門倉歩惟 (12月23日(月)17時29分54秒)
■アニトさまへ
お久しぶりです。今年もあと少しですね。
今回は日記(風)なのを読みきりで投稿させて頂きまぁ〜す。
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露出デート パンスト直履きで

これはもう随分ずいぶん前のデートのことです。
その頃、憧れや妄想はしてたけどまだ全く経験のなかった露出。
自分がしたときのことを考えて、昂ぶり濡らしていました。
SNSで知り合って親しくなった人とそんな話をするようになり、
ドライブしながらできそうなとこを探して露出することになりました。
その時に一つお願いされたのが 「ノーパンでパンスト直穿き」だったんです。
待ち合わせの場所までは、さすがにショーツを履いていきました。
少し早めに着いてトイレでショーツを脱いでパンスト直履きになると、
股間が落ち着かなくて違和感があります。
その感触はあまり気持ちのいいとは思わなかったけど、
その刺激に、ノーパンでいるってことに、昂ぶってペニクリが大きくなってしまいます。
派手なワンピで改札口の近くで待っていると、通りすがる人の視線が突き刺さります。
それにSNSでは親しくしてるけど会うのはその時が初めてだったので、
どんな人なんだろう、リアルで見た私のことどう思われるかって緊張でいっぱいでした。
でも、これからする露出デートを考えると、ペニクリからエッチなおつゆが漏れ出て、
たいへんなくらい濡れてることに気づきました。
トイレに入るとペニクリの当たるあたりに大きく広がるエッチなおつゆを拭いて、
ランチを食べたあとに外せばいいやと思い、先っちょにティッシュを当てました。
だって後で見られたときに濡れすぎなのを見られたら恥ずかし過ぎですから。
喫茶店みたいなとこで食べたランチはお互いとても緊張してたことしか覚えていません。
あいさつ程度の話。
そこではエッチなことは全くありませんでした。
ランチをささっと終えると、トイレでメイクを直し、ティッシュを外して、
彼が運転する車の助手席に乗り込みました。
目的の琵琶湖湖畔まではまだちょっと距離があります。
そのあいだはくつろいでお話しするだけだろうって思ってたんだけど、
彼は駐車場を出るとすぐにワンピの裾をまくりました。
オールスルーのパンストだけ包まれたペニクリは既に大きくなりだしています。
そんな私に彼は厭らしい言葉を投げかけてさらに昂ぶらせては、股間をさすります。
信号で停まっても、しかも一番前です、まくった裾は下ろさせてくれません。
目の前の横断歩道を人が横切っているのに。
ダッシュボードで見えないからって言うけど、恥かしくて恥かしくて。
そんな恥かしさでいっぱいなのに、まったく鎮まってくれない、、
ううん、さらに昂ぶって・・・
エッチなおつゆがパンストから染み出し大きな雫を作りました。
最初の露出はファミレスと郊外型書店?が一緒になってるとこの駐車場。
私達の車以外にも数台とまっていて、歩いてる人達もいます。
真っ赤な首輪を付けて車を降りました。
目立つワンピに真っ赤な首輪。
それだけで隠れたくなるほどの恥ずかしさなのに、裾をまくるように指示されます。


「恥ずかしいって言うのに、どうしてそんなにおちんぼを大きくしてるの?」
どうしてって言われても、、勝手に大きくなっちゃうんだもん。
「アイは変態だね。まだ大きくしてるんじゃない? ズル剥けで厭らしい色だよ」
私は優しい言葉つかいで厭らしいこと言われると弱いんです。
頭の中がぼうっとなるくらい興奮して昂ぶっちゃいました。
すると、私の後ろからだったかな?
家族連れが近づいてたのに気づいて、血の気が引くくらい焦っちゃいました。
すぐに裾を下ろした私はそれでギブアップ、
彼にお願いしてすぐにそこを出ました。

次に行ったのは田舎のアダルトショップ、って感じのお店です。
駐車場はガラガラで店内に入っても人の気配を感じませんでした。
さっきの場所から比べると気持ちのゆとりが生まれ二人とも大胆になりました。
真っ赤な首輪にさらにリードをつけます。
可愛く見えるけどこの首輪はペット用品売り場で買った犬用なんです。


一人での撮影、もちろん室内で、でも首輪とリードを結ぶと興奮するのに、
相手がいて、しかも誰かに見られるかもしれないって場所を
引かれて歩き回されるのは、怖いし、すごく恥ずかしいけど、
めちゃめちゃ感じちゃいます。
とっても大きなディルドウを持たされ、口をよせたり、お尻にあてます。
もちろんワンピースもまくらされてペニクリを露出させられました。
すると、リードを棚に繋引っ掛けて離れていきます。
そうやって私の不安や羞恥を煽ってはシャッター切るんです。


アダルトショップを出ると人気の少なそうな道を探しながらしばらく走ります。
山へと登る道を見つけて曲がると、
少し上ったとこにあった側道に入って車をとめました。
彼は私のリードを引いて坂道をしばらく歩くと、
金網にリードを結びワンピースを脱ぐように言いました。


そして私が服を脱がないとどんどん離れていくんです。
お店でもそうだったけど、逃げられないような状態で取り残されるように感じて
すごく不安になるんです。
裾をまくるだけなら下ろせばすぐに元通りだけど、脱いだらすぐには戻せません。


車も通らなさそうとはいえ、こんなとこで脱ぐだなんて。
恐る恐るワンピースを脱ぎ下ろし足元まで下げたところで、やっと許してもらえました。


すると頑張ったねってご褒美に彼のものをフェラさせてくれました。
車に戻る途中、近づく車の音が聞こえました。
ドキッと一瞬不安になったけど、私達がいる側道ではなく本道を通ると分かり、
通り過ぎる車をバックに裾をまくった写真を撮りました。



<終わり>
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
門倉歩惟




アニト (1月6日(月)23時23分32秒)
門倉歩惟さん、こん○○は。
今『育成デート』を書かれている小西みかんさんは
《まさに【 露出デート パンスト直履きで 】
のようなことを希望して》いるとのことで
《露出デートや首輪・オールスルーのパンスト・ご褒美
といった言葉に興味がある》そうなのですよ。
実は先日《アダルトショップ》へ行ってきました。

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