はじめから読む

性処理愛奴 綾乃 (10月17日(日)15時47分57秒)
アニト様
本当っにごめんなさい。(ぐすん)
さぞやお怒りの事と思いますが、(ひっく)
綾乃はともかく、 みずきさんや
2回目の書き込みの佐藤美歩さんには、(くすん)
レスをお書きいただきます様、お願いいたします。(ああん)
綾乃は、お許しいただけるまで、ひとりエッチは慎みますので、
何卒お許しを・・(でも3人エッチはいいですか?)
みずき様
また、デートのお誘いありがとうございます。
でも、アニト様のお許しが出ないので、今回はちょっと・・・
あ、だめ、そんな腕をひっぱっちゃ・・あん・・
来ないといろんな事ばらすって・・
やだ、そんな・・
アニト様 みずきさんがどうしてもって、おっしゃるので・・
綾乃は、本当に気がすすまないんですけど・・
えっ。スカートの前が持ち上がってるって・・
(きゃっ、スカートめくっちゃやだ)
パンティも濡らしてるって・・
その上、手にはしっかりとローションとバイブを持ってるって・・・・・
はい・・行きたいんです・・どうかお許しを・・・
「綾人16才」番外編改め「綾人16才・外伝」#2 (改め#4)
(昔から外伝って好きだったんです・・)
みずきさんからお手紙もらいました。
学校の帰りに駅前のドーナツ屋さんで待ち合わせるって・・
「えー、女の子の格好で?だめ、外出なんて、そんな・・できない・・
それに、保健室の備品まで持ち出すなんて・・
アニト先生に知れたら怒られちゃう・・」
と独り言を言いながらも、
ロッカーを開けて、バイブを選び始めてしまういけない綾乃。
(うわぁ、すごい。このバイブ、何段にもくびれてる・・
こんなの入れられたら・・あ・おしりが・・しびれてきてる・・
綾乃、バイブを見ただけで感じてるの?・・
あーん、どんどんいやらしい娘になっちゃう・・)
ちょっと涙目になりながらも
しっかりとバイブとローションをカバンの中にしまい、
今度は着ていく洋服を選び始める。
「いろんなお洋服がある・・アニト先生って、どうやった集めたのかしら・・
あ、こんないやらしい服まで・・でも、綾乃は可愛い格好がいいな」
とさっきまで泣きそうだったのに、にこにこしながら、洋服選び。
「あっ、この水色のプリーツのミニスカート、可愛い。
じゃあ、これにこのブルーのリボンの付いた白いブラウスと、
紺のニットのベストにしようかな。
ソックスは、うーん、やっぱり紺のハイソックスね」
「下着は、スカートとお揃いの水色のレースのこれにしようっと」
もう気分はすっかり女の子の綾乃である。
選んだお洋服を着て、鏡の前でターンしてみる。
一人で顔を真っ赤にしてる。
(あー、でも学校の外に出るのは、何だかこわい・・)
さっきまでのるんるん気分から、一転して胸がドキドキしてきた。
足が震えてる・・
誰にも見つからない様に、裏門から、そーっと出る。
(あー、誰か来た・・)
おばさんが二人、しゃべりながら歩いてくる。
うつむき加減に少し早足で通り過ぎる・・心臓が・・ドクドク・・
駅前の商店街に近づくと、人が多くなってきた。
(あーん、どうしよう・・きっとばれちゃう・・来るんじゃなかった・・)
また、涙目になりながら、うつむいて通りの端っこの方を歩く。
何だか綾乃の方を見て、ひそひそ話してる様な気がする。
高校生の男の人が、突然、綾乃の前に立って
「ねぇお茶しない?」
(えっ、わたしに?声かけてるの?・・)
真っ赤になって、もじもじしてしまう。
強引に腕をとられそうになって、駆け出しちゃった。
ミニスカートの裾がひるがえって、パンティ見えそうになっちゃう・・
(はー、はー、ドーナツ屋さんてまだ、先だっけ・・)
息せききって、ようやく待ち合わせのドーナツ屋さんに着いたの・・
(あれ、みずきさん・・まだかな?・・)
(こっち、こっちって、あれ・・みずきさん男の子の格好だ・・ずるぅい)
「こんにちは、みずきさん」
みずきさんに選んだお洋服、上から下まで見られて、恥ずかしい・・
似合ってるっていわれて嬉しい。
四人掛けのテーブルに座ります。
(やだ、みずきさん。さっそく下着の事なんか聞いてきて・・)
恥ずかしさに真っ赤になりながら
「み・水色のレースなの・・」と小さな声で答える。
(うそっ、ここで脱ぐの?)
「い・いや」
小声で抵抗するけど、みずきさんにはさからえない・・
(そんな、テーブルで隠れてるっていっても・・)
腰をうかせる様にして、回りをうかがいながらパンティをずらす・・
(あーん、綾乃、ドーナツ屋さんでパンティ脱いでるの・・)
テーブルに体をかぶせる様にして、パンティを足から抜き取る・・
手のひらの中に隠す様にして、みずきさんに差し出した。
(あん、綾乃、手がちっちゃいからうまく隠せない・・)
みずきさんがそれを受け取って、両手で隠して覗いてます。
(恥ずかしいーーー)
「はい、恥ずかしいです・・」
(あー、持ってきたバイブ見せろって・・)
「そんな・・ここでですか?」
かばんごと、みずきさんに手渡す。
(あ、みずきさん中を見てる・・
もっと、かわいいのにしとけばよかったエッチな形だなんて、
やだ・・そんな・・回りに聞こえちゃうよ・・)
(アヌスを拡げたり、すぼめさせたりするなんて、やだ、感じてきちゃった)
「あ・・リモコン・・なんです・・」
(えーー、ここで挿れるのーー?それだけは駄目ぇ)
また、涙が出てきちゃう
「くすん」
(駄目ですか?どうしても・・)
「ひっく」
(ローション、塗るんですか?ここで?どうやって?)
(おしりを浮かすの?こうですか?
あっ向こうの席の人がへんな顔してこっちを見てる・・)
(うーん、難しい・・)
思わず眉をひそめながら、一生懸命ローションを塗ってます・・
(えー、奥まで塗るんですか?・・
うーん、あん指が奥まで入って・・何だか変な気分になっちゃう・・)
(やっぱりバイブいれるんですか?・・
バイブにもローション塗ってと・・あん、はいりません・・)
困った顔でみずきさんを見上げる。
(スカートまくって、じかに座るの?あんソファが冷たい・・)
(おしりを前にずらして、背中を背もたれに倒すって、そんな・・
両脚をあげて、ひざをつけるの?やだ変な格好・・
あんさっきの人まだこっち見てる・・
あ、バイブが少しはいってきた・・あ・・ん)
やだみずきさん、そんな恥ずかしい顔みないで。
(あん・・はいってきてる・・う・ふ・ん・・はいっちゃった)
(やだ、見ないでください・・綾乃の恥ずかしい姿・・)
(えー、そんな奥まではいっちゃったんですか?)

(ここまでで、感じすぎて、体力の限界・・一休みして、続いちゃいます)
と、書き込もうとしたら、アニト様のレスが・・・
うぅー、この後ひきつづき反省しますので、
ちょっと一休みさせてくださいませ。




アニト (10月17日(日)15時42分34秒)
誰かぁ〜、この2人の暴走を止めてくださーい。
ええい、わたしがちょっと目を離したすきに(鬼のいぬ間に???)、
クーデターか掲示板ジャックかと思いました。
みなさんも負けずにどんどん書き込みをしてくださいね。
ということで・・・、
まずはみずきさんと綾乃の2人には
見せしめのお仕置きをしておきますのでそれでご勘弁ください。
「綾人16才・外伝」#5
ピンポンパンポ〜ン♪
「性処理愛奴の綾乃さん、性処理愛奴の綾乃さん、
アニト先生がお呼びです。至急保健室まで来てください」
ポンバンポンピ〜ン♪
5分後、ドアさえもおびえたようにゆっくりと開き、
うつむいたままで綾乃がわたしの前にやってきた。
「なぜ呼び出されたのかはわかっているね?」
返事はなかった。
が、今は問題とはしないでおこう。
綾乃は頭のいい子である。
クドクドと説明しなくても、いや、何もいわずとも
わたしの言わんとしていることは充分に理解しているはずだ。
あの日・・・、同級生におしりのバイブを弄ばせたり、
そのまま校内を連れまわして犬の様におしっこまでさせたのは
あくまで授業の一環であると告げておいたのだ。
「綾乃、そのベッドのシーツをめくってみなさい」
はたして綾乃にはいびつに盛り上がったシーツが見えていなかったのか、
息をのむ「ひっ」という音が、静かな保健室中に小さくこだました。
仰向けにM字開脚の姿で縛られ、
さらに何本かのローブでベッドに固定され
身動きひとつできないでいるモノがそこにあった。
「みずきさん!」
亀次郎じいさんから借りてきた白いシースルーのベビードール、
白いガーター、白いストッキングのセットを身にまとい、
目隠しをされ、バイブを口に突っ込んだままのみずきが
言葉にならない声を発する。
「みずきさんはだいぶ反省が済んでいるんだよ。今度は綾乃の番だ。
ごらん、みずきさんのアソコに双頭バイブがささっているだろ。
自分が何をすればいいのかわかるね?。
来なさい、まずはおかれた立場がよく理解できるように縛ってあげるから」
夏が終わり夕暮れは早くなったとはいえ、
2人が反省できるだけの時間は充分にあった。
  ・
  ・
  ・
戦い済んで日が暮れて・・・。
全身を汗まみれにし、吐く息さえも惜しげに荒い呼吸をしながら
みずきと綾乃はベッドの上で抱き合っていた。
束縛のロープはもはや無いが、身動きもできぬようだ。
流す涙は悲しみや苦痛からではなく、
感涙であることが充分すぎるほどわたしに伝わってくる。
もう今日のところはすることはなにもなかった。
「ふたりともよくがんばったね。
わたしからの想いはその身体で感じ取ったに違いない。
実のところ2人を責める気など始めからなかったと言ってもいいだろう。
むしろ感謝しているのはわたしの方だよ。
開設以来1年と3ヶ月になろうとしている「空想デート」には
そのときどきにおいていつも何人かの中心となる書き手がいた。
物語を作るというかなり困難な作業に挑戦し続けてくれた彼女?たちのおかけで
「空想デート」が今日まで存続できたと言っても過言ではない。
だから良き先輩方に見習って
「空想デート」を訪れてくれる人たちのために精一杯がんばり、
1人でも多くの人に愛と勇気と空想力を与え、
いつまでも心に残る「空想デート」を作り上げてほしい。
いつの日にかみずきと綾乃にも卒業のときが来るだろう。
そのときにはそれぞれの心の中にも「いい時代を過ごした」と刻めるように。
たくさんの物語をありがとう。
そして連作の成功、おめでとう」
わたしはそれだけ言うと
も一回2人の肉布団を楽しんじゃおうかなーと、
ぴょょ〜んとベッドに向かって飛びはねた。





性処理愛奴 綾乃 (10月17日(日)16時58分13秒)
アニト様
そんな、みずきさんを保健室の中で縛り上げるなんて・・
みずきさん、大丈夫ですか?
みずきさんのベビードール姿素敵・・ あ、ううん、そうじゃなくって、
バイブを口につっこまれて・・ パンティをはぎとられて、
あそこには、見た事もない様な奇妙なものが、
えっ双頭バイブですか?
あれって、もしかして二人の女の人どうしで使うものなんですか?
そ・それを片方は綾乃の中に・・・
あ、縛られるの?
あん、後ろ手に縛り上げられて身動きができない・・
脚を拡げられて、えっ、脚を折り曲げたままで、そんな縛られたら・・
十分、反省してますので、もうこれ以上は・・・
あん、みずきさんのひざも一緒にくくられて、やだバイブがおしりに・・
あん、そんな太いバイブ、みずきさんにも挿れられた事ないのに・・
綾乃の中に、バイブがはいってきてる・・
あん、みずきさんと一体になってる・・
駄目、みずきさん、そんなに動いちゃ・・
綾乃の中で、バイブが暴れてるの・・
あん、だめ・・綾乃・・ああん・・・ あー、アニト様まで・・
そ・・そんないけません・・

という事で、十分反省しましたので、さっきの続きを・・
「綾人16才・外伝」#3(改め#6)
(えー、バイブ出し入れするんですか?
いれてるだけで・・やっとなのに・・
あん、くびれのとこが・・すごい・・
やだ・・綾乃、ドーナツ屋さんで、パンティ脱いで、
バイブ出し入れしながら、感じちゃってる・・
あっ、音が出てる・・恥ずかしい)
(表情がエッチだなんて、綾乃、そんないやらしい顔してます?)
リモコンのスイッチを入れられてしまった。
(ぶーんと静かな音がして、綾乃のアヌスの中で動きだしちゃった・・)
「あ・・あぁん」
押さえ切れずに声が出てしまいました。
(やだ、みんな見てる・・)
(えっ、ばれたって、そ・そ・そんなぁ・・)
(あ、さっきからこっち見てた人。だめそんな下から覗き込んだら、
綾乃の恥ずかしいとこ丸見えになっちゃう)
あわてて、お店からみずきさんと一緒に逃げ出します。
「み・・みずきさん、綾乃、歩けない、バイブが抜けちゃいそう」
小声で、みずきさんに・・
みずきさんに言われた通りに、
おしりをキュッとすぼめて、両手をうしろに組んで・・
(やだ、こんな、おトイレがまんしてるみたい・・)
「ひっ、あん」
やだ、みずきさんリモコンのスイッチ入れちゃあ・・
「駄目ですぅ。歩道橋なんて、渡れない・・」
みずきさんの手をしっかりとにぎりながら、おそるおそる上がります。
みずきさん、そんなゆっくり歩いてたら、
ほらあそこの男の人があがって来るかも。
こんなミニのスカートじゃ、丸見えになっちゃう。
そしたら、大変な事に・・
あーん、綾乃は今、ミニスカートの下のパンティ脱いで、
しかもバイブをいれて、歩道橋あがってるの・・
膝ががくがく震えて、みずきさんの手を持ってないと歩けないぐらい。
なのに、綾乃のあそこは、さっきから感じっぱなしなの・・
やだ、透明な液がしたたってきちゃった・・
(あっ、あの子は・・)
えーっと確か隣のクラスの谷村くん、
この前の保健の授業で、綾乃が最初におしゃぶりした子・・
あわてて、みずきさんの後ろに隠れます。
「そのぅ、綾乃の学校の子で、この間の保健の授業で、
綾乃が・・・・おしゃぶり・・した子・・なんです・・」
(だめ、誘っちゃ・・あの後恥ずかしくって、顔も見れないのに・・)
(しかも、学校の外でまで女装してる事ばれちゃうし・・)
「こ・・こんにちは・・」
(えー、そんな事いっちゃだめ・・
綾乃のおしりがどうなってるかなんて・他の子に見せられないよー・・)
あん、みずきさんにさからえない・・
谷村くんにおしりを向けて、スカートめくってみせてしまいます。
(あん、綾乃、ノーパンでバイブいれてるとこ、
同じ学校の子にまで見られちゃった・・あん)
(だめ、スイッチいれちゃ・・)
「あ・あん」
(・・立ってられない・・)
(こんなところで、おしり出すの?いやっ、絶対にいやっ)
でも、したがってしまう・・・
(やだ、綾乃、公園の中でおしり丸出し・・谷村くんもそんなに見ちゃだめ・・)
(パシャって、写真撮られちゃった・・)
(あん、そんなぁ・・バイブ出し入れしちゃ、あん)
「あ・あぁん・・うぅん・・あん・・」
(ひねっちゃやだ・・綾乃・・もう・・駄目・・)
頭の中が真っ白になった感じ・・
回りの事が目に入らなくなって、
谷村くんのおチンチンにむしゃぶりついちゃった・・
(あ・・おいしい・・やだ・・音が出てる・・)
綾乃、アヌスにバイブいれて、公園でフェラチオしてるの・・
(あ・・また写真撮って・・)
綾乃、四つんばいになって、谷村くんのおチンチンをしゃぶり続けます。
あん、おしりが動いちゃう・・
みずきさんにバイブ出し入れされて・・
(やだ、そんなアヌスの形まで口にしちゃ)
恥ずかしい音まで立ててる・・・
谷村くんが綾乃の口の中に・・
すっごい量、綾乃の口からあふれちゃう・・
あん、まだピクピクしてる・・
(可愛いい)
(飲み込んじゃだめって、やだこぼれちゃう)
(おいしい・・谷村くんの・・)
(あ・あん、もう・・綾乃・・たまらないの・・)
「み・・みずき・・さん、綾乃も、あん・・綾もいかせてぇ・・」
(あん、みずきさんに綾乃のクリ○リス弄れたいの・・)
恥ずかしい言葉を口にして、みずきさんにおねだりします・・
(えっ、今日はこれまでって、そんな・・ひ・・ひどい)
「みずきさん、ま・待って・・」

(たまらない気持ちのままで、おしまい)




性処理愛奴 綾乃 (10月17日(日)17時09分45秒)
アニト様
本当に申し訳ありませんでした。
しかも、またまた書き込みまでしてしまい・・・
みずき様
ひ・ひどいです・・あんな気持ちのままじゃ・・
写真現像できたって・・駄目ですぅ・・保健室に送るなんて・・
アニト先生に見られたら、どんな事されるか・・
そうなんです・・綾乃、アナルがすっごく感じる様になっちゃったんです。
みずきさんに苛められてから・・ 今も・・・・うづかせてます・・
綾乃・・恥ずかしい姿を・・見られながら・・苛められるのが・・ 好きなんです・・
電車の中で、思わず声を出してしまう様な事されたりとか・・
映画館やデパートの人込みで、恥ずかしい事させられたりとか・・
おトイレの中で、恥ずかしい格好のまま放置されたりとか・・
いえ、決して、こうしてほしいというわけでは、絶対に、ありません・・
絶対にしないで下さいね、そんな事。
綾乃死んじゃいます・・




みずき (10月19日(火)18時54分53秒)
アニトさま、
身に余るおほめのお言葉ありがとうございます。
アレルギーに苦しむ今の私には、Vロートのようにしみるお言葉でした。
ただ、受けたおしおきは、
Vロートを鼻に入れられたように、きびしいものでした。
もとはと言えば、オーナーがレスをさぼって・・・
いえいえ、悪いのは私達です。
綾ちゃん、処女作完結おめでとう。
それから、外伝をありがとう。
どんなレスが返ってくるかしら、と思っていたら
思いもかけず、素敵なお話にしてくるなんて、ほんと、びっくり。
「綾人16才」は残念なことに終わっちゃったけど、
綾乃さんの新作、期待してます。
でも・・・・当分、綾ちゃんはみずきとデートするのよ、いいでしょ?
もう、書いちゃったんだし、この後も考えてるんだし。
また、レス返して欲しいなぁ。
さあ、綾ちゃん、デート行っくよー。
電車乗って、お買い物して、映画館、行っくっぞー!
タイトルさあ、「綾人16才 外伝」で通し番号にしない?最初から通しで。
別棟移すとき、アニトさんに直してもらおうよ。
「綾人16才 外伝」 #6(改め#7)
もしもし、綾ちゃん?みずきですけど。
驚いた?ごめんごめん。
今、電話出たの、妹さん?可愛いお声ね。今度紹介してね。
そうそう、日曜日空いてる?
デートしない?どうしたの?いいでしょ?ね?
綾ちゃん、着替えなきゃいけないから学校の近くの駅に11時でどう?
そうよ、女の子の格好して。
それからぁ・・・、ね、おもちゃもいっぱい持ってきてね、保健室から。
わかる?挿れて欲しいの選んで来るのよ。じゃあね。
・・・・・・・・・・・
いけないいけない、寝坊しちゃった。綾ちゃん、待ってるかな?
あっ いたいた。うふっ 可愛い格好。
白の大きめのカーディガン、レモン色のブラウス。
バスケットなんか持って。
ピンクのフレアのミニスカート・・生地薄そう・・それに白いソックスかぁ。
少女趣味ねぇ。髪止めなんかしちゃって。
あらぁ?ナンパされてるぅ、2人組に。
ホント、女の子ねぇ。肩すぼめてイヤイヤなんかしちゃって。
バスケットの中身見せたら、一発で逃げてくのに。
ん?かえって図にのられちゃうか?
あっ あきらめた、あきらめた。
綾ちゃーん、ごめんね。待ったあ?
今日デートだから、ボク男の子だよ。
今日も可愛いね。こんなコとデートしたいNo.1って感じだよ。
みんな振り向くよ、可愛い子だなぁって。
さてと。 綾ちゃん、トイレ行っておいでよ。
えっ?大丈夫って?こんなところで下着脱ぐつもり?綾ちゃん。
当り前じゃない、脱いでなきゃ、いいことしてあげられないじゃない?
だから、トイレ行っといでって言ってるのに。
それとも、ここで脱がされたいの?
でしょ?恥ずかしいでしょ?
ほら、早く早く。
どれ、貸してみて。今日はどんな下着?
きゃーピンクー?可愛らしー。綾ちゃんらしいー。
うふっ どう?そんなミニで下着つけてないって。
恥ずかしい?ほんとはうれしいんでしょ?
赤くなってドキドキしてるのは、両方なんでしょ?
あー。電車行ったばっかりだぁ。時間空いちゃうね。ベンチ座ろう。
そうだ、バスケットの中見せて。
だめ!貸して!
わあ、いろいろ持ってきたのねぇ、欲張りねぇ。
どれからにしようか?この小さいピンクローターにしようか?
じゃあ、今、挿れてみて。
そうよ、ここでよ。
大丈夫よ、小さいから。
もう、綾ちゃんのアヌス、前より拡がってるんだから。
こないだのドーナツ屋さんのときの最初みたいに、
からだ傾けておしり、浮かしたら挿いるわよ。
ほら、ローションも自分で塗って。
反対のホームの人、見てるけど・・・
ほら、早く!
うふっ 目ぇ閉じて。感じてるのね?
どう、挿いった?
コードはスカートのウエストから出して、スイッチはみずきに貸して。
ちょっと、テストね。
どう、感じちゃう?いい気持ちでしょ?
あっ 電車来た。さぁ 乗るわよ。
風出てきたから、スカート気をつけて。
あっ あの人、下りホームの人、まだ見てる。
ちょっと混んでるね。ドアの方、行こう。明るいし。
ぴったり、からだくっつけててね。コード見えないように。
じゃあ、スイッチ入れるね。声出しちゃだめよ。
どう、気持ちいい?
うふっ 我慢してるのね、声出すの?
いいもの見せたげるね、ほら。こないだのお写真。ここで見ましょ。
隠し撮りもしたの、ドーナツ屋さんで。
これ、ローション塗ってるとこね、真面目なお顔して。
この哀しそうなお顔はバイブ挿れられなかったときのね?
あっ これっ 挿いっていくとこよ。
これは挿いったときのお顔ね?
綾ちゃん、ちゃんと見てよ。モジモジしてないで。
テーブルの下からも撮ったの。
ほら、挿いってるでしょ?ちゃんと。
これは自分で出し入れしてるときのエッチなお顔。憶えてる?
あっ もう公園だ。
最初に撮ったフェンスにつかまって、
おしり丸見えになってこっち向いてるとこ。
可愛らしい制服と、丸出しのおしり、
アヌスに挿いってるバイブが、アンバランスー。
あとは・・・谷村クンのおしゃぶりしてるとこ。
谷村クンとはあの後、学校でどう?
いろんなアングルから撮ったのねぇ。あっ いいお顔。
お写真しまっといて、バスケットに。
あっ 開けたついでにローション出して。
みずきの手のひらに垂らして。
ほら、早く。たっぷりよ、たっぷり。
バイブのスイッチ一番強くして、と。 
あー、だめよ、声出しちゃ。
ローションで綾ちゃんの前、可愛がったげるね。
ほおら、ローションがヌルヌルして気持ちいいでしょう?
包むようにして、もんだり、なでたり。
いいでしょー?綾ちゃん、電車の中で、こんなことされてるのよ。
うれしいでしょう?
あっ イッちゃうの?だめよ、今イッちゃ。
あっ 手ぇ止めればいいのね。
綾ちゃん、そんなに強くつかまないで。
みずきのお洋服、シワいっちゃうじゃない。
あらあら、肩で息して。
あっ 綾ちゃん、着いたよ。さっ降りよう!
エスカレーターじゃなくて、階段走って登ろう!
スカート、気をつけてね。中見えちゃうよー。
ほらあ、早く早くー!

つづく


「綾乃16才 外伝」 #8へ

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