「あ…れ?」
薬を飲むと,頭がくらくらしてきた。
そして,それを見ていた彼の目がきらりと光った。
頭が痛くて保健委員の彼と保健室に来ると,先生は留守で,
あたしがベッドに横になっていると彼が薬を出してくれたのだったが…
「効いたみたいですね」
言うなり彼は私をぎゅっと抱きしめて耳元でささやいた。
「俺はね,ずっとあんたのこと,気になってたんですよ」
(やっ,やだ…)
無理矢理キスされて,抵抗しようとするのに,体が思うように動かない。
あたしの両手をひとまとめにして大きな左手で握った彼は,
器用にあっというまにあたしのブラウスのボタンをはずしていった。
「俺のものになって下さいね」
力の入らないあたしのからだは軽々とベッドにうつぶかされ,
彼のなすがままにあついものに貫かれていた。

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