柴原 絵梨花 (2月11日(木)01時27分00秒)
ご主人さま 絵梨花ですぅ
久しぶりに書いちゃいます。
絵梨花の文才のあるところ、みせてあげるんだから、御主人様ぁ
かおるさん、らららさん従姉のお姉様、ステキですね!
絵梨花も虐めて欲しいな力作長編ぞろいですごいですぅ
いつも楽しみに読んでますヨ
絵梨花も負けずに書くぞ〜 でも根気がなくって^-^;
題して「淫乱露出列車」! (ださい?ねえねえ、これってださい?)
フィクションかな?ノンフィクションかな?どちらでしょう・・
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深夜急行の中はけだるい空気で満ちていました。
時々聞こえる咳払い、そして缶ビールを開けるプシュッという音。
それ以外は列車のがたんがたんという音だけ。
明かりは落とされて薄暗く、車両も新型とは言い難く、薄汚れていました。
おそらく金回りのあまりよくない労働者か
貧乏旅行の学生くらいしか乗っていないでしょう。
そんな中で黒い革のホットパンツ、
豹柄のカットソウを着た絵梨花はひときわ目立っていました。
新幹線の最終で帰るつもりが、
新宿で飲んでいるうちに最終の時間を忘れてしまい、
この列車に乗らざるを得なくなってしまったのです。
新宿では目立たなかった網タイツと黒いエナメルピンヒールが
ここではひどく浮いて見えます。
派手目の化粧も妙に毒々しく、
周囲とのアンバランスさで一層不思議な色気を醸し出していました。
労務者風の男が、トイレのために横を通り過ぎるとき、
「ほー」と声に出して立ち止まり、
舐めるように絵梨花のからだの隅々に視線を這わせました。
「へー、おねえさん、きれいだねー」
絵梨花は男のほうを一瞥もせず、
頬杖をついたままぼんやり窓の外を見つめていました。
列車は夜の闇の中を駆けていきます。
先ほどまで聞こえていた咳払いや
ぼそぼそ響いていた話し声がぱったりやみました。
かすかにいびきが聞こえてきます。
絵梨花はまだ随分と酔っていました。
新宿のいきつけのバーでのちょっぴりステキなひととき、、、
けっこう素敵な人だったな・・・また会いにいこうかしら。
今度はちょっぴりHなこと・・・
頭の中を卑猥な妄想が駆け巡り始めました。
知らず知らずのうちに手で乳首を愛撫していました。
そうだ・・ここで下着になっちゃおう・・・
お酒のせいか、暗い列車のせいか、
いつもの露出癖がむくむくと頭をもたげました。
頭の中でご主人様の声が響きます。
(さあ絵梨花、ホットパンツを脱ぎなさい)
(許してください。もしだれかがおトイレにいきたくなったら・・・)
(だめだ、めいれいだよ)
(は、はい・・)
ホットパンツを脱ぎます。
網タイツ、そして黒いラバーのボンデージパンティがあらわになります。
(次は上も脱ぎなさい。)
(はい、ご主人様ぁ)
カットソウを脱ぐとき、イヤリングについた銀の飾りがチャリンとなりました。
同じくラバーのボンデージブラ。
これは胸の上下をゴムで強く締め付けるタイプで、
胸がぎゅっとひねり出されています。
縄がゴムに代わっただけのもので、いわゆる拘束具です。
ホルモンでちょっぴり大きくなりかけたむき出しの乳首が
絞り出されて、ツンと上を向いて、硬くなっています。
脱いだものをかばんに入れ、代わりに中のものをじゃらっとシートの上に並べ、
かばんのファスナーを閉めます。
とっさに誰か来ても、すぐに服を着ることができません。
そう思うと恐怖とスリルと惨めさが入り交じった感覚が襲ってきます。
そんなときなぜかひどく興奮してしまいます。
エクスタシーにも似た、いやそれ以上かもしれない不思議な感覚・・・
ネックレスをはずし、かばんから取り出した首輪をはめます。
同様に足首に足枷、手首に手枷をはめます。
そしてボールギャグを口に押し込み、
頭の後ろできつくベルトを締め付けます。
(んぐぐ・・)
息苦しく、肩で息をしているのが自分でわかります。
(もう、、だめ、、です。。)
足枷に取り付けられたリングに縄を通し、
シートの腕のせに足を乗せ括り付けます。
そして両足をがばっと広げてもう片方の足を反対側に括り付けたます。
完全開脚状態です。
通路に片足の脹脛から先ががぴんと飛び出しています。
ピンヒールの先があやしく光っています。
(や、やだ。誰かきます・・お許しください・・)
最後に手枷の止め具と首輪のリングがつながれ完成です。
ボールギャグからつつーとよだれが滴れます。
一すじ、また一すじ。つつーと自分の胸の谷間に滴れていきます。
とっても惨めです。
でも恥かしい液があとからあとから滲んできてあそこの先をぬらします。
(あかん、もうあかん・・)
これだけでいってしまいそうになります。
快楽の波が全身を包み、その波長に合わせるように肩で強くあえぎます。
するとさらに快楽が共鳴して頭の中がだんだん真っ白になっていきます。
その瞬間、絵梨花は強いエクスタシーに達します。
射精はしないけれど、射精より強いエクスタシー。
じっと目を閉じ、その波に身を委ねます。
列車は更にスピードを増して、闇を潜り抜けていきます。
ときどき無人の駅を通過するとき、その瞬間明かりが車内を照らします。
絵梨花の強く拘束されたからだがほの白い蛍光燈のあかりに照らし出されて、
淫猥な陰影を更に深めます。
(よし、足の縄はほどきなさい)
(はい、ありがとうございます)
(いい子だ。今度はそのまま四つんばいでトイレまで行きなさい)
(はい、ご主人様)
いちどエクスタシーに達した体はもうなにもこばめなくなっています。
通路に出ます。
幸い誰も起きていないようです。トイレまで15mくらい。
一人だけ乗客の横を通り過ぎなければ行けません。
絵梨花はおずおず床に手を付きます。
腰を上げて、四つんばいになります。
よだれがまた滴れます。今度は床に。
男性の乗客の横を通り過ぎます。
眠ってるようです。
手すりに頭を乗せてるため、その数cm先を絵梨花は通り過ぎます。
ラバーのパンティが強く食い込むお尻を一生懸命ふりながら、
涎をたらしながら進む絵梨花。
そのとき、お尻に誰かが触れた気がしました。
心臓が止まりそうなくらいどきっとして振り替えると、
男が目を覚ましてそこにいました。
「そうかー こういうのすきなんだね。」
「・・・!」
「色っぽいおねえさんが乗ってるなって思ってたけど
いいねー。そういうかっこう。こっちおいで」
男は自分のシート奥へ絵梨花を無理矢理引っ張り込みました。
快感はふっとび、今は恐怖しか感じません。
でも彼の指先がうなじを這い始めたとき、
恐怖の底からまたなにか妙な感覚がかすかに動き始めました。
少しずつ少しずつ、でも確実に。
肩か周期的に波打ち始めたことで男はそれを知りました。
絵梨花の動きに合わせて触る強さ、位置を変えることで
男は絵梨花の快楽のつぼをすばやく把握しました。
エクスタシーへの旅は再開です。
思わぬ闖入者に興奮ぎみの男の頭の中には、
それでもいくつかプランが浮かびます。
ビデオで学んだの? それとも彼もマニアだった?

(つづく、かしら??)




アニト (2月12日(金)22時22分31秒)
露出マゾの絵梨花へ
絵梨花はすごいことを考えるんだね。
そんな強烈な恰好で列車に乗っていたら、
マニアでない人だって声をかけるに決まっているじゃないか。
ポルノ映画のタイトルのようだが、内容と合っているよ。


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