私は21歳以上です。



      KOBITO   (2) 

                        作:テンちゃん  
     
       舞台 その2

 ほらほら・・・あばれてもダメよ・・・おとなしくなさ
い・・・さもないと・・・・・

 私の手の中で暴れるコビト。そのたびにチカラを入れる
とムギュぅ!と言っておとなしくなるの。

 「あぁ、、、アン姫のココ、、、燃えるようにお美しい
、、、くちゅくちゅしてますワ、、聞こえますぅ??」

 「あ、、、ん!、、ダ、ダメ!、、ソフィ、、だめ、」

 「それでは、、、お入れします、、、、、」
 
 大丈夫よ・・すぐに殺しはしないワ・・・たっぷりと姫
の<泉>で遊ばせてアゲます・・・・
 まずは『足』から・・・ゆっくりゆっくり・・・ンフ、
チョットきついのかしら?・・・ホゥラ・・・・あらあら
・・『食べられ』ちゃったワネ・・・・

 「あぁァ〜ン、、、ダ、メ、、、ソフィ、、どうにかな
っちゃいそう!、、、カッはぁ、ん」

 そうよ・・・姫のアソコで・・・もっとモガきなさい、
どう?・・熱くってからだが溶けちゃいそうでしょ?・・
あらァ・・・姫のお顔も・・・タマラナイわ・・・・

 「もう少し奥まで、、、沈めてアゲ、、、、ル、、」

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 キィキィなに言ってるの?・・・コビトの頭を指で押し
てぇ・・・フフぅ・・ヌプぷぷぅ・・・肩まで入っちゃっ
たワ・・??・・わかってないわネェ・・足をバタつかせ
ても姫をカンジさせるだけなのに・・・そしてソノ『手』
・・・這い出ようとして『ドコ』を触ってるかワカってる
の・・・?
 ソコは女の一番感じるとこヨォ・・・ホラぁ・・姫のぉ
チョット大きくなってきたじゃぁナイ・・・・

 「キャはぁ、、んぅ、、、ソ、ソフィ、、、だ、、め」

 「姫、、、まだまだ始まったばかりですわヨ、、フフ、
ホラ、、、少しばかりチカラをユルめてあげないと、、、
この子、、、姫のアソコで圧死しちゃいますわョ、、、」

 感じちゃってソレどころではないようネ・・・姫の足・
ヒクヒクさせちゃってぇ・・そう・・そんなに気持ちイイ
のですかぁ・・・?・・・カワイらしいこと・・・

 「ほぅら、、聞こえる?、もっとジタバタして姫を気持
ちよくさせなさいっ!」

 ンフフぅ・・カラダじゅう姫の愛液でグチュクチュねぇ
・・・聞こえてるのかしら・・どぉ?・・キツクって熱く
って・・・出てこようったってダメよっ!

 「アッ、、ヒ、、ぃ、、!!、、ソフ、、ィ!、、、、
ダメ、、くるっちゃうワ、、、もっと!、、、もっと奥ま
でぇ!!、、ァァウん!」

 姫さまの小さな手・・・我慢できないのねぇ・・コビト
のアタマをつかんじゃって・・・みずから・・そう・・・
そうやって使うのですよぉ!・・・ンっアァ!・・ホント
にオモチャみたいね・・・姫を見てると・・ワタシも我慢
できなくなってきましたワ・・・

 「姫、、、半分だけワタクシに、、ください、、ネ」

 完全に濡れたワタシの泉・・・あなたの『アタマ』入る
かしら・・ねェ・・
 ダメ・・ょ・・抵抗して・・も・・・いれちゃぅんだか
ら・・・ホ・・ラぁ・・・・・・わたしの中・・にぃ・・
いれちゃ・・・!!!!っ

 「くぅ、、ハ、、ぁぁんん!!!、、、ひ、姫、、、!
見えます、、、か?、、、んんぅ、、」

 「あ、、はぅ!、、ソ、、フィのと『合体』してるうぅ
ぅん!、、ダ、、メ、、そんなことしたら、、、この子死
んじゃう、、んんゥン、、ハぁ」

 ピンポン玉ぐ・・らい?・・・入り口でつっかえたのに
・・んぁ!、ポっュコぅ!!って入ってきたァ・・・・・
ポこぅっ!って・・・そォ・・苦しいのネ・・アタシの『
中』でくるしん・・で・・かはァゥ!・・・そ、そうよ・
・!・・イクまであばれな・・さ・・ぃ、、

 「ダゥ、、メィィ!!、、うごいちゃ、、ソ、ソフィ、
アァン、、でも、、でも、、!!、、コシが勝手にうごい
ちぁゃう!!、、いヒィィウ!」

 「そ、そうで、、す、、ァウ!、、も、もっとコシを、
コシを、、おつかいくださ、、ぁぁんん!」

 コビトの足は姫の中・・・頭はワタシの中・・・もっと
・・もっと近くにぃ・・そ・・ぅ・・お互いのを・・コス
りつけるようにィィ、、!!!
 あヒィ・・っ!、、ひ、姫の・・アソコがァ・・ワタシ
のあそこ・・に、、ァン・・なんとお美しい・・・

 「姫、、ごらんなさい、、、コビトの、、影も形もござ
いませんワ、、、、ちゃんとごらんになって、、、いま、
、、、スッポリとワタシ達のナカに入ってるのでござ」

 「ダメぃ〜!!、、それいじょう言ったら、、だめ、、
うっンハぁ、、ソ、ソフィ、、そ、そんなコシをつかった
らぁぁ!!、、、」

 姫の懇願のお顔・・カワイらしい・・卍のように絡みあ
ったワタシ達のアシ・・姫の御み脚・・ペロゥ・・・おい
しゅうございます・・・ワ
 んぅクゥ!・・ま、まだ生きてるよう、、ネ・・最後の
アガキ・・・これがイイの・・・・よね・・
 もう・・すこしィ・・・もうすこし奥にいったらワタシ
の<子宮>にあたる・・のにぃぃ・・・
 アァ、、姫もそろそろなのネ・・・このソフィ・・精い
っぱいコシをつかわせていただきますワ・・

 「そ、、そぉふぃぃ!!、、だめ!!、、こ、この子、
死んじゃ、、い、、イ、、くぅぅぅゥゥゥウウ、、はぁン
ンン!!」

 「姫、、ひめぇぇ、、わ、わたくしも、、ァんぅ!、、
かぁ、、!!んっハゥウウん!!、、、あ、、ぅ!」

 ヒ、ヒメったら・・・こんなビクビクしちゃって・・・
っうぁん!ワタシも、、ビクぅ、、びびくゥ!、、ビク、

 つかのまの間・・こうして姫とひとつになれ・・たのネ
ンゥぁ、、ぁ、、ずっとこうしていたい・・・・

 「姫、、なりそめの儀、、、無事、、終了です、、ワ」

 「ぬ、抜いてぇ〜!、、は、はやく!、、あの子、、」

 「かわいそうですが、、、ダメですよ、、姫、、ワタシ
達がイッたと同時に彼もまた、、、逝かれました、、」

 ゆっくり、、ゆっくり姫と離れるの・・・ンフぅ・・・
この時がイイのよネ・・・ふたりの愛液まみれで・・・・
クタラァ〜としたコビト・・・・よほどアツかったのぉ?
『湯気』がホカホカ出ているワ・・・そしてアタマ・・・
ヌメィルぅ、と出てきたの・・・髪の毛も・・デロデロね
・・ん?・・・・・白い液?・・マッチ棒のような先から
白い液・・・イッたのネ・・・しあわせものだワ・・・

 「これで姫さまも立派な大人になられました、、、この
ソフィ、、うれしゅうございます、、さっそく王様に報告
してまいらないと、、、」

 ンフフぅ、、困惑顔の姫さま・・・まだ『コビト』のこ
とを気にしてらっしゃるのね・・・ホントにお優しい・・

 でも・・そのうちきっとワタシにこう言うのよ・・・

 『ソフィ、、次のコビト、まだ、、?』・・・・って。
 
                     終幕 


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