私は21歳以上です。



    女暴走族の逆レイプ

                        by犯され上手

 真夏の昼下がり、とあるマンションの一室から話が始まる。
「ふう〜、くそ暑いな〜 誰かビール買ってきな!」 特攻隊長のリサが唸った。
「ハーイ」 隊員のみゆきが、仲間数人と部屋を出て行った。

 そう、ここは女暴走族「アマゾネス」の秘密のアジトである。昨夜から今朝まで走り
回って、ここに集まり一休みしている所であった。
「ふ〜ん、たまんね〜よ〜。」 特攻服の上から自慢のDカップの乳房を揉みしだきな
がらマユミが悶えている。これから始まる事を想像し我慢が出来なくなっているらし
い。
今日は皆が待ちに待った狩りの解禁日なのである。
 狩とは言うまでもなく「美男子狩り」の事である。狩り方は様々で、獲物を見つける
と逃げられないようバイクで囲み車に押し込み拉致る場合、公園のアベックをアジト
に連れ込み彼女の目の前で男を輪姦する場合、敵対する族の男をゴム姦リンチにかけ
る場合、マンションに来たセールスマンを集団でまわす場合等々、様々な輪姦を楽し
むのである。
「総長、そろそろ始めていいっすか?」 リサが言った。
「みゆき達を、待ってやんな。先に始めるとうるさいからな。」 総長のレナが応え
た。
 部屋には今、6人の女たちが今や遅しと、みゆき達の帰りを待っていた。全員もう
特攻服は脱ぎ捨てパンティ一枚でお互いの火照りを癒していた。

 全員が集まったところで、レナが 「じゃあ、始めるか。」と言うと、女たちの歓喜
の雄叫びが、部屋中に響き渡った。
「今日の獲物はアベックだよ。」 リサが言った。
マユミ達によって縛られたままの2人の男女が、女たちの前に召し出された。昨日の
晩にリサ達が拉致した獲物である。
「こんないい男を、連れていたあんたが悪いんだよ。」 特攻服を脱ぎながらみゆきが
女の耳元で囁いた。
「彼女は助けて下さい。お金も・・うぐぅ・・、」 レナの号令で男は一斉に群がっ
た、女達に押さえつけられ、パンティを口の中に押し込まれ言葉を遮られた。
 やがて男の衣服は剥ぎ取られ、壁に備え付けの、張りつけ台に素っ裸でくくりつけ
られたのである。
「さあ、どうして遊ぼうかね。 あんたもよ〜く、見ていなよ。」 レナが女に言っ
た。
「ロシアンルーレット!」 あかねが言った。
「じゃあ手始めはそれで行こう。」 
 女達はそう決めると男の前に集まり、今は元気のない男を挑発し始めたのである。
 女達は全部で10人、Dカップ以上と思われる乳房を揺さぶりながら、男をいたぶ
りに行くところである。女達はなれた様子で巨乳を全裸の男の身体にすりよせ、顔、
胸、ペニスへと、それぞれ押し付け身体をくねらせ、卑猥な言葉はき男をいたぶり立
てていった。
「みんなで、おまえのチンポをせめてやるよ。」 と言いながら、ルミとマリが両側か
ら挟むように乳房をペニスにからませあった。
「立ってきた、立ってきたよ。」 アカネが目を輝かして言った。
「一番手はルミ、しゃぶってやりな。」 「他のやつらはそのまま責め続けるんだよ。」
 ロシアンルーレットとは女達が、かわるがわる男のペニスをしゃぶり、だれが一番
先に男の白液を味わうかを競うゲームである。
「最後までガマン出来たら、2人とも開放してやるよ。」 レナが男に言った。
 とは、言っても目の前で妖しく腰を前後させピチピチの裸体を押しつけてくる女達
に加え、下半身は夢中でしゃぶるルミの舌に責められたこの状態を、若い男がガマン
できるはずもなく、残りの女達も目の当たりに展開する遊戯に我慢できず、オナニー
を始めだしている。
「フェラは1人、1分づつ3周だからね。反則はだめだよ。」 副総長のユリカが言っ
た。 
 そう、この繰り返しが10人の女達によって合計30分続き、尚且つ男は何の抵抗
も出来ず一方的に責め続けられるだけなのである。ベテランのAV男優でも恐らくもた
ないだろう、男にとって最高の快楽そして苦痛のエンドレスゲームなのである。
「もし、発射しちまったら、おまえのザーメン最後の一滴まで搾り取るからね。」
「次、ジェーンいきな。」 「イエス、ボス。」 族にはめずらしい、アメリカ人のジェー
ンが嬉しそうに言った。最近の日本人も体型は良くなって外人にも負けないぐらいだ
が、フェラチオのはげしさ、大胆さは、またまだ彼女の世界であることは女達の認め
るところである。その行為に刺激され、次々に女達は男のペニスを貪り始めた。
「ううっ・・」 男のペニスはこれ以上膨張出来ないぐらい反りかえり、ガマンの限界
を迎えつつあった。
「がまん汁が出てきたよ。」 「え、まだ2周めだよ。あんたもう限界かい?」 それは
そうである、普通のフェラなら男が早く発射しないよう徐々に責めるものだが、これ
は競争なのである、1人で何分もしゃぶると疲れるが、かわるがわるだと疲れないの
で、その行為に集中出来るのである。自分でペニスをしごき続けて、30分ガマンが
出来ないのと同じである。
 彼女の方もいつの間にか一糸まとわぬ姿に剥がされていた。
「いや〜! やめて〜。」 彼女は3人の女のおもちゃにされようとしていた。両腕を
押さえられFカップはあろう、そのふくらみに舌を這わされている。
「この子、こんなに濡らしているよ。」 ついに女達10人のロテーションは彼女も一
緒に回しはじめていくのであった。

 自分1人だけならと、ガマンを重ねていた男も、恋人が目の前でレディース達に犯
される場面を見せられ、また違った高まりが込み上げるのであった。

「ううう・・」 ジェーンの口の動きが止まった。「ごく・ごく・・、」 喉をならして
ジェーンは男のガマンを飲み込んだ。
「やった〜 たくさん出した」 ジェーンは満足そうに唇を舐めまわした。
「勝者、ジェーン!!」 「強チン、一番乗りはジェーンに決まり」 レナが言った。
 発射したばかりのペニスに休む間も与えず女達の攻撃が又、始まりだした。
「やめろ、もう・・たすけてください。」 口の中のパンティから開放され男が哀願し
た。
「なに ほざいてんだよ! おまえは出しちまったんだろ。あたいらの勝ちなんだ
よ。
全員が満足するまで責めまくるから覚悟しな。」 女達が笑った。
「次、おっぱいで責めてやりな。」 「やり〜 パイズリ、パイズリ!」 胸を両手で揉
みしだき妖しく挑発する女達の目が爛々と輝きだした。 

 やがて、男はベッドに倒され、両手、両足を女達に押えつけられ仰向けに寝かされ
てしまった。 次にされることを男は想像したくなかった。
「ぐにゅ、むにゅ、じゅぼ・・じゅぼ、じゅる・・。」 マユミがパイズリしながら、
おいしそうにしゃぶっている。
「だれか、輪ゴムもってない?」 マユミが聞いた。
「輪ゴムで・・!? 何をする!」 男はわずかに抵抗を試みたが、多勢に無勢、ペニ
スの根元を輪ゴムでグルグル巻きにされてしまった。
「ゴム姦だよ。あんた聞いたこと、1回ぐらいあるだろう。」 「みんなが満足するに
はこれが1番なんよ。」 
「せいぜいガマンしなよ。いくとザーメン逆流して、きついらしいよ。」 レナがにや
りと微笑んだ。
「オサキ、イタダキマ〜ス!」 ジェーンが跨った。
「オッキイ〜ヨ〜!」 ジェーンが激しくおしりを上下させ、ペニスを貪っている。
 周りの女達もだまっては見ていない。次の女が男の顔に跨り、強制クンニで順番を
待てば、押さえ役の女達も男の手足を使いオナニーにふけっている。
まさに、淫乱女達の独壇場である。
「いかせてくれ〜!くるしい〜!」 彼女の目の前で、次々に跨られ、強チンされなが
ら男は奉仕続けるだけであった。
                             つづく・・かな?


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