「言いなさい,欲しいって」
先生はあたしの自由を全部奪って,でも制服を全部脱がせることはしない。
恥ずかしくひろげられた両脚の間を,スカートをめくりながらもてあそぶ。
「あっ…ん…」
くちゅくちゅとかきまわして,その指をぺろりとなめる。
「こんな格好をしただけで,感じてるんじゃないか」
「そんなこと…あ…やっ…!」
きゅん,と蕾をつままれてあたしのからだはびくんとはねる。
「せ…んせい…」
「ん?」
「先生の…くださ…い」
「なにを?どこに?ちゃんと言いなさい」
先生はとっても嬉しそうで,そしてとっても意地悪だ。
私はせつなさで泣きそうになりながらたどたどしく口を開いた。
「先生の…おおきいの,あたしの,くちゅくちゅの中に…ください…」
先生は満足そうに頷いて,ベルトをはずした。

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