大下景子 (2014年11月1日(土)22時09分16秒)
アニト様こんばんわ!
お久しぶり!元気にされてます?
久しぶりに「空想デート」見ていたら昔の事思い出しちゃった。

思い出

名古屋のある発展場に行ったときの事。
風呂に入り、温まったあとガウンを着てミックスルームへ
土曜だったので客は少しづつ増えている感じだった。
それでも誰も私のところには寄ってこなかったので、
あっちの部屋に行ったり、こっちの部屋に行ったり。
暗い部屋に目も慣れてきたころ、
後ろからお尻の両方の山をわしずかみにする人がいた。
(あっようやく誰か来た)
彼は腰に手を回し片方の手が前に出て谷間に伸びてきた。
私は小さな声で「あっ」と感じて見せた。
後ろを振り返ると熊タイプの人、好みだった。
彼は私のガウンの後ろをめくり、アナルへ手が伸びてきて
「ここに入れてやろうか」
「ハイ」
私の手は彼の谷間へ
(うわっ大きい)
「入りますか?」
彼は何も言わず。私を布団の所へ手を引いて行った。
半ば強引なところが嬉しかった。
正面に立つとディープキス、そして肩を押さえてしゃがませられた。
彼の物を目の前にすると本当に大きかった。
少し不安に。
考えていると
「舐めろ」
心とは違い口を閉じていると、私の鼻をつまんできた。
息ができなくなり口を開けたところへ突っ込んできた。
まるで牛乳ビン、やっとでほうばった。
一生懸命フェラした。
今度は私のアゴを二本の指で上げて
「入れてやろうか」
「こんなに大きなの入りません」
彼はそのまま私の両肩を押さえて押し倒しました。
「大丈夫ゆっくりやるから」
(冗談じゃない無理だ)
そう考えているうちにどこからかローションらしきものを出していた。
「本当に無理です」
「しばらくつきあいな、俺の体なしにはいられなくしてやる」
(そんなっ、どうしよう)
もう彼の手は私のアナルを揉み解している。
本当に大変になってきたらしょうがないから逃げ出そうと思っていた。
彼はアナルを舐めはじめ舌を突っ込んできた。
気が付くと何人かギャラリーがのぞいている、
彼は私のガウンをはがし私は素っ裸の状態に。
(あ〜恥ずかしい、みんな見ている)
そうして大股開きにさせられた。
私は「本当に無理だったらやめてください」と懇願。
何人も受け入れて来ている私でも怖かった。
指で揉み解しが2本から3本に変わったらしい。
「無理じゃないですか?」
と言うとなぜかギャラリーの一人が
「もう指が3本入っているよ」
もう、いっぱい、いっぱいの感じできつくなった。
3本の指は奥まで入ったらしい。
いったん指を抜いたときは楽になった。
ローションを付け直すと、アナルの入り口を丹念にまさぐり
内側をグリグリと引っ掻き回した。
そうされるともう感じまくってしまいました。
「もうこのままでも良いです」
と言ったが、そうはさせてくれず、私は仰向けの状態に戻された。
股を開いた状態の前に彼は近寄り自分の膝の所に私を引きずり寄せると
今度は自分のペニスにもローションを塗っていた。
私のアナルにペニスをあてがうと、体重を乗せてきた
最初は、ズンッという感じで入ってきた。
今までの男性とは違う。
ところが少しづつ入って来ると痛くなってきた、
(やっぱり無理だ)
(逃げよう)
不可能だった。
「ガー、ウグッー、痛い、無理です」
彼は途中でいったん停めてくれた
「もう半分入っている」。
(えッやっと半分?)
ローションを挿入部分に垂らすと冷たくひんやりした。
また体重をかけて来るとまた痛くなった。
「ハーハー」
息ができない。
いつの間にか私の体はガッチリ押さえられている。
ギャラリーは何人も私を覗き込んでいる。
そのうちの一人が
「もう少しだ」
私はもうろうとして誰だかわからない。
痛がりながらもゆっくり、ゆっくりと、だんだん入って来る。
彼も「あと少し」
そういうと一気に体重を乗せると、ズルンという音が聞こえた。
同時に「ギャー」
尋常な痛さではなかった。
その瞬間避けてしまったかと思った。
そのままの姿勢でしばらく動きはとまった。
あの牛乳ビンが私の中に入ってしまった。
信じられない。
もう思うように息ができない。
彼は少し抜くと今度はピストン運動。
半分くらいの挿入でやってくれてはいるが痛い状態は変わらない。
それでもだんだん感じるようになってきた。
彼が私に唇を重ねて来たので、私は彼の首に手を回し、むしゃぶりついた。
離れたくなかった。
今度は私が思いきり彼の唇を吸った、
もう無我夢中だった。
ギャラリーなんて関係なかった。
興奮状態にあった。
そのままの状態で彼は唇を離すと
「動かすよ」と言うとピストン運動が激しくなった。
パチンッ、パチンッ。
ペチャッ、ペチャッという音とともに激しくなってきた、
もう私のアナルはしびれていた。
(もうダメ)
と思うと同時に私の体は震えるのがわかった。
その瞬間
(行く〜)
と思ったら私は射精していた。
(あ〜、これがトコロテンだッ)
彼も「ン〜」と言う声と同時に放出したらしい。
しばらくそのままの姿勢で放心していたが、
ゆっくりと私の中から抜いて行った。
やはり抜く時も痛かった。
あんな大きなものが入って、私の中で射精したなんて
とても信じられなかった。
彼が最初に言った通り彼から離れたくなかった。
できれば彼の女になりたい。
終わったあと、私は彼の右腕に両腕でしがみつき、
しばらく余韻に浸っていた。
まるで処女を捨てた女の様に。
「また会ってくれますか」
私はとんでもないことを聞いている。
彼は「あー、俺の女になれ」、なんて合わせてくれた。
その発展場を二人で一緒に外へ出た。
彼は「今度は、ホテルで逢おう」
そういうと、メールアドレスを教えてくれた。
彼とはしばらく付き合いました。
他県の人だったため、逢えなくなりその後関係は切れましたが
今でも思い出に残っています。

長文でごめんなさい。




アニト (11月3日(月)22時19分30秒)
大下景子さん、こん○○は。
お久しぶりです。
わたしは元気にデートやオフ会などしています。
景子さんも素敵な《思い出》をお持ちですね。
それが《名古屋》でのこととあればうれしく感じます。
今もドキドキするようなデートをされていますか?。
《長文》大歓迎です。
またの書き込みをよろしくお願いします。




大下景子 (11月9日(日)19時24分52秒)
アニト様こんばんわ、
いつも優しいお言葉ありがとうございます。
思い出2
また思い出したことを…
会員式のサイトでの出会いから。
サイトを泳いでいるうちにSM系にたどり着きました。
お相手は60代の会社経営の社長さんと言う人に返信しました。
同じ地域の人だったのであったのは数日後。
公園の駐車場で待ち合わせしました。
彼は社長さんらしい黒塗りの車で来ました。
私は気が急いて30分も前から待っていました。
メールで連絡とって彼の車に乗りました。
とっても紳士的な感じの方でした。
メール交換では1軒家という事でした。
大通りから道を入って10分ほど坂を上がりその一番上に家がありました。
静かなところで周りは生垣、思ったより小さな感じの家でした。
なんでも今住んでいる大きな家は長男が今度社長さんに変わるので
家も変わるとの事、今はたまに来るとの事。
いずれ奥様と2人暮らしになるとの事、
それまではこういった秘め事にたまに使うそうです。
車庫に車を入れ、シャッターを閉めました。
家の中には車庫の中から勝手口があってそこから入りました。
中に入ると思ったより大きな家。
居間に入るとリラックスしなさいと言うので、ソファーに座りました。
彼は紅茶を出してくれました。
「飲みなさい毒は入ってないから」なんて言って。
一口飲むと何か濃い味がしました。
でも美味しかった、
少し休むと
「風呂に入ってきなさい、そのうちに準備しておくから」
彼に言われるまま風呂で暖まりました。
出るとき密かに持ってきたブラとパンティーを付けました。
真っ白で赤い花印が付いたとてもかわいらしいパンティーです。
用意してくれたガウンをはおり部屋に戻りました。
部屋に入ると彼がおりさらに奥の部屋に案内してくれました。
(あれっさっきよりなんか広い感じ)と思っていたら。
「一番奥の部屋だよ」
「声を出してもいいからね}
私は(なるほどこの家の周辺には聞こえないだろう)
と言えるような隣とは少し離れた所です。
彼は椅子に座ると
「私の前に来なさい」
「ハイ」
彼の前に立つと
「ガウンを取って」
言われるままに脱ぐと
「下着女装か」
「ならばその下着を地中まで下げなさい」
言われるようにブラは外しました。
「下も脱ぎなさい」
恥ずかしくて躊躇してしまいました。
「あの恥ずかしくて」
彼は「恥ずかしい?」
「お前はどういう立場なんだ?」
「お前は奴隷だろう、拒否はできない」
「私と逢っているうちはお前は私の奴隷妻になれ」
しかたなく途中まで下げました。
「何だ、お前は女のくせにこんな大きなものぶる下げているのか」
「じゃあ、これからはじめよう」
気が付くと天井には滑車と、ロープがぶる下がっていました。
「手を出しなさい」
両手を出すと皮のバンドとロープで縛られました。
上からぶる下がっているフックにかけると
だんだんと引き上げられました。
もう抵抗できません。
そう思っているとパンティーを一気に引き下げられました。
「ああー」
変な声が出てしまいました。
彼はカバンの中から、赤いロープ、
真っ黒な変わった形のバイブレーターと普通のバイブレーター。
ロウソクと一式取り出しました。
まだ何か入っていそうです。
彼は「今のうちにできないことがあったら言っておきなさい」
ボールギャグと言うのでしょうか猿ぐつわを出しました。
私は首を横に振りました。
口にはめられました。
もう何も言えません。
そうすると今度は彼はカバンの中から洗濯バサミ、
私は(しまった言うの忘れた)もう遅い。
あわててイヤイヤをしましたが、もう遅い。
一つを乳首にとめました。
フグー、ガー
(痛い、痛い)
(とても耐えられない)
彼はいくつも構わずにつけました。
今度はさっき気が付かなったムチです。
それを見て興奮してきましたが、
これから先どうなるのだろうという期待と恐怖もありました。

続きます




アニト (11月11日(火)22時59分49秒)
大下景子さん、こん○○は。
一つひとつの出会いやデートが後日《思い出》になります。
良くも悪くも思い出になるのであれば
良い出会いやデートをしたいものです。
物語は《先どうなるのだろうという期待》100%です。
続きを楽しみにしています。




大下景子 (12月30日(火)20時44分04秒)
アニト様こんばんわ お久しぶりです。
思い出3
彼は後ろから私の突き出たお尻に鞭で叩きはじめました。
最初は軽く、ゆっくりと。
だんだんと早くきつくなりました。
私は最初は気持ちよく感じていましたが、
その内バシンッ、バシンッと一か所に集中して来ました。
「フガー」
何度か叩いているとお尻は真っ赤に、
今度はまたカバンから何か出しています。
なんか粒粒のついた長いもの
彼は「アナルビーズだよ」。
(何これ。うわイヤやめて〜)
最初はゆっくり少しづつ出し入れ、
頭の部分だけのうちは気持ちよかったが
奥まで入れられたときにはお腹のあたりが少し痛かった。
動きが激しくなりました。
(うわ〜気持ちいいどうしよう。あ〜だめ)
一番奥に入った状態で彼は止めました。
「しばらくそのままでいなさい」
(え〜みっともない)
彼はバイブを取り出しました、
少し大きい。初めて見る。
これをこれから入れるのか?
スイッチを入れると頭がクネクネと動き出しました。
彼はそれにローションをたっぷりと塗り始めました。
私のお尻に入ったままのアナルビーズを一気に抜きました。
(痛い)
バイブを私の鼻のあたりに持ってきて
「これが欲しいんだろ」
首を横に振りました。
彼は私の後ろに回るのでなく、前から後ろに手を回し、
ゆっくりと入れ始めました。
(痛い)
彼は私の苦痛に満ちた顔を覗き込んでいます。
私はその顔を見たとき、こういう人がサディストなんだと思いました。
ローションをぬったバイブが気持ちいい、
でもだんだん奥に入って来るとやはり痛い。
(もうだめだ、うわさけちゃう、どうしよう)
(いたいだめだよ)
「フガー、フヤー、フヤー」
彼は「あともう少しだ」
(何がもう少し?)
なんともう半分入っているらしい。
ムリだ絶対にムリ。
私は気を失いかけました。





アニト (2015年1月5日(月)23時31分33秒)
大下景子さん、こん○○は。
昨年はワクワクする出会いやデートが多い年でした。
大下景子さんはいかがでしたか?。
物語の続き、楽しみにしていますね。




大下景子 (2015年1月22日(木)23時09分36秒)
アニト様こんばんは
残念ながら最近はいい出会いがありません。
いいところまでは行くんですがね。
思い出4
バイブを奥まで入れられて、だんだん息もできなくなってきました。
アッ、アッ、アッ、あ〜
(失神しそう)。
ついに長い大きなバイブが一番奥まで入りました。
(あ〜くるしいよ〜、痛い)
そう思ったところでいっきにバイブを抜きました。
(あ〜良かった)
今度は彼は短いムチを取り出しました。
ハエ叩きくらいのものです。
手元の所の柄の所が男性のシンボルの形をしています。
上に吊ったロープをはずし、
テーブルの上に上半身をうつ伏せにさせられました。
でも両手は縛られたまま。
口かせは外してくれました。
でもテーブルの横には姿見が
そこに写った自分の姿がすごくいやらしい。
恥ずかしくて思わず反対側を向きました。
彼は「だめだちゃんと見ろ」
「これがお前の真の姿だ」
そういって無理やり顔をそちらに向けました。
それでも嫌がって眼だけでも向けないようにしていると
後ろからムチで、バシッ。
「痛い」
バシッ、
「痛い」
バシッ
「いやだ痛いです」
「当たり前だろ」
お尻のあたりに集中して叩きます。
「ムチははじめてか」
「はじめてです」
バシッ
「アンッ」
「じゃあこれは」
・・・・・何かと思っていると・・・・・
カバンから真っ赤なロウソクが、まるで3流のSM動画見たいです。
ロウソクもはじめてです。
しかし
「け、経験はあります」
嘘を言ってしまいました。
そうしないとひどいことやられると思って。
しかし、彼はろうそくに火をさっそくつけて、お尻の上に
「熱い」
だんだんにお尻に円を描くように垂らしました。
しばらく垂らしていたら少し慣れてきましたが、
油断をしていたら、なんとアナルの上にしかも近づけて。
先ほどバイブでさんざんいたぶられたところで、敏感なところへ
「ギャー」
情け容赦なく垂らしてきます。
「や、やめて〜」
「ハッ」「ハッ」「ハッ」
もうロウソクのかさぶたができるくらいまで、溜まっています。
グッタリしていると彼は私の前に来ました。
気が付かない間に裸になっていました。
そして自分の物を私の顔の前に、そして顔ビンタ、
「ウプッ」
すごく屈辱的になります。
舐めろという事だと思い舐めはじめました。
すぐに大きくなりました。
その大きくなった物を外すとまた裏に回りました。
ロウソクのかさぶたの上から、いっきにアナルへ挿入しました。
姿見に写った私の姿は、まるでSM譲。
「しっかり見ろ、この売女」
私はこの姿を見てうっとりしてしまいました。




アニト (1月24日(土)23時26分05秒)
大下景子さん、こん○○は。
《いい出会い》を求めようとする気持ちと行動があれば
絶えず変化が生まれるものだと思うのです。
わたしは《いいところまでは行く》ように
いろいろと考えを巡らせているときがとても楽しいのです。
この人にはこういう接し方で、責め方で、などと。

メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット