集団逆レイプについて
ここのサイトの基本的テーマは、ズバリ、「集団逆レイプ」です。以前は
サイトの名称も、そのまま「集団逆レイプのページ」を名乗っていたのですが、
諸般の事情により、タイトル名だけ変えることになりました。
集団逆レイプ、つまりは女の子に男の子が犯されてしまう「逆レイプ」に、
「集団」つまり男一人に対して相手の女の子は３人以上の集団という要素
が加わったものと定義づければよいのでしょうか。当然この定義付けには
「広辞苑」や「百科事典」を引いたところで出てきません。
さてこのサイトのテーマである「集団逆レイプ」に私が興味を持ったのは、
高校の修学旅行の時でした。消灯後に女子の部屋に男子が忍び込み、
先生の目を盗んで遅くまで話し合ったに経験、誰にでもあることですよね。
さて朝が近づき男子はみんな部屋へ帰っていったとき、僕は誰かが持ち
込んできたビールに酔ってしまい、布団の中で眠り込んでしまったのです。
女子の部屋にたった一人残されて、たたいても揺すっても起きようとしない
僕に対して、その部屋の女の子達がとった行動が、「解剖」だったのです。
なんかすーすーする感覚と、周りの騒がしさにはっと目を覚ましたとき、
僕はいつのまにかズボンもパンツもおろされて、下半身丸出しの格好で、
その部屋の女の子達に囲まれていたのです。自分の下半身をクラスメート
の女の子達に見られてしまったショックと恥ずかしさとで、そのときは頭が
真っ白になってしまいました。顔面を真っ赤にして大あわてでズボンを拾い、
逃げるようにしてその部屋から出ました。
ところがこの原体験が、逆レイプとりわけその中でも、女性複数を期待する
自分の嗜好を目覚めさせてしまったようです。アダルトビデオやアダルト系
小説をあさるときも、いつもそのテーマに近いものを探すようになりました。
しっかし、本当にマイナーなものを目覚めさせてくれたものです。フェチや
ＳＭなんてものなら本数も多くあるし、風俗の中にはそんな希望を叶えて
くれる店も探せば見つかります。でもこのテーマ本当にありません。せいぜ
いあって普通の「痴女系逆レイプ」までです。
死ぬまでに本当に一度でいいから、あの修学旅行のシーンの続編、「もしも
あのまま逃げられなくされたり、手足を縛られたりして、そのまま女の子達
にオモチャにされたら」、てなことを妄想します。
しょせんはかなわぬ夢として自分の中であきらめていたわけですが、インタ
ーネットとの出会いが、これを大きく変えてくれました。あるんですねぇ、
逆レイプ、くすぐり、ハンドジョブ・・・・、いろんなサイトの存在が自分を勇気
づけてくれました。そうかそうなら自分のサイトを作ればいいんだ。そしたら
同じ好みを持っている人たちと意見交換もできるし、そう日本のどこかに集団
逆レイプを体験させてくれる風俗店ができるかもしれない、またそんな嗜好
の女性グループと出会えるかもしれない（まっそれだけはないだろけど）・・。
そんなわけで、このページの趣旨説明を終わります。いかがでしょうか、もしも
あなたの好みにあったらちょくちょくこちらにも立ち寄ってください。
どうか末永くよろしくお願いします。
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