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鬼畜な山岡士郎
カーク 著


 山岡士郎は悩んでいた。

 海原雄山に勝てないで悩んでいた。

 山岡「どうして至高のメニューに勝てないのか」

 一つのことに気づいた。

 山岡「俺の心が弱いからだから負けるのか」

 山岡「明日から心を鍛えるそのために栗田ゆう子と二木まりこに相談しよう」

 それがゆう子とまり子の地獄の始まりだった。

 山岡はさっそく2りに電話した場所は自宅で。

 ゆう子「はい行きます絶対に」

 まり子「喜んでいきます」

 山岡は心に悪魔が降りてきたそのときそして2りは自宅にきた。

 さっそく2りに睡眠薬いりのコーラを出した。

 2りはそれを飲んだそして寝てしまった。

 山岡はさっそく2りの服を脱がして体全体に気持ちよくなるくすりを塗った。

 2りはめを少しずつ開けた。

 ゆう子「きぁぁぁぁ山岡さんやめて助けて誰か」

 まり子「いぁぁぁぁ山岡さんどうしたの」

 山岡「うるさいがたがた話すなお前ら俺の奴隷になれ」

 2りは反抗したしかし薬が回っていた体全体に。

 そして2りはおかしくなった。

 ゆう子「体が熱いもう駄目山岡さん私を好きにして」

 まり子「もう駄目山岡さん私を犯して」

 そして山岡は2りに襲いかかった。

 山岡「まず俺のチOポをしゃぶれ」

 ゆう子「はいチOポしゃぶりますいくよまり子さんいっしょにチOポしゃぶりま

 しょう」

 まり子「うんチOポチOポしゃぶりたい」

 そして2りはチOポをしゃぶり始めた。

 そして30分たった山岡は2りのテクニックに参っていた。

 山岡「出すぞ口に出すぞ受け取れ」

 ゆうこ「はい精液欲しいよ顔にかけて」

 まり子「私も精液欲しいよ」

 山岡「いくぞそれ」

 ゆう子「あぁぁぁ気持ちいい」

 まり子「あぁぁぁいきそう」

 山岡「次はまOこにチOポ入れるぞ用意はいいか」

 ゆう子「はい早くチOポ入れて」

 まり子「早く早くチOポ入れて」

 山岡「いくぞそれ」

 2りのまOこから汁がどばどば出ていた。

 そして2りはまOこにチOポを入れられた。

 ゆう子「うぎぁぁぁぁ痛い痛いでも気持ちいい」

 まり子「チOポチOポ」

 そして山岡は2りの中に精液をだした。

 そして山岡は2り向かって言った。

 俺の奴隷になれそして俺の性の便上になれ。

 2りは元気良くいった。

 ゆう子「私山岡さんの奴隷にしてください」

 まり子「毎日毎日犯して下さいゆう子と一緒に」

 そして2りを山岡の奴隷になった。

 


解説

 カーク「あれ雄山出していないなべつにいいか」

 テリー加藤「もっともっと犯しまくれ女を」

 カーク「あんた警察に捕まるよそうなことしたら」

 テリー加藤「うるさい黙れ俺の道をいくんだ」

 皆さんどうでしたまた違う作品で会いましょう。

 さいならさいなら

 


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