蘭 | 新潮社 | |
なんだか不思議な物語でした。 | |||
新しい関係性を探る セックス・性・世界観 | 伊田広行 | 法律文化社 | |
社会的・政治的に、まじめに性を考えてみたい方へ。 | |||
アブノーマル・ラバーズ | 家田荘子 | 角川文庫 | |
世の中まったく変わり者が多い!。 | |||
「嵐の乙女」シンドローム | 稲村博 | ネスコ/文芸春秋 | |
むつかしくてよくわかりませんでした。 | |||
ある性転換者の幸福論 | 虎井まさ衛 | 十月舎 | |
「ケン」に関する空想作法はいろいろな面で勉強になりますよ。 | |||
「ある夢想家の手帖から」 | 沼正三 | 太田出版 | |
ご存じ「ヤプー」の作者ですね。 | |||
アンドロギュヌスの肖像 | 井野博美 | 青弓社 | |
主人公の生き方、かっこいいですよ。 | |||
異常心理を解き明かす こころの中の深い森 | 朝倉喬司 | 日本実業出版社 | |
最後まで読むことができませんでした。 | |||
男学女学 | 養老孟司 長谷川眞理子 |
読売新聞社 | |
タイトルで手に取っちゃいましたが・・。 | |||
男でもなく 女でもなく | 蔦森 樹 | ケイ草書房 | |
いやー、すごいです、この方。感動して泣いちゃいました。 | |||
男脳と女脳 こんなに違う | 新井康允 | 河出書房新社 | |
どうりで男のわたしには女性が理解できない・・?。 | |||
男の性解放 | 梁石日 | 情報出版センター | |
男女(おなめ)じゃないよ | ベテイ春山 | 青心社 | |
華やかなショービジネスと笑顔の下の素顔を知って、涙。 | |||
彼女たちの愛し方 | 北尾トロ | ザ・マサダ | |
レズビアンへのインタビュー集。女性って強いなあ。 | |||
快楽する脳 | 大島清 | ケイ文社 | |
樹の上の草魚 | 薄井ゆうじ | 講談社 | |
いい物語です。ぜひ読んでみてください。 | |||
綺麗な私 | 矢木沢まり | 海越出版社 | |
女装娘さんの必読書と言ってもいいでしょう。 | |||
クィア・パラダイス | 伏見憲明 | 翔泳社 | |
ゲイ・リポート 同性愛者は公言する | アカー 編 | 飛鳥新社 | |
ゲイであることの現実。とにかく読んでみてください。 | |||
狂的科学倶楽部 | 魔北葵 | 桜桃書房 | |
成年コミックです。 | |||
三人目の子にご用心! | 竹内久美子 | 文藝春秋 | |
ジェンダーの心理学 | 共著 | ミネルヴァ書房 | |
数値が好きなあの人なら 読みこなせるかも。 | |||
純粋な性 | 立松和平 | マガジンハウス | |
筆者が女装サロンに行った体験記(〜P58まで)がおもしろいですよ。 | |||
少年と少女のポルカ | 藤野千夜 | 講談社文庫 | |
明るくてやさしい、しかし切ない物語です。 | |||
スカートをはいた少年 | 安藤大将 | ブックマン社 | |
記憶に新しい出来事を綴った安藤さんの自伝です。 | |||
図解 性転換マニュアル | 性の問題研究会 | 同文書院 | |
切実な問題を抱えている人は読んでみてください。 | |||
性と愛の日本文学 | 加山郁生 | 河出書房新社 | |
名作の中の性と愛。文豪だってエッチです。 | |||
性同一性障害 | 吉永みち子 | 集英社新書 | |
性を変えるということのたいへんさが良くわかります。 | |||
性同一性障害はオモシロイ | 佐倉智美 | 現代書館 | |
たしかにオモシロイです。女装娘さん必読。 | |||
性のミステリー | 伏見憲明 | 講談社現代親書 | |
あなたは本当に「男」または「女」でしょうか?。 | |||
ぢん・ぢん・ぢん | 花村萬月 | 祥伝社 | |
街と人々が生きています。大長編ですが読んでみてください | |||
対話 快楽の技術 | 伏見憲明 斉藤綾子 |
河出文庫 | |
まじめなんだか冗談なんだか。でもおもしろい。 | |||
天使たちはとまらない | 魔北葵 | 一水社 | |
成年コミック。エッチですねー、もう。 | |||
同性愛がわかる本 | 伊藤悟 | 明石書店 | |
わかりやすく読みやすく解説してくれる本です | |||
同性愛者たち | 井田真木子 | 文芸春秋 | |
現代版梁山泊(?)。男たちの生きざまに感動。 | |||
Trans Sexual 「心の性」で生きる | 八岩まどか | 朝日ソノラマ | |
こういう本が出てくるのはいい傾向ですね。 | |||
ナイショナイショ7 おかまのとっておきの話 | 大羽賢二 | サンマーク出版 | |
おかまさんのおもしろくって哀しいお話集です。 | |||
ナイショナイショ9 SM嬢のとっておきの話 | 伊藤裕作 | サンマーク出版 | |
まぁ、世の中にはいろいろな人がいるもので・・。 | |||
なぜ男と女は恋に落ちるのか | 藤田徳人 | 文香社 | |
まずは原点に返ってみました。恋せよ、女装娘たち。 | |||
なぜ自分をいじめるの? サドマゾヒズムの心理学 |
ジョン・ マンダー・ロス |
朝日新聞社 | |
わかったような、 わからぬような・・・ | |||
21世紀恋愛読本 | 蔦森 樹 | 学陽書房 | |
ちょっと期待はずれでした。 | |||
発情装置 | 上野千鶴子 | 筑摩書房 | |
考え方は過激ですが、けっこう好きです。 | |||
BC!な話 | 竹内久美子 | 新潮社 | |
この人は発想発送がすごいというかおもしろい。 | |||
人のこころ 人のからだ | 市川典義 | ミネルヴァ書院 | |
人はなぜ恥ずかしがるのか | 菅原健介 | サイエンス社 | |
人はみな生まれる前は女だった | 大島清 | 二見書房 | |
遺伝子レベルでやさしく教えてくれます。 | |||
「病気未満」の心のクリニック | 高橋和己 高橋由美 |
ダイヤモンド社 | |
プライベート・ゲイ・ライフ | 伏見憲明 | 学陽文庫 | |
考え方の参考になります。 | |||
変身願望 | 宮原浩二郎 | ちくま新書 | |
放課後はImmoral(インモラル) | 中ノ尾恵 | 一水社 | |
成年コミックです。まさしく『空想デート』の世界?。 | |||
ポケット・フィティッシュ | 松浦理英子 | 白水社 | |
ホモタイム | 清原宗明 | 太田出版 | |
ホモ君オンバレード。 | |||
楊貴妃になりたかった男たち <衣服の妖怪>の文化誌 |
武田雅哉 | 講談社選書メチエ | |
奇奇怪怪なり中国 | |||
ミッドナイト・コール | 上野千鶴子 | 朝日新聞社 | |
ルビー・フルーツ | 斉藤綾子 | 双葉社 | |
なかなかおもしろいです。 |