未だ童貞のクラウドは、他人によってイカされたのは これが初めてだった。 その初体験が、年下の女の子に無理やり後ろから、だったのだから ショックを感じないわけがない。 快感が薄れて放心状態だった精神が目覚めてきた時、その 屈辱はより鮮明なものになり、誇り高いクラウドの心を 打ちのめした。 「ううッ・・・ううう・・・」 初めてティファに打ち負かされたあの時のように シーツに顔を埋めて泣きじゃくるクラウド。 「あらあら、泣いてるの?    どうして?    私に犯されちゃったから?    逃げようとしたのに抑えつけられて  女の子に後ろから手で絞り出されちゃったから?    どうなの? ん〜?」 「うッ! うううう・・・・・・・・」 ティファの容赦ない侮蔑が、さらにクラウドを痛めつけていく。 「くすくすっ、面白いわねぇ。  じゃあ、続きをしましょうか?」 …グイッ 「う、ひぃッ!!?」 ティファは泣きじゃくるクラウドの左腕を引き上げ、 無理に仰向けに寝かせた。 「うぐ・・・ティファ・・・何を・・・?」 「くす。何って、まだ先っぽ汚したままでしょ?」 つい先ほど射精したばかりのペニスの先を 指で拭いながらティファが笑う。 「ひっ! もうやめて! お願いだからぁ!!!」 「何言ってんの、このままじゃオマエのいやらしい汁で  ベッドがベチョベチョになるじゃない」 彼女がクラウドの両足を掴み、閉じていた股を開かせると、 今しがたそのいやらしい汁を吐き出したばかりの 彼のペニスは、またも膨張し始めた。 「まあ、またこんなに大きくしてぇ・・・  オマエ、言ってることとやってる事が違うじゃないの」 「う・・・・・・」 「じゃあ、いくわよ」 「えッ?」 カポッ 「あああああああああああああああああッ!!!!!」 チュッ、チュパッ、チャプッ・・・ 「あ、あ、ああ、あぎィィィィィィ!!!!」 ティファはクラウドのペニスに顔を近付けると むしゃぶりつくようにしゃぶりつき、 口いっぱいにそれを頬張って味わった。 ・・・ピチュッ・・・チャプッ・・・チュプッ・・・ 「あふ、ふああふゥ、あふふッ、あああああッ!!!」 生暖かい舌が亀頭を包み込んでは離し、また包み込んで・・・ 手でしごかれるのとは全く違う、未知の快感が クラウドを酔い狂わせ始める。 チュッ、チュッ、チュウウウウウッ チュポンっ 「あうッ!」 「ああ・・・クラウドのチンポおいしい・・・」 いったんペニスから口を離しクラウドの味にひとしきり酔った後、 再度口を近付けて 「フフフ・・・」 「あああ・・・いや・・・」 今度はクラウドの目を見つめながら 先端部分をなめ始めた。 「おねがい・・・そんなに見つめながらしないでェ・・・」 「もし目そらしたりしたら、チンポ噛みちぎるわよ」 「…ひいいいいいッ!!?」 ティファの非情の宣告に、クラウドは涙を流しながら 彼女の瞳を見つめ続ける。 ジー・・・ ピチャッ、テロテロ、ピチャッ、テロテロッ 「ふぐううううううッ!!!」 彼女がカリの部分を舌で転がす度に鳴る、卑猥な音を じっと見つめられながら聴かされていく。 「あああッ、出るぅッ、出ちゃうよおぉぉぉッッッ!!!」 そうやって舌で体を、目で心を犯されているうち、 クラウドの体は再び絶頂を迎えようとしていた。 しかし・・・ 「このまま出したら・・・殺すわよ」 「…ひえええッッッ!!?」 まさに今射精しようという時、思いがけないティファの言葉が クラウドを打ち震わせ、寸前のところで出すのを止まらせた。 「今出したら、私の顔にかかるでしょ?  そんな事したら八つ裂きにしてやるからね!」 「ああッ、でももうすぐ出ちゃうゥゥゥッ!!  早く、早く顔をどけてぇぇぇ!!!!!」 「なにオマエ、私に指図しようっていうの!?」 「ひぃッ、すみません!! 僕がどきますゥ!!!」 慌てて体を横にしようとしたクラウドだったが・・・ 「あああッ、足を、離してくださいッ!!」 依然、彼の両足は彼女に抑えつけられたままだった。 おもいきり何度も体をひねったが、ビクともしない。 「ほら、どうしたの? 早く横向いていっぱい出しなよ」 「ああぐうううッ、ぐううううああああああッッッ!!!!!」 「あら、もしかして動けないのかしら?」 「うッ、うあああああああうッ、うああああう!!!!!!!」 「女の子の体一つも押し退けられないの?  そんなのでよくソルジャーになれたわねぇ」 「う、うううううううううううゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」 「うふっ、もうそろそろ限界のようね。    ・・・とどめよ」 ペチャァッ 「ッッッ!?」 顔を真っ赤にして力の限り逃れようとするクラウドを あざ笑うように、彼のペニスを一なめしたティファ。 「だ、駄目ェェェッ、出るゥゥゥゥゥ!!!」 ドピュピュッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ・・・ 「う・・・うああああ・・・・・・あああああ・・・」 大量にほとばしった精液が、ティファの顔を直撃した。 そして、その瞬間、クラウドに死の判決が下された。 「そんなに死にたいなら・・・殺してあげる」 「う、うわあああああああああああああああッッッッッッ!!!」 ティファはクラウドの腹の上に乗ると、突如 自分のシャツを破り捨てた。 ブルルンッ 彼女の大きくて形のよい乳房が、クラウドの頭上で 大きく震える。 「うあッ、何を、何を・・・!?」 「クスッ、最初は頭を殴り潰してやろうかと思ってたんだけど、  それはやめにしたの。  この胸の中でジワジワと死んでいってもらうわ」 「ひいいいいィィィィッ、そんなァ、やめてぇぇえ!!!!!」 ムニュウッ 「もがッ・・・!!!」 必死の懇願も空しく、クラウドの頭よりも大きい ティファの二つのオッパイが、彼の顔に覆いかぶさった。 「ひぎッ、死にたくなひぃ、死ひたくなひぼぉぉぉ!!!」 「あら、こうやって殺されるなら男として本望でしょ?」 ティファは、つきたてのモチのように柔らかくて 弾力のある自分の乳房の位置を調整して、クラウドの 耳と鼻と口を完全に塞いでしまった。 「ッ!!! ンンンッ!!!!ンンンンンンン!!!!」 彼はもう喋る事はおろか、呼吸すらもできずに ただただ死への恐怖に呻き声を発するだけの存在となった。 喋れない。 息ができない。 何も聞こえない。 だが、目だけは乳房の包囲から外れていたので、 なんとか目の前の光景を見る事だけはできた。 だが、彼の目に見えていたものは・・・ 「ンンンンッ、ンンンッ、ンンンンンンンンッッッ!!!!!」 「…クスッ」 自分を見下ろしている、哀れみと嘲笑、侮蔑が入り混じった ティファの瞳だけだった。 「ンンッ、ンン、ン、・・・・・・・・・・・・」 やがて、彼の目はその屈辱の光景すらも写さなくなった。 それを確認して、ティファはクラウドの顔から乳房を退けると、 白目を向き、泡を吹いて『失神』している彼の顔を見つめ、 そのあまりのおかしさに笑った。 「アハハハハハッ、なんて無様な顔かしら!  それと、泣いて命乞いをする時の表情も傑作だったわねぇ。  …ば〜か、9年ぶりに見つけた大切な玩具を  そう易々と壊したりするわけないでしょ?」 そう言いながらティファが未だに勃起してやまない クラウドのペニスを指ではじくと、先についていた 精液が辺りに飛び散った。 「ふふっ・・・これからもたくさんいじめてあげるからね」 なんとか一命をとりとめたクラウドだが、 この時いっそ殺されていた方がよかったと 後に思う事になるのだった。 [5ページへ] [TOPへ]
動画 アダルト動画 ライブチャット