あや (11月5日(金)20時44分12秒)
はじめまして、あやといいます。
あやはMですが経験ありません。
皆さんの過激な物語を読んでとっても興奮しています。
現実の自分に置き換えて読ませてもらってます。
あやは羞恥プレイや露出プレイが大好きで
いつか本当にご主人様にお仕えしたいと心から思っている変態です。
皆さんどうぞ宜しく。




アニト (11月6日(土)11時05分16秒)
あやさん、はじめまして。
あやさんは「経験がない」のに
「M」だという自覚をなぜ持っているのでしょう?。
この場合の「経験」とは
「ご主人様に可愛がってもらった」ということだと思いますが、
羞恥プレイや露出プレイは1人で行っているのですか?。
どんなオナニーをしているのでしょう?。
物語を書くことをむつかしく考えずに、
わたしに告白するつもりで話し口調で書いてみてください。




あや (11月8日(月)21時06分12秒)
アニト様
私は文才がないので皆さんの物語を楽しみにしています。
いつか物語がかけるようになればと思いつつ
皆様の物語に自分を重ね合わせています。
あやは夜な夜な一人で女装をして外出します。
お化粧もしていないし、やっぱり人に合うのは怖いです。
走ってくる車や歩いてる人から見てほしいのと
見られたらどうしよう?という複雑な心境です。
誰かこんなあやの背中を押していただける方がいればどんなに楽になるか?
とつくづく思う今日この頃です。
取り止めのないことを書き連ねて申し訳ありません。
それではがんばってください。
綾乃様
新シリーズもすばらしい出来映えと思います。
会員がどこにいてどんな指令を出すか?なんて
考えただけでもわくわくします。
美歩様
あなたの作品の主人公が
あやに一番合ってるような気がします(ごめんなさい)
皆様
がんばって続けてください。
影ながら応援させていただきます。




アニト (11月8日(月)23時33分31秒)
あやさん、こんばんは。
わたしたちはプロではありませんから
文才がないところからスタートしています。
だからといって書き出さないのではなく、
勇気を持ってあやさんの物語を表現してみてください。
あやさんはどんな恰好で、何を期待して夜
な夜な外出をしているのでしょうか?。
まずはこのあたりのことから書き出してみてはどうでしょう?。




あや (11月12日(金)20時57分26秒)
こんばんわ、あやです
アニト様
ご指導ありがとうございます
今日は思い切って書き込みさせて頂きます
どこまで続くかわかりませんがよろしくお願いします
感想批判など聞かせていただけたらありがたいです
綾乃様
あなたの『トン』のおかげです。ありがとうございました
物語の方順調そうですね。今後の展開が楽しみです
奈美様
はじめまして、あやといいます。よろしくお願いします
すっごくかわいいって感じです。細かい描写がリアルに感じます
けい様
はじめまして、あやといいます。よろしくお願いします
凄い事になりそうな予感でいっぱいです
圭君はどうなっちゃうのかな?心配(?)よりは楽しみです
皆様
あやの拙い物語ですが読んでやってください
感想とかあればよろしくお願いします
それでは
時間は夜の10時、
朝からの雨も先ほど止んだようです。
「さあ〜て出かけようかな」
あやはお化粧を直し、外出の準備をしています。
「今日は何を着ようかな?」
と洋服を選んでいると
ルルルルルル・・ルルルルルル・・・
電話が鳴りました。
(え〜こんな時間に?いったい誰だろ?)
「もしもし」
「あっ、あや?、私、私よ。優子!」
「なあんだ優子か?なに?突然」
「今からカラオケ行かない?」
「えっ今から?」
「そう。今、居酒屋なんだけどぉ、ナンパされちゃって・・男2人」
「ふ〜ん。でも・・・人数合わないでしょ?」
「友達が帰るっていうから・・・いや?」
(何よ!人数会わせ?)
「別に・・・いやじゃないけど・・・」
(あ〜あ、結局こうなるのか)
「じゃあ決まりね!どうせ今から例のお出かけでしょ?」
図星をさされ何も言い返せない
「今から30分後に○○公園の前で・・・これならあやも満足でしょ?」
と言われて思わず
「うん!」
と答えてしまった
受話器を置いた後、しばらく自己嫌悪に陥ったが
すぐに気を取りなおして準備をはじめた。
待ち合わせの公園までは歩いて5分。
別段急ぐこともないが、あやは
(優子が言った通り待ってる時間はあやの時間なんだ)
そう考え、白のフレアースカートと薄手のブラウスに着替え
いつものセカンドバッグを手に、アパートを後にした。
途中人と会うこともなく公園の前に着いた。
ふと時計を見ると10時15分、
待ち合わせの時間まであと20分。
(今のうちに・・・おトイレで・・・)
そう思うと公園の中に入っていった。

続くかな?
今回はこの辺で終わります
また書き込みますので・・・
作品名はおいおい考えていきます
さてどうなることやら・・・




アニト (11月12日(金)23時58分14秒)
あやさん、こんばんは。
ね?、はじめは何を書いたらいいのかわからなかったかもしれませんが、
書き出せばなんとかなるものでしょ。
堅く考えちゃいけません、リラックスリラックス。
ボーッとしながらでも頭の中に女の子になったあやさんを想い描いていれば
自然と物語(空想)は進んでいくものです。
それと、物語の前にある挨拶文、
これを書いているときにみんなとの結びつきが感じられますでしょ?。
書いて良かった「空想デート」。




あや (11月16日(火)15時16分53秒)
こんにちわあやです
アニト様
なんだかんだ言ってまた書き込んでいます
あやにも展開がわからないからタイトルが決まりません
タイトルはもうしばらくお待ち下さい
お知らせにありましたが
物語5回の書き込みでアニト様の奴隷なれるって言う・・
よろしければあやも奴隷の皆様のお仲間に入れてください
綾乃様
感想ありがとうございます
期待にこたえられるようがんばります
物語の方も会員があと何百人?いるのかわかりませんが
楽しみにしています がんばってください
久仁子様
あやもそんな映画館へ一度でいいから?行ってみたいです
今度はどんな格好でどこへ行くのかなあ 楽しみです
数値フェチっ娘様
公式記録員就任おめでとうございます
「空想デート」が続く限りがんばってください
あきみ様
あやも痴漢(女?)にさわられたいなあ
「おわり?」なんて言わずに続けてください
田村カオル様
痴女カップルとはすごいですね
こんな痴女なら何されてもいいですね
奈美様
「GOGO奈美ちゃん初デート」タイトル決定おめでとうございます
今後の展開にも期待しています
それでは続きを
公園の中は薄暗いのだが
歩き慣れているあやは何事もなく目的のトイレについた
トイレの前でひとつ深呼吸をしてから中に入った
すぐに個室には行かず手洗いの鏡の前で
いつものようにブラウスのボタンをはずし始めた
(こんな格好を・・誰かに見られたら・・でも)
(でも・・誰か見て・・こんなあやを・・見てください)
さすがにそこから先は個室に移動して…
個室ではスカートを捲り上げパンティを膝まで下ろし
持ってきたセカンドバッグから
ピンクローターとローションスキンを取り出した
ローターにスキンをかぶせローションをつける
それを自らのアナルに持っていきローションをこすりつける
この時点であやのクリの先からは透明な液体が…
あやは無意識のうちにお尻を突き出しローターを迎え入れた
(んん・・うん・・はああ・・ああん・・)
パンティをはきなおしブラウスを着て…
スイッチはウエストで固定してっと…出来上がり
時計を見ると待ち合わせの時間
(えっ もうこんな時間…急がなきゃ)
(優子って意外と時間にうるさいんだから・・)
あやは慌てて個室のドアを開けトイレを飛び出そうとした
その時誰かと肩がぶつかった
あやは振り向きざまに「ごめんなさい」と頭を下げた
相手の人はあやを無視するようにトイレに入っていった
何気なく後姿を見ていたあやは
待ち合わせのことを思い出して走ってその場を去った
(何よあのおじさん謝ってるのに無視して!)
途中ローターの影響か余り速く走れない
(あん・・走ると・・どんどん奥に・・)
とその時
(あっ!あの人・・)
(あのおじさん女子トイレに・・)
(ヤダぁ 落し物してないよね・・)
などと考えているうちに待ち合わせ場所に戻って来ると
優子たちはすでに待っていた
車の中から優子が
「遅刻よ、遅刻。遅刻した子にはあとで罰だからね?」
という声が聞こえてきた
「ごめんなさい・・」
と言ってあやは後ろの座席に乗り込んだ

続く(かな?)




アニト (11月17日(水)00時02分07秒)
あやさん、こんばんは。
ローターを挿入してデートに行くなんて
あやさんもスミにおけませんね。
今回が第2話になりますから、あと3回ガンバったら
望み通りわたしの奴隷にしてさしあげます。
今後の展開がますます楽しみになってきました。
タイトルはまだいいですから、
第何話なのかはわかるようにしてくださいね。




あや (11月21日(日)13時16分12秒)
アニト様
御無沙汰しております
奴隷のお話しありがとうございます
がんばって書き込みを続けますので
達成しました暁にはぜひともあやを奴隷にして下さい
あきみ様
本当に終わってしまうんですか?
「また逢えますよね・・・」ってほんとに逢える気がしますので
次回作を期待しています
奈美様
どんな人が出てくるのか興味津々です
ひょっとして・・・勝手に想像して読ませて頂いてます
絵梨花様
はじめまして、あやといいます
いきなり深夜の繁華街とバイブですか?
物語に引きずり込まれてます
読み進むうちにあやは濡れ濡れです
続きが早く読みたいです
メガネっ娘様
はじめまして、あやといいます
はるみさんの手に出した上にそれを舐め取るなんて
なんてうらやましいんでしょ
これからベッドでどうなるんでしょうか?
次の展開にわくわくしています
綾乃様
悠紀君(?)がだんだんと女の子になっていくのがすごく楽しみです
あやもマダムの教育を受けてみたいなあ
久仁子様
今度はとうとう3Pですか?しかもセーラー服で・・・
あやもセーラー服は大好きですから
これからもセーラー服での登場を期待してます
それでは・・・
第3話
車内では優子がにこにこしながらあやに
「遅刻した原因はなあに?」
と聞いてきます
(もう知ってるくせに・・・)
と思いつつ
「お化粧直しとか・・・身支度してたの」
「どこで?」
「当然あやの部屋よ」
「ふう〜ん、でもあや・・・」
「うん?」
「来る方向がおかしいんじゃない?ふふふ・・・」
「・・・・・・・」
「どうしたの?」
「もう意地悪・・・」
「じゃあもう入れてるの?」
「・・・うん・・・」
「そうなんだ、じゃあ貸して! 」
「えっ・・・何を?」
「またぁとぼけなくてもいいでしょ、スイッチよ」
「・・・・・・」
「早くして!、じゃないと男の子達にばらすわよ」
(そうだった。今日は男の人たちと4人でカラオケ行くんだった)
「・・・わかったわ・・・ちょっと待ってて・・・はい・・・」
そういってウエストに固定してあったスイッチを優子に手渡した
「ふふ、いい子ね。じゃあ試してみるね」
そういうと優子はスイッチをONにする
「あん・・んん・・だめ・・やめて・・ああん・・」
「はいはい、でも相変わらずいい感度ね」
優子はスイッチをOFFにするとあやに預けた
「コードがあると離れて使えないからだめね
今度はリモコンのを買っときなさいよ」
「・・うん・・」
「私が合図したら渡してね ばれないようにネ」
そうこうするうちに車は目的のカラオケボックスに着いたようだ
「さあ着いたわよ。
あの子達もう中に入ってるみたいね。私たちも早くはいりましょ」
「・・・・・・」

第3話 終わり




アニト (11月22日(月)23時10分56秒)
あやさん、こんばんは。
自ら奴隷になりたいと希望し、
その日が来るのを待ちこがれるとは
なんていやらしい女の子なんでしょう。
当然その準備はしてあるのでしょうね?。
リモコンバイブのかわりにバイブレーション機能をONにした
携帯電話を挿入してあげたらどうでしょう?。


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