絵梨花 (10月3日(土)00時46分16秒)
アニト様の奴隷にしていただけるなんて、絵梨花はほんとに幸せです。
ああ、なんでもお申しつけください。
言いつけ通りにいたします・・
さて、マコトとエリカシリーズはお休みして、実話シリーズ、いきまーす。
----
まだ露出プレイは愚か、男性と遊んだことさえなかったころです。
ようやく一人で外出ができるようになった、
ちょうど25歳くらいだったでしょうか。

Q誌で知り合った彼とは2回目のデートです。
思わず30分前に待ち合わせ場所に来ちゃいました。
もってる洋服の中で、いちばんシックなブラウスと
紺のロングスカートを選びました。
会社帰りの人たちが行き交う中、デパートの入口で一人待ちます。
身長が156cmしかなく、髪の毛も、ようやく肩くらいまで伸び、
カチューシャをして薄化粧すると、だれも男性とは気付かないみたいです。
彼はゴメンゴメン、といいながらにこやかに走ってきました。
腕に紙袋を抱えています。
とりあえず、洋風居酒屋で食事。
ちょっとほろ酔いのころ、彼は突然熱っぽい瞳で言いました。
「ねえ、これに着替えてきて・・」
「え? いいけど、ここで?」
「うん、きっと似合うと思うんだ」
大きな紙袋を渡されて、トイレへ行きます。
袋を開けて驚きました。
真っ赤なボディコン!(当時大流行してました *^^*)にラメ入りのパンスト。
真っ赤なハイヒール! セクシーな下着たち・・・・
そして、底には首輪・・・
トイレで着替えました。
ストレッチ素材のボディコンは体に吸い付くようにフィットします。
首輪はどうしよう・・・・恥ずかしいナ・・・
首輪はつけずに席に戻ります。
「おー」という声にならない歓声と周りの視線。
彼は「すごいセクシーだね、似合ってるよ。でも首輪は?」
「え?恥ずかしいです」
彼は諭すように言います。
「ぼくに全て任せてくれるって手紙にかいてただろ?言う事聞いて。
絵梨花をもっともっときれいにセクシーに変えてあげるんだから」
彼は、妙なムードを持っていて、
そう言われると、全部言う事を聞いちゃいそうな魅力を持っています。
わたしはうつむき加減に首輪を自分で嵌めます。
2人の発する異常な空気が伝染したのでしょうか、
周りからヒソヒソ聞こえてきます。
「あの子、首輪してる・・」
「最近多いんだよねああいうプレイ・・」
「XXさんも、あんなの好きじゃないの?」
居たたまれないものが込み上げてきます。
彼はゆっくり微笑みながら、
うつむいて真っ赤になっているわたしを見つめます。
「ほら、脚広げてごらん。」
わたしはイヤイヤをしながら脚をわずかに広げます。
彼の脚が私の脚をさらに押し広げます。
「やだ・・」
思わず声が出てしまいました。
外に出て、彼はボディコンのスカートをさらに上に引き上げました。
膝上、というより、股下3cmです。
歩くだけでパンティが見えちゃいます。
これから初めての露出プレイ体験が始ります。
体に電流が流れます。
最初に連れて行かれたところ、それは映画館でした。
当時はやっていた恐竜の映画。
オールナイトの回でしたけど、場内は満員で
彼はそれをあえて選んだようでした。
一番後ろの手すりに私たちはもたれかかりながら見ました。
私のすぐ後ろには、なぜかおじさんが立っています。
ちょっとお酒臭い・・・
彼は、スカートをくいっとひきあげます。
「いや・・許して・・」
耳元で懇願するけれど、許してもらえません。

つづく・・・




アニト (10月4日(日)00時43分17秒)
絵梨花へ
しばらく姿を見せなかったけど、どこかで浮気でもしていたのかい?。
もっともこの部屋は物語形式が中心で
そうそう書き込みができないだろうから大目にみてあげよう。
と思っていたら、露出狂の絵梨花はとうとう空想ではガマンできなくなって
実話を語り始めたね。そんなにさらし者になりたいのかい?。
絵梨花用の首輪を用意してあるからいつでも取りにおいで。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット