私は21歳以上です。



    小学校修学旅行

                        作:皮かむりさん


あ〜あ、スカートめくりなんかするんじゃなかった。散々先生に怒られちゃった。まだお風呂にも入っていない。部屋のみんなももう寝ているし、仕方が無い一人で入りに行こう。

ガラガラッ。お風呂にはもう誰もいない。早いところ入っちゃおう。

こちらは女の子達の部屋。
「ねえねえ、明君、先生に怒られていたよ。」
「当然よね。女の子のスカートなんかめくるんだもの。」
「でも、まだ何か悔しいわね。あたしたちのパンティ見られたのに、明君は先生に怒られるだけなの?」
「あっ、そうだっ!あたしいい事考えちゃった。」
「いい事ってなあに?」
「うふふふっ、明君って先生に今まで怒られてたんでしょう?だったらお風呂まだよね。」
「そうね。今ごろ一人で入ってるんじゃない?」
「ふふふっ、ねえねえ、みんなで明君の裸見ちゃわない?」
「え〜っ、明君の裸・・・でもおもしろそうね。」
「いいんじゃない?パンティ見られたんだから、そのくらいしても当然よ。明君のおちんちん見ちゃいましょうよ。」
「うふふふっ、明君のおちんちんどんなかしら?」
「明君って、あたしたちよりも小さいし、顔も可愛いから、きっと・・・おちんちん皮かむりよっ!アハハハッ!」
「キャ〜ッ!可愛いっ!小学校6年にもなって、包茎なのぉ〜?じゃ、毛もきっと生えてないわよ。」
「よ〜し、あたし明君のおちんちん、しっかりと見ちゃおう!」

相談がまとまった女の子達は、7人で風呂場へ向かった。
風呂場では、そんなことも知らない明が、たった一人で体を洗っていた。

「わぁ〜っ、ここが男子風呂の脱衣室ね。」
「あら、明君の服があったわ。」
「あっ、真っ白なブリーフ。明君って、小6にもなってこんな可愛いのはいてるんだ。みんな見てみてっ!アハハハッ!」
「さっ、ガラス戸を開けるわよ。」

ガラガラッとガラス戸が開いた。
明がびっくりして、そちらを見ると、クラスの女の子達7人が、ミニスカートの私服姿でにやにや笑って、見ていた。
明はあわてて前を押さえ、風呂に飛び込んだ。

「うふふふっ、明君。何あわててるのぉ〜?」
「あたし、明君のお尻見ちゃった。真っ白で女の子のお尻みたぁ〜い。可愛いっ!」
「ねえ、明君。明君はこんな可愛いブリーフはいてるのね。女子みんなで見ちゃったわよ。うふふふっ。」
(あっ、恥ずかしい。女の子達、僕のブリーフ手に持ってる。・・・でもまだ、おちんちんを見られたわけじゃないから。)
「さっ、明君。そろそろお風呂からあがってよ。」
「そうそう。明君のおヌード、お姉さん達に見せてご覧なさぁ〜い!アハハハッ!」
「何だよ。僕はスカートめくっただけだぞ。何で裸を見られなくちゃならないんだ。」
「嫌ならいいのよ。明君の服、全部持ってっちゃうわよ!」

服を持っていかれては困る、困る。仕方なく僕はお風呂からしぶしぶと出た。もちろん前はしっかりと押さえて。

「あら〜っ、明君って、色白いのね。」
「本当。このくらいの年齢だと、男子のおヌードもなかなかいいもんね。可愛いじゃな〜い?」
「うふふっ、前をしっかりと押さえちゃって・・・そんなに恥ずかしいの?」
「何かもう、泣きそうよ。アハハハッ!」
「さあ、明君。手をどかして、君の可愛いおちんちんをあたしたちに見せてよ。」

女の子の中の一人、僕が密かに憧れていた優子が言うと、他の女の子達が一斉に笑った。
冗談じゃない。手をどかしたら、おちんちんが丸見えになってしまうじゃないか。そんなこと絶対にするもんか。

「明君のおちんちんってどうなってるのかなぁ〜?うわぁ〜、楽しみぃ〜っ!」
「まだ、おちんちん皮被ってるんじゃないのぉ〜?」
「うふふふっ、じゃっ、まだ毛も生えてないわね。」
「えっ、えっ・・・何言ってるんだ。もう小学校6年生だぞ。剥けてるに決まってるじゃないか。毛・・・毛も生えてるよ。」
「本当かなあ?ちょっと戸惑ったところが妖しいわね。うふふふっ。」
「そんなこと言っちゃって大丈夫なの?あたしたちはもう生えてるし、胸も膨らんでるけど、明君、本当におちんちん大人になってるかなぁ。」
「もし、おちんちんが子供のままだったら、恥ずかしいよぉ〜!泣いちゃわなきゃいいけど。アハハハッ!」
「ほ・・・ほ・・・本当だよっ!さあもう帰ってくれよ。」

僕はもう本当に泣き出したかった。でも女の子の、特に優子の前だったんで、必死でこらえた。

「そう、おちんちん見せてくれないんじゃ、仕方が無いわね。さあ、みんなこの服持って帰ろっ!」

ああ〜っ、服を持ってかれたら、困る。

「あ〜っ!待って、行かないでっ!」

僕は思わず叫んだ。

「あらっ、明君が待ってだって。」
「うふふふっ、女の子の目の前じゃ恥ずかしいと思って、気を利かせてあげたのに、明君ったら、待って、行かないでだって。アハハハッ!」
「そう。明君。あたしたちに、おちんちん見せる気になったのね。アハハッ!」

もうどうしようもなかった。僕は少しずつ、少しずつ、前から手を離していった。

「あらっ、少しずつおちんちんが見えてきたわよ。」
「明君ったら、顔を真っ赤にして・・・やっぱり、おちんちん見られるって、恥ずかしいのね。」
「あらっ、見て!明君ったら、泣いちゃってるわよ。可愛いっ!アハハハッ!」

そして、遂に、僕の手が完全におちんちんから離れた。

「うふふふっ」「クスクスッ」「あらぁ〜」
「やだぁ〜っ!明君のおちんちんったら、皮被ってるじゃなぁ〜い。」
「本当っ!先っぽまでしっかりと皮を被った、包茎おちんちんね。可愛いっ!」
「おちんちんの先っぽ、皮が余って尖がってるわ!」
「それに、なぁ〜に。ツルツルじゃない。」
「ちっちゃいおちんちんねぇ〜。」
「うふふふっ、誰だったかしらぁ〜?剥けてるなんて言ってたのは。ツルツルでちっちゃな包茎おちんちんじゃない。アハハハッ!」
「ふふふっ、剥けてないのが、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハッ!」
「でももう駄目よ。あたしたち明君の包茎おちんちん、しっかりと見ちゃったんだから。」
「可愛いわねぇ〜。ツルツルのお股にちっちゃな包茎おちんちんチョロンと付けちゃって。」
「何か、ちっちゃな子供がそのまま大きくなったみたい。きれいなおヌードね。特におちんちんが可愛いわっ!アハハッ!」
「これが明君のおちんちんなのね。明君ったら、いつもこんな可愛ゆいおちんちんつけてたのねぇ〜。」
「男子って、ほんとお子ちゃまね。」
「ねっ、明君。どこが剥けてるの?どこが生えてるの?うふふふっ、可愛い可愛いお子ちゃま包茎おちんちんじゃないっ!アハハハッ!」
「あっ、そうだっ!あたしおちんちんつまんじゃおっと!」

優子が突然叫んだ。そんなの絶対に嫌だ。憧れの優子におちんちんつままれちゃうなんて・・・でも服はまだしっかりと女の子達に握られている。

「さっ、おちんちんつまんであげるから、こっちに出しなさい!」
「明君、男の子でしょ?恥ずかしくないの?嫌なら、断ればいいのよ。でも服持ってっちゃうけどね。アハハハッ!」

優子を先頭に女の子達が迫ってきた。そして・・・そして・・・とうとう・・・おちんちんの先っぽに優子の手を感じた。

「アハハハハッ!みんな見てみてぇ〜っ!あたし明君のおちんちんつまんじゃったわよぉ〜っ!」
「あら〜、明君ったら、男のくせに、優子におちんちんつままれてるぅ〜!アハハハッ!」
「どう明君。優子に可愛いおちんちんつままれた感想は?アハハハッ!」
「ねえねえ、長さ測っちゃいましょうよ。」
「いいわね。どれどれ〜?・・・あ〜っ、アハハハッ!2.5cmよ。2.5cm。ちっちゃ〜い!可愛ゆ〜い!」
「え〜っ、2.5cm?それじゃ、あってもなくても同じじゃない。じゃ、明君は普段は女の子みたいなものねっ!アハハハッ!」
「ねえ、優子。どんな感じ、明君のおちんちんは?」
「ツルツルで触りごこちいいわよっ!ぷにぷにで、柔らかくって・・・こんなこともできるわっ!」
「あ〜っ、明君ったら、おちんちんつままれて、上に引っ張られちゃったぁ〜っ!」
「うふふふっ、まさか、同級生の女の子に、包茎おちんちんみられて、しかもつままれちゃうなんて、思ってもいなかったでしょ?」
「これからは、あたし達の言う事をずっときくのよ。」
「もし、逆らったら、このツルツルで2.5cmの、可愛ゆい可愛ゆいお子ちゃま包茎おちんちんのこと他の女の子に言いふらすわよっ!」

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