門倉歩惟 (2011年1月1日(土)20時20分52秒)
■アニト様へ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今回からの投稿の「ついてる奥さんは」、amanoja9先生のコミック
「ついてる女」の題名を参考にさせて頂きました。
実際にはいろんな問題がいっぱいだと思うけど、
男の人との夫婦生活の楽しいとこだけを妄想して書いてみたくなったんです。
ただただ愛されて幸せいっぱいの新婚生活をスタートしましたぁ。
■太田智子様へ
極限状態での純情・・・すごいなぁ
これからどうなっていくのかとっても楽しみです
今年もワクワクする小説を期待しています、
よろしくお願いします。
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ついてる奥さん 】(1)

『奥さん今日は何買ってく〜?
この大根なんか奥さんの太股みたいに真っ白でムチムチ、
この艶っぽくてみずみずしいとこなんかそっくりだよ』
「もぉ〜どうせ私の脚は大根みたいに太いですよぉ〜だ」
この威勢のいいおじさんのいる八百屋さんで、白菜、大根、長ねぎに椎茸を買った。
『奥さんいつも色っぽいから、隣の親父にからかわれるだよ。
まったくイヤらしい親父だよね〜』
すぐ隣の魚屋さんのおばさんは大柄な体で八百屋さんに負けない威勢の良さなの。
「真鱈の切り身と白子くださいな。」
『今日は鱈ちりだね〜、寒くなったしいいよね。
お鍋と熱燗かなぁ、、アツアツの2人には ”ひや ”の方がいいかな、あはは、、』
「もぉ、、おばさんもからかうんだからぁ〜」
ここの市場は家から近くいから晩のお買物はいつもここ。
カレと何度も来たこともあってここのお店の人達は、
親しく奥さんって呼んでくれるるからとっても嬉しいの。
本当の女性にはない”オチンチン”のついてる私なのに。
ホステスとして勤めていた女装スナックにカレが来たのがきっかけでした。
見つめられながら、可愛い、色っぽくて好きだぁって、
言われたこちらが気恥ずかしくなるくらいいっぱい褒められて、
お世辞って分かってても嬉しくなっちゃう。
ちょっとぽっちゃりとした大柄な体躯で笑顔いっぱいに話ししかけてくるカレを、
私はすぐに気に入りました。
スナックでいっぱい飲んで歌って騒ぎ、そしてアフターにも。
知り合ったその日だったのに、朝まで一緒に過ごしてしまいました。
一緒に過ごしたのはカレの2LDKのマンション。
カレはバツイチ(ノンケの女性とね)で3年前に別れ、
前の奥さんが出て行った部屋にそのまま住んでいました。
私も身の回りのこと、半年まえに昼の仕事をクビになったことや、
この姿で勤められる先がなかなかなくて苦労してることをを話しました。
そうしたら、「それならここに一緒に住む?」って聞かれ、
女として男の人と一緒に住んだことなんて全くなかったんだけど、
すぐ、「うん 」って答えちゃった。
カレは大手製薬会社の課長さんで生活にはかなり余裕があって、
私一人くらいの面倒みるの大丈夫だそうなんです。
それに初めて泊った次の朝、明るくなった部屋を見渡したらびっくりなの。
前の奥さんと別れてからは家の中は散らかり放題みたい。
ていのいいお手伝いさん兼、、、かな?
でもいいの、カレの私を真っ直ぐに見てくれる瞳と暖かな雰囲気、
そしてエッチが私にぴったりな気がなんとなくするし。
そうしてその日からカレの家に移る準備を始めました。
ほとんど物置って感じになっていた一部屋をカレと一緒に片付け、
私の荷物を持ってこれるスペースを作りました。
そのあとホームセンターに一緒に行って服を掛けるラックや収納ケース、
食器とか細々した小物をいろいろ買いました。
こんなふうに家庭用品を一緒に買うなんて新婚夫婦みたいだと思えちゃった。
片付けに時間がかかったので仕方なくコンビニのお弁当で晩ご飯にしました。
でも2人で食べると美味しく感じるの。
そして昨夜以上にお互いを求め合いました。
次の日、カレがお仕事に出かけると私は前に住んでたアパートに戻り、
男性ものの服やアイになるまでに使っていた雑貨類をすべて処分しました。
昼のお仕事をクビになってからはフルタイムでアイとして生きてきたけど、
アイになる以前の荷物もまだいっぱい残ってた。
それをカレとの出逢いをきっかけに全て捨てることができたんです。
この先のことに不安が無いわけじゃないけど、、
こんなきっかけを作ってくれたカレに感謝です。
カレがどこまでの気持ちで一緒に暮らそうって言ってくれたのか分からないけど、
まだ出会ってから2日しか一緒じゃないけど、
カレのことがたまらなく好きになってる。
夕方、カレが仕事から戻ると前のアパートから私の荷物、
といってもそんなにない服と小物しかないけど、を車で運んでもらいました。
片付けを終えるといきなりカレは私を抱きしめて熱くキスをしました。
そして、、
『いきなりこんなこと、出逢ってすぐこんなことするなんて変と思われちゃうけど』
そう言ってスーツのポケットから小さな箱を取り出しました。
え、、これ、これって、、
『夫婦として一緒になりたい、これからの人生を一緒に過ごそう』
涙が溢れてきた。
こんな私が、こんなこと言ってもらえていいのかと、、
「私、、戸籍はもちろん、身体だって、、、」
また、ぎゅっと抱きしめられた。
『俺は今のままのアイが大好きなんだ。
アイのすべてを愛してる。俺の奥さんになって欲しい 』

《つづく》




アニト (1月5日(水)23時21分49秒)
門倉歩惟さん、明けましておめでとうございます。
《ついてる女》も、ついてるのをいやだと思う男も、
ついてるものが小さかったり大きかったりで悩む女も男も、
その他《実際にはいろんな問題がいっぱい》ある人たちだって、
《楽しいとこだけを妄想》する時間を持つことは必要だと考えるのです。
そうして幸せな気持ちになれば他人に掛ける言葉も暖かくなりそうです。
この《市場》の人々のように。
《幸せいっぱい》の初夢物語を楽しみにしています。

みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。




門倉歩惟 (1月12日(水)21時15分41秒)
■アニト様へ
いっぱい旦那様に愛されて、愛したい。
そして、毎日、いつでもエッチしていたい。
これが夫婦となることへの妄想の定番ですね(笑)
■太田智子様へ
愛するご主人様、たった一人のその人の奴隷として心づもりしていたものが、
複数の人達のモノのなってしまう。
物語の中で”智子さん”が感じてるのは悲哀?
複数の嵐のような責めで感じてしまって、
悲哀と歓喜、両方を得てるのかな。
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【 ついてる奥さん 】(2)
プロポーズを受けてもう1ヶ月になりました。
カレより早く起きて朝ごはんを準備して一緒に朝ごはん。
会社へと見送った後は、お洗濯、掃除と家の用事をして、
夜勤めていたスナックの代わりに始めた喫茶店のアルバイトに行きます。
忙しいランチタイムのお手伝いだけなので2時くらいには終わります。
午後はお散歩したり家でゆったり過ごした後、近くの市場で晩のお買物。
そして7時頃カレが帰ってきてって生活が続いています。
『ただいまぁ 』
鱈チリの用意をして待っていると大好きなカレの声が響いてきた。
それだけで笑顔にほころんでしまうのが鏡を見なくてもわかる。
大急ぎでを玄関に向かえに行きます。
「おかえりぃ〜 お疲れさまぁ 」
『ただいま、アイ 』
カレは微笑みながら優しい声でこたえて靴を脱ぐと、
何日も会えなかった恋人のように熱いキスをしてくれた。
私の口の中を舌でかき回して舌を求めて強く吸われると、
あぁ、あぁん、キスだけでいっぱい感じちゃうよぉ。
寝室に一緒に行ってカレが着替えるのを手伝いするの。
立っているだけのカレをジャケット、スラックス、シャツと順に脱がしていく。
「あ〜、もぉ大きくなってるぅ〜」
トランクスの中央にできてる大きな出っ張り。
ゆったりしてる生地なのにそこだけぱんぱんに張り詰めてるの。
『アイのせいだよ。可愛いアイが待ってくれてる家に帰ったら自然とこうなるんだ 』
そうなの、カレは私と一緒にいるとすぐ大きくなっちゃう。
私も同じなんだけどね。
そしていつものように帰ってすぐのカレのおちんぼにご対面。
大きく勃起してるおちんぼに引っかからないようにトランクスを下げると、
天に向かってを猛々しくいきり立っているおちんぼが現れる。
カリが大きく張った亀頭に、血管の浮き出た逞しい肉棹。
私は思わずこの雄々しい逸物に頬ずりしてしまうの。
そして数時間もスラックスに押し込められて蒸れた匂い、
毎日私を天国へと導いてくれるカレのおちんぼの濃くなった匂いに身体が熱くなる。
「あぁん、あなたぁ〜 大好きあなたのおちんぼの匂いだぁ〜」
この濃い匂いが大好きで堪らないから、
お勤めの日はいつも、帰ってすぐの匂いをいっぱい味わってから、
おしゃぶりさせてもらうの。
頬に響く雄々しいおちんぼの脈動を感じ取りながら、
そこからむわっと立ちのぼる魅惑的な匂いに鼻の官能が満たされていく。
『アイは俺のちんぼが本当に好きだな〜』
「うん、大好き〜 あなたも、あなたのおちんぼもぉ」
たまらなくなって、頬や鼻、唇におちんぼをさらに擦りつけてしまうの。
『まるで、おちんぼで歩惟の顔にマーキングしてるみたいだよ』
「あぁん、そぉ、、だって、アイはあなたのものなんだもん」
上目使いでカレの顔を見上げながら裏筋、カリの周りに舌を這わす。
チロチロと丹念に舐めていると呻き声とともに透明なおつゆが溢れてくる。
あん、私の舌使いにカレが感じてくれてるぅ
おつゆが溢れ出すのをそのままにして、カリからゆっくり下がっていく。
逞しい肉棹をべたっと数回嘗め上げ、横咥えにした唇をずらしながら何回もあてる。
そして玉袋を撫でながら亀頭をそっと咥えて、
先っちょの小さなお口から溢れるおつゆを音を立てて吸い取るの。
ずずっ、ぶぅぉ、ぶぉぉ
『あぁぁ、いいよ、気持ちいい アイ〜もっと深く咥えてくれ 』
言われるままに、おちんぼ全体をゆっくりと飲み込んでいく。
彼のは大きいから根本まで飲み込むと喉に当たってしまうの。
喉に当たるとえづいてしまうのでその手前でやめて、
強く吸いながら亀頭の方へと戻っていく。
ぶぅおぉ、じゅおぉぉ、じゅるぉぉぉ
カレのおつゆ、私のよだれを吸う淫らな音が鳴る。
音が大きくなるように頭を激しく前後に振っていると、
いやらしいご奉仕をしてるって気持ちが大きくなって、
私自身をも激しく感じさせちゃうの。
『おっ、、おぉ 』
カレの腰がビクッと跳ねだし、亀頭がさらに膨らみを増した。
(あぁ、すっごく感じてくれてる、、出して、、あぁ)
『おぉっ、、うおぉぅ アイっ、アイ〜、 いくっ!』
カレの熱いザーメンが、びゅっ、びゅっと喉へと降りかかって、
粘っこい液体が口の中に満ちていく。
ザーメンの噴出が止まっても中に留まっているのを搾り取るように扱くと、
口の中に一杯溜まったザーメンをごくっと飲み込む。
そしておちんぼの周りに残るザーメンや私の涎を綺麗に舐め拭うの。
『アイ、美味しかった? 』
「うん、あなたのザーメンとっても美味しい〜」
『俺もとっても気持ちよかったよ』
カレはそう言って自分のザーメンを受け止めた唇にキスしてくれた。

《つづく》




門倉歩惟 (1月17日(月)21時15分14秒)
■アニト様へ
先週末も歩惟でお出掛けしました。
いつものごとく映画館とスナックだったのですが、
いつもより男性が多くて (*^^)v でした。
男性とおしゃべり、(「ぶ」じゃないですよ)してるだけで、
楽しくなっちゃう私って、やっぱり、、(笑)
■太田智子様へ
女としての心の結びつき、
これが今一番妄想しちゃってることかなぁ
私もアイが羨ましいです(笑)
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【 ついてる奥さん 】(3)
「はい、あなたぁ〜」
カレが少し傾けて持つグラスに瓶ビールを注ぐ。
半分ぐらいになるとカレはグラスをまっすぐにして、
私はタイミングを見計らって瓶の先をあげるとピッタリの位置で泡がとまる。
にっこり微笑んだカレは私の手から瓶を受けとって、
同じようにぴったり泡をとめるように注いでくれた。
向かい合わせじゃなくて横ならびにコタツに入って、
軽くカレにもたれながらのビール注ぎあう。
何気ないことだけど、こんなお酒の注ぎあいにも幸せ感じちゃう。
「お仕事おつかれさまぁ」
『うん、今日も忙しかったな。でもアイの可愛いい姿を見ると元気になれるよ 』
カレは私の肩を抱き寄せて軽いキスをすると、

むき出しの肩や大きく開いた背中を撫でまわした。
『この服いいよ。アイのスベスベの肌を触りやすくて 』
「あぁん、あぁ」
今夜着てるのは身体にフィットする素材のミニ丈のキャミワンピ。
家にいるときも可愛いくてセクシーな服を着るようにと言われてるの。
『こんな可愛くてセクシーな奥さんが家で待っててくれるから、
遊びに行く必要がまったくないよ』
「あん、嬉しい、、 私もずっとそう言ってもらえるように頑張るね」

煮立ってきた鱈チリのお鍋から具をよそってカレに渡す。

「熱いから気をつけてね。うふっ 」

『どうしたんだよ、思い出し笑いなんかして』
「だってぇ、今日買物に行った魚屋の小母さんが、
私たち熱々だって言ってたの思い出してぇ〜、、、」
お昼に商店街でからかわれたことをカレに話した。
『その通りだから仕方ないさ。
休みの日に一緒に買物してるとこ何度も見られてるからな。
アイがいつも俺にくっついてるの見られてるから、
お店の人に熱々って言われても当然だよ 』
「え〜、私がくっつくの嫌みたいなのぉ〜」
『違う違う、ほら、怒ったふりしないの。
奥さん、可愛いほっぺをふくらませないで、、、 』
優しくキスされて抱きしめられると怒ったフリはできなくなっちゃう。
「あぁ、あなたぁ〜大好き〜、ずっと、どこでもくっついていたぁ〜い」
『アイ、俺もだよ、、』
晩ご飯の間にも何度もこうやって何度もキスしたり抱き合ったりするから、
いつも晩ご飯は長くなっちゃうの。
締めの雑炊を食べてカレがゆっくりお茶を飲んでる間にささっと後片付け。
二人分だからすぐ終わらせてカレの隣へと戻る。
カレは優しくキスをするとソファーに座らせた。
床にラグを敷いてコタツに入ってるからソファーは背もたれとして使うことが多い。
そこに座るのは雰囲気を出してDVDを鑑賞するときと、、あとは、、、
カレは私に脚を開かせてその前、一段低いラグにしゃがんで私に向かう。
『アイ、パンティーが見えてるよ』
「いやぁ〜ん、見ないでぇ〜 」
『あぁ、でももっとよく見せてくれよ 脚をソファーに上げて、、ほらっ、、』
カレは脚を持ち上げさせてソファーの上でM字に開かせる。
大きく広がった股間にはパステルブルーの艶光るサテンでできた、
レースのフリル飾りが可愛いショーツが丸見えになってる。
『パンティーとっても可愛いね。
でも、ここ、、なんでかな、少し膨らんでるよ〜 』
「あぁん、だってぇぇ、
あなたの前で恥ずかしい姿してるから、、あぁ、あぁぁ、ぅん」
『アイ、可愛いよ。アイのこともっと見てあげるからね。
 とっても愛しいアイの全てをしっかりとね 』

《つづく》




アニト (1月17日(月)23時05分21秒)
門倉歩惟さん、こん○○は。
たとえばライオンは、「立派なタテガミが生え揃う歳になったら
可愛い子ちゃんたちをたくさんはべらせて、狩りも彼女たちに任せ、
毎日いつでも代わる代わるエッチできちゃうハーレムを作ろう」
とは《妄想》していないでしょう。
人間だからできる心の余裕を楽しんでください。
わはははは、淫らでマンガチックで、歩惟さん、新境地ですか?。

もひとつ門倉歩惟さんへ
うらやましいですねー、歩惟さんとおしゃべりできる男性が。
《おしゃべり》は前戯のひとつだと思っているのです。
いやや、セックスがおしゃべりを盛り上げるための前戯なのかもしれません。
わたしは先日女装娘さんと(そのときは下着のみ娘でしたが)
毎年恒例のイチゴ狩りに行ってきました。
行き帰りの車の中はもちろんおしゃべりに夢中でした。




門倉歩惟 (2月1日(火)20時28分11秒)
■アニト様へ
"おしゃ○り"は、男性とお付合いするうえで重要なファクターで、
とっても大好きだから、いつも相手の目を見て真剣に、笑顔で、、です(笑)
■太田智子様へ
私は女装するようになってから体調の変化に敏感になったのか、
風邪のひきはじめによく気付くようになりました。 
それで、風邪かなって思ったら早め早めにケアをするようにしてます。
リアルの歩惟には、小説のように暖めてくれるステディがいないもので(泣)
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【 ついてる奥さん 】(4)
カレの顔がM字開脚大きく開いた股間のすぐそばに寄った。
鼻があたりそうなくらいになって、カレの熱い息が股間にかかる。
股間から腰、背、頭へと熱さが広がっていく。
「あぁぁぁ、あなたぁぁ、、」
『盛り上がったパンティーの脇から、玉ちゃんの袋が見えてるよ 』
「いやぁぁぁん、恥ずかしいぃぃ、」
カレの視線は熱を持っているかのようで、
見つめられたさきが焼かれているみたいに熱くなってくるの。
下向きに納めてるおちんぼから滴っていくものを感じる。
『シミが大きくなってきたね、見られて感じてるんだね 』
「だって、、だってぇぇ、、」
『もう、窮屈になってきたんじゃない。今日は自分で顔をださせてごらん 』
「いやぁ、そんなぁ、自分でなんて恥ずかしい、、、」
『お願い、あなた、、、あなたに、、、』
「だめぇ、アイが恥ずかしながらするところが見たいんだ 」
『あぁ〜ん、もぉ、いじわるぅぅぅ 』
M字開脚で股間を大きく開いたまま、
カレの顔がほんの数センチのところにあるまま、
ショーツに手を入れて硬くなりかけてるおちんぼを引っ張り出した。
窮屈に納まっていたとこから、急に自由になってムクムクと大きさ硬さを増す。
するとショーツから半分近くはみだしてるおちんぼから、
溜まっていたたくさんの淫汁が溢れた。
「あぁぁ、すごくいっぱい出た、、アイのいやらしい愛液が、、ああっ、、」
ショーツへと伝い落ちる前にカレは舌で舐めとった。
カレの熱い舌を感じて力がぬけそうなほど震える。
「あっ、あぁ〜ん 」
『美味しいよぉ、アイ。それにパンティーからおちんぼをはみ出させて、
可愛い顔をくずして感じてるアイの姿、とってもエッチですごくそそられるよ』
「いやぁぁ、えっちぃ〜〜 」
『このおちんぼも、このアイのおちんぼもとっても可愛い、
こどものみたいにピンク色で、小さくて、、』
カレは亀頭の先に両手の人さし指をあてて左右に開いた。
『ちっちゃいお口が魚みたいにぱくっと開いたよ、真っ赤な中が見えてる、、 』
「あぁぁ、、、、いやぁぁぁ、、、」
あまりに恥ずかしくて脚が閉じそうになるけど、
股間にカレの頭があるからそうもできない。
『アイ、どうした?
そんなにもぞもぞしてやっぱり見られるだけじゃ物足りない? 』
「ああん、そう 欲しいのぉ、あなたの、、」
『俺の? なにさ?
でもだめだよ、今日はアイのエッチなとこをいっぱい見るからって言ったろ 』

《つづく》




アニト (2月8日(火)23時24分07秒)
門倉歩惟さん、こん○○は。
わちゃ〜、しまったぁ〜。
おしゃべりと《おしゃ○り》がこうも似ていることに気づくべきでしたぁ!!。
ひとり言はできても、ひとりおしゃ○りができないようにしてあるところが
偉大なる創造主の深いふか〜い叡智なのかもしれません。
ソノ棒求めて惹かれあうようにと。




門倉歩惟 (2月13日(日)10時30分42秒)
■アニト様へ
好きな人と一緒に暮らしていられたら。
普通の女性であればごく普通に望むようなそんなことが、
私にはあまりに高い障壁ばかり・・・
そんな望みというより、夢のようなことをアイが実現してると、
羨ましくて堪らなくなっちゃいます(笑)
■太田智子様へ
素人熟女の恋、完結されたんですね。おつかれさまでした。
最後のメールの後にもいろんなドラマが続きそうなニュアンスを残して、
先の2人の関係をいろいろ想像してしまいます。
次回作楽しみにしてますね。
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【 ついてる奥さん 】(5)
カレは私のお尻をぐっと引き寄せた。
背中が背もたれからずるっと滑って座面につき、
M字開脚のまま仰向けになった。
脚を浮かせてるから赤ちゃんのオムツを替えるときみたいなの。
そしてカレは少し下がって身を屈め、股間に顔を寄せてくる。
さっきはカレを見下ろすように見てたけど、
今は仰向けで首だけを起こしてる私の目線と同じ高さにカレの顔がある。
だからカレの顔と一緒に手前にある自分のおちんぼを見るかたちになってて、
ショーツの膨らみがカレの顔の目から下を隠してるの。
『アイ、俺がどこを見つめてると思う?
パンティーの布に隠れてるけど、アイの大きなクリと、アイのオマンコにだよぉ 』
「あぁ、いやぁ、いやぁん、見ないでぇぇ、、そんなの恥ずかしすぎるよぉ 」
『そっか、そんなに恥ずかしがるなら見るのをやめよう 』
カレはそう言って目をつぶった。
そしてさらに顔が近づいてくる、、
「あっ、、いやぁぁぁ、」
カレの鼻がショーツの中央に押し付けられてる。
鼻先がショーツの中で下向きに納まってるおちんぼの先に
ぐりぐりとアナルに押し付けられてる〜〜。
「あぁん、あぁぁぁ 、感じるぅぅ、あぁぁ」
体中にめぐりだす快感に身悶えそうになっていたのに、
私が喘ぎだすとさっと離れてしまった。
『ごめん、アイ。見るだけっていったのに、愛撫しちゃだめだね。
見ないで、押し付けもしなかったら、、、ふが、ふが、、 』
「いやぁ、あなたぁ、、そんなとこの匂いを嗅がないで、、
恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。それなら見られるほうがいいよぉぉ 」
『アイ。アイの身体は全部俺のものだろ。
だから、ここも、ここの匂いも俺のものだろ 』
「あぁぁ、そう、、そうだけど、、そんなぁ、恥ずかしいんだもん、、、」
『それなら、いつも家に帰ってからのお楽しみは無しにするよ。
俺だって〜、恥ずかしいんだも〜〜ん 』
カレ、私の真似して言うの。あん、意地悪なんだから。
「あぁ〜ん、もぉぉ」
『だったら、いつもみたいにちゃんと言いな 』
「うん。アイの身体はあなたのものぉ、
おっぱいも、おちんぼも、おまんこもぉ、アイのザーメンミルクもぉ、
みぃ〜んな、みぃ〜んな、あなたのものぉぉ。」
『そうだよ、アイの全ては俺のもの。そして、俺の全てはアイのものだよ。』
もう何度も言い合った言葉をお互い交わすと剥ぎ取るようにショーツを脱がした。
カレの我慢ももうギリギリだったんだ。
跳ね上がって恥ずかしいほど張りつめていく私のおちんぼを、
カレはいきなり根元まで咥えると、
口の中で荒々しく舌を絡みつけて舐めるの。
「あぁぁぁ、、あっ、あっ、、感じるうぅぅ、
そんなに激しくしちゃぁ、、、あぁぁ」
『あぁ、アイ〜。早くおくれよ。アイのミルクが早く欲しいんだ 』
見上げながらそういうと、カレはまた私のおちんぼにむしゃぶりつくの。
カレが私のものを激しくねだってくれる姿に身体が焼けるように熱くなる。
あぁ、カレにあげたい、、
こんなにも愛してくれるカレに、私のすべてを、、
毎日のように私の身体をいろいろと探索し、あらたな快感をも教えてくれて、
ドライで逝かせたり、射精させたりと自由自在な扱い方を知り尽くしてるカレ。
その手さばきで亀頭を舐めまわしながら根元を絞りだすように激しく扱かれると、
おちんぼが熱くなってその時がすぐ近づいてくる。
「あぁぁん、あがってくるぅ、ぁぁん、
あっ、あっ、だめっ、、、出ちゃ、、出ちゃうぅ、 あぁぁぁ〜! 」
動きを止めたカレの口の中へとドクンドクンと脈打ちながら放つ。
すべて出たあとも残るものがないかと何度も吸うと、
やっとおちんぼから口を離した。
そしてワインのテイスティングをするように味わってからごくりと飲み込んだ。
『美味しいよぉ、アイ。アイのミルク飲むと元気がでるよ 』
「あぁん、あなたぁぁ」

《つづく》




アニト (2月16日(水)00時23分57秒)
門倉歩惟さん、こん○○は。
《好きな人と一緒》のこのような《暮らし》ならば
《普通の女性》でも《羨ましくて堪らなくなっちゃ》うことでしょう。
《高い障壁》はときに力強い味方になってくれたりもします。
今は《夢のようなこと》でも《望み》をあきらめない限り
可能性はゼロではありません。
ナニだけでなく、ウンもついてる奥さんになれれば。


【 ついてる奥さん 】(6)へ

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