「教室でしたいな」
あたしは,まさか本気だとは思わなかった。
「や…やだっ…!!」
後ろ手にいつの間に持っていたのかロープをかけられ,
あたしは教卓に抱き上げられた。
「誰か来ちゃうよ!ぜったいやだってば!」
でもいつもの要領のよさですぐに制服は魔法のように脱がされる。
「いつも真面目に授業受けてる教室でこんなかっこうして…ぞくぞくするな」
「くぅ…んっ」
下着ごしに花弁をなぞると,彼はふふっと笑った。
「いやだって言いながら熱くなってるよ…」
指先をつたうトロッとしたものを見せられて,
あたしも自分がいつもより敏感になっているのを認めないわけにはいかなかった。

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