愛子 (11月19日(木)23時48分34秒)
愛子です。
久しぶりの空想物語です。
あまり、エッチじゃないから読み飛ばしていいです。
−−−−−−−−−
私はアイコ。
どこにでも居るような普通の女装娘。
今日は会社で怒られて、憂さ晴らしにスナックでヤケ酒よ。
さて、帰ろうかなって思ったら、
あれれ‥、お金がないわ。
買い物したときに落としたのかしら。
私の困った様子を察したのか、割腹のいいおじさまが
「お嬢さん、私が助けてあげようか?」
と言って、私の足をなれなれしく触ってくる。
でも、知らない方からお金を借りられないわ。
「まあ、タダっていうわけじゃないけどね。
あんた、本当はオトコなんだろ。
俺はあんたみたいな娘が好みなのさ」
ば、ばれてる‥。
ちょっと、スカートの中まで手を入れないでよ。
「ほら、こんなに大きくしちゃって、かわいがって欲しいんだろ。」
あーん、そんなこと、言わないで。
私は普通の女装娘なのよ。
「お金が要るんだろ。じゃあ、”私を買ってください”っていいな」
そんなー、私はモノじゃないのに。
でも、でも、気持ちいいわ。
断れないよぅ。
「よし、じゃあ今からお前は俺のものだ。
俺の言うことを何でも聞くんだぞ」
もう、恐いやら、気持ちいいやら、頭がクラクラしてきたわ。
でも、これでお店を出られるわ。
「そうだな、まずはこのスカートに着替えてもらおうか。」
えー、そんなミニスカートなんて、どうして持ってるの?
これじゃ、パンツ見えちゃいそう。
こんなので外、歩けないよー。
「なかなか、似合うじゃないか。」
あまり、じろじろ見ないで。
見られてるだけで、もう‥。
「なんだ、もう爆発しそうだな。これからが、お楽しみなんだよ」
こんな、格好で外に出たことないわ。
もう、恥ずかしくって、
意地悪なおじさまの腕にしがみつくようについていったの。
着いたのは、誰もいない夜の公園です。
「さあ、ここなら誰も来ないから、ゆっくり楽しめるな。
まずは、そこでスカートをめくってみな」
誰も来ないって言っても、来るかもしれないわ。
誰か見てるかもしれないわ。
「早くしろ。何でも言うこと聞くんだろ。」
「よしよし、ちゃんとできるじゃないか。」
「そうだな、今度は俺のモノをなめてもらおうかな」
こんな大きなモノ、アイコのお口に入らないよー。
でも、口の中があたたくて気持ちいい。
もう、どうなってもいいわ。
誰かに見られたっていいわ。
「あー気持ちいい。よし、いくぞ。ちゃんと飲むんだぞ」
うっ。アイコの口の中が精液でいっぱいだぁ。
全部、飲んじゃったよ。
アイコは変態マゾになっちゃった。
「よし、よし。いい娘だ。また、かわいがってやるから
来週もあの店に来るんだぞ。」
きっと、行くわ。
だって、もうアイコはあなたの奴隷ですもの。





アニト (11月20日(金)00時01分52秒)
初心者奴隷の愛子へ
空想デートはなんでもありだから、
あえてエッチなものでなくてもいいんだよ。
何気ない日常で感じたり想像したりする、
ありのままの自分を出しなさい。
愛子は肉体的な被虐性だけでなく、
精神面でも悲劇のヒロインになりたいんだね。
マゾ奴隷としてどんな恰好でご主人様を待っていればいいのか
その姿を想像してみなさい。

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