恵美子　(8月31日（月）00時59分05秒)
特別講習　その１

私は恵美子、本当の名前は恵一といいますが、
いまは恵美子で通しています。
ある塾の事務をやっています。
というより、塾長先生の秘書兼、特別講習の講師という方が正しいの。
毎週土日だけのお仕事。
他の日は恵一の名前で女子高校の時間講師をしています。
これもけっこうすてきなのよ♪　
これまでの私は、時間講師の仕事だけで毎日がつまらないことばかり。
男性のくせに身長１６０しかない私は、
女子高生に馬鹿にされっぱなしで全く授業にならない状態。
何度やめようと思ったことか、わからないわ。
一応コネで仕事に就いたから、学校のほうも、
やめさせるって訳にはいかないみたいだけど、ほとほと困っていたみたい。
私ももう辟易して何か別の職がないかなーなんてさがしていたら、
たまたま、同僚がその塾を紹介してくれたの。
私ならきっと気に入るだろうって。
ともかく、今の仕事を辞めるためのつなぎにと思って、始めたんだけど、
結局は同じストレスはたまる一方でした。　
こんな私がなんとか毎日を送れたのは、
秘密のストレス解消法があったからです。
どんなことかって？　これからお話しするわ
女子高生に馬鹿にされてさんざんな日、そういうときはまっすぐ帰宅するの。
背広やネクタイ、Ｙシャツをぬぎすてて、
一日の汚れを落とすためにすぐお風呂にはいるの。
脇の下、腕、脚、股間まで、たっぷりと脱毛クリームを塗ってしばらく待つの。
その間に、ていねいに髭抜きよ。
股間のものが大きくなってくるけど、我慢我慢
しばらく待って毛が柔らかくなったら、
シャワーで落として、残りはそり落とすの。
シャワーのお湯の温度を調節して、
肛門に当てるとしゃがんでお尻の力を抜きます。
すると、温かいお湯がおなかの中に入ってくるの。たまんないわ。
おなかの中にたっぷりたまるまでお湯を入れたら、
バスタブの中で身体を洗います。
次第におなかがぐるぐるしてくるの、
しっかり我慢して一気に便器に放出！！
これを３回ほどくり返すと、でてくるのはきれいなお湯だけになるの。
きれいになった私は、もう恵一ではなくって恵美子なの、
化粧水でお肌の手入れをして、それから、２重底のたんすの下から
普段は隠してあるパンティとブラジャー、スリップやウィッグをだすの。
太くなった股間のものにピンクのスキンをつけて、
袋は女子高生のよく使う髪留めの黒のゴムでしばります。
きれいになったお尻は、もう女性器として男を求めてひくひくしてるから、
ゼリーをたっぷりぬりこみます。
恵美子はまだ処女だから、
愛用の魚肉ソーセージにスキンをつけたものを挿入するの。
全部入れてら、真っ白なパンティをはきます。
すぐにパンストをはいてガードルをつけて、
お尻からソーセージがでてこないようにしっかりおさえます。
白のブラジャーを着けて、白のミニスリップを着て、
ショートボブのウィッグをつけた私は女の子、
姿見の前でくるくるって回ってから正装です。
洋服だんすの奧に隠してある勤務先の女子校の制服をだして。
白のブラウス、チェックの短めのスカート、赤のリボンに、ダブルのブレザー、
そして白のスクールソックスに黒のパンプス。
これで女子高生のできあがり。
そしてこれから儀式よ、
今日私を馬鹿にしたのは恭子だったわね。
そうよ私は恭子なの。
学校では強がっているけど、本当は淫乱娘なの
ほら、スカートをめくると…ここが…　
あっいやん　先生ごめんなさい　あぁん　そこ…さわらないで…
スカートをめくった手は恭子のガードルに守られた秘部をなでさすります。
そこには、固く太くなったものが、
ガードルの圧迫に抗しながらいきりたっています。
おやおや、恭子ちゃんあんなにつよがりのくせに、これは一体何かな？
もしかして女の子にあってはいけないものじゃないかな？
こんなに固く太くしていけない娘だ
あっいや　いやん　あ…感　じ　る　　
恵一は女子高生　恭子と自分を同時に演じる。
どれ胸の方はどうかな？　
ブレザーのぼたんをはずし
ブラウスのぼたんは胸の所だけいくつかはずして、
その隙間から手が入ってくる。
ブラジャーの下の、乳首がつままれ
あっ…　ん　
快感のあまり股間のものはガードルの下でさらにかたくなってきます。
ほう、乳首も感じるのかい、じゃぁこちらはどうかな、
乳首をもまれながら、もう片方のてはお尻に回り、
ガードルの上からぐいっぐいっと指で押してきます
お尻に入れたソーセージがそれに伴ってぐいっぐいっと、
まるで男性のものがはいってきたように恭子の内蔵を押し上げます。
あぁん　あぁん　あぁん　あぁん　いいわ　いいわ　
あっ　ふかい　もっと　いれて
あぁん　いい　いい　いく　いく　先生　恭子いっちゃう　あ　あ　あ　…ぁん
女子高生恭子になりきった恵一は、制服姿のまま、
みだらにスカートをめくり下着をあらわにしたまま、
精液をガードルに押さえつけられたスキンの中に放出し、快感にひたります。
こんな密かなストレス解消法が思わぬ方にいってしまいました。
つづく
はじめてのくせにごめんなさい。
ほとんどフィクションですよ。
もうやめたほうがいいかしら　
ご感想　アドバイスをください。
恵美子




アニト　(8月31日（月）23時30分49秒)
恵美子さん、はじめまして。
すごいストレス解消法ですね。
恵美子さんのストレス解消法を読んで、
ストレス解消のできる人が何人もいるはずですから
ぜひつづきをお願いします。




恵美子　(9月2日（水）01時01分37秒)
特別講習　その２
塾の講師なら、少しはストレスも減ってましかな
っておもっていたら、ぜーんぜんダメ
悪ガキばかりまだ女子高生の方が見た目がいいだけましよ！
紹介してくれた人恨んじゃうわ。
わざわざ電車乗り継いでまで来ているのに…ストレスたまりっぱなし。
こんな事に時間使うんだったらと、やめる決心をしたら、
大胆なこと考えちゃった。
どうせこんな今日で最後。
うふふ♪　さっそく準備よ♪
全身脱毛、シャワー浣腸、アナルにソーセージを入れて、
ガーター、網タイツ、赤のＴバック、ガードル、
黒のブラジャー、黒のスリップを身につけます。
レディスのベージュのソフトスラックスに、やはりレディスのブラウス、
それに男物のネクタイを締めて、男物のブレザー、
一見普通の男性ですが見る人が見ると、あれっと思うかな？　
少し伸びてきた前髪をおろすとなかなか女っぽいわよ　恵・美・子　うふっ　
幸い小雨なので傘で顔を隠しながら、
家から出て最初の電車までは、
前髪をかきあげ、肩をいからせてスタスタ歩いたの。
でも、塾に近づいたら前髪をおろしてできるだけ女性っぽく歩いたの。
股間のものは太く固くなるし、
一歩ごとにアナルの内部の異物が動いて感じちゃう。
そっと胸に手をあててブラジャーの感触を味わったの、
歩きながら通りのショーウィンドウに映る自分が、
女教師に見えてとってもドキドキ。
あぁん　かんじる　う　うふん　お　オナニー　し　た　い　私は　お　ん　な　よ…
でも、がまん　がまん　帰りに公園のトイレでオナニーしようっと
そうしているうちに塾に着きました。
今日は私の担当はないので、やめる旨を塾長に話したらすぐにかえるつもり。
事務の人や塾長の前ではブレザーは脱ぐつもりよ。
事務の人は下を向いて仕事中、奧に塾長が一人、
思い切ってブレザーを脱いで、少ししなをつくりながら、
「塾長、今日でやめさせていただこうと思うのですが…」
塾長は、顔を上げるとじろじろとなめ回すように私の服を見ました。
(あぁん、見られてる　
私のレディスのブラウスから透けて見える黒いブラとスリップを)
もう、股間はこちんこちん、アナルもひくひくうずいて今にもいきそう。
(きっと言われるわ、何だその下着は、
それに服だってまるで女じゃないかって…)
(あぁん　言われたい　女じゃないかって　
言って　言って　ぬいでみろって言って…)
心の中では、妄想がぐるぐる回っていました。
ところが、塾長は
「少し飲みながら話そう、はやくブレザーを着て、ついてきなさい。」
と、強い口調で言うと、
「事務の人に、こいつと仕事の話をしてくる。
多分このまま帰るから、戸締まりを頼む。」
と言い捨てて塾をでました。
私はなんだかがっかりしてとぼとぼ後をついて歩いていきました。
(なんだよ、怒られるだけか…)
こんな事するんじゃなかった。
けれど、それが始まりだったのです
　　　　　つづく




アニト　(9月2日（水）23時52分56秒)
恵美子さん、こんばんは。
すてきな洋服を着てお出かけですね。
想像する側としては、そういうリアルな描写が
ものすごーーく手助けとなります。
あああ、塾長さんになって恵美子さんのその姿をじっくり観賞したーい。
これからの展開を楽しみにしています。




恵美子　(9月5日（土）00時51分20秒)
特別講習　その３
少しは期待していたのだけど、残念ながら普通の居酒屋。
奥の方の席で、向かい合って座りました。
「どうしてやめるつもりなんだ？」
「何か生徒とあわなくって」などと、ごく普通の会話、
「まぁ飲め、やめるなんて言ったからには、とことんつきあってもらうからな」
と、とくに服装のことで言われるでもなし、ありふれた日常会話でした。
ムリに勧められたビールのせいか
かなり酔ってしまったうえにトイレに行きたくなり、席を立ちました。
ゴムで縛った睾丸もだいぶ痛くなってきたし、
ペニスのスキンもなんだか調子が変、
なによりソーセージのせいでアナルがうずくのです。
トイレに入って鏡を見、前髪をおろしてそろえ、髪を耳にかけると、
そこには男の服を着た女性が映っています。
ブレザーの前をはだけると、
女性もののスベスベした白のブラウスの上から
透けて見える黒のブラとスリップ。
その姿に股間のものは堅さを増し、見る間に太く固くなっていきます　
「あん…　こんなに女らしいのに…」
ブラウスの上からブラジャーの膨らみをもみ、
スラックスの股間に手を這わすと、
ガードルで押さえつけられているにもかかわらず、
男性器が固い棒状の膨らみを作っています。
ペニスの先端の位置から、形をなぞるように
ゆっくりとなでながらスラックスの股下へ、
そして自分でアナルの入り口あたりをぐいっと押しました。　
あぁん　そこは　だ　め　…　
アナルのソーセージが腸の奧まで押し上げられます。　
あぁん　あぁん　い　い　わ　あっ　だめっ　あん　さわるの…　
Ｈされることを想像ながら、自分で胸をもみ、
アナルの所を指で押さえながら、声を上げてすっかり感じてしまっていました。
はっと気がつくと、すぐ横に人の気配、
みると労務者風の男が身体をぴったりと寄せてきています。
あっ　いやっ　
と言ったときには、すでに胸のあたりをわしずかみにされ、
アナルの方に手を回されて、アナルの入り口に指を押し当てられ
ぐいっぐいっと押さえられていました。
あ　あ　あん　いや　あん　
指で押し上げられるソーセージの挿入感の快感にもだえ、
見ず知らずの労務者のほうを向くと唇を差し出していました。
たばこ臭い息が私の口に近づき、
髭の生えた顎が、私のつるつるの頬をなでるようにうごくと、
男の舌が乱暴に私の口に入ってきました。
男は、一方の手で私の胸をもみながら、
もう一方の手で私のアナルを親指でおし、
残りの指を股間から前の方に向けてさわってきます。
（あん　あん　あん　か…感じるどうしよう　
見ず知らずの男に犯されてるのに　感じてるの　あん　でも　い　い　）
いつのまにか、私は自然に男の股間を触っていました。
（太くなってる　私に感じて太くしているのね　うれしいわ　
ほら、もっとこすってあげるわよ　ほら　ほら）
男のものが急に大きさを増したかと思うと、
男は　うっ　と　一声上げ　男のものはひくっひくっと軽くけいれんしました。　
男は　いってしまったようです。
男は、耳元で
「よかったよ　またしような」というと、外へ姿を消しました。
あぁん　火をつけられた私はどうなるの…　そうだわ　塾長先生に…　
我慢しきれなくなった私はトイレをすますと、バッグの中から口紅を出し、
ブラウス姿のままもとの席へ戻りました。
（もう、私は女、塾長先生、私のこの姿を見て）と心の中で言いながら…
　　　　　　つづく




アニト　(9月5日（土）23時25分38秒)
恵美子さん、こんばんは。
トイレでのオナニーシーンは倒錯的で美しいと思いました。
女装外出のできない恥ずかしがり屋さんたちも
きっと自室でそのようなオナニーにふけっているのでしょうね。
あああ、今度はその労務者風の男になってみたかった。

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