私は21歳以上です。



  放課後の甘い罠(Part 2)

                                  作:MJ
                                 

 淳一は縄をほどかれると、全裸にされ、床に置いてあったマットに寝かされ
て両腕と両脚を大の字に大きく開かれた恰好でマットに縛り付けられてしまった。
「許して、お姉さん・・・」淳一は怖がって泣きべそをかいた。ペニスを隠すこ
ともできない恥ずかしい姿を女子高生の目にさらされ、色白の美少年は体を赤く
染め、涙をこぼした。

「ウフフ、いい恰好ね、牧村君。さっき射精を見せてくれたから、ご褒美をあげ
るわ。お口を開けなさい」と、瑞穂が命令した。淳一は素直に口を開けた。
「あら、牧村君たら、素直になったのねえ。偉いわ。さあ、いいものを飲ませて
あげるわよ」瑞穂は淳一の口に自分の口を近づけた。少女のピンクの唇から唾液
があふれ、ツツーッと糸を引きながら淳一の口に落ちた。少女の唾はトロリとし
て、甘い味がした。

「ああ、おいしい・・・」

「そう、お姉さんの唾がおいしいの。じゃ、今度は私の唾を飲むのよ」と、広子
が淳一の口に自分の唾を注ぎ込んだ。淳一は喉を鳴らして少女の唾を飲んだ。女
子高生の甘い唾を飲まされながら、淳一のペニスは再び元気を取り戻しつつあっ
た。

「瑞穂、見てよ。またオチン×ンが大きくなりかけてるわ。ほんとにスケベな
子」

「じゃあ、もっと大きくしてあげようね、ウフフ」と、瑞穂は笑って、「牧村君、
あなた女子高生のパンチラが大好きなんでしょ、そんなに好きなら見せてあげよ
うか」

 瑞穂はそう言うと、淳一の顔を跨いでマットの上に立った。淳一は驚いた。自
分の顔の真上に瑞穂のプリーツスカートに包まれた太股とパンティが見えている。
夏服のスカートは生地が薄いので、生地を通して光が差し込み、純白のパンティ
が輝くように見えた。淳一は美人で秀才の瑞穂のパンチラを見てみたいといつも
思っていたし、彼女のパンチラを想像しながらオナニーにふけったことも一度や
二度ではなかったが、それがこんな形で実現しようとは、全く思いもよらない事
だった。

「どう、牧村君、よく見える? あなたの大好きなセーラー服の女子高生のパン
チラよ。もっとよく見せてあげるわね」瑞穂は淳一の顔の上にしゃがみ込み、和
式便器にしゃがむポーズで大きく股を広げ、パンティの股の部分を少年の顔に近
づけた。女子高生の白いパンティを目の前で見せつけられるなど、淳一にとって
は初めての経験だった。瑞穂の白いパンティの股の部分には濡れたような、小さ
なシミができていた。

「これが女子高生の生のパンツよ。ビデオよりずっといいでしょう。ほーら、
ほーら、どう、この中に女子高生のオマ×コがあるのよ。私のオマ×コ、いい匂
い?」

 瑞穂は淳一の顔にパンティを押しつけた。淳一は、普段の生徒会長としての真
面目な態度からは想像もできない瑞穂の大胆なポーズと言葉に卑猥な興奮し、ペ
ニスを再び硬直させた。

「ねえ、広子、いまからこの子の童貞奪っちゃおう」と、瑞穂が言った。

「そ、そんな、ちょっと・・・」淳一は体を起こそうとしたが、広子に押さ
え付けられてしまった。

 瑞穂は淳一の顔の上から立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てた。

「さあ、牧村君、また大きな声を出されるといけないから、もう一度猿ぐつわよ。
アーンして」瑞穂は少年の口に濡れたパンティを丸めて押し込んだ。

「ううー、うー・・・」ブルマとは違う、少女の匂いで鼻を一杯に満たされ、少
年は激しく興奮し、熱い肉棒は鉄のように硬直した。

「やだ、パンツで猿ぐつわをされたらますますオチン×ンが硬くなっちゃったわ。
この子はほんとにマゾなのね。ウフフ」と、広子が笑った。

 瑞穂は淳一の体を跨いで仁王立ちになると、スカートをまくり上げた。美人で
秀才の生徒会長がセーラー服のスカートをまくり上げ、股間の淡いヘアをさらし
た姿は頭がクラクラするほどセクシーだった。

「牧村君、あなたの童貞、いただくわ」

 瑞穂は淳一の体の上にしゃがみ込み、努張したペニスに手を添えて自分の股間
にあてがうと、そのまま腰を落として少年の熱い硬直を濡れた秘所に飲み込んだ。

「うううー・・・」生まれて初めての快感に少年はうめき声を出し、悶えた。

「ああー、素敵、感じるわ・・・」瑞穂も年下の美少年を犯す快感に体を震わせ
て、悩ましい声を出した。

「あらあら、もう童貞にサヨナラしちゃったのね。瑞穂の次は私が犯してあげる
からね。楽しみにしてなさい」と、広子が淳一の耳に熱い息を吹きかけて囁いた。

 セーラー服の生徒会長は自分が犯して童貞を奪った美少年の体の上で腰をうち
揺すった。ポブカットの髪がゆらゆらと揺れる姿を見て、淳一は少女に犯されな
がら「ああ、きれいだ」と感じた。そのまま少年が二度目の絶頂に導かれるまで
に時間はかからなかった。

「ううー、むー・・・」少女のパンティに声を吸い込まれながら、少年は射精の
快感に震えた。

 瑞穂は淳一の体から離れ、パンティを彼の口から取り出した。「どう、女の子
に犯される気分は。あなたは女子高生に犯されて童貞を奪われたのよ。嬉しいで
しょ」と、瑞穂が満足そうに言った。

「さあ、童貞喪失のお祝いにもう一度おいしいドリンクを飲ませてあげるわ」淳
一の口の中に少女のトロリとした唾が再び大量に注ぎ込まれた。それは淳一にと
って最高に甘いごちそうだった。

「今度は私の番よ」と、広子が少年の股間に近づき、ペニスに手を掛けた。

「可愛いわ、小さくなっちゃって。でもすぐまた元気になるわよね」と、広子は
言ってペニスを愛撫し始めた。

「ああ、お姉さん、かんにん・・・」少年はまた泣き声になった。

「馬鹿ねえ。お姉さんがいい気持ちにしてあげるのに」広子は少年の萎えた感覚
器官を丁寧にウェットティシュで拭うと、手で愛撫し始めた。巧みな愛撫に少年
の肉棒にはふたたび力がみなぎり始めた。

「ほら、二回もイカされた後なのにまた元気になっちゃった。この子ったら、ス
ポーツは苦手の秀才のくせに、オチン×ンの体力だけはすごいのね。おいしそう
なオチン×ンだわ。牧村君、あなたのオチン×ン、いただくわね」

 広子は体の向きを入れ替え、淳一の顔を跨いでシックスナインの体制でペニス
を口に含み、唇と舌で責め始めた。フェラチオも少年にとっては初めての経験だ。
17歳の女子高生とは思えない巧みなテクニックで責められるペニスの感覚、そ
して、顔のすぐ前で見せつけられる少女のブルマの股間と美少女が自分の股間の
肉棒をアイスキャンディーのようにしゃぶる光景という目からの刺激に、既に二
回射精させられていたにもかかわらず、少年のペニスはますます堅さを増した。

「さあ、もういいわね。すっかり元気になったわ」そう言うと、広子はブルマと
パンティを脱ぎ捨てて少年の体に跨った。

「牧村君、今度は私に犯されるのよ。とっても気持ちよくしてあげるからね」

「お姉さん、許して・・・」

「何言ってるの、こんなにオチン×ンを大きくしてるくせに。本当はしてほしい
んでしょ。変態マゾの牧村君」

少女は少年の泣き声を無視してゆっくりとペニスの上に腰を落とし、堅い肉棒を
股間に飲み込んで少年を犯した。

「あっ、大きい。とっても熱い。この子、すごいわ、瑞穂・・・。ああー、牧村
君、素敵よ、あなた・・・」

競馬の騎手のように、少女は年下の美少年の体に跨って激しく腰を揺すった。
やがて淳一は広子によって三回目の強制射精へと導かれていった。

 二人の美少女に犯された少年はマットの上に力なく横たわっていが、やがて広
子が淳一に声を掛けた。

「牧村君、今日はこれくらいでかんべんしてあげる。そのかわり宿題を出すから
ね。ちゃんとやってくるのよ。いいわね」

「はい」淳一はすっかり抵抗する気力をなくし、少女の命令に素直に従う気分に
なっていた。いや、少年は少女に辱められたことによってマゾに目覚め、年上の
少女に命令されることに快感を感じるようになっていたのだ。

「じゃ、私のパンツをはきなさい」

 淳一は広子のまだ暖かい、濡れたパンティをはかされた。

「ウフフ、フリルの付いたピンクのパンツがよく似合うわね。女の子みたいよ。
女の子にしては、ちょっとここがモッコリしすぎだけどね」と、広子が笑いなが
らパンティの上から淳一のペニスを愛撫した。

「あっ、あぁん。いやぁ、やめてぇ、お姉さん・・・」淳一は思わず声を漏らし
た。目を閉じて少女のように長い睫毛を震わせている色白の美少年の顔は本当に
女の子のように見えた。

「まあ、言葉まで女の子みたいになっちゃって。可愛いわ、牧村君、ウフフ」と、
瑞穂が笑いながら言った。

「さあ、私のパンツもあげるわね。いい、牧村君、あなたの宿題は、今日家に帰
ったら私たちのパンツをあなたの精液で汚すことよ。そして明日汚したパンツを
持ってきなさい。ちゃんとチェックするからね。言われたとおりにしなかったら、
あなたがパンチラビデオを撮ってオナニーしてたって学校中に言いふらしてやる
わ。これは生徒会長の命令よ。いいわね」

「は、はい。分かりました」

「そう、じゃ、帰っていいわ。お疲れさま」

 女子高生の濡れたパンティをはかされた美少年は、そそくさと服を着ると、走
り去った。その後ろ姿は気のせいか嬉しそうに見えた。

 一時間後、二人の少女は瑞穂の部屋で話し合っていた。

「ねえ、瑞穂、今日は楽しかったね」

「そうね、童貞君のオチン×ンってとっても綺麗なのね」

「ビクビクって震えるところがとっても可愛いよね」

「でも、学校からここまで来る間、名門私立高校の美人で秀才のお堅い生徒会長
が、セーラー服の下はノーパンだったなんて、誰も思わなかったでしょうね」

「何よ、広子だって、さわやかスポーツウーマンって評判の子がノーパンだった
んじゃないの」

「そうね、ウフフ、でもノーパンっていうのも刺激的で、たまにはいいわね」

「牧村君、ちゃんと宿題やってくるかなあ」

「きっとやってくるわよ。あの子、とってもまじめで、とってもスケベだもの。
きっと今頃私達のパンツの匂い嗅ぎながら一生懸命オチン×ンしごいてオナニ
ーしてるわよ」

「ねえ、広子。今日、あの子ったら広子のパンツがとっても似合ってたでしょ。
今度はあの子にセーラー服を着せてみない? あの子は色が白いから、きっと本
当の女の子みたいに見えるわよ。そういえば、今日あの子ったら広子のパンツは
かされて女の子みたいな言葉遣いになっちゃったわね。もしかしたら女装趣味が
あるのかも。ねえ、あの子にセーラー服を着せて、女の子にしちゃおうよ。可愛
い女子中学生の牧村淳子ちゃんにね。私たちのことは『お姉さま』って呼ばせて、
女の子の言葉遣いにさせて、レズの雰囲気で恥ずかしい目に会わせたら、きっと
面白いよ」

「それ、いいわね。じゃあ、ブルマもはかせようよ。実は今日あの子に私のパン
ツをはかせて、オチン×ンに触ったとき、オチン×ンが堅くなりかかってたのよ。
三回もイカされた後だったから、さすがに元気が出なかったみたいだけど、あの
子女装させられても興奮するみたいだから、元気な時だったらきっとオチン×ン
が思いっきり大きくなって、ブルマの前が恥ずかしいくらいモッコリしちゃうわ
よ。」

「そうね。そしたら、そのままの恰好でオナニーさせようよ。私達の見てる前で。
あの子は恥ずかしいところを女の子に見られると興奮するんだから、セーラー服
を着せられて、ブルマをはかされて、そんな恥ずかしい恰好でオナニーするとこ
ろを見られたら、とっても喜ぶわよ」

「いいわねえ、オチン×ンのある女子中学生ってとってもセクシーよ、きっと」

「ねえ、広子、あの子、私達の奴隷にしちゃおうか」

「うん、しちゃお」

 二人の女子高生は顔を見合わせてニッコリと微笑み合った。

「広子、私、こんな話してたら何だか興奮してきちゃった」と、瑞穂が言った。

「あらあら、スケベな生徒会長さんね。どうしちゃったの」広子がおどけた口調
で尋ねた。

「あそこが濡れてきちゃったみたい」

「あそこじゃ分からないわ。あそこってどこ?」

「もう、意地悪ね。オマ×コよ」

「何、聞こえないわ。もっとはっきり、大きい声でいいなさい。エッチな生徒会
長さん」

「ああん、広子の意地悪、聞こえてるくせに」

「どうしたの、はっきり言わないと分からないでしょ。あそこってどこなの? 
ノーパン生徒会長さん」

「ああ、恥ずかしい、オ・マ・×・コよ・・・」

「わあ、いやらしい。オマ×コなんて言葉、生徒会長が使っていいと思ってる
の? 恥ずかしくないのかしら、瑞穂ったら」

「だって仕方ないじゃない。広子が無理に言わせるんだもの」

「瑞穂は生徒会長のくせに学校で中学生の男の子を裸にして、その子に跨って女
上位で犯してしまった上に、ノーパンで町を歩いてしまうような淫乱女子高生だ
もんね。オマ×コって言うくらい平気よね」

「もう、広子ったら、自分だって同じ淫乱女子高生じゃないの。ああ、何だか変
な気分。オマ×コがますます濡れてきちゃった。広子がいけないのよ」

「いいわ、淫乱生徒会長さん、だったら私が慰めてあげる。いつものようにね」

「広子・・・」

「瑞穂、可愛い・・・」

 二人のセーラー服姿の女子高生はしっかりと抱き合い、唇を重ねた。17歳の
少女同士が激しく唇を吸い合って、舌を絡ませ合う。唇が離れた時、二人の唇の
間で唾液が糸を引いた。

「ねえ、広子、今度牧村君に私たちがレズってるところを見せつけてあげよう
か」

「いいわね、美人の女子高生同士のレズなんて滅多に見られないわよ。彼、きっ
とすごく興奮しちゃうわ。彼を裸にして、縛り付けて動けなくして、私たちのレ
ズをたっぷり見せつけてじらしてやるわ。特別サービスでスクール水着なんか着
てあげようかしら。どれだけオチン×ンが大きくなるか、楽しみだわ。ウフフ」

「そうね、そしたら、オチン×ンをしごいて、イク寸前でやめてやるわ。じらす
だけじらして、お願いですから僕を犯してイカせてくださいって泣いて頼んだら
また二人で犯しちゃおう。楽しみね、ウフフフ」

広子と瑞穂は再び唇を重ね、舌を吸い、唾液をすすり合った。二人の手がお互い
の胸の膨らみをセーラー服の上から揉みしだいた。

「ああっ、あー・・・」少女の唇から甘いため息が漏れた。そして、二人の手は
お互いの膝からプリーツスカートの中に入り、太股を這い上がって濡れた股間に
届いた。

「あっ、そこ、感じる・・・広子・・・」

「ああー、素敵・・・瑞穂・・・」

二人の17歳の少女は甘美なレズビアンの快楽に溺れていった。美少年の奴隷を
獲得した喜びを噛みしめながら。

(終)

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