絵梨花 (12月1日（火）21時18分00秒)
絵梨花でーしゅ
御主人様、久しぶりに書いちゃいますぅ
なんとこれも実話なんですよー 。
はずかしいでしゅ *^-^*
でも書いちゃいましゅ *^-^*
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某ＨＰの伝言板に、ＸＸ日、xx時にｘｘで待ってます、の伝言を入れました。
ちょっと早めに行って待ちました。
目印は超ミニスカートと首輪。
どうみても淫乱そのものの私・・・
行き交う人にじろじろ見られます。
脚からお尻にかけて、熱い男性の視線視線視線・・
不意に声をかけられました。
「絵梨花さんでしょ？ 」
「は、はい・・」
実は純情なわたしはドキドキそわそわとお返事。
うつむいてしまいます。
「すごい過激な格好ですね。」
「あ、はい、ちょっと過激すぎたかしら・・」
それもそのはず、ＳＭショップで売っていた
ピンクのバックスキンの超超超ミニスカート。
白い太股までのタイツ、
当然股下からタイツまでの間は白い素肌が見えています。
その下は大好きなレオタード。
その上から水色のカーディガンを羽織っただけ・・
そして黒くて太い首輪！
どうみても露出狂です！
「とりあえず公園行こうか？」
「はい。」
公園で彼はいきなり命令。
「スカートとカーディガン脱いで」
「え？ ここで、ですか？」
「そうだよ。いい？」
「・・・ はい。」
純情なわたしは消え入りそうな声でお返事。
レオタードと首輪だけになります。
「他になにか持ってきてるの？」
「あのーボールギャグだったらもってます」
「出して」
じゃらじゃらかばんから出します。
「付けようか。」
言うや否や私の大きく開けた口にボールが押し込まれ
皮のベルトできつく締め付けられます。
首輪にリードがつながれ、彼は歩き出します。
公園にはアベック大勢います。
彼はなんとその目の前、４〜５ｍ近くまで私を引っ張り歩いたのです。
わたしは目を上げることができませんでした。
ラッシュをいっぱい吸わされます。
頭がもうろうとして、でも体が熱くなっちゃいます。
そして、子ギャル達のたむろしてる中を突っ切ります。
「なにー」「やらしー」「じんじらんないー！」
という声が聞こえてきます。
（ああ、だめ・・・こんなこと・・・ 夢みたい・・）
わたしにとって、夢に一番近いプレイでした。
レオタードで、口輪＋首輪で大勢の中を引き回される・・・
夢遊病患者のように二人は公園をさまよいました。
気付くと、レオタードごしにあそこが
びちょびちょに濡れて沁みになっていました。
涎がとめどなく流れます。
そしてまたラッシュをかがされます・・・
（ああ、おかしくなっちゃうぅぅぅ ああぁぁ
もっと見て・・
淫乱な私を・・・ おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ
）
ほんとどこまでいいちゃうんでしょーか。
ほんとは清純なわたしの、ほんのちょっと淫乱な、
とある日のできごとでした。
アニト (12月2日（水）00時39分56秒)
レオタード好きの露出奴隷絵梨花へ
絵梨花はわたしに内緒でこんなことをしていたのかい？。
わたしだけに告白すればいいものを
多くの人に知ってもらいたくてしかたがないようだね。
こうしてまた自分のアソコをなぐさめているんだろう？。
いつかそれ以上のことをしてあげるよ、楽しみに待っていなさい。
絵梨花 (1月15日（金）01時14分35秒)
絵梨花ですぅ、、 皆様、お久しぶりです・・
今年もよろしくおねがいしま〜す
なんだかとぉてもにぎやかでなんだか嬉しいですネ御主人様ぁ
今回のお題は「絵梨花の初夢」
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御主人様が朝ご飯をいただいている足元で
絵梨花は、ミルク皿に入れていただいたミルクをぺちゃぺちゃなめます。
ミルクの中に、御主人様はパンを細かくちぎって入れて下さいます。
絵梨花はそれをおいしくいただきます
御主人様はやさしく絵梨花の頭をなでてくださいます。
絵梨花はしばらく食べるのをやめて、うっとりしてしまいます。
背中には夕べ付けていただいた鞭の跡がまだくっきりと残っています。
手首、二の腕には縄の跡。
「新聞を取っておいで」
「ワン！」
絵梨花は玄関まで 4つんばいで這っていきます。
新聞を口にくわえて御主人様の元へ。
首輪と鼻に付けられた鈴がりーんとなります。
お食事と新聞をお届けすると、しばらくお口のご用は終わり。
御主人様は絵梨花の口にボールギャグを嵌めてくださいます。
今年最初の幸せな朝、、、
幸せな時間がゆっくりと過ぎていきます。
「よし、今日は散歩へ連れていってやろう」
「アン！」
立上って、粗相をしたとき用のスコップと袋を準備する
御主人様の後ろを嬉しそうに付いていきます。
今年も一生懸命御主人様についていこう・・
絵梨花はそう思います。
朝日の向うを御主人様は歩いていかれます。
その背中はとってもまぶしいです。
アニト (1月16日（土）00時22分28秒)
レオタード好きの露出マゾ絵梨花へ
絵梨花、何をボンヤリしているんだい。
遅れないようについてきなさい。
尻尾のついたお尻をそんなに大きく振って、
よっぽどお散歩がうれしいんだね。
道行く人のおまえの芸をみせてあげようか。
まず伏せをして、ほら、お手、次に・・・チンチン。
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