「自動車教習所、ただいま露出プレイ中!」を読む

絵梨花 (11月18日(木)23時26分21秒)
絵梨花です
お久しぶりです、、、皆様!
あ、はじめましての方の方が、多いかしら・・
久しぶりに書いちゃいます!
書いちゃうんだから。
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深夜繁華街を御主人様に連れまわされました。
お尻には太いバイブが挿入され、
おっこちないように上からしっかり股縛されています。
御主人様の腕にすがりながらどれくらい歩いたでしょうか。
ふらふらひきずられるように歩く絵梨花のちょっと異様な雰囲気に
行き交う人は振り返っていきます。
「見られてるね。感じる?」
「。。。。はい。。。」
「後ろ手に縛ってあげようか?」
「そ、それはちょっと・・」
「それとも絵梨花の好きな鼻吊りをしようか」
「・・・」
力なくいやいやをする絵梨花。
(ほんとにされちゃったら、、、でもそれってステキ・・)
想像して目が少し潤んじゃう絵梨花をにやにや見つめる御主人様・・
「何想像してるの?」
「意地悪しないでください」
消えそうな声で絵梨花。
「それって、じらさないで、ってこと?」
返事をする代わりに御主人様の腕に胸でぐっとすがります。
御主人様はそんな絵梨花を強く抱きしめてくださいます。
ふとサウナ付のカプセルホテルの前。
御主人様、何か思い付いたように
「今日はここで泊ろう」
「え?ここですか?」
普通男性しか入れません。
酔っ払ってお家へ帰れなくなったおじさんがごろごろいるホテル、、
御主人様は中に入ってしまわれました。
慌てて付いていきます。
受付。
「すいません、女性はお断りしてるんですよ」
「この子、男だよ。」
その間、じろじろ全身を品定めするように見られます。
それもそのはず、黒い超ミニスカートに黒いストッキング、
そして真っ赤なピンヒールなんです。
ベアトップのカットソウからむき出しになった肩には
さきほどのプレイで付けられた縄の後がくっきりと残っています。
きっと大きく開いた背中には鞭の後が見えているはずです。
行き交う人たちの視線で分かります。
「・・」
「化粧落とさせるから・・」
受けつけの人は、支配人風の人と目配せして、
「はい、じゃーサウナはどうされますか?」
「入るよ。」
後で知ったのですが、
ここはホモのハッテンバでも有名なサウナだったらしいです。
そうでないと、入れてもらえなかったと思います。
もちろんそんな事知らないサラリーマンも大勢泊っています。
狭いロッカールーム。
男達の熱い汗、視線、匂い。
みなさん酔っ払ってる感じ。
絵梨花を見てぎょっとします。
からみつくような視線を全身に浴びます。
「おいおい・・すげえなー」
そんなささやきが聞こえてきます。
「おい、着替えてサウナ行くぞ」
いやいやをします。
だって、ここで着替えたら股に掛けられた縄が見えちゃうし
お尻のバイブはどうすればいいんでしょう。
「そのままはずさずに来いよ」
もじもじしていたら、御主人様は先に行ってしまわれました。
お手洗いで股縛をはずします。
えーい、って覚悟を決めてお洋服を脱ぎます。
視線視線視線!
「お姉さん、ニューハーフ? 」
無視無視無視!
「へーやっぱり男風呂入るんだ。」
むしむしむし。
バイブが見えないように、ましてや落ちないように、
慎重にスカートとストッキングを脱いで、
腰から胸にかけてバスタオルをまいてパンティを降ろします。
耳たぶまで真っ赤です。
急いで御主人様を追いかけます。
サウナでくつろぐ御主人様の横にぺたんって座ります。
お尻にバイブが食い込みます。
「あぁ・・」
「どうした? 食い込んだ?」
「え、ええ。ねえ、恥ずかしいです」
汗がぱたぽた落ちます。
お化粧が崩れるのが気になります。
気がつくと2人ほど入っています。
きまずい時間。
早く出てって!
願が通じたのか、根負けしたように2人は出て行きました。
薄暗いサウナの中で、御主人様は
「バスタオル、はずしてごらん」と命令されました。
ご主人さまの命令は絶対です、おずおずとはずします。
絵梨花、なぜかとっても感じちゃって、
あそこがぴーんってなってしまいました。
「おいおい、おまえはほんとに変態だな。」
「いや・・・ そんなこといわないでください・・」
ますます固くなります。
御主人様は、首筋から肩にかけて、そっと縄のあとをなででくださいます。
とっても優しい御主人様です。
「今人が来たら、どうなるかな? こんなに大きくなってるよ」
御主人様は汗を流しはじめました。
絵梨花は御主人様の愛撫に身を任せて
だらだらと流れ落ちはじめた汗にただうっとりとみとれていました。
その胸板に横顔をあずけました。
絵梨花の汗と御主人様の汗が一つになります。
背中に鞭で傷がついているのでしょうか、ちょっぴり汗がしみます。
そこを軽くつねる御主人様。
「うう、、、」
さきほどの容赦ない鞭の痛みを越えて感じたものがほのかによみがえります。
このひとのためならなんでもする・・・
淫売宿に売られてもいい・・・
御主人様の心臓の音が心地よく伝わってきます。





アニト (11月18日(木)23時52分58秒)
露出マゾ 絵梨花へ
久しぶりだね、絵梨花、ずっと待っていたんだよ。
元気にしていたかい?。
ところで、絵梨花はこの部屋では
わたしが与えた愛奴称があったのではなかったかな?。
あまりにも久しぶりすぎて満足に自己紹介もできなくなったのかい?。
おまけにタイトルもないとは・・・。
もう一度はじめからきちんと調教しなくてはいけないようだね。





絵梨花 (12月19日(日)21時40分19秒)
アニト様、露出奴隷の絵梨花です。
またまたお久しぶりです。
昔話を引っ張り出して書いてみました。
ゼンゼンHじゃなくってごめんなさい。
陳 芳蘭様、
とっても刺激的でした。
私も肉体改造されちゃうことに憧れています。
いつかそんな物語書いてみたいな。
綾乃さん、
いつも読むの楽しにしています。
いろんなシチュエーションが出てきて、すごいなー って感心しています。
久仁子さん、
とぉても刺激的でしゅ。
どんどんかいてくださいね。
佳菜っさん
いよいよ本格的に復活ですね。
絵梨花もマイペースでがんばります。
数字フェチっ娘さん、
すごいですぅ、 きっとみなさん、刺激になると思います。
この部屋の第一の功労者ですね。
ありがとうございます。
今度は忘れずに、題して
「自動車教習所、ただいま露出プレイ中!」
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「明日は教習所があるから、早く寝ないと・・」
一戦終えてシャワーからあがって髪の毛をタオルでぬぐいながら私。
その一言がご主人さまのS心に再び火を付けました。
「そーだ、女装していってごらん・・」
「いや、それだけはぜったいいやです!」
いちど言い出すと絶対聞かない御主人様・・・
次の日の朝、嬉々としてエリカの衣裳を決めます。
「これ、普通ぽいけどよく見るといやらしくていいよね。」
「そんなの・・ いやですぅ!」
ただでさえ、他の人よりずいぶん時間がかかっちゃってるのに、
そんな格好で行ったら、まともに運転できるわけがありません。
超ミニのグレーのスカート、
色は一見シックなんだけど、前に大きなスリットが入っています。
太股と太股のちょうど間にスリットが来ます。
プレイ用に、座るだけでパンティがぎりぎりみえちゃう用に
さらに深く改造されたやつです。
白いモヘアセーター。
後ろから乳首を強くつままれて、
あごを無理矢理後ろに向けさせられてディープキスされ、
「いいね、今日は一日これを着るんだよ」
って耳元で囁かれたら、もう私は絶対に逆らえなくなります。
1時間後にはお化粧も整えて、
前に深いスリットのあいたスカート姿のエリカでした。
「ホステスの休日、みたいだな。」
「やっぱりいやですぅ」
「だめだめ。 首輪もはめちゃうぞ。」
困惑する私を前に御主人様はとっても楽しそう。
運転するため、ヒールは低めのを選びます。
すそを気にするわたしに
「もっとスカート上に上げないと・・」
御主人様はぐいっとスカートを引き上げます。
「いや・・」
これでは座るまでもなく、
歩くたびに内腿からパンティがちらちら見えちゃいます。
「じゃあ、がんばっといで!俺は車で待ってるから」
無責任にも御主人様はそんなエリカを教習所前に降ろしました。
待合室、知った顔がいないかしら・・・
どきどきします。
さすがに皆さん、自分のことで精いっぱい、
まさかこんな朝から、こんなHなことしてるなんて誰も思いません、
あんまりじろじろ見られずにすみました。
「あれ、これは、、、」
50歳位の教官は
受講書の写真とわたしがあまりに違うので、びっくりしました。
「これ、あなた?」
「あ、はい、 お仕事前で、ちょっと・・」
「ああ、そういうお仕事ね。ふーん」
納得された様子。
「さあ、乗って。」
シートに座ると、太股があらわになります。
クラッチを踏むために少しでも足を開けると、
スリットが割れて、パンティが見えちゃう・・
そのたびに教官の視線をわたしの内腿あたりにはっきりと感じます。
ごくっとつばを飲み込む音。
顔がまっかになります。
終わってから、ちょっぴりしかられてしまいました。
「今度はもう少しおとなしい格好にしてくださいね。」
でもいつもと違って、とっても優しく指導してくれました。
それって結構不公平・・。
車で待ってた御主人様。
「ずっと見てたけど、運転、ずいぶんぎくしゃくしてたな。
教官に触られて感じてたんじゃないか? 」
「そんなことありません。」
優しくキスしてくださいます。
教官の視線をさんざん浴びたせいか、あそこがすでに湿っています。
「さあ、学校までこのまま送っていってあげるよ。授業あるんだろ?」
「それはぜーーーったい だめ! 」
本気の絵梨花に
「冗談冗談。」
わらってごまかす御主人様。
いつかほんとに・・ なんてちょっぴり不安がよぎります。
ゆれる絵梨花のこころを見透かすように、
御主人様は強く絵梨花を抱きしめます。
結局この人の言う事を何でも聞いちゃいそう・・・

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まだ調教されてるって実感していなかった学生時代の
絵梨花のとある朝のひとときでした。




アニト (12月20日(月)00時00分36秒)
露出マゾ 絵梨花へ
きちんとわたしのレスを読んでいるようだ。
今度はタイトルを忘れなかったね、えらいぞ。
学生時代の、教習所に通うような年齢の時から
絵梨花は露出マゾだったんだ。
あからさまな超ミニもいいが、
スリット入りのスカートというのも
昼間の外出に向いているし、そそるね。


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