愛子　(1月20日（水）20時41分43秒)
愛子です。
女装４ケ月、奴隷見習中です。
最近やっと完全女装での夜ドライブができるようになりました。
それから、やっとバイブも入るようになりました。ちょっと痛いけど。
御主人さまにバイブで苛めてもらう日を楽しみにしてます。
では、私の空想物語、読んで下さいね。
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「お姉さま、私を苛めてください」

美華 「何をしてるの、早くこっちに来なさい」
愛子 「は、はい。」
美華 「愛子は何をして欲しいの。言ってごらん」
愛子 「えーと、私、初めてだからよくわからないんです。
　　　　お姉さまの好きなように私を苛めてください‥」
美華 「そう、好きなようにしていいのね。じゃあ、これから何をしても、
　　　　イヤだなんて言ったらだめよ。わかった？」
愛子 「はい、愛子はなんでも言われるとおりにします」
美華 「いい子ね。じゃあ、手を後ろで組んで。縛るくらい平気でしょ。
　　　　そのまま、頭を下げて、おしりを上げるのよ。なかなかいい格好ね。
　　　　浣腸はしたことあるの？」
愛子 「ないです。ちょっと、こわいです」
美華 「なあに、して欲しくないのね。イヤならやめてもいいのよ」
愛子 「いえ、して欲しいです。愛子に浣腸をして下さい」
美華 「そう、しょうがない子ねぇ。じゃあ入れるわよ」
愛子 「あっ、痛っ。お、おなかの中に何か入ってくるー」
美華 「私がいいっていうまで我慢するのよ。まだまだ入りそうね」
愛子 「そ、そんなー。もう、ダメです」
美華 「トイレに行きたいの？いいけど、パンティはどうするの」
愛子 「お願いします。縄を解いてください」
美華 「だめっ」
愛子 「では、パンティーを降ろしてください」
美華 「本当にわがままな子ね。まぁ、こんなに大きくしちゃって」
愛子 「あ、あ、」
美華 「どう、気持ちいいの？ はっきり言いなさい」
愛子 「とっても、気持ちいいです。愛子のクリトリスをもっと触ってください」
美華 「いやよ。どうして私がそんなことしなくちゃいけないの。
　　　　そんなことより、早くトイレで済ませておいで」
愛子 「‥はい。あっ、で、出ちゃいそうです」
美華 「ちゃんと奇麗にしてくるのよ。バイブは持ってきたんでしょうね」
愛子 「はい、これですけど」
美華 「そう、これで毎日オナニーをしてるのね。
　　　　いやらしい愛子。 ほら、うつ伏せになって。
　　　　おしりを上げるのよ。 いい、入れるわよ」
愛子 「痛っ！」
美華 「痛いの？じゃあ、やめようか」
愛子 「いえ、 痛くないです。やめないで下さい」
美華 「そう、じゃあ入れるわよ。痛くないなら、これも大丈夫ね」
愛子 「あーっ！」
美華 「ローソクくらいで騒ぐんじゃないよ」
愛子 （ポタッ）「あーっ！」、（ポタッ）「うーっ！」‥
美華 「なかなか、いい声よ。もっと大きな声を出して」
愛子 （ポタッ）「あーっ！」
美華 「よし、今度は顔を上げて。御褒美になめさせてあげるわ。
　　　　もっと、奥まで入れるのよ。ほら、頭を動かして。
　　　　そうそう、愛子、とっても上手よ。
　　　　うつ伏せになって。私のを入れてあげるわ」
愛子 「うっ、お姉さまの、とっても、熱くて、気持ちいいです」
美華 「イクわよ、イクわよ」
愛子 「あ、あ、あ、」
美華 「‥‥」
愛子 「‥‥」
美華 「なかなか、よかったわよ。
　　　　ほら、口できれいにして。 どう、おいしいでしょ。」
愛子 「はい、おいしいです。ありがとうございます」
美華 「今度は、どこかの公園で苛めてあげるね。楽しみにしてなさい」
（おわり）




アニト　(1月21日（木）23時18分27秒)
初心者マゾの愛子へ
夜のドライブやバイブなど着実に修行を積んでいるようだね。
お風呂に入ったときに指を使ってアナルをもみほぐし挿入する
拡張訓練は毎日行っているかい？。
会話文体はなかなか難しいのだけれどよくできているよ。
これからの愛子の成長がますます楽しみだ。

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