大下景子 (1月13日(金)22時38分48秒)
アニトさん今日は
いかが過ごしていらっしゃるでしょうか。
相変わらずお盛んなのでしょうか。
山口まちこさんこんにちは、
いやーすごいですねあなたの変態度合い
続き楽しみにしています。
蒼井優子さんこんにちは
最近私はあなたになんとなく似ているのではと思っています。
続き楽しみにしています。
夢の続き

景子はその後も男遍歴を何度か重ねた。
発展場はその後はいかなくなったが
あるときにネットサーフィン中に知ったサイトで注目した人に会ったときの話。
相手の方は50代半ばの人でガッチリの人、
好みのタイプだったので合うことにした。
当然合うまでに何度もサイト経由でメール交換し信頼できるまで連絡した。
相手の方は同じ県内の北と南の少し離れた地域だったので
私が彼の近くまで行き待ち合わせ場所であった。
合うときまではものすごくドキドキした。
合いに行く途中「女装してもいいですか」と連絡したら
「あなたがしたければそれでもいいよ」といってくれた。
彼の車に乗って、彼の家に案内された、
メール交換で独身で1人ぐらしだと知っていたので、私は会う決心をしたのだ。
まわりのご近所からは少し離れている一軒家、
彼は「いくら大きな声を出してもいいよ」
それから地下室へ案内された。
中へ入るときは正直少し躊躇したが、彼に手を引かれ入った。
中はどちらかと言うと発展場のような雰囲気だった。
よく見ると褌をまとった男の絵がかざってあった。
彼は「女装子ですか、化粧は」
私は「前は化粧したことあるけど、今はどちらかというと女扱いされたくて」
「やっぱり変ですか」というと
「そんなことないよ 思いっきり犯してあげるから」
「シャワー室そこだから」
彼が言った方を見るとちゃんとシャワー室やトイレもあった。
私は先にシャワールームに行った。
暖まったあと、アナル洗浄忘れずにしたあと、下着女装
上着は簡単なシャツだが下はスカートを着けた。
変なかっこうだが面倒でない。
彼があとからシャワーを浴びて出てくると、ソファーに一緒にかけた。
彼は私の横に座ると女性にいやらしく手を出すみたいに
スカートに手を突っ込んでくれた、
ここからが私の興奮の始まり。
パンティーにすぐに手をかけてきた、
強引に脱がせようとしている
私は本気で抵抗してみせる。
片方の手で彼の手を抑え、
片方の手でパンティーの端を一生懸命握って離さなかった。
彼はそれで興奮してきたらしく。今度を柔道やるみたいに体を上に乗せてきた、
けっこう体が大きいので抵抗できなくなり、彼は両手で一気に脱がした。
このときはそうは言っても恥ずかしかった。
本当に犯される見たいだ。
今度はシャツの方に手がのびブラも脱がされた。
私はもうここまでだけでぬれてきた感じなのだ。
彼はさらにソファーに横になった私に、さらに覆いかぶさって来た。
何をしようとしているか分かった。
彼はズボンを脱ぎ一物を出すと、もうそれは大きくなっておりビンビン
すぐに私の口に突っ込んできた。
私はそれが嬉しくてたまらない。
しかし一応、いやいやをした。
横を向き口を固くとじる。
彼は手で私のアゴを正面に向けるそこへ突っ込もうとするが、
私はまた反対側を向く何度かそれを繰り返す。
彼は私の頭を抑え鼻をつまむ
苦しくて口を開けたところへ一気に入れる。
私の頭はソファーに深く沈んでおり抵抗できない。
彼のそれはそんなに大きくないが奥まで入れられるとさすがに苦しい。
彼はなんとそのままの姿勢で腰を激しく振り始めた、
(えっまさかこのままだすのかな)思った。
さらに激しくなった
(く、苦しい、本当にだめ、苦しい)
(これがイマラチオていうやつ?本当に苦しい何とかならないか、やめてほしい)
ジタバタした、
こんなの初めてだ
彼は容赦してくれない。
「う〜う〜ハグハグ、アウー」
吐き気もするし、汗も出てきたこのままでは気を失うと思った。
すると少しゆっくりとなったのでやめてくれるのかと思ったら甘かった、
彼はさらに動きやすくするために姿勢を変えただけ
またさらにさっきよりもっと激しくなった、
抵抗できない私の口のなかの、もう喉の奥のさらに奥に。
彼のものはもうすっかり私の口にスッポリ入っている。
私は意識が朦朧としてきた。
彼は「ぐー」というとなんと私の喉の奥に放出した。
生暖かいものが喉の奥に出されたのを感じた。
彼は私の口から自分のものを抜いた、
私の口から糸を垂らしながら、
抜くときに彼のものに吸着するような感じで抜かれた。
「スポッ」
という感じで。
私はしばらく口を開けたまま閉じれなかった。
よだれを垂らしながら。
彼はやり捨てする感じでそのままシャワー室へ。
その時「今日は泊まっていけば?」
少し休んだあともう1ラウンド続くことになる。

続きは次回へ。




アニト (1月17日(火)23時39分19秒)
大下景子さん、こん○○は。
今年に入り新年オフ会とデートが各1回となかなかいいペース。
《相変わらずお盛んなの》かもしれませんね、むはははは。
といってもそこにエッチな行いはありませんでしたので
お盛んではないのかもしれません。のはははは。
なんにせよ、今年も楽しく過ごしたいものです。
景子さんはいかがお過ごしですか?。




大下景子 (1月20日(金)22時23分35秒)
夢の続き2
私は彼がシャワー浴びている間もぐったりしていたが、
下着を付け直し横になって待っていた。
彼は実にさっぱりした顔をして出てきた、
彼はベットの上に横になると
「こっちに来なさい」といった。
私は招かれるままに彼の近くに行きベットの脇に立った。
パンティーとブラのままで。
彼は私の股の間に右足を入れ、足の甲で自分の方に引き寄せた。
乱暴に。
私は彼の胸に飛びこんだ。
そのまま彼の右側に横になった。
それからしばらく彼はいろいろと話をしてくれた、
今までずっと仕事一筋で今まで独身で来たことや自分の性歴など。
若いときはウケだったらしい。
私はそれを聞きますます好きになってしまった。
彼は「俺とあなたの関係はどうなる?」
「・・・私あなたとセックスしている間はあなたの妻になります」
「なんて呼んだらいい?」
「・・・景子って・・・」
それを聞くと彼は唇を重ねて来た。
私は疲れていたが、それが嬉しく大胆にも彼のものを握りしめていた。
強く握ったせいか
「痛たたた」
でも離すのが嫌だった。
彼は私の手を離すと、耳からうなじ、うなじから乳首へとキスをしたあと
もう一度唇を重ね、今度は舌を突っ込んできた。
その淫乱な感じでまた興奮をして来た。
だんだんに激しくなってきた。
今度は彼が私のペニクリをクンニしてくれた。
そしてそのまま彼の舌は裏へ、アナルへ伸びてきた。
一瞬ビクンとしたがすぐに快感に変わった。
舌は穴の奥の方にまで突っ込んで来たためあまりにも感じてしまい
思わず「もう出てしまいそう」と口走ってしまった。
「まだだめだ」
私は淫乱にも
「もう入れて」といった。
「どこへ」
「私の中」
「それじゃわからない具体的に言え」
「お尻」
「景子は俺の妻だろう、だったら妊娠させてやる、妊娠するにはどこだ」
「あそこ」
「あそこじゃない」
「私の○○○コです」
それを聞くと彼はローションをたっぷり私のアナルにたっぷりつけてくれた。
ひんやりして気持ちよい。
塗り終ると正上位のまま彼は私の両足を大股開きで広げると
私のアナルにあてがった、
そのまま力を入れるとスンナリと入った。
私はいつもこの瞬間が好きです。
あの感触はウケの人にしかわからないでしょう、
(ズンッ)という感触。
「ああ気持ちいい、私を妊娠させて、もっと激しく、抜いちゃいや〜〜ん、
もっと言葉攻めもして、あ〜んもっともっと〜ん」
「私の中に出して〜ん」
興奮するとやはり大きな声が出てしまう。
彼は「もっと大きな声を出していいよ」
彼は体位を変え今度はバックから私を犯した、
ウケにとって見れば動物的で最も感じるし、女性になった気がする。
それから色々と体位を変えたがまた後ろからの体位に、
声はますます激しく
「あーあーあーイクイク、いっちゃう、いっちゃう」
「あーあー」
いくらなんでもこんなに声を出すと絶対に聞こえると思ったが
彼は「絶対に大丈夫だから」と、
あそこがだいぶしびれてきた頃、
四つん這いもつらくなり、うつ伏せになってしまった。
彼は「そろそろ行こうか」
「はい」
彼は私の中へ思い切り出してくれた。
また彼のものが出た後生暖かいものを感じた。
そしてこの瞬間も好きである。
(幸せ、本当に妊娠したい)
彼は射精した後もそのまま私の中に入れたままで余韻を楽しんでいた。
彼も私もアナルからあふれ出た精液を拭うこともこともせず
そのままのかっこうで。
余韻を楽しんだ後、体勢を整えると私のお尻からは、
彼のベットにたっぷりと精液が垂れていた。
彼は壁に背をもたれかけながら
「また逢ってくれる」と
私も「いいですよ」
そういった後彼のヒザを枕にして彼を見上げた
彼は優しく微笑んでくれた。
彼とは今も今でもたまに逢っている関係が続いている、
定期的ではなく逢いたいときにお互いに都合のよいときにだが、
人生の相談相手にもなってくれる。

以上でこの話は終わりです。




アニト (1月23日(月)23時08分16秒)
大下景子さん、こん○○は。
『夢の続き』完結おめでとうございます。
女装世界に住む人の全員が善い人というわけでは残念ながらありませんが
それでも女装娘さんにはおおいに夢を見ていただきたいと思うのです。
幸せになっていただきたいと願うのです。
景子さんのこの素敵な物語のように。


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