大下景子 (10月8日(土)00時21分22秒)
アニト様 本当にお久しぶりです。
しばらく現実の世界にいましたがまた戻ってまいりました。
みなさまの投稿いつも興奮してお伺いしておりました。
夢の世界へ

女装の世界に入ってしばらくして、
ファンデも上手に使えるようになったころ
ある日いつもの発展場に行きました。
そこは特定の相手がほしい場合は掲示板に呼びかけるか
3階に備えてあるホワイトボードに書くのがほとんどです。
私もボードに書いて自分の部屋で待っていました。
ちゃんとしっかりおめかししてです。
30分待っているとノックがありました。
ドアを開けると大柄のいかにも力のありそうな男性がいました。
私は躊躇しながらもどうぞと言うと
彼は「僕の部屋に行こう、お酒があるから」といいました。
私は別にどこでもよかったのでそのままついていきました。
彼の部屋は下の階でした、
ミックスルームの前のベンチで待っている人が
女装している私を、ものめずらしそうに見ていました。
その前を通り彼の部屋に入りました。
彼は「座りな、そこへ」「酒はビールでいいな」
私は「ハイ」と。
「おまえの名は」
「景子と言います」
そんな話をしながら
コップ一杯を飲み干しました。
そうすると向かい側に座っていた彼は私の左側に来て座りました。
私は一気に緊張しました。
しかしさっきまでさりげなくしていた彼の態度が乱暴になりました。
彼は私のスカートのすそにいきなり手を突っ込んで来たのです。
私もMの気があるので期待と不安でいっぱいですが
このときはびっくりしました。
思わず足を閉じて、手で彼の手を抑えました。
彼はそれに構わずさらにつっこみ私のあそこを揉みました。
そして今度は私の唇を奪いに来ました。
彼の分厚い唇が強引に押し付けられました。
無理やり舌も突っ込んできました。
このとき実は内心私を女として扱ってくる彼に喜びすら感じていました。
彼は見かけは中年の太り気味のオッサンにしか見えないけど
魅力すら感じていました。
彼は私の左肩をソファーに押し倒しました。
覆いかぶさり私の口元を舐め回してきました。
ソファーはどうしてもせまいので
私はソファーとテーブルの間に落とされました。
彼は私の両手を上にあげ押さえつけると私のパンティーを降ろしに来ました。
体重80キロもあろうかと思う彼の力はものすごく抵抗できません。
(内心わくわくしていたけど)
彼はテーブルの上においてあったローションらしきものを取るため
一瞬私の手を離しました。
私は本気で抵抗している振りをするため彼のあごと頭を押し戻そうとしました。
しかしすばやくその手でローションらしきものを手に取ると
私のあそこに塗り揉み解しにきました。
ひんやりしました。
それがまた気持ちよかった
私は「ああああー」と思わず悶えました。
「そんなに気持ちいいか」
彼は私の顔の付近まで上がってくると顔をまたぐ形で真上にきました。
私は彼が何をしようとしているかわかりました。
両手は彼の足の下に入っているのでまったく抵抗できません。
「舐めろ」
私は口を真一文字に硬く結び横を向きました。
彼は私の鼻をつまみました。
私は息が出来なくなり口を開けたところを強引に突っ込んできました。
口の中に入ると彼は体重をそのままかぶせてきました。
横も向くことも出来ないので一気に突っ込まれました。
「うげえー」「ぐふっぐふっぐえー」
私の口を使いしごき始めました、
興奮しているようです。怖くなりました。
彼のものは口の中でどんどん大きくなって行きました。
もう限界です。
そう思った頃、私の口から抜くと狭いところから引きずりだされました。
相変わらず床のままですが広いところに出されると
横を向かされ上側の足を折り曲げ、
下側の足の上に彼がまたぐ形で私のケツマンコにあてがってきました。
彼の大きくなったものが、私の中へ。
ズン ズブ
音を立てる感じです。
思わず「いたーい」「いやーやめてー」
「なに言ってるんだこうして欲しかったんだろ」
気がつくと大きな鏡が前にあります。
私が犯されている姿がそのまま映っています。
なぜ広い所に出され横を向かされたか分かりました。
私自身が女のかっこうをして、男性に犯されている。
男のくせに女のかっこうをしてです。
私は顔を覆いましたが、彼は私の手を払いのけました。
「どうだ犯されている気分は」
そういうと半分入りかけていた彼のものをまた奥に入れてきました。
もう止まりません。
さきほどよりもっと痛くなりました。
「はああっんぐ」
さらにもっとこれでもかというほど挿入してきます。
何人かの男性を受け入れてきた私もたまりません。
彼の物が全部入ったかと思ったころは、
私の大事なあそこは切れているのではないかと思うほど痛かった。
はじめて処女を失った時のように。
あとはお約束のように「お前を孕ませてやる」と言うと私の中へ出しました。
事が終わって彼は私の横に上向きになりました。
私は彼の腕にしがみつきました。
よく見るとお腹が出ている上に顔も大きく、
いかにも助平そうな体の大きな中年の親父です。
たぶん女性にはもてないだろうなと思うと、おかしくなって笑ってしまいました。
「何がおかしいんだ」
こんな人に私は犯されて内心喜んでいる。
そんな自分も可笑しかった。
でも私はこういったタイプの人が本当に好きなんです。
私の中では若い人はどうしてもだめなんです。
出来れば経験たっぷりの人が。
私は男性に犯され、私のケツマンコのなかに思い切り精液を放出される、
そして妊娠させられる。
私のお腹はどんどん日を追うごとに大きくなり、そして出産する。

いつも私はこんな妄想(失礼、空想です)して自分自身を癒しています。
私自身実際はすごくストレスのたまる仕事をしています。
たまには同様にアニト様にやはり犯されてしっかりと辱めを受けた後
アニト様に妊娠させられる。
そして私はそのままアニト様の赤ちゃんを産むなんてね。
(本当にすいません。勝手に妄想して)
でも本当にアニト様にお会いして犯されたい。
どうすればいいんですか。
乱文乱筆すいません。今回は駄作となってしまいました。
私の妄想が病的でつい久しぶりに投稿してしまいました。




アニト (10月11日(火)23時09分51秒)
大下景子さん、こん○○は。
景子さんとわたしはすでにどこかで会っているのかもしれませんよ。
それだけでなくエッチな体験もしていたとしたら・・・。
思い当たる出会いは、記憶に残るエクスタシーは、ありますか?。
心当たりがないようならばまずはオナニーの時には
ご自分の指を、使う器具を、わたしだと空想してみてください。
また、どなたかとのデートの機会があれば
その相手がわたしではないかと尋ねてみてください。
いつの日にかのデートまでは《夢の世界》でいかようにも。


メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット