門倉歩惟 (6月19日(火)20時49分25秒)
■アニト様へ
ずいぶんご無沙汰してしまい申し訳ありません
最近は妄想をすぐ実現しようとしたり、
実際の経験が妄想っぽいようなこと(笑)が結構あり、
ゆっくりと小説を書くような機会がなかなかありませんでした。
今回は最近興味が出てきて数回経験した痴女プレイのうち、
直近にしたストフェチさんとのプレイをもとに書いてみました。
■あきら様へ
え〜〜この内容が現実なんですか?
すっ、、すごぉぉい、、
強制女装、この言葉だけでも興味がいっぱいで、
続きを楽しみにしております
■中出真樹様へ
私は女装して外出するようになる前、こちらをよく見せて頂いていて、
中出真樹様の書かれるものを読ませて頂いては自分がこんなふうになったら、
そんな想像をいっぱいしていました。
そのころは自分が文章を書くなんて
到底考えもしていなかったのでROM専門でしたが、
女装で外出し始めたのを機会に新しいことへ挑戦する気持ちが増したせいか、
憧れの”空想デート”にも参加させて頂くようになりました。
ただその頃には中出真樹様がこちらから離れられていて、
もう少し早く参加していたらって残念におもっていたんです。
ストフェチさんとの痴女プレイ

ソファに座って待っていると、
Aくんがシャワーを浴び終えタオルを腰に巻いて出てきました。
巻いたタオルの一部が膨らんでる。
それを指摘してあげるとさらに恥ずかしがりながら、
服を着たままの私の前でパンストを履き始めました。
シャワーの後のせいか、私がじっと見つめてるせいか、
アソコが大きく起立してるせいか、、ちょっと履きにくそうに。
パンストを履き終えると、その上から小さなショーツを履きました。
パンストの上からだし小さすぎてショーツの役目をはたしていないけど、
変態度アップさせるアクセントにはスゴクなってる。
いやらしぃ〜、そう褒める私に照れるようすが可愛い。
大好きなものに下半身を包まれてベッドの脇に立つAくんに近づき、
ゆっくりと足元にしゃがんだ。
嫌らしく膨らんだソコに顔を近づけAくんの顔を見上げる。
近づけた顔に何かを予感させて、、だけどソコにはまだ、、
太股からゆっくりと指を這わしていく
そっと、滑らかな薄布の感触を私も楽しみながら、
太股の前、横を、、そっと、、自分の指を筆か羽になぞらせて、
気持ちいいと小さく喘ぐ声が心地いいの
太股から上へと、
おなかや、脇を、、そして小さな頂を、
5本の指を使って滑らかに、、ときおり爪の先で触れる
あぁ、、 胸も感じるのね、
ベッドに寝かせると私もヒールを履いたまま横にあがる
同じくパンストに包まれてる脚をAさんの脚にからませ、
脚を、太股同士を擦りあわせるの。
小さく、でも気持ち良さそうに喘ぐのに、もっと応えたくて、
Aくんの身体すべてをパンストに包まれた脚でさすってあげたくなっちゃう。
下半身から上へと脚を上げていこうとすると、
出っ張ったもの遮られちゃった。でも、まだまだお預けよね
横になってるとこからお腹や胸にまで脚を持っていくのは結構タイヘン。
すぐに身体が熱くなってくるから、
いったんベッドを降りて、それまでずっと着てたワンピを脱いだの。
ベッドに上がりなおすと、横にはならず仰向けに寝てるAさんの顔をまたいだ。
ヒールを履いたままだから踏んづけちゃわないように気をつけてね。
そしてゆっくりとしゃがんでいく。
胸の上にそっと腰をおろし顔に太股を押し付けるようにさすると、
すごく気持ち良さそうな顔で応えてくれた。

《つづく》




アニト (6月23日(土)00時14分10秒)
門倉歩惟さん、こん○○は。
歩惟さんのご活躍、ときどきブログを拝見しては「ほほぅ〜」と唸っています。
ほほぅ〜、他にもいろいろと面白そうな体験もされているようですね。
歩惟さんファンは(もちろんわたしもその1人です)
歩惟さんの書き込みを『空想デート』ある限り
いつでもいつまでも楽しみにしています。
ストフェチさんがどうなっていくのか興味津々です。




門倉歩惟 (6月23日(土)08時45分20秒)
■アニト様へ
そうですね、いろんな体験、経験しています
考え方もかわったところ、元にもどったところ色々ですね
時間ができたらそんな今の私をもとに、
過去書いたものをリメイクしてみたいなぁって気持ちにもなっちゃいます
《ストフェチさんとの痴女プレイ 》2
顔を太股で挟んだり、顔の上に太股やふくらはぎを乗せたりしてると、
Aくんからも頬を擦り付けて蕩けた声を出してくる。
それにつれて私の興奮もどんどんあがって、
ショーツに納まっていたものが勝手にはみ出してくるの。
濡れやすい私だから、もうパンストにもシミができてる。
「もぉぉ、あなたのせいでこんなになっちゃったよぉ〜」
シミのついた股間を顔に擦り付けると、さらにシミが大きくなった。
身体を起こしパンストを下げてペニクリにスキンを被せると、
さっきのように胸の上じゃなく顔の上に腰をかがめる。
ベッドボードに手をついて上体を下げるのは、
元気すぎて上を向いちゃうペニクリの先をAさんに向ける為。
さぁ、、いいわよぉ、、
私のいきり立ったものは、すぐに生温かいものに包まれた。
柔らかくそれでいてしっかりした芯のあるものに撫で回され始める。
それだけでなく自ら前後に顔をゆすってストロークを始めたかと思うと、
いっきに奥まで。
あん、そんなに奥まで咥えちゃって大丈夫?
むせ返りながらも大丈夫です、と声を返してくる。
咥えなおすと私の腰に手を添えて前後に揺すり始めた。
私に貴方のお口を犯して欲しいのね、、いいわ、犯してあげる
私はゆっくりとストロークをするの
浅く、そして深くと。
正直こういう腰使いをするのはあまり好きじゃないけど、
悦んでくれる相手がいれば、ね。
−−−−−−−−−−−−
ベッドの端に腰掛けると、Aくんは私のパンストを脱がせはじめた。
プレイの途中でパンストからガータストッキングへの着替えて欲しい、
そしてそれをを手伝いたいと聞いていたからだ。
高価なものを扱うように慎重に、丁寧にとパンストを下げると綺麗にたたみ、
今度はガータ用のストッキングを履かせやすいようにと巻き込みはじめた。
爪先部分のまで巻き込むと、爪先に当てストッキングをたくし上げていく。
太股に綺麗に映えるようにと位置を調節するとガータの吊り紐に留めた。
ガータで吊ったストッキングの間では、
依然興奮状態の治まらないペニクリがショーツから半ばほどを飛び出させてる。
どぉ? こんな私の姿が見たかったんでしょぉ〜
Aくんをベッドにもたれるように床に座らせると、
私はベッドにあがって彼の背後にまわり頭の後ろに腰をおろした。
このとき急に思いついたポジションだったけど、
これなら背後から脚で彼の股間を責めることもできるし両手も自由になりそう。
胸やお腹のあたりを両脚でまさぐりだすと、Aくんもすぐに感じはじめた。
股間で元気にいきり立ってるものを脚で挟んで扱くように動かし、
両手で彼の胸、乳首を優しく、そして激しく愛撫すると、
もう喘ぎがとまらないくらいになって、身体を震わせて感じてる。
その様子に私も彼の頭の後ろでこれ以上無いくらいに昂ぶってるの。
Aくんをベッドにあげるとパンストを履いたままの股間を大きく開かせた。
そのまま犯すかのように、パンスト越しではあるけど、
私のペニクリを擦り付けると、昂ぶりすぎていた彼は、小さな声とともに、
白い液体を漏らしてしまった。
でも、いっこうに昂ぶりきったものは小さくなろうとせず、
さらにと求めてくるから、パンストを下げて手で扱くと、、、
しばらくして今度はすごい勢いで噴射、噴射って表現がぴったりなほどなの。
顔の横まで勢いよく飛んだそれは、
向きが違ったらAくん自身の顔をびしょ濡れにするところ。
普段こんなこと全然無いよって言うAくんの言葉に
私も満足でいっぱいになっちゃったぁ

《おわり》
最後まで読んで頂いてありがとうございました
門倉歩惟




アニト (6月26日(火)23時25分56秒)
門倉歩惟さん、こん○○は。
『ストフェチさんとの痴女プレイ』の完結、ありがとうございます。
痴女プレイ、いや〜いいですねー。
今度わたしも迫られ攻められしてみようかしらんと思ったくらいです。
>考え方もかわったところ、元にもどったところ色々ですね
わたしも同じ感想を抱いているのです。
わかったのは、先のことはわからないということです。
《リメイク》大歓迎ですよ、機会があればぜひ。


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