あきら (2011年12月15日(木)15時47分24秒)
アニトさま みなさま。はじめまして、
俺はあきらといいます。
強制的に女性化されて、今はご主人様を中心とした、会社の幹部たちに、
性奴隷として仕えさせられております。
まずなぜそうなったかを書きます。
強制女性化

俺は普通の男でした。
17歳の時ぐれて、いろいろ悪さをしている時に
今のご主人様に拾われました。
ご主人様はいわゆるヤクザの組長でした。
広域暴力団で、その中でもかなりランクの高い組です。
実力もありヤクザ仲間からも一目置かれております。
ウエストも細く62cmになってしまいました。
もちろん元の男に戻れません。
お尻の方も脂肪がついて豊満になっております。
服などを買うときは、測ってくれますが、
その測り方だとヒップサイズは90もあるということです。
そのうち様子を見て胸がこれ以上自前で大きくならなければ、
豊胸手術を受けさせられます。
まだペニスはついておりますが、睾丸は去勢(摘出)されています。
でもペニスは勃起することができません。
最初にされたことがそのための手術でした。
手術というにはあまりにも残酷なものでした。
そのことはいずれ書こうと思います。
なぜ勃起することができないかというと、提靱帯を切断されたからです。
提靭帯は、ペニスの付け根、お腹側にあります。
刺激されたりするとペニスは充血し膨れて大きくはなりますが
勃起するように上には持ち上がらないのです。
下に垂れてぶら下がったままです。
なぜこんなことになったかというと
俺が、社長(組長)の愛人に手をつけたからです。
というよりできてしまったのです。
まだ未成年の俺を拾って大事にしてくれた社長です。
また俺が度胸のいいこともあり可愛がってもらっていました。
俺は社長専用のボディーガイド件運転手でした。
俺も23になっていて、組の中でもそれなりに認められていました。
その俺が社長を裏切ったのです。
裏切りと言うよりも社長の言葉を借りると、
社長の顔に泥を塗ったことなんだそうです。
社長はいわば、両刀遣いと言うか、美少年趣味でした。
俺は自分で言うのもおかしいのですが、けっこう美形です。
俺も社長の男の愛人ということでした。
時々社長の寝室に呼ばれて、夜伽をさせられました。
社長はいつも、お前は女に生まれたら幸せだったろうに、
と言っておられました。
俺はそれが嫌でしかたない思いをしていました。
しかし俺も20を過ぎると体毛も濃くなり、
筋肉もつきゴツゴツとした体になり、この役目はいちおう外されました。
お褥(褥)滑りだと社長いっておりました。
と言っても、時には寝室に呼ばれることもありましたが
以前ほど頻繁ではなくなりました。
戦国武将はやはりいつも美少年の小姓をはべらせており、
そしてそれは同性愛の相手であったと聞いています。
織田信長の森蘭丸もそうだったとか。
昔は男色という言葉があり、普通だったようです。
それで運転手件ボディーガードになったわけです。
社長の妾宅(愛人のじマンション)に行くときも俺が送り、
また、常に隣室でボディーガードとして控えておりました。
そんな中で間違いを犯したのです。
ある夜、社長が愛人宅に泊まった時、深夜彼女が俺の部屋に来ました。
スケスケのネグリジェだけで下着は何もつけずに。
そして抱いてくれと迫られたのです。
でも隣室には社長がいるので俺は怖くなりました。
そうすると社長には睡眠薬を飲ませてあるから大丈夫だと、
迷いましたが若い上に、以前から彼女の美しさに惹かれたいましたので
とうとう彼女を抱いてしまったのです。
その関係は半年ほど続きました。
それがとうとうバレてしまったのです。
今回はここまでにします。

(続く)




アニト (12月17日(土)00時07分40秒)
あきらさん、はじめまして。
まずは『今』の状態を披露しておいて
《まずなぜそうなったかを書きます。》との宣言。
ドキドキする書き出しですねぇ。
そして?それから?と先が知りたくなってしかたありません。
完結目指してがんばってくださいね。




あきら (12月18日(日)10時12分03秒)
□アニトさま
早速レスいただきありがとうございます。
先輩の皆様変わった新人ですがよろしくお願いします。
強制女性化2
俺は、社長が好きでした。
尊敬さえしておりましたが、なぜ裏切ってしまったのか、
いつも後悔の念で毎日過ごしております。
社長の同性愛の対象としての毎日も、むしろ嬉しくて仕方なかったのです。
社長に呼ばれて、夜伽をさせられる。
むしろ呼ばれたときは嬉しくてたまらなかったのです。
社長のたくましく黒光りした男根に奉仕することが悦びでした。
普段は当然男の姿なのですが、社長の夜伽に呼ばれたときは、
社長に命令されたわけではなく、自分の判断でですが、
いわゆる下着女装して部屋に行きました。
まずシャワーで身体をきれいにして、ヒゲは薄かったのですが、
念入りに剃り、もちろん脛毛も剃ります。
最初は剃っていたのですが、
そのうちに、クリームタイプの女性が使う脱毛剤を知り、
それで常に脛毛は脱毛しておりました。
もちろん腋毛もです。
その時は社長に体毛で不快な思いをしてもらいたくないという気持ちでした。
そういうふうに考えていました。
もちろん浣腸して、そのあと丁寧に洗腸します。
今思えばおそらく、社長に対しては
あくまで女として接したいという気持ちがあったのだと思います。
女性のパンティを履き、膨らみをガードルで押さえます。
更に薄い素材の7分丈のレギンスを履きます。
上は、胸はないわけですから、ブラジャーはしません。
ただ少しでもフェミニンにと考えて、薄手で半透明のキャミソールを着けました。
顔も薄化粧をして、少し色のついたピンクのリップクリームを、うすく塗ります。
この姿を、姿見に移しますと、色っぽい女性的な姿です。
髪の毛も普段から長髪にして後ろで束ねていましたから、
結んでいるゴムを外して肩まである髪の毛を垂らし、少し女らしくセットします。
そして着るものはジャージの上下です。
見ようによっては女に見える美少年が社長の好みということは
わかっておりましたのでそれに合わせたのです。
社長と二人でどこか旅行と言うか仕事でお付き合いするときには、
道中は、普通の男の姿です。
もちろん下着も男物です。
現地についてホテルに泊まるときは社長は、いわゆるスイートを取られます。
食事の時ももちろん男姿です。
ボディーガードですから。当たり前です。
自分に与えられた隣室で、さっき書いたように身だしなみを整えまして、
この時にはスケスケのネグリジェに着替えて社長の寝室に入っていったのです。
社長とのセックスについては、書かなくてもご想像していただけると思いますが
簡単に書きます。
ただ男根へのご奉仕から始まるとだけ書いておけば
お分かりいただけると思います。
このご奉仕は、ただのフェラではなく、ディープスロートでした。
一度まず喉の奥に出していただき、出していただいた精液は飲み干します。
そのあとは社長に丁寧に愛撫していただき、
体位はいろいろありましたが、アナルを責めて頂きました。
最初の頃は社長の大きな太いもので、痛いし辛かったですね。
はじめての時はアナルが切れて出血さえしたのです。
ただその内に、社長にアナルを貫かれて、快感に喘ぎっ悶える俺でした。
アナルで責められるだけで最後は射精までいけるようになりました。
なれないうちは社長がアナルを責めながら、ご自分が逝きそうになる前に、
俺のペニスを握って激しくしごいて下さり、同時射精をさせてもらっていました。
それがある時から、入れてピストンされているだけで
射精できるようになったのです。
俺が社長の稚児役を常に務めていたのは、17歳から20歳までです。
その後もたまには夜伽を命じられましたが、
この時は、出来れば下着女装だけしていたという感じでした。
突然のことがありますので無理でした。
20歳の時に、稚児としての御褥滑りを言い渡されたときは寂しかったです。
大奥の、御褥滑りを言い渡された正室や側室の気持ちが
わかるような気持ちでした。
17歳で社長に拾われた頃は、突っ張ってはいましたが、
そのくせまだ女は知らず俺は童貞だったのです。
その後社長の色稚児になりましたが、20まで全く女は知らなかったのです。
20で御褥滑りを言い渡された時、
社長にソープに連れていっていただいて、はじめて男になったのです。
そしてそれからは社長の命令ではないのですが、
いつの間にかスケコマシをするのがうまくなって行きました。
社長のボディガードと運転手をしながら、
暇を見つけてはスケコマシに励みました。
社長も喜んでいただいていました。
下部組織にこましてきた女を払い下げることによって、
下部組織も資金的に潤い、上納金も増えることになるからです。
そんな俺が、社長の愛妾とできたしまったのです。

(続く)




あきら (12月18日(日)14時49分12秒)
強制女性化3
俺が社長の愛妾と出来てしまったことは、
状況からばれないと考えておりました。
必ず睡眠導入剤を社長は飲まされていたのですから。
しかもそのボディーガードは俺なのです。
バレるはずはありません。
しかしその内にこの女性、名前を便宜的にゆかりとしておきます。
ゆかりは、心底俺に惚れたようです。
俺もゆかりが心から好きになってしまったのです。
ゆかりから駆け落ちを持ちかけられた時、俺は散々迷いました。
隣室でボディーガードとして控えている時。
隣室から漏れる秘め事の声や音は嫌でも耳に入ります。
たまらない気持ちでした。
結局ゆかりと一緒に駆け落ちしたのです。
ゆかりは車を持っていました。
社長が買い与えたものです。
真っ赤なベンツでした。
俺たちのいたのは、大阪の生野区でした。
俺の非番の日、約束した場所で俺が待っていてゆかりの車に乗り込みました。
車から足がつくのを恐れて、
車は一度滋賀県の雄琴まで走った所で乗り捨てました。
そしてJRで、京都まで、そこで乗り換え、新幹線で岡山に出ました。
そこから、高速バスに乗って松山に出ました。
なぜ松山かというと、ゆかりの親戚筋が、
道後温泉で旅館に勤めていたからです。
その紹介で俺たちは奥道後温泉に落ち着き、
ゆかりは仲居として、
俺は送迎のライトバンの運転手を兼ねて雑役夫になりました。
給料は安いけれど旅館勤めは食事と住むところには困りません。
ふたりだけの愛の生活は順調なスタートでした。
しばらくして、俺たちは家を借りました。
田舎なので家賃も安く、やっていけました。
古い田舎家で居間ともう一つ座敷があるだけでしたが、
何とか平穏な生活を始めることができるようになりました。
逃げてから2年はあっという間に過ぎ、俺は25歳になっていました。
しかし住民票もない生活は将来が不安です。
ゆかりがそう言います。
俺は難しいことはわからないけれど、そんなものかと思いました。
俺は大阪に行くことになったのです。
役所で転出届をもらう為です。
ゆかりの書いた委任状と印鑑も持って、変装といっても付け髭と、
サングラスに帽子ですがいちおう気をつけて行動しました。
レンターカーで来ていました。
転居届が済んで、安心して街を高速の入口に向けて走っていました。
慎重に走ったつもりでしたが、事故に巻き込まれてしまったのです。
後ろから来た車に追突されてしまったのです。
衝撃で気を失い、病院に運ばれました。
その時に付け髭がとれてしまったのですが気づきませんでした。
気がついて大した怪我ではないということで、
いちおう事情聴取のために警察に行こうと言われましたが、
大した怪我じゃないからいいですと拒んだのですが、
結局行くことになってしまったのです。
もちろん被害者ですから、取調室ではなく、
応接セットに座って、いろいろ聞かれていました。
その時系列の組の若いのが、何をしたのか、連行されて来て横を通りました。
「あれ?あきらさんじゃないですか?」と一声かけただけで
俺が反応しないのでそのまま連行されて行きました。
俺は社長や会社のものにばれないか心配でした。
とりあえず事情聴取も元々被害者だからすぐに済んで、
解放された俺は、車は動いたので警察の駐車場に運ばれていた車に乗って、
高速に入り、中国道を倉敷に急ぎました。
倉敷で本四架橋に乗りすぐに松山です。
家に帰り着いて、すぐに旅館に行きゆかりを呼び出して事の顛末を話しました。
その夜遅く仕事を終えて二人で相談したことは、
まずそう簡単に見つけられないだろうけれども、警戒はしなければならない。
もしものことがあるといけないから、
どこか別のところに移ろうということでした。
別のところといっても心当たりがないし、
明日ゆかりの親戚にまた相談することにしました。
結果親戚は北海道のすすき野に知り合いがいるということで、
そこにいけるように頼んでみるということでもう1日待たされました。
翌日世話してくれるということで、レンタカーを借りてきて乗り込み、
出発直前、組の連中が数名で黒い車で駆けつけて来たのです。
あまりにも早く発覚してしまいました。
それには俺もゆかりも疎かったけれども理由があります。
しかしそんなことは書けば時間がかかるだけで
皆さんの興味を引くことでもありませんから、はしょります。
いよいよ大阪に連れていかれて、罰を受けるわけです。
どんな凄惨な運命が待ち受けていたかは、次回にします。
ここから俺の強制女性化が始まるわけです。

(続く)




アニト (2011年12月19日(月)23時15分40秒)
あきらさん、こん○○は。
『空想デート』は【物語+挨拶文】という形式での書き込みをお願いしています。
多くの場合、その挨拶文を元にわたしはレスを書いています。
内容はあきらさんご自身の事や女装に関する想いや体験、
はたまたニュースやお天気の話題などなんでもかまいませんよ。
《次回》も楽しみにしています。




あきらさんへ 投稿者:りょう (2012年1月7日(土)22時54分09秒)
続きが読みたいです。お願いします。




あきら (2012年6月11日(月)05時19分53秒)
◆アニト様 皆様
俺は自分の体験というか現在を含めて現実を書いているわけですが、
これが、中出真樹さんの仰るように難しいものだと悟りました。
◆中出真樹さん はじめまして
俺あきらといいます。よろしくお願いします。
やはり俺も自分のことを書きながらも
自分も皆様も興奮するものを書く難しさを感じています。
強制女性化4
ゆかりの処刑(殺されはしないですが)クリトリスを抉られてしまいました。
俺達二人はバンザイした姿で両手を縛られ、鴨居に吊るされていました。
両足は足首を縛られて、大きく拡げさせられています。
手首はもちろん身体中が痛くて骨がきしんでおりました。
ゆかりは、降ろされて金属の台の上に寝かされ縛られました。
そして、白衣を着た医者が入って来ました。
正確に言えば元医者で今は医師免許を取り上げられた、闇医者です。
ヤクザの組織ではこういう医者が必要なのです。
なぜ免許が取り上げられたのか、知りませんが、腕は確かなようです。
今までにも何人もの組員が命を助けられています。
医者はメスではなく鋭いサバイバルナイフで、
ゆかりのクリトリスを抉り取ったのです。
あとは消毒されて、麻酔注射の後、傷口が縫われました。
そしてどこかへ運ばれて行きました。
俺はゆかりの絶叫失神おびただしい出血を、
目を背けながらもじっと見ていました。
こんな悲惨な場面を凝視しながら、俺は勃起し、
最後には大量に射精していたのです。
そんな自分が情けなく涙が止まりませんでした。

(続きます)




あきら (6月10日(日)17時29分18秒)
□アニトさまはじめ皆様、社長の愛人と出来てしまって、
強制女性化された,「あきら」です。
ここに告白を書き始めたのですが、その後このサイトというより
インターネットにアクセスできなくて中断しておりました。申し訳ございません。
強制女性化5
さて俺はあれから進展がありました。
駆け落ち先から連れ戻され、まず勃起できないように提靭帯を切断された後、
女性ホルモンを投与されて、去勢手術も受けさせられ、女性化され、
社長(親分)や会社(組)の幹部たちの性奴隷に落とされたのでした。
その後、社長や幹部だけでなく、
取引先への接待にも使われるようになりました。
そしてニューハーフヘルスで働かされました。
インターネットが使えなかったのは初めのころは、
あの後、携帯も取り上げられ、軟禁状態になったからです。
最初の頃はおとなしくしていたので比較的自由が与えられていました。
罰としての強制女性化と、社長や幹部たちの性奴隷として、
まじめに勤めていたからです。
なのになぜニューハーフソープに売られたかということについては、
いつかお話します。
さて今日は、連れ戻されたときの処刑についてお話します。
ゆかり(社長の愛人)も俺も全裸にされ縛られ事務所の鴨居に吊るされました。
ゆかりへの処刑も残酷でした。
それはクリトリスを切り取るものでした。
まずゆかりからはじめられたのです。
切り取るといえば簡単そうに思えますが、
クリトリスは中に埋まっているもので外に覗いているのは
人によって違うのだそうですが三分の一ほどです。
つまりクリトリスを切り取るということは、抉り取ることなのです。
まずゆかりの処刑からで俺はそれを見ていなければなりませんでした。
おびただしい出血。
ただひとつの救いは、ナイフの刃が当たった瞬間
絶叫したゆかりが失神したことでした。
今日はここまでにしておきます。

(続く)




アニト (6月11日(月)23時11分33秒)
あきらさん、こん○○は。
わたしも何度かインターネット世界から離れたことがあります。
といっても長くて1週間から10日といったところですが。
想像していたより不便なことはなかったものの
2〜3日はネットにつながっていないことに不安を感じました。
再開をたいへん嬉しく思います。
それにしても、痛そうです。

もひとつ あきらさんへ
物語の多くは『自分』が『誰か』のことを書いているわけですが
『誰か』が『自分』の物語を書いていると空想するとおもしろいかもしれませんね。
つまり自分のことを書いているのは自分ではない他の何者かであり、
その何者かになりきって自分を客観視して書くわけです。
と思ったらそもそも女装娘さんには
そういう視点を持つ方も多いような気がします。
『自分』を書くとはやはりなかなかやっかいな作業のようです。




あきら (7月7日(土)07時59分00秒)
■アニトさま
■皆様
しばらくご無沙汰しました。申し訳ないです。
再開します。
■門倉歩惟さま
ここに書いているのは、実話です。
強制女性化、そのときはすごく屈辱的でした。
でも今は、すごく幸せです。
女性的な身体になってよかったと思います。
強制女性化6
「おいこいつ射精してやがる。
自分の愛した女が、クリトリスをえぐり取られたというのに。」
見ていた誰かが言いました。
俺は情けなくて涙が出ました。
なぜなんだろう?
俺にも残虐性があるのだろうかと自分が醜く思いました。
社長が言いました。
「かわいそうに、女がクリトリスを失うということがどういうことか
お前には理解できてへんようやな?
あいつはお前も知っての通り、ええ女やった。
特におめこの機能がええねんな。よう締まったやろ?
せやけど、あいつはクリトリスに感覚が集中しとった。
もうこれからはあんまり感じんようになると思う。
そのほうが浮気の虫がわきにくいゆうもんや。心配するな。
あいつにも罰を受けてもらわなあかんから、クリトリスを処刑したんや。
殺しわせんし、ソープに売ったりはせえへん。けじめをつけただけや。
わしはあれが好きやからな。元通りわしの情婦(いろ)に戻すだけや。
相手がお前やからな。汚いと思わんよ。
お前はわしとは肉体上のつながりがある。
まあ穴兄弟やと思えばええだけや。穴兄弟というか、
お前を色稚児としてかわいがってた。お前は俺の女やったわけや。
考えてみれば、ゆかりは、お前の姉やな。
考えただけでわくわくするな。」
俺はある意味ほっとして涙を流していました。
「ところでや、お前の処置やけどな。
普通親分の情婦を寝とった奴への処分は、命で償ってもらうんやけどな。
まあそこはそれ、元はお前は俺の色稚児やったからな。
可愛いてしょうないねん。殺すわけにはいかんのや。
情が忘れられん言うことやな。やさしいやろ?
せやから言うてけじめはつけてもらわなあかんな。
おいみんなどうしたらええと思う?」
俺は必死で言いました。
「俺はホンマにアホです。
17の時からあんなに可愛がってもらったのに、姐さんと出来てしまいました。
このつぐないは生命でするしかありません。お願いです。俺は腹を切ります。
死んでお詫びします。ドスを貸してください。」
「あほか、お前が腹を切っただけでは俺の怒りは収まらん。
それになお前ははなから命を捨てとった。
せやさかいおれはお前を買うとったんや。何回も俺の命を助けてくれたな。
俺の盾になって、ハジキの玉を自分の体で防いでくれたんは3回もある。
その内2回はお前も大怪我したな。
それにお前のケツマンコは俺の好みや。死なれてもうたら、味わえんやないか。
お前ほどの色稚児にははじめて出会うたんや。
お前のフェラチオは天下一品や、そこらの女では味わえん。
ディープスロートもでけるしな、ゆかりのフェラチオよりも数倍ええんや。
せやからおまえを殺すわけにはいかん。お前らどうしたらええと思う?」
誰かが言いました。
「おやっさん。こいつその大きいもんで、姐さんをよがらしよったわけですから、
悪いんはこいつのそのチンポやおまへんか?
せやからこいつのチンポを処刑したらええんちゃいまっか?」
「おお、ええこと。言うな。そらええ、腹切って死ぬとぬかしよったしな。
自分で腹切る根性あんねんやったら、自分でチンポを切る根性もあるやろしな。
俺がおいときたいんはこいつのケツマンコやさかいにな。
うんええ考えや、よし縄をほどいてテーブルの上に座らせろ。
ドス持って来い。それから先生を呼んでこい。
あと手当せんと死んだらなんにもならんしな。」
俺は縄を解かれて、テーブルの上に座らされました。
テーブルの上に白い布が敷かれて、その上にあぐらをかいて座ったのです。
もちろん全裸です。
両手を太股の上において、覚悟を決めるために目をつぶりました。
股間のチンポは、ゆっくりと頭をもたげてきます。
しばらくすると固く屹立しました。
左手で、チンポを握ります。
俺はペニスを一気に切り取り、返す刃で腹をかっさばくことを考えていました。
「おやっさんドスをください。」
子分の一人が金庫からドスを一振り出してきました。
その時、あの闇医者が入って来ました。
簡単にこれから起こることを説明されると、
「親分あんたは馬鹿だな?」
「なんだと!この外道医者が!」
「まあ聞きなさい。こいつはさっき腹を切るといったそうだな?
もちろんペニスも自分で切るだろう。
けどなその後すぐにこいつは、腹を切るか
力が残っていなければ喉を掻き切るかして死ぬつもりだよ。
ドスを渡してはだめですよ。」
俺はどきりとしました。
完全に心が読まれていました。
「お願いです死にはしませんからドスを貸して下さい!」
しかしドスは手渡されないまま。
この闇医者の命令で、
俺はテーブルの上に仰向けにされて、縛り付けられました。
両手、両足首、そして両手両足の根本、胸から腹にかけて縛られ、
テーブルに固定されたのです。
「親分さん。私に任せなさい。こいつに一番ふさわしい処置をしてやるよ。
親分の情婦を寝とった罪は、こいつを男でなくすことだよ。
ペニスを切り取るのもいいがね、それではいつ自殺するかわからん。
親分の性欲に奉仕するようにするいい方法があるんだよ。
こいつを完全に男で無くす方法だよ。まずこいつの睾丸、つまり金玉だな。
それを取り去る。もちろん麻酔なんかせんがな。
そして、女性ホルモンを注射と飲み薬で投与して、こいつを女性化するんだよ。
ただ去勢とホルモン投与では、
こいつのペニスは半年から一年くらいは普通に勃起し、
精子はないけれども、性交やオナニーで射精できるんだ。
そしたらまた何をしでかすかわからんよ。
こんな綺麗な顔しとるんだ。女がほっとかないよ。
まあその内にそれも不可能にはなるがね。勃起しなくなるからね。
それではなあ。私はこう考える、
こいつの去勢と同時に、勃起できなくしてしまうんだよ。
もちろんペニスを切ってしまってもいいが、それよりもこいつにこたえるのは、
ペニスはあるのに勃起しないことじゃないかな。
だからペニスの根本にある提靱帯を切断してしまうんだよ。
ペニスは海綿体だから、刺激を与えたり、
性的に興奮したら充血して、大きくなる。
それでも提靱体を切ってしまえばだらりと下に垂れ下がったままになるんだ。」
「それはええな。」と親分。
「それに気に入ったのはわしはこのあきらが好きなんや。
色稚児させてた頃のこいつのケツマンコと言いこいつの奉仕は最高やった。
二十を過ぎた頃から、男くそうなりやがって、
まお褥滑りを言い渡したけど、時々は抱いてたんや。
先生の提案はええなこいつの身体が女みたいになっていくんやもんな。
もういっぺん色稚児に戻せる。」
「親分まあ色稚児というよりもっとええもんになるかしれませんよ。」
誰かがつぶやいていた。
ゆかりのことも相談せなあかんけど、まあ当分は今まで通りでええやろな。
今後はアナルファックもさせるつもりやけど。
ちょっとええことも思いついたしな。」
と言うことで俺は、まず睾丸を切除され、そして提靱帯を切断されたのでした。
もちろん麻酔なしで。
このあと俺の強制女性化が進んでいきます。





アニト (7月9日(月)23時15分15秒)
あきらさん、こん○○は。
あきらさんのペースで書いていただければいいですよ。
『空想デート』はいつでもここに在ります。
完結目指してがんばってください。

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