私は梨々香といいます、新米の看護婦です。
今日は病院に勤務して初めての夜勤…見回りはちょっと怖いけれど、行かなくちゃ…。
「梨々香くん」
「あ、若先生…こんばんは」
若先生は、この病院の跡取りの先生です。いつも優しくてカッコイイ先生です…私も、少し憧れています。
「見回りか、大変だね…ん、何か付いているよ…」
先生は、私の左腕をぎゅっと握ってそのまま大きく振りました。
バタン!!
「きゃ…っ」
左腕の痛みと共にそのまま私は、床に転がされました。
「せ…先生…?」
「すぐには起きあがれないだろう…身体が痛くてね。それでいい…」
先生は、にやっと笑って私を見下ろしました。
そのまま、頑強な身体に組み敷かれました。怖くて、体がすくんで、動けない…。手首も、下半身もがっちりと押さえられています。
「梨々香くん、君が、新しい子の中では最後だ…可愛いからね、わざと最後にしたんだよ」
そういいながら、先生は嫌がる私に無理矢理キスします…涙がぽろぽろ出てきて、でも怖くて声が出ません…。
「いや…」
ようやくそれだけ、やっと震える声で。
でも、先生は首筋や耳に熱い舌を這わせ、私の下半身をまさぐります。ショーツの中に、指が入ってきます…恥ずかしい…こわい…。
「いやって、その表情がいいねえ…それに…君は敏感らしい」
先生はショーツから引き抜いた手を、私の頬になすりつけます…ぬるん、とした感触。
「椅子に掴まりなさい、梨々香くん」
ストッキングもショーツも下ろされ、私はがくがくするからだを先生の言うがままの体勢にしました。そのまま、誰にも見せたことのないところを先生の指が撫でさすります。
「綺麗な、おま○こだね…濡れ具合もいい。…ん…っ」
「あ、あっ…ふぁああっ…」
先生のものなのでしょう、あついすべすべのものが2,3度入り口に擦れたと思うと、ミリミリと押し込まれてきます。
「痛い…い…たっ…ひっく…」
押し広げられる痛み。でも腰は先生の手でぎゅっと掴まれて逃げられません…。
「逃げるなよ…はぁっ…すぐ気持ちよくしてやる…」
先生の手は私のお尻を掴んで広げ、こね回します。
そして、じゅ、じゅと引き抜かれまた押し込まれる太いもの…私は、もう、どうしたらいいかわからずに…只、ぎゅっと椅子を掴んで。
「あ…ん、…んっ…くぅっ……」
「はぁっ…すごい締め付けだな…それに、いい声になってきたじゃないか、梨々香くん……く、一度、出すぞ…っ」
先生の動きが止まり、私の中のペニスがびくん、とひときわ硬くなって…そして、びゅくびゅくと熱いものが、私の奥深くに注ぎ込まれました…。
「あ、あっ、ふああぁぁぁっ?!」びくっ、びくんと身体が波打ち、意識が真っ白になります…・
「まだ、いけるな?」
先生はにやっと笑って、そのまま抜かずに私を抱え上げました。
抱えられたまま、先生の上で翻弄されます。
「いやぁっ…嫌です、せん…せいっ…」
「きゅうきゅう締め付けているくせに…ほら」
また大きくなった先生のものが入っている、少し上の蕾を、先生はいきなりつねりました。
「ひぁぁっん…!」
「んっ…可愛いな、梨々香くん…ふふ」
突き上げられるのは、自分の体重が一緒になって、目の前がチカチカするほど…
「きもち…いいんだろう?」
私は、初めての感覚に身を任せるしか、有りませんでした。
白衣の上から、太い指で乳房をまさぐられます。
「乳首も立ってるぞ…梨々香…お前は、とてもいやらしい子なんだよ…くす」
「あふ、あん、そんなこと…ありません……ああああんっ!!」
両方の乳首をぎゅうっと摘まれるのと同時に、ペニスがぐん、と子宮口まで突き上げます。
「そんな嬉しそうな声を出して、何が嫌だって…?こんなに締め上げるいやらしいお○んこ持ってるくせに…言ってごらん、『おちん○ん大好きです』って」
「あ、あっ…んくっ…」
ジュプジュプかき回されながら、もう頭は麻痺して…ただ一つの所にだけ、神経が集中して。
「り…梨々香は…お○んちんだい…すき、です…ふあああああ…っ!!!」
恥ずかしいのと同時に、先生とつながっているところから、ぞくぞくしたものが昇ってきて…そのまま、頭が真っ白になって…そして、また、先生の熱いのが、弾けました…。
どのくらいたったのか、わかりません…暗い中で、先生はもう服を着ていて…私は、身体に力が入らないままで。
「これから、俺が開発してやる…楽しみだよ、梨々香くん」
ぱたんと、戸が閉まって…ひりひりする私のあそこから、どろっとしたものが、零れ落ちました…。
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