千房　(9月10日（金）22時50分12秒)
はじめまして、
皆さんのカキコを、見て何時もどきしている女装子です。
こんな世界があるなんて、毎晩オナニ−しちゃうくらい興奮しています。
私も淫らな妄想を、告白したくなりました。
何時も妄想するのは、かなり歳の離れた人に命令されて、
男の子から、女へ、調教されていくことです。
下着、スカートからはじまって、身だしなみから仕草メイク、
そしてご主人様への奉仕など・・・。
今日はあまり時間がないので次回また書きます。
ア二ト様お導きよろしくお願いします。




アニト　(9月10日（金）23時41分22秒)
千房さん、はじめまして
こんな世界があるんです。
千房さんがいつも空想している淫らな願望をよく思い浮かべ、
ゆっくりとすしこづつでかまいませんから物語にしてみてください。
そう、目の前には歳の離れたおじさまがいますね。
なにをして欲しいですか？、どうされたいですか？。




千房　(9月12日（日）22時35分46秒)
アニトさまへ
優しいお言葉ありがとうございました。
私の妄想を，告白させていただきます。
私がこの世界を知ったのは伝言ダイヤルです。
悪戯にかけてみたそのダイアルで
ある男性に様々な経験をさせていただきました。
女装の世界のことや彼の前の恋人の話を、
テレフォンｓｅｘを混ぜながら話すのですが，
私は何時の間にか興奮していました。
それが女としてなのか，男としてなのか当時は分かりませんでした。
これはその時の会話です。
年配の優しい感じの男の人、「君は，女の子みたいになりたいの？
　下着を着けたり，メイクをしたことはないのかな？」
高校生の時の私、「僕は，そうゆう風な事をしてみたいけど，
　何からすればいいのか分からないんです。
　それに少し怖い，抜けられなくなったらこまるし・・。」
男の人「ぬけられなくなるぐらいなら，君にその素質があるとゆうことだよ。
　素質があるならそれは大いに磨かなければならない。
　それが君の喜び，生きてきた意味になるかもしれない。
僕にしばらく任せてみないか，君の素質をそだててみたい。」
私，「分かりました。とりあえず何からすればいいですか？」
男の人「下着や服は持っていないんだね。
　ではまずトイレは必ずしゃがんで、女のこのするようにすること、
　ちゃんと、おしつこの時は紙を使うこと。
　次に、オナニーの時は、必ず胸を揉んで柔らかくして、
　乳首をつまみながら、私のことを考えてしなさい。
　来週、また話そう。君にどんな変化があるか楽しみだよ。」
　このつづきは今度かきます。




アニト　(9月13日（月）01時22分34秒)
千房さん、こんばんは。
男性に好かれる女の子になるためには
服装やお化粧など外見を整えるよりもっと大切なことがあります。
一番重要なのは「気持ち」です。
次が仕草や言葉遣いといった
目に見える部分の女の子らしさだとわたしは思っています。
洋服やお化粧は必要ならばいつでもどこででも手に入るものですからね。
やさしいおじさまのアドバイスに従って可愛い女の子になってください。




千房　(9月18日（土）23時05分59秒)
みずきさん，優しいお言葉有難うございました．
とっても嬉しかったです。
アニト様，先週の告白のつつ”きをさせていただきます。
伝言ダイヤルで、しりあったおじさまに，命令されたとおりに、
私は，それから，オナニーの時，必ず胸や乳首を触りながら、
おじさまの声を思い出して、するようになりました。
初めて話した時にした、テレフォンｓｅｘのことを，思い出しながらしました。
「君を後ろから，抱っこしながら，両方の胸をもんでいるよ。」とか
「女の子みたいに，乳首がかたくなってきたよ、可愛いね．」
などと言われたのですが、
本当なら嫌悪感を持たなければいけないのに、
あの時もそうでしたが、すごく感じてしまい、
今までのオナニーではだんだん満足できなくなって、いきました。
そしてトイレのときは、必ず女の子のように、
しゃがんだり、座ったりしてするようにしました．
すごく恥ずかしくてトイレで赤くなっていました。
普段の仕草や話し方まで優しく、女の子っぽくなっていくようでした。
そんなころ、おじさまから、ケイタイにメッセージがとどきました。
昨日、いいものを送っておいたから・・・。
帰宅し自分宛の小包をあけると、そこにはメッセージとともに
女の子の下着と香水がはいっていました。
このつつ”きはまた書きます。




アニト　(9月19日（日）00時46分08秒)
千房さん、こんばんは
「空想デート」を訪れてくれる人は誰もがお友達です。
縁あって知り合うことができたのですから
これからも仲良く楽しく過ごしてくださいね。
そう、おじさまの命令にあるように
性感帯というのは自らを愛撫することでも開発できるのです。
ただし漠然と触っていても効果はなく、
自分以外の誰かに愛撫されているつもりで
しかもそれを嬉しいと感じ取ることが必要です。
皮膚感覚と脳の快感が結びついたときいつしか性感帯がつくられるのです。
これも一種のイメージトレーニングですね。
「愛撫」とは「愛をもって撫でる」と書きます。
さあ、みなさんも千房さんとともにやってみましょう。




みずき　(9月20日（月）18時42分23秒)
千房ちゃん、ドキドキするお話ですね、
年上の男のひとにエッチな命令されるのって。
みずきも前に、年上のひとにある場所で
「裸になれ」って命令されたことがあるんです。
そんなことイヤ、でも逆らえないってなったとき、すっごくドキドキしました。
いじめられる女の子の気分でした。
ひとつだけアドバイス。
千房ちゃん、濁音（が、ざ、だ、ば）の書き方なおしましょう。
清音に「”」じゃなくてＧ、Ｚ、Ｄ、Ｂを使って。
たとえば、「が」だったら「ＫＡ”」じゃなくて「ＧＡ」と入力すると「が」になります。
やってみて。




千房　(9月26日（日）01時49分24秒)
アニト様へ
この度の、事故、大変でしたでしょう。
千房も、もっと沢山エッチな告白書けるようになりますから、
めげないで、がんばってください。
みずき様へ
お優しいご指摘有難うございました．
千房はパソコン一年生なので、知らない事ばかりです。
早くいっぱい書けるようになりたいので、
これからもダメな子のときは叱ってください。
先生の話読みました。興奮しちゃいました。
もっといろんな話きかせてください。
告白3
それから私は、伝言ダイヤルで知り合った、おじ様、の言いつけどおり
オナニーする時は、必ず胸に手をおくことにしました。
それも、あの時のテレフォンセックスの、おじ様の声を、思い出しながら・・・。
「ほら、今から君を女の子にしてあげる。
後ろから抱っこして、首筋にキスしているよ。」とか
「君の両方の脇から手を入れて胸を揉んであげる、
だんだん乳首が起ってきたよ。まるで女の子みたいだね。」とか、
「乳首が僕の指に摘まれているのがわかるかい？
こんなに硬くして可愛いよ・・。」など、
あの時ささやかれた、言葉を、思い出しながら、胸を触っていると、
本当に女の子になったように感じてしまい、
乳首が起ってきてしまうようになりました。
また、トイレも必ずしゃがんでするように、言いつけを守りました．
すごく恥ずかしくて、トイレに行くといつも顔を赤くしていました。
そんな事をつづけているうちに、仕草も女の子っぽくなるようでした。
私の中に女の子が生まれてきたような不思議な感じでした。
そんな頃、おじ様から、ケイタイにメッセージが入りました。
「昨日いい物を贈っておいたよ・・・。」
局留めの小包みを受け取り，家に急いで帰って中身をあけました。
そこには，女の子の下着と香水
そしてひとつの口紅と手紙が入っていました。
このつづきまた書きます．
ごめんなさい沢山書けなくて・・・。




アニト　(9月26日（日）23時41分23秒)
千房さん、こんばんは。
ご登場早々トラブルに遭遇させてしまい申し訳ありませんでした。
再び書き込んでいただいてたいへんうれしく思っています。
パソコン世界は何でもありですのでこういう事故もときには起こることがあります。
（ちょっとウソです、あってはならないことです）
今回の書き込みで３回目、物語としては「第２話」でよかったのでしょうか？。
「空想デート・別棟」への転記には、
仮のタイトルとして「伝言ダイヤル」とさせていただきましたが、
「告白」が正式のものでしょうか？。
ゆっくり少しずつでかまいませんから、これからもよろしくお願いしますね。

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