大下景子 (2014年6月21日(土)21時52分10秒)
アニト様
お久しゅうございますお元気でしょうか。
久しぶりにここへやってきました。
今大変興奮しています。
太田智子様、お久しぶりです。
あなたの「淫乱熟女の告白」を見て興奮。
あそこを濡らしています。
レイプ願望1

私も何人かの男性経験を重ねてきました。
最近ではもっと刺激をと思うようになりました。
かといって怖いことはいやだし、
SMもあまりにひどいことはシラケます。
あるサイトを見ていたら、
打ち合わせてレイプするみたいのが目に入り興奮してしまいました。
これだって思いました。
わたしはそれでも怖かったので
何度かあったことのある年上の方とメールのやりとりをしました。
そうしたら理解してくれました。
私だけの思いでしたが、こちらの世界の人があつまる
都内の公園で会うことにしました。
ただし普通ではなくて、予告もなしに現れ私をレイプするんです。
数日後の夜、私は約束の公園に行きました、
もちろん女装して、バッチリお化粧して(夜だけどね)
約束した銅像の前のベンチに腰かけました。
持ってきたお酒を飲んで自分を高めながら待っていました。
すぐ近くの草むらでガサガサっと人の気配がしました。
すごい視線を感じました。
どうも約束の彼ではなくて、のぞきのようです。
急に怖くなりました。
お酒を飲んでまぎらわそうと全部飲んでしまいました。
まだ来ません。
やっぱりスカされたのかなと思い、何か損した気分で帰ろうと
公園の入り口に向かって歩きました。
調度暗い所に来たとき横の草むらから
黒い服装をした人いきなり現れました。
顔は見えませんでした。
そのときその約束した彼だとはすぐに気づきませんでした。
右腕をとられ草むらに強引に連れ込まれました。
それで彼だと初めて気づきました。
声は出しませんでしたが、私はすごい興奮してきました。
もともと彼も強引なことが好きな人でした。
私を草むらに倒し、両腕をバンザイの形で押さえつけ唇を奪いました。
すごい勢いで私の口を吸います。
彼も興奮しているようです。
私はその時ピンクのパンティーとブラ、膝丈のスカートと白いブラウス。
ブラウスはあっという間に脱がされ、
スカートも脱がされ中途半端に右足にからんでいます。
ストッキングも右足にからんでいます。
彼は本当に女性を犯すように
どんどん私を強引に何も言わずに脱がします。
そして私がパンティーとブラジャーだけになったとき
私の顔の真上で私を覗き込みニヤッとしました。
そして私の両足を肩の上に乗せました。
私は(えっ何もつけないの?いきなり?)と思いましたが、
彼はローションもつけずいきなり挿入
「痛い・・・・・ひえー」
さすがに少し大きめの彼のいきり立った男性は
いきなりではすごい痛いんです。
こんなに興奮している私でしたが、
すぐ近くにいるのぞきに気づいてしまいました。
それでもっと興奮して。
みなさんその時の私の胸の高鳴りわかるでしょうか。
彼はそのまま私の中で果てました。
いつもはスキンを付けてくれる彼は今日は生で犯ったようです。
終わった後私は自分のアナルを触ってみました。
出血した血と同時に彼の精液が垂れていました。
私は彼が私に欲情して
レイプしたこと私の中に放出したことがすごく嬉しかった。
まだまだレイプ願望はあります。

次は別の話をしますね。




大下景子 (6月23日(月)20時56分51秒)
アニト様第2弾です。
こんなに早く第2弾?こんな私変ですね。
こいつ変態か?なんて思われそうですね。
レイプ願望2
公園でのレイプ以来クセになりそうです。
変態かしら?
一人で思い出しては一人で演技。
ある日また行ってみようと思いたちました。
今日はあのときと同じピンクのパンティーとブラジャー
ただ前からやってみたいと思っていたのをしてみました。
自分のペニクリを隠すんです。
私のペニクリはふにゃふにゃなので
ガムテープで裏に持っていきうまいこと納める。
股を閉じればもう女の股に見えます。
(こういう事子供のころやったことある人いないかな。私だけ?)
ただ今日は黒の腰まであるストッキング。
そして今日はひざ上10センチのスカート、
ブラウスは白ではなく青いやつ、その上に薄い黒のカーデガン。
これで少しは清楚に見えるかしら?
すごくドキドキしながら公園へ、
この間のベンチへ
誰もいない(当たり前だけど)池の近くです。
さみしく誰か来ないかスマホ見ながら待ちました。
夜遅かったのですぐに来ました。
音もなく私の裏に来ていました。
気配を感じて振り返る直前
いきなり右の肩越しに胸に手を突っ込んできました。
びっくりしましたが、彼はベンチを回り私の左に座りました。
そうしたらもう1人いたんです。
中年の腹の出た人
私の右に座りました。
もうドキドキ。胸は高鳴る。
右側の男は左手をストッキングの上から股の方向へ
いやらしくなでる。
左側の男は私の顎を二本の指で上げ唇を重ねてきました。
すごい勢いで舌を思いきり吸われたかと思うと、
思いきりつっこんできたり、かなり興奮しています。
私も。
右側の男の手はパンティーの方へ、
そしてパンティーの中に手が入った
瞬間少しびっくりしていましたが
すぐに気がついたらしく笑っていました。
左側の男は舌を抜き今度は耳の中に突っ込んできました。
唾液だらけです。
右の男は唇を離し、右手で私の頭を押さえて彼の股のほうへ
彼はベルトを外し、チャックも降ろしました。
立派な物でした。
少し抵抗する振りをしてイヤイヤしながらいると
強引に突っ込まれました。
私はむせた振りをして嗚咽した振りもすると彼は気持ち良さそう。
右の彼は「お前そんなに女になりたいのか」
そう言うと、ストッキングをはずしてしまいました。
パンティーも脱がそうとしたので、
これだけはと両手で抵抗して
ゴムのあたりを必死で押さえて抵抗する振り。
それを見て右の男は私の手をバンザイの形で押さえつけて
自由を奪いました。
「だめ〜やめて〜それだけはいや」
「はなして。こんなのいやーーー」
「お願いだからひどいことは、やーめーてー」
なんてエロDVDに出てくるくさいセリフを言ってみました。
男はだまってパンティーを一気に脱がしました。
スカートの下はもう何もつけていません。
スースーして逆になんか恥ずかしくなりました。
ガムテープは一気にはがされました。
「痛い」
そりゃ痛いよ。
私はそんな目に会いながらも
横においてあったカバンの中にローションがあると告げました。
彼はだまって一緒にあったコンドームを付けてくれました。
私のアソコにゆっくりと塗った後、正常位で挿入。
演技ながらも
「お願いだからもうやめて〜。中には出さないで妊娠しちゃうから」
彼は「たっぷり出してやるよ」
彼は私の中で放出、
あの立派な物が私に中でピクピクしていました。
私はぐったりしていると、
左の男が「俺を忘れるな」と立ち上がり私の前へ
もう疲れていたので適当にフェラしようと思っていたら
また強引に導かれました。
彼は立ったまま彼の物はもっと立派だったので口がいっぱいで苦しい。
そんなことお構いなく激しく前後にフェラさせられました。
「うー」と言ったと思ったら、
まるでチューブ入りのジュースからジュースの様にドクドクと喉の奥へ。
今度は本当に咽てしまいました。
息ができずに私は
「グー、ムフッ、フグッ、バフッ、バフッ」
本当に苦しい。
(息ができない。いつまで押さえているの。)
そう思っても言葉に出せない。
鼻水も出てしまいました。
それどころか彼はますます奥に突っ込もうとしています。
(死ぬ。死んでしまう。)
私はこうなった事を興奮は一気に覚め後悔しました。
彼の立派な物が私の口から喉の奥までスッポリ入ったかと思いました。
彼は十分私の喉の奥まで出したらしく満足げに抜きました。
私はポカンと口を開けたまま咽かえりました。
喉の奥からすっぱい物といっしょに
彼のにがいザーメンが喉まで出てきました。
本当に死ぬかと思いました。
彼は私が彼のザーメンを口から垂らすのを見て満足していました。
後から聞いたんですけどこれイラマチオっていうんですね。
だけどもういや。
だけど右の男のことはすごく嬉しかった。
彼の方の事は今でも思い出します。
彼の赤ちゃん産みたいなんて妄想したりしています。





アニト (6月23日(月)23時59分08秒)
大下景子さん、こん○○は。
書き込みをありがとうございます。
おかげさまでわたしは《元気》でデートをしています。
景子さんのプレイもとても《刺激》的ですね。

もひとつ大下景子さんへ。
早くも《第2弾》をありがとうございます。
大下景子さん、変態ですよ、むはは。
続きを楽しみにしてます。




大下景子 (6月25日(水)11時54分29秒)
アニト様、メッセージありがとうございます。
そんなにほめて頂いて照れちゃいます。
レイプ願望3
あの出来後以来。思い出してあの公園に行っても、
あれほどの体験は出来ません。
ベンチに腰掛けて待っていても
近寄ってくる人はいてもすぐにどこかにいってしまう。
私はMの傾向があるので、SM系の掲示板を検索して
サーフィンしてソフト系の掲示板にたどりついた。
レイプものは気に入ったものなかった。
私は体験したことなかったし、よそうと思ったけど
「あなたの思う通りにしてあげる」
というS男性に思い切ってメールしました。
その方は「下着だけでいいからパンティーを履いておいで。
それに会うまでオナニーは禁止」とのメッセージ。
3日後に約束しました。
3日後約束の駅でなんとか会うことができました。
なんか眼鏡をかけたあまりさえない感じだったけど
押しの強い感じの方。
私は駅からリードされてホテル街へ
昼間だったので(変な目で見られないかしら)すごく気になりました。
予約してあったらしく、部屋を確認してエレベーターへ。
エレベーターのドアが閉まると
彼は私のペニクリに手を伸ばして来ました。
なんとなくそんなムードだったので私は無抵抗でされるがままに。
部屋は普通だった。
彼は風呂の湯を準備してイスに腰掛けました。
少し話をしました。
彼は私より2つ年下でした。
私の好みは中年の年上です。
イメージとは違いましたが、しょうがないか。
「横に来なさい」
「服を全部脱ぎなさい」
私は彼の目の前でひとつひとつ脱ぎ、最後はパンティー1枚に、
これだけですごい屈辱でした
「全部脱げといっただろ」
私はすごく躊躇しましたがこれがSMなんだと思い出しました。
屈辱を感じながらパンティーを下へ落としました。
私のペニクリは半立ちでした。
「お前女のくせにこんなものぶる下げているのか」
「後ろを向きなさい。
オナニーは言いつけどおりやらなかっただろうな」
私は「実は夕べやってしまいました」
彼は「お前俺の奴隷になると契約したはずじゃないか」
「言いつけが聞けないならお仕置きだ」
(ああなんか小説みたい)なんて思ったが、
彼は「このテーブルの上に乗れ」
小さなガラステーブル。
やっとで乗りました。
「そのまま四つん這いで、尻をだせ」
私は女装させられる思っていたのにそのままプレーに入りました。
彼は予告もなしに鞭でお尻を叩き始めました。
(すごく恥ずかしい)
私は「あまりひどくしないで」
「痛い」
彼はだまって私の脱いだパンティーを口の中に突っ込みました。
しばらく叩いた後テーブルから降ろされました。
彼は「まだまだだ」
今度は私を壁際の柵みたいな造りの所へ。
どうも縛り付ける事が出来る仕掛けの様です。
両手を縛られ高い所へ両腕をくくりつけられました。
そして右足を上げて膝が上がる所まで上げて
そのままの形で縛られました。
私の大事な部分はもろ出しのままです。
「すごく恥ずかしいです。これから何するんですか」
「奴隷が文句言うな。何が恥ずかしいだ。」
彼はかばんの中から電動バイブを取り出しました。
先っちょが黒くゴム見たいのが付いていました。
見たのは始めてです。
「これはすごく気持ち良くなるんだ」
スイッチをいれました。
ブーンという音が出ました。
私はアナルにたっぷりとローションを塗られ、
バイブがあてがわれました。
今まで感じたことのない感触です、
なんか低周波見たいなのも伝わって来ます。
彼は立ち上がりバイブをあてたまま、キスしてきました。
私は下の口と、上の口を同時に攻められています。
私は鼻から(ふ〜ん、グッ、ハ〜ン)
彼はもう一度座り念入りにバイブで攻め強く押してきました。
アナルの中に入るか入らないかくらいで、じらしています。
なんか脳天の辺まで感じて来ました。
(このままじゃ逝っちゃう)
彼は今度はバイブをアナルの周りで円を描くように回しました。
なんかあの低周波見たいなものも強くなっています。
私はもう感じすぎてしまうくらい、興奮状態になりました。
(ガマン出来ない。どうしよう。逝っちゃう)
私はこらえきれなくなって床に付けていたほうの足を上げて
縛り付けられている方の足へ閉じました。
まるで柵にぶる下げられた動物です。
彼はそれでもバイブをあてたまま。
低周波見たいなのはさらに強くされました。
「もうだめ〜」
そういうと私は射精してしまいました。
それに恥ずかしいけど、少しオシッコをもらしてしまいました。
彼はオシッコのほうの事は言わずに、
「女のくせにこんなに、白いのを出してなんだ」
「あーこれは潮吹きっていうやつか?」
彼は私のアナルにバイブをつけたまま。
なんてかっこうかしら。
しばらくしてロープからはずされました。
この日はこれだけで彼は私の中にも入れなかったし、
射精もしなかった。
後で彼は「口奉仕だけでもやってもらえばよかった」
とメールをくれました。
私も「同じです。私からは何もして上げられなかった。
また会いましょう」と返信しました。
でもその後会っていません。
やはりSMは無理かも。って思っています。
会うまで怖いし。





アニト (6月27日(金)23時31分32秒)
大下景子さん、こん○○は。
初めて会う人とSMプレイをするというのは
かなり《怖い》ものがありますね。
受け身の女装娘さんならばなおさらでしょう。
気を付けてエッチに励んでください。


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